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楽天市場のラジコンショップ リトルベランカで買う

FUTABA R314SB-E T-FHSS方式地上専用テレメトリーレシーバー(アンテナ内臓型)

商品番号:LB20258 地上用2.4GHz テレメトリー(4PX/4PXR/4PV/4PLS/4GRS/3PV専用)レシーバー S.BUS2入出力/S.BUS出力+従来システム出力(ch1-4) Specification: サイズ 35.1x23.2x12.5mm 重量 7g 周波数 2.4GHZ T-FHSS 地上専用(テレメトリーレシーバー) 用途3 地上専用(空用送信機とはリンクできません) チャンネル S.BUS2入出力/S.BUS出力+従来システム出力(ch1-4) 電源 4.8〜7.4V(乾電池は使用不可) コネクター フタバ標準コネクター

パーツ・アクセサリー -> プロポ・サーボ・受信機

リアルフライト・エボリューション+ドローン用送信機型USBコントローラー(フルスプリング仕様)付属 RCフライトシミュレーター(インターリンクDX)Real Flight Evolution RFL2000(日本語取扱説明書)

【インテル第12世代CPUを搭載したPCをお持ちの方へ】 インテル第12世代以降のCPUを搭載したPCをお持ちの方は、単純にSteamからRealFlight Evolutionをダウンロードしただけでは画面が固まったままで機体をコントロールすることができません。 インテルは第12世代からDirectX9を直接サポートせず、DirectX12をエミュレータとして間接的にサポートすることとなったため、RealFlightなどの以前の3Dゲームソフトが正常に動作しなくなってしまいました。このためRealFlightではこれに対応するためのパッチプログラムを作成しベータ版としてSteamからダウンロードできるようになっていますので下記のステップに従ってRealFlight Evolutionをダウンロードした後、このパッチプログラムをダウンロードしていただければ正常に動作するようになりますのでご安心ください。 (1)まずご自身のPCのプロセッサーがインテル第何世代かを調べる必要があります。 スタート→システムでご自身のPCの内容を知ることができます。 例ではプロセッサの欄に12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700H2.3GHzと表示されているのが見えます。 場合によってはここまで詳しく書かれていない場合もありますが、重要なのはi7-12700Hのところです。 12700の最初の2桁が世代を表示しています。もしここがi7-10XXXなどと表示されていれば第10世代で、i5-6XXXなどと表示されていれば第6世代ということになります。第12世代より前の世代のCPUを搭載したPCは今回の問題は起こりませんのでご安心ください。 (2)ご自身のPCが第12世代以降のものであった場合にはRealFlightEvolutionをダウンロードした後、ご自身のSteamのライブラリにRealFlightEvolutionが表示されていることを確認してください。 (3)Realflight Evolutionの文字列を右クリックしてプルダウンメニューの一番下にある「プロパティ」を選択してください。 (4)ポップアップしてきた画面の左メニューバーから「ベータ」を選択してください。 (5)ベータの画面が開きますので「ベータに参加」の右横にある「なし」の下向き矢印をクリックしてください。 その中の「dxvk-intel-fix-Potential fix for Intel iGPU issues (may require latest beta intel drivers)」をダブルクリックしてください。 (6)自動的にこのパッチプログラムのダウンロードが始まり終了すると、SteamのライブラリにあったRealFlightEvolutionの後ろにdxvk-intel-fixの文字が付加され、これを選んで「プレイ」ボタンをクリックすると正常に機体が動作するようになります。 RealFlight9.5のメニューバーを表示させる方法 RealFlightEvolutionから画面上部にあったメニューバーがなくなり、黒い縦型のメニューバーが登場しました。これまでの9.5のメニューバーに慣れ親しんだ人やドローンスクールで9.5を使っておられた方々からなんとかRealFlightEvolutionでもあのメニューバーを表示できないかとの問い合わせを多くいただいておりました。この解決方法は下記のとおりです。 (1)RealFlightEvolutionを立ち上げます。飛行場や機体が現れている画面にします。 (2)キーボードのCtrlキーとShiftキーを同時に押しながらCキーを押します。 (3)画面下部にコマンドを打ち込めるプロンプト画面が広がりますので、>にshowlegacymenuと打ち込みます。 (4)すると画面上部にあの懐かしい9.5の横長メニューバーが登場します。 (5)再度キーボードのCtrlキーとShiftキーを同時に押しながらCキーを押します。これでコマンドの画面が消え完全に画面上部のメニューバーを使うことができるようになります。 予期せぬエラーでシャットダウンしてしまう問題について Windows10あるいはWindows11のPCでRealFlightEvolutionをダウンロードした後、うまく動作している状態から飛行場を変更したり、メニューでチャレンジなどの機能を選択すると画面に「Unexpected error.......]」あるいは日本語で「予期せぬエラー・・・・・」などの警告画面がポップアップしてきて、「Yes」あるいは「はい」を選択するとリアルフライトがシャットダウンしてしまう件は、ウインドウズPCを使用している中で様々なアプリのどれかとRealFlightEvolutionの一部の機能がぶつかってしまうことで発生しています。この問題について2つの解決策があります。 (1)もしお使いのPCをご購入時の初期設定状態に戻してもいい場合 そのPCをこれまでの業務やその他の仕事などでは使用する計画がなく,RealFlight練習の専用機にできる場合はWindows10またはWindows11の初期化をすることで完全に上記問題を解決することができます。 下記ページに従ってウインドウズPCを初期化してください。下記リンクの説明では「初期化」と「リフレッシュ」と「復元」について記載されていますが、すべて「初期化」の項目を選択して作業を進めてください。リンクにある例はウインドウズ10ですが、ウインドウズ11も「スタート」→「設定」→「システム」→「回復」で同様に初期化の設定に入ることができます。またネットが接続されている場合はクラウドから最新のウインドウズをダウンロードするようにして「初期化」を行ってください。 時間はかかりますが完全にウインドウズが初期化され、この上でRealFlightEvolutionをダウンロードすると上記の問題はなくなります。 ▼ウインドウズの初期化の方法はこちらから (Microsoftのホームページをご覧ください) (2)もしお使いのPCを引き続き業務やこれまでの仕事で使用する場合 この場合は(1)の初期化はできませんので、新しい管理者用ウインドウズアカウントを追加することで解決することができます。 スタートメニュー右クリック→設定→アカウント→家族とその他のユーザー→その他のユーザーで新しく管理者用アカウントを設定してください。 再起動するとデスクトップ左下に2つの管理者ユーザーアカウントが並びますので、RealFlightEvolutionを使うときだけ追加した新しい管理者アカウントでウインドウズを開いてください。 これで予期せぬシャットダウンの問題は解決します。もちろんこの追加した新しい管理者アカウントで業務やほかの仕事はしないでください、元の木阿弥なってしまいます。これまでの業務や仕事は古い管理者アカウントでウインドウズを開いてください。商品番号:LB22815 フライトシミュレーターの決定版! ラジコンのテクニックを学んだり、技術を磨くために最適な、人気のフライトシミュレーター「REAL FLIGHT 9.5」が「REAL FLIGHT EVOLUTION」となって帰ってきました。 本製品はSteam版で、DVDディスク等のメディアは付属せず、プログラムをダウンロードしていただく必要があるため、インターネット環境が必須です。 ●本製品にプログラムのDVDディスク等のメディアは付属しません。 ●ソフトウェアは、米国のValve Corporationが運営する「PCゲーム」「PCソフト」「ゲーム配信」のプラットホーム SteamのWEBサイトのクライアントアプリをダウンロードして使用します。 ●RCシミュレータの最高峰、「Real Flight シミュレータ」。 その最新版「REALFLIGHT EVOLUTION」をダウンロードプレイするための、CDキーカードとドローン用送信機型USBコントローラー(インターリンクDX)が付属しています。 ●付属カラー日本語説明書にはインストールの手順や基本的な操作方法などが記載されています。 ●左右のスティックがセンターへ自動的に戻るドローン仕様(フルスプリング仕様)コントローラー付属 ●ソフト内でモード1またはモード2のチャネルを設定してください。 ●上記の内容は付属の日本語説明書P4及びP14に記載されていますので必ずご確認ください。 ●初めての人にとって重要なことですが、離陸、上周飛行、着陸を何度でも満足するまでいつでも練習できます。何度落としてもすぐに練習開始可能です。このリアルフライトで練習をして離陸、上周飛行、着陸ができるようになったら間違いなく実際のラジコン機もドローンも飛ばせます。人によっても違いますがそれまでの練習時間はたったの約6-7時間でOKなのです。 ●さらにうまく飛ばせるようになった後にもこのリアルフライトは極めて有用です。新しい演技、たとえばロール、ループ、背面などなどはじめて自分の機体でやるときは誰でも怖いものですが、事前に何度もこのリアルフライトで練習しておけば自信を持って演技をこなすことができます。もっと難しい演技にチャレンジするときはなおさらです。トルクロール、ローリングサークル、ナイフエッジループ・・・さらに誰もやったことのない新しい演技の開発・・・世界のトップフライヤー、日本のトップフライヤーがこのリアルフライトシミュレータを使い続けている理由がここにあるです。わかっていただけると思います。 ●飛行機、グライダー、ヘリ、ドローンを含む300機種以上の機体が標準で内蔵されています。またそれらの設定内容を変更することもでき、自分のオリジナル機でシミュレーションすることができます。リアルな背景画面も75以上収録されており、それらの変更も自由自在です。また気象条件(風、サーマルなどなど)の変更を行い高度な飛行練習を行うことができます。 ●さらに、バーチャル・フライト・インストラクターのレッスン、ゲーム感覚のチャレンジ、オンラインで他のパイロットと一緒に飛んだり競ったりできるマルチプレイヤーオプションなどその他多くの練習機能を使用すれば、格段の上達が期待できます。           ●本製品にはドローン25機種が内蔵され、さまざまなフライトエリアも選択できます。DJIファントムスタイルのドローンをはじめ、GPS搭載モデル、GPS無しモデル、産業用モデル、クワッドタイプ、ヘキサタイプ、オクタタイプ、デルタタイプ、FPVモデルなどを多彩な機種で練習することができ、それらの違いも実感することができます。 ●カメラ設定をジンバルタイプにすると、チャネル6のボリュームスイッチでカメラをチルトさせることができ、ラダー操作でパンさせることも可能です。ビューポートでカメラからの映像を見ながらカメラ操作を行う練習にはもってこいのシミュレータです。 ●機種により設定は異なりますがチャネル8のスイッチでモーター始動、またホームリターン等も可能になっており、まさに実機と同じ感覚で練習することが可能です。 ★★実際にドローンの練習をしてみた!!★★ フルスプリング仕様のコントローラーでテストしました。いずれの機種もほぼ実機のドローンの動きと近似で、特に大型の機体ほどその動きが実機そのものと思わざるを得ないようなリアルさがありました。もちろん風などの環境設定も変化させることができるので強風の中ではどのようなことになるかも疑似体験することができます。まったく無風での飛行というのは実際にありえないわけで、この風やタービュランスの効果を入れてみるとドローンの左右の揺れ具合や若干上下する状態が再現され、まさに実際の飛行と全く同じだといわざるを得ませんでした。さらに特筆すべきは対面飛行時などで方向を間違えるなどして遠くで何度墜落してもリセットボタンを押しさえすれば新品のドローンが画面に現れるのでフライト、カメラジンバルの操作などを含めがっちり練習できると実感しました。 ドローンを見ながらも飛行させることはもちろん、Viewport画面でカメラアングルの調整などを行うなどの操作も可能で、実際と変わらない環境で練習することが可能になります。またジャイロ及びGPS付の機体とジャイロのみのドローンがあり、改めてGPS付のドローンがいかに安定性に優れコントロールしやすいかも実感できると思います。これからドローンで測量、あるいはビデオ撮影などに取り組まねばならない方にとってはまさにうってつけのシミュレーターと思いました。 【最低動作環境】 ●対応OS:Windows 8.1/10/11 ※制限付きユーザーではインストールおよび使用はできません。Administrator(管理者)ユーザーでご使用ください。  ●Pentium 1.0GHz (理想Dual Core2.4Ghz)相当以上 ●メインメモリ512MB RAM (理想2.0GB)以上 ●3Dビデオアクセラレーター -32MB 専用ビデオメモリーVRAM(理想512MB) -Direct X 9.0完全準拠 ●HDD空き容量10.0GB以上 ●インターネットへ接続可能な環境 ●USBポート(コントローラは1.1規格ですが2.0/3.0規格のUSBポートでも動作可能) ●SVGA表示可能モニタ(800X600ドット以上の解像度で表示できるモニタ) お手持ちのパソコンあるいはこれから購入される場合は上記仕様を必ず確認してください。 グラフィックの環境について 上記要件は最低限必要ですがさらに飛行練習だけでなく機体編集を含むRFEのフルスペックと背景を含めた3D画像並びにVR機能(*)を堪能したいという方には下記のようなハイエンド3Dゲーム用パソコンが必要になります。 -最低Dual Core 2.4GHz CPU -メインメモリー最低2GB -最低512MBのビデオメモリーが搭載されたグラフィックボード 例えばnVIDIA GeForce GTX760(必須)/(理想)GTX1050以上のビデオカードなど -Direct X 9.0c以降に100%互換のドライバ(Pixel Shader 3.0対応)

ラジコン・ドローン -> ドローン・マルチコプター

G-FORCE メンテナンススタンド+S(オフロード、ブラック)Maintenance Stand +S G0342

商品番号:22329 電動バギー・ハチイチに最適なサイズ&ハイト! 便利機能満載のアルミメンテナンススタンド! 製品特徴 モーターメンテナンスホールを設置。ハンダ付け作業も安心、確実に 70mmの計測目盛をレーザーで刻印。ロッド長などの計測に便利 オイルダンパーのエア抜きなどに重宝するダンパーホールを設置 マグネティックエリアを備え、ピンやビスの保持に便利 アルマイト加工で質感に優れ、軽量・高剛性なフルアルミ製 ラバーパッド・ブッシュを備え、滑りにくく確実な車体ホールド 電動バギーに最適なサイズ感のアルミメンテナンススタンド ハンダ作業などのモーター固定に便利なモーターメンテナンスホールを設置 オイルダンパーのエア抜きにパーツの保持に便利なマグネットエリア 製品仕様 Specification: 対応車種 1/8オンロードカー、1/10バギー 寸法 165 × 112 × 53(mm) 重量 275g 材質 アルミ製

ホビー工具・材料 -> 工具

TAHMAZO ユニバーサルピニオン抜き【メール便可】

商品番号:LB20108 Tahmazo 「ユニバーサルピニオン抜き」はモーターシャフトに堅くはめ込まれたれたピニオンギアなどを抜くための便利なツールです。 3種類のシャフト押しピンが付属、これ一つでモーター軸径1mmから6mmまで幅広く対応できます。 電動ヘリやRCカー、電動プレーンのギアダウンユニットのメンテナンスに必携のツールです。 セット内容 (1)本体   (2)スクリュー   (3)ユニバーサルアダプタ (4)シャフト押しピン2.9mm  (5)シャフト押しピン1.9mm (6)シャフト押しピン0.9mm  (7)六角レンチ (8)イモネジ(シャフト押しピンの抜け止め) 使用方法 1.ギアがついているシャフトの太さに合わせてシャフト押しピン(以後「ピン」と表現)を選択します。   シャフト径3.0mm以上・・・ピン2.9mm     シャフト径2.0mm以上・・・ピン1.9mm   シャフト径1.0mm以上・・・ピン0.9mm 2. スクリューにピンを差し込み、イモネジをピンが本体から抜けないで、かつピンが軽く回る程度に締め付けてください。 3.スクリューを本体にねじ込みます。 4.モーターシャフトの直径に合わせてアダプタの切り欠きの向きを選び、本体の溝にアダプタをスライドしてはめ込みます。 5.アダプタをモーターとギアの間に差し込み、スクリューを締めてゆきます。 6.ピンがギアに当たったなら、モーターのシャフトとピンをきっちりと突き合わせ、更にスクリューを締め付けます。 7.ギアがシャフトから抜けたなら、スクリューをゆるめてギアを取り外してください。

ホビー工具・材料 -> 工具

フタバ 10J ドローンレーサー用送受信機セット(ヘリ用ラチェット仕様) (10JH + R2000SBM T/Rセット)(モード2)00008674-3

商品番号:LB21642 ●自分のスタイルに合った機能をより充実化させると同時に、一切の無駄は省きたい。そんな賢いユーザーに向けてFutabaが提案する次世代プロポ、それが10Jです。内蔵アンテナによるシンプルでスッキリしたボディに10チャンネルプロポとしての機能を搭載、それぞれの機能をリーズナブルに上級プロポと同等に使いこなすことを可能としました。 テレメトリーデーター読み上げ機能搭載 ニューモデル10Jは2.4GHzによる双方向通信システム、T-FHSS AIRを採用しました。 飛行機/ヘリの機能はもちろん、グライダーとマルチコプター機能が新たに追加され、無限に広がる可能性を追求できる高性能プロポに仕上りました。また、テレメトリー使用時には音声読み上げ機能も搭載し、市販のイヤフォンで数値を確認したり、電圧低下などの情報も知らせるバイブレーター機能も搭載しました。 Specification: 送信機 T10JH (T-FHSS AIR)(モード2、左スロットル) 受信機 R2000SBM S.BUSシステム専用レシーバー チャンネル数 10ch テレメトリー機能 グライダー機能 受信機からの各情報を表示したり、アラームやバイブでお知らせすることができます。 10Jでは新たにグライダー用機能が追加されました。グライダー専用のミキシングも充実。     マルチコプター機能 スティックポジション/センターアラーム マルチコプター機能を搭載しており、マルチコプターキットのコントローラーの接続も簡単にできます。 スロットルスティックの指定した位置でアラームを一回鳴らす機能を搭載しました。 【T10J : 共通機能・仕様】 ●2.4GHzテレメトリーシステム(T-FHSS AIR方式10ch)●T-FHSS、S-FHSS切替機能●128×64ドットLEDバックライト付液晶パネル●LED付設定用十字キー●表示言語(日本語カタカナ/英語/他5ケ国語、一部対応)●モデルメモリー(30モデル分)●モデルネーム(最大10文字)●ユーザーネーム(最大10文字)●サブトリム●サーボリバース●F/S ●B・F/S●トリムメモリー●EPA(ATV)●タイマー(2系統)+モデルタイマー●タイプ選択機能(飛行機・ヘリ・グライダー・マルチコプター)●アラーム/バイプ(バッテリー、MIX、テレメトリー)●アラーム(タイマー)●EPA(ATV)●D/R(エルロン・エレベーター・ラダー)●EXP(エルロン・エレベーター・ラダー)●サブトリム(1?10ch)●スロットルATL●チャンネルセレクトトレーナーシステム●S.BUSサーボプログラミング●イヤフォンジャック●スロットルポジションアラーム 【飛行機機能】 ●プログラムMIX6系統(リニア×4、5ポイント×2)●フラッペロン(ディファレンシャル機能付)●フラップトリム●エルロン→ラダーミキシング●エレベーター→フラップミキシング●フラップ→エレベーターミキシング●エアブレーキ●Vテール●エレボン●エルベータ(ch2/ch5またはch8)●スナップロール●ジャイロ感度切替え機能●スロットルカーブ(最大5ポイント)●ピッチカーブ(最大5ポイント)●スロットルディレー●アイドルダウン●スロットル→ニードルミキシング●ジャイロセンス●スロットルカット/モーターカット ■関連商品(別売) 商品名 必要個数 FUTABA オリジナル マルチバッグ1個オリジナルプロポバッグ(スティックタイププロポ用)1個 ■スペアパーツ 商品名 FUTABA R2000SBM S.BUSシステム専用レシーバー

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デュアルスカイ FC151 電動飛行機用6軸ジャイロ(3軸ジャイロセンサー+3軸加速度センサー)21436

商品番号:LB19886 電動飛行機用6軸(3軸ジャイロセンサー+3軸加速度センサー)。 ● ビギナーモード、ジャイロオフ、3軸ジャイロの3つのモードでフライトを楽しむことができます。中でも注目すべきはビギナーモード。送信機のスロットル以外のスティックをニュートラル状態にすることで、機体が水平状態に復帰するという嬉しいモードです。また3軸ジャイロモードでは、エキスパートが操縦する大型スケールモデルの離着陸などでも、強い味方となることはいうまでもありません。よりわかりやすいセッティングや、S.BUSシステムとのマッチングによってシンプルな接続を実現させているところにもご注目ください。 ○超小型・軽量設計 ○水平レベル復帰制御初心者フライトをアシストするビギナーモード ○3軸ジャイロモード、ジャイロオフモードを選択可能 ○Futaba S.BUSシステム対応(S.BUS以外でも使用可能) ○送信機のスイッチにより3種類のフライトモードを選択可能 ○感度調整は、本体のボリュームにて個々に設定可能 ○各種尾翼タイプに対応(ノーマル,デルタウイング) ○電動機専用(エンジン機等振動の激しい機体では正常に動作しません。) ○デジタルサーボなどの場合は特に、地上でスイッチを入れた時にジャイロによる補正効果と相まってニュートラルを探ろうとして各舵が激しく振動することがありますが、正常動作です。飛行上まったく問題ありません。 〇イラスト入り日本語取説(ダウンロード)・英語取説付属 ★★使用上の注意事項★★ ■付属ケーブルでジャイロと受信機の接続を正しく行ってください。特に3本の信号線ケーブルが受信機のそれぞれの信号ピンに正しく接続されているか確認してください。またサーボは受信機ではなくジャイロに接続してください。 ■ジャイロオンにしたときしばらくしてサーボが動かなくなったりLED1が消灯するなどの場合は、電力が不足している状況です。ジャイロは一般的に多量の電力を必要とします。このためアンプから供給されるBEC電源だけでは足りない場合があります。この場合はアンプから受信機のスロットルCHに接続されているケーブルの中央の赤いケーブルを外し、その代わり受信機に別電源を接続してください。もしサーボがHV対応であれば受信機にリポ2セルを接続してください。FC151ジャイロはHV対応なのでリポ2セルで問題ありません。 ■平らな机の上に機体を置き、まずジャイロオフの状態で各舵のニュートラルを合わせます。そこからジャイロオンにしたとき、エルロンやエレベーターがじわじわあるいはぶるぶる動いたり、予想外の位置で止まってしまったりしますが完全に正常です。特にハイエンドのデジタルサーボを搭載している場合、エルロンやエレベーターの重量に抵抗してサーボが元の位置を保持しようと動きます。この動きをジャイロがさらに補正しようとするため常にぶるぶると動き続けることもあります。これも完全に正常です。■ジャイロオンの状態でエルロンやエレベーターの位置がおかしいからといって、ジャイロオンの状態のまま再度各舵のニュートラル調整を絶対しないでください。ジャイロオフにしたときに各舵がニュートラルに戻れば正常です。 ■デルタ翼機、Vテール機、エレボン機などは基本的にプロポ側で設定を行い、ジャイロはウイングタイプでノーマルを選んでください。プロポ側にそれらの機能がない場合のみジャイロでVテールやデルタを設定してください。 ■最初に飛ばすときは風のない日にまずジャイロオフで上空へ上げてください。何があってもリカバリーできる高度を取ったら、トリムを調整してください。そこでジャイロオンにし、エレベーターをアップしてノーズを上げたとき、ジャイロがそれに反応してノーズが下がれば正常です。またエルロンを右か左に少し切った時にその反対方向に修正されるようであれば正常です。もしエレベーターアップでさらに上昇したり、エルロンを切った方向にさらに巻き込むようであればジャイロ設定が逆なので、ジャイロをいったんオフにして着陸させ、トリマーのNとRの反対側にトリム調整を行ってください。 ■もしジャイロオンの状態で飛行中に機体がぶるぶる震えたりお尻を振ったりする場合は、ジャイロ感度が大きすぎますので、いったんジャイロオフにして着陸させトリマーでジャイロ感度を下げてください。 ■ジャイロは取り付けさえすればどんな飛行機でもどんな条件でも簡単に飛ばせる魔法の箱ではありません。初心者の場合、まず経験者に完全にジャイロによる飛行調整してもらってから安全に飛行させてください。 Specification: 動作電圧 DC4.0-8.4V サイズ 35x27x12mm 重量 10g(本体重量のみ) ★★★実際にFC151を小型電動機に搭載して飛ばしてみました。★★★ 全備重量わずか800g弱のベビーノイスに搭載してテストしました。小さくて軽い機体ですから間違いなく風には弱いです。そんな時ジャイロを積むとどうなるのかそれを試したくて、FC151をこのベビーノイスに搭載してみました。会社で何度もジャイロ効果による各舵の動きと向きを確認。これを間違えるとまずいので何度も確認しました。ゲインは50%くらいにしました。果たしてこの小さな機体でもいけるのかどうか不安を感じながら飛行場へ。 着いてみると午後2時の飛行場はベビーノイスが飛ばされそうなまずい風。おそらく4−5メートルはあるのかなと思いながらもとりあえず最初はジャイロオフで飛ばしてみることに。各舵の動きを確認して風上に向けて地上で機体を押さえ、スロットルを上げて、機体を離すと左からの向かい風が強いせいか2メートルも走らないうちに急に右方向へ押しやられながら離陸、風にさらにあおられ、機体がナイフエッジのような状態に!!かなり慌てましたが何とか向かい風の中、上空へ。先週トリムを合わせていたのですが、こんな小さな機体ということと強弱のあるバタバタとした風のためやはり右へ左へ、上へ下へ振られます。落ち着きのない飛行でとても癒しなんて気分じゃないです。 こんな時に6軸ジャイロを使ったらどうなるのか、こんな小さな機体でもいけるのかと期待半分恐怖半分。ジャイロ効果の向きなどは十分会社で確認したので、まず間違いはないと思いましたがやはり初めての機体なので不安。ジャイロゲインもとりあえず50%くらいにしてあるので、そんなに大胆に効くわけではなかろうとも思いながらもやはりジャイロのスイッチを入れるのがめちゃくちゃ怖いです。もし間違って効果が反対方向になったらと不安におびえながら、それでもスイッチを入れないことには実験にならないので覚悟を決めて、6軸ジャイロスイッチオン!! おっ??!!あれっ??暴れていた機体が小刻みに動く程度で、なんだかまっすぐ水平に飛んでいるような???ほんとかな??? もう一度ジャイロオフ!!あわ〜〜〜!!やばいくらい風の中で暴れる!!再び6軸ジャイロオン!!??やはり微動はあるものの比較するとあまりにも静かな水平飛行に変わっています!!結構衝撃です。 そしてなんといっても感動したのが着陸、機体を風下から自分に向けてくる時も、風があってもバタバタせずにほぼスロットル操作だけで水平に降りてきました。 このあと6軸ジャイロオンのまま離陸もしてみましたが、これまた驚くくらい風の影響を打ち消して上昇してゆきました。 このくらいの風でも800g弱の軽量機でもジャイロは有効なんだと改めて知らされました。ですのでこれからはベビーノイスにFC151ジャイロを搭載しておいて、風の無い日はジャイロオフ。風が出てきたらジャイロオンで楽しむことにしました。ものすごく安心できます。 ジャイロというと難しいと思われがちですが、理解すれば簡単です。ぜひ皆さんんも風に弱そうなスケール機やダクテッド機、小型機などFC151で安心のフライトを楽しんでください。もちろん大型機にも有効ですので、スケール感いっぱいのフライトが期待できると思います。

パーツ・アクセサリー -> その他

FUTABA GPSセンサー SBS-02G 00107142-1

商品番号:LB20727 Futabaテレメトリーセンサーシリーズ「GPSセンサー」 Futabaが誇るテレメトリーセンサー。センサーを搭載した機体やマシンの状況がリアルタイムで把握できます。「SBS-02G」はGPS衛星からの電波を受信して、機体の位置やスピードを測定することができます。また、気圧検知式の高度センサーも装備されています。 取扱説明書

パーツ・アクセサリー -> プロポ・サーボ・受信機

ムサシノ ホープ26 バルサキット 00008

商品番号:LB22350 軽馬力、軽翼面荷重を活かした静かで軽快なフライトが楽しめ、ハーフスロットルでも 水平飛行が可能な4サイクル30クラスのバルサキット。 バルサ製の飛行機を手作りし、気楽にスポーツフライトを楽しむことがラジコン飛行機本来の楽しさの醍醐味と、当所では考えています。 本機のスポーツフライトは、安全な低速飛行を踏まえたうえでロール、背面飛行、宙返り、軽スタントをこなすということです。そのため主翼翼型に準対称翼型を採用しています。 低速性能も良く、ローパス、タッチアンドゴーも気楽に行え、入門者にもお勧めの特性といえます。 ■付属品 ・リンケージパーツ、製作用図面など ※この機体はバルサ製組み立てキットです。 ※写真の機体はキットを組み立て、フィルムを貼って仕上げた例です。 ※製作には技術や経験を必要とする部分が多くあります。 ■キット以外に必要な物 RC装置、小型受信機、サーボ、エンジン、被覆フィルムなど Specification: 翼長 1350mm 主翼面積 28.8dm2 全備重量 1150-1300g 翼面荷重 40-45g/dm2 全長 985mm 主翼型 オリジナル準対称 RCメカ 4ch エンジン 20(2サイクル)-30(4サイクル) 機体の完成状態 バルサ組立キット

ラジコン・ドローン -> 飛行機

G-FORCE 1-3セル放電器 G3SD Storage Discharger G0410

商品番号:LB22151 使い方カンタンつなぐだけ! 3セル対応小型ストレージ放電器! 製品特徴 バランス端子を接続するだけで、3.85V/1S まで自動で放電 3セル対応でさらに便利に!LiPo/HV用ストレージ(保管)放電器! 放熱用のスリットを多数設け、効果的に排熱。安定した動作を実現 放電状況に合わせLEDが点灯/点滅、バッテリーの状況が一目瞭然 電動ガンやRCなど多くのホビー用LiPo/HVバッテリーに対応 放電終了後は、回路を遮断するので過放電の心配はありません。※1 持ち運びに便利なコンパクトサイズ。 ※1. 過放電を防ぐ機能です。バッテリーをつないだまま保管しないでください。   バランス端子をつなぐだけで自動でストレージ電圧まで放電。放電完了後は回路が遮断され、過放電を防ぎます。   携帯に便利なコンパクトサイズ。LiPo/LiHV 3セル(11.1V)バッテリーにも対応。 製品仕様 対応バッテリー LiPo/LiHV 1-3S のみ コネクタタイプ JST-XH 放電電流 最大600mA/7.8W (状況により自動で可変) カット電圧 3.85V/S(±50mV) サイズ 60×40×25(mm) 重量 36g 取扱説明書

パーツ・アクセサリー -> バッテリー・充電器

フタバ リアルフライト用ワイヤレスシミュレーターコントロールアダプター WSC-1 【メール便可】

商品番号:LB21832 S-FHSS2.4GHzシステムFutaba製送信機を、ワイヤレスでリアルフライトRF8/9以降のコントローラーとして使用可能にするUSBインターフェイスです。 S-FHSS 2.4GHzシステム Futaba製送信機をWindows用のゲームコントローラーとしても使用できます。 仕様(仕様・規格は技術開発に伴い予告なく変更することがあります。) ●対応OS: Windows 10/8.1 ●接続:   USBシリーズ/Aコネクタ ●動作電圧:5.0V±0.2V(USBバスパワー) ●消費電流:20mA ●動作環境:温度−10〜+45℃ ●寸法:   18.2x56.5x9.0mm ●重量:   7.6g ●到達距離:見通しの良い場所で約10m(条件により異なります。) ※パソコン本体にUSBポート(タイプA)が必要です。 ●WSC-1はFutaba製S-FHSSシステムの送信機およびモジュール(TM-FH)に対応します。 ●WSC-1をコントローラのUSBインターフェースとして使用できるリアルフライトはRF8(最終バージョンにアップデート必須)以降の製品になります。それ以前の製品では使用できません。 ●日本語取扱説明書付属 ■関連商品(別売) 商品名 リアルフライト9.5 送信機型USBコントローラー付RCフライトシミュレーター(フルカラー32ページ日本語取説付属) リアルフライト9.5 ソフト+フタバ6K送信機単品+WSC-1(日本語取 扱説明書(全78ページ)付)00107258 リアルフライト9.5 ソフト+WSC-1 RCフライトシミュレーター(日本語取扱説明書(全78ページ)付)00107257

パーツ・アクセサリー -> その他

ACUVANCE XARVIS XX(ジャービス・ダブルエックス)レッド RCカー用ブラシレスアンプ 60641

商品番号:22157 高みを目指す全てのユーザーに・・・ あらゆるカテゴリで高いポテンシャルを発揮する、 トップ・エンドのHighest Performance MODEL 特長 ● 業界最高峰の高性能FET素子(2019年12月現在 弊社調べ)を搭載 出力電流などE.S.C.の本質的性能に直結するFET素子に、他の追随を許さない最高レベルの素子を搭載し、制御回路もブラッシュ・アップ。 ユーザーがE.S.C.に求めるトルク・効率などの基本性能を大幅に進化させました。 ● バッテリ逆接保護回路および逆接時の『アラートLED』搭載 【XARVIS XX】では、FET回路の最適化により逆接による基板破損保護と業界最高出力(2019年12月現在 弊社調べ)を両立。 また、これに合わせて逆接を知らせる『アラートLED』を搭載。 10秒程度の逆接によるE.S.C.基板破損を防ぎます。 ※本回路の保護対象はESC回路基板となります。 シュバリエシリーズやキャパシタ、外部デバイスの保護を保証するものではありません。 ● BEC電圧切替(6.0/7.4V)機能搭載 BEC電圧切り替え機能に加え、出力電流をアップ。 7.4V入力対応のハイトルクサーボでもパワフルな駆動が可能です。 ● 弊社製各種クーリングFAN(FLEDGE用FAN含む)専用端子を2カ所搭載 2ヶ所のFAN専用端子を設置し、弊社製品【XARVIS専用 超高速回転FANユニット・REY-Storm(レイ・ストーム)】や【強制空冷ブラシレスモータ ・FLEDGE(フレッジ)】の同時接続を可能としました。 (弊社製FANをご使用の場合、受信機のBEC端子からの電源供給ではFAN本来の性能を発揮できない場合があります。) ● 弊社オリジナルの3Dブリッジ(FANフローティング設置)構造を再構築 XARVISで世界初構築、FANをE.S.C.天面より浮かせて設置することで効率的冷却を実現した弊社オリジナルの3Dブリッジ構造。 【X】を基調とした天面のオリジナルデザイン進化に伴い、E.S.C.上の流風容量の大幅アップを実現。 さらに高い冷却性能を誇ります。 ● キャパシタ取付けターミナルを新設 バッテリ接続ターミナルに加え、キャパシタ用小型ターミナルを設置。 ハンダ付け作業をより容易にしました。 ● 新たなプログラム制御回路搭載により、XARVIS XX 独自のセッティング項目を随時追加予定【※注1】 XARVISをベースに、XARVIS XX 独自のプログラム制御回路を新たに搭載。 新搭載のセッティング項目「トルクレベル・トルクエンドポイント」および「BEC電圧切り替え」に加え、 XARVIS XX 専用のセッティング項目を随時追加予定です。 [トルクレベル]・・・加減速のトルク感を調整するセッティング項目です。 [トルクエンドポイント]・・・ニュートラル位置を効果開始点とし、どのスロットルポジションまでトルクレベル効果を有効にするか決定する項目です。 詳細は取扱説明書をご参照ください。 ※トルクレベルおよびトルクエンドポイント機能は、LUXON BS以前の弊社モータ、および他社モータご使用時には、 セッティング不可、または不正確な設定となりご利用いただけません。 また、トルク・BEC関連の両機能は、XARVIS XX発売時はTAOII専用のセッティング項目となりますが、FUTABA社製S.BUS対応送信機につきましても対応予定です。 ● TAOIIによる無線・有線通信に対応【※注1】 XARVIS XX 本体に搭載しているボタンにより簡易的なセッティング変更が可能ですが、 TAOIIをご使用いただくことでセッティング可能な項目・値が大幅に拡大し、ドライバビリティが飛躍的に向上します。 [XARVIS XX 本体によるセッティング可能項目と、TAOIIによるセッティング可能項目の比較はこちら] TAOIIとの通信にはXARVIS XXの正面に搭載したLINK端子を使用するため、受信機からRXケーブルを差し替える必要がありません。 さらに、LINK端子とブレインユニット(TAOIIオールインワンパッケージ付属品またはOP-15012)を、 エアリンク・アダプタ(OP-15065)を介して接続することで、TAOIIとの無線双方向通信が可能となります。 (TAOIIとの接続についての詳細はこちら) ● FUTABA社製S.BUS対応送信機による無線通信にも対応可能(要アップデート) 双葉電子工業(株)社のS.BUS対応送信機をお使いであれば、別売のS.BUSアダプタ(OP-15067)を接続することで、 送信機の画面を利用したセッティングデータ変更や、モータ回転数・ESC温度・バッテリ電圧等をリアルタイムに送信機に表示させることが可能です。 尚、送信機を使用した無線通信をおこなうためにはXARVIS XXのアップデートが必要です。) ※対応送信機は双葉電子工業(株)社までお問い合わせください。(送受信機のアップデートが必要となる場合があります。) 尚、送信機にセッティングデータを保存することはできませんので、セッティングデータの保存・管理にはTAOIIをご利用ください。 ※XARVIS XXをS.BUS対応へアップデートされた場合、TAOIIでのセッティング変更やデータの保存は通常通り可能ですが、TAOIIによるデータログ機能はご利用いただけなくなります。 ※TAOIIによるセッティング可能項目とFUTABA社製S.BUS対応送信機によるセッティング可能項目は異なる場合があります。 ●Ne-Stによるセッティング変更に対応 XARVIS専用セッティングコントローラ【Ne-St】(ネスト)もご使用いただけます。 XARVIS XXに適したセッティングデータを追加したバージョンもリリース予定です。 ※Ne-StをXARVIS XXでお使いいただくには、Ne-Stのアップデートが必要です。 ● ノンブースト・ノンターボ状態をLEDで視認可能 ブースト・ターボを使用しないときはLEDが点滅し、これら機能の使用が制限される大会等のレギュレーションにも対応しています。 【※注1】 TAOIIとXARVIS XXを通信可能とするには、TAOIIのアップデートが必要です。 また、TAOIIをXARVIS XX対応ファームウェアへアップデートしていただいた後もXARVIS 及び AIRIAのセッティング変更(有線・無線共に)は可能ですが、下記にご注意ください。 ・トルクレベル関連機能やBEC電圧切り替え機能等、XARVIS XX専用ファンクションとして追加するセッティング項目は、XARVIS 及び AIRIAをご使用時には機能しません。 ・データログ機能はXARVIS XXをご使用時のみご利用いただけます。 取扱説明書 セッティングフローチャート・設定値一覧表 スタンバイ状態におけるLEDシグナル 早見表 仕様・スペック Specification: 入力電圧 6.0V〜8.5V 連続・瞬間最大電流 電池発生最大電流まで 適合モータ センサドブラシレスモータ ※ターン数制限なし(ブースト・ターボ無効時) ケーブルサイズ AWG 12 (12ゲージ) 寸法 W30.5×D35.0×H20.5mm (突起部含まず) 重量(ESC本体) 47.2g 受信機/サーボ用レギュレータ 6.0V / 5A または 7.4V / 5A 出力 付属品一覧 本体1 取扱説明書1 フレキシブルブラックセンサコード(200mm)1 RXブラックケーブル(200mm).1 本体固定用両面テープ.2 シリコンケーブル用収縮チューブ..2 大電流対応バッテリ接続コネクタ ※.2 ※XARVIS XXにはOP-87342と同一のコネクタ(Φ4mm)を2本同梱しております。 製品本来の性能を発揮するため、必ずこちらのバッテリコネクタをご使用ください。 その他 【アルミケース製品のお取り扱いについて】 アルミケースを使用した製品については、切削加工により一部鋭利な箇所もございますので、車両搭載やレイアウト変更の際などには取り扱いにご注意ください。XARVIS XX / S.BUS アダプタのアップデート XARVIS XXは、ファームウェア(制御プログラム)をアップデート(更新)することで最新の機能・フィーリングをお楽しみいただくことが可能です。先ずはアキュヴァンスのホームページをご参照の上、アップデートの準備が整いましたら、下記の手順でアップデートを実施してください。 [1]XARVIS XX / S.BUS アダプタ用 ファームウェア書き換えツールを お使いのPCへインストール Acuvance Update Tool Ver.1.0.7 (公開日2021年12月24日) ダウンロード Ver.1.0.7:アップデート対応製品にTAOを追加しました。 ※書き換えツールはXARVISやAIRIAと共通です。 [2]XARVIS XX / S.BUS アダプタ用 最新ファームウェアを お使いのPCへダウンロード 0A.0B.02.00 Ver.1.0 (公開日2019年12月27日) XARVIS XX Download 0A.0C.02.00 Ver.1.0 (公開日2019年12月27日) XARVIS XX Download [FUTABA S.BUS システム対応版] 0A.0C.02.10 Ver.F2.1 (公開日2021年12月24日) XARVIS XX Download Ver.F2.1:新セッティングファンクション「パワーチェンジ」機能に対応しました。 XARVIS XXのアップデートと併せてS.BUSアダプタのアップデートが必要となりますが、パワーチェンジ機能は現時点ではTAO専用の機能となります。 (パワーチェンジ関連以外の設定項目は、従来通り送信機での設定変更が可能です。) TAOをお使いで、FUTABA社製以外の送信機との組み合わせでご使用頂いているユーザー様も、こちらのファームウェアへ更新していただくことで「パワーチェンジ」機能をご利用いただくことが可能です。(別途、TAOのアップデートが必要です。) ※FUTABA社S.BUSシステム対応送信機でセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう場合は、こちらのファームウェアをXARVIS XXへインストールしてください。 ※S.BUS システム対応版へアップデートされたXARVIS XXについては、TAOでのセッティング変更やデータの保存は通常通り可能ですが、TAOによるデータログ機能はご利用いただけません。 S.BUS対応送信機によるESCセッティング・テレメトリ機能使用方法は双葉電子工業のホームページをご参照ください。 リンク先の 【T7PX アップデート説明書(PDF)】 をダウンロードの上『T7PX/T7XC 追加機能 / MC970CR 設定(MCリンク)』のページをご参照ください(MC970CR ⇒ XARVIS XX と読み替えてください) [S.BUSアダプタ用ファームウェア] 0B.00.B2.01 Ver.B2. (公開日2021年12月24日) S.BUS Download Ver.B2.1:XARVIS XX Ver.F2.1に対応しました。 S.BUSアダプタをアップデートしていただく際は、Windows PC・アップデートデバイスキット?(OP-15064)以外に、別売の「S.BUSアダプタ アップデート用変換ケーブル(OP-15095)」が必要です。 [3]書き換えツールを起動してファームウェアのインストールを実行 アップデート方法の詳細はこちら 書き換えツールをインストール後、USBアダプタが正常に起動しない(“USBアダプタ接続状態”が赤から緑に変わらない)場合の対処法 Windows 8 以降のPCを使用して“USBアダプタ接続状態”が赤から緑に変わらない場合の対処法 以上でアップデートは完了です最新の機能・フィーリングをお楽しみください

パーツ・アクセサリー -> プロポ・サーボ・受信機

タミヤ OP.602 ターンバックルレンチ(ブルー) 53602 【メール便可】

商品番号:LB22006 【ターンバックルシャフトの調整に欠かせない工具です】 片側のネジが逆ネジになっていることで、中央部分を回すことにより両端のアジャスターを外すことなく長さ調整が可能なターンバックルシャフト。中央部分を回すのに便利に使える工具がターンバックルレンチです。先端に適度な厚みがあり使用時の安定性を確保。先端やグリップがコンパクトなのでダンパーなどに干渉しにくいサイズです。 【基本スペック】 ブルーアルマイト仕上げのアルミ削り出し製 対応シャーシ CR-01シャーシ DB02シャーシ DB01シャーシ DN-01シャーシ F104Ver.llPROシャーシ FF-04 EVOシャーシ FF-03シャーシ FF-03 PROシャーシ TA07 MSX シャーシ TA07 MSシャーシ TA07 PROシャーシ TA06 MSシャーシ TA06シャーシ TA06 PROシャーシ TA05 ver.llシャーシ TB-Evo.7シャーシ TB-Evo.6 MSシャーシ TB-Evo.6シャーシ TB-05 PROシャーシ TB-04シャーシ TB-04 PROシャーシ TB-03シャーシ TB-03 VDSシャーシ TC-01シャーシ TRF503シャーシ TRF502Xシャーシ TRF420シャーシ TRF419XRシャーシ TRF419Xシャーシ TRF419シャーシ TRF211XMシャーシ TRF201XMWシャーシ TRF201シャーシ TRF102シャーシ TRF101シャーシ TT-02 TYPE-SRシャーシ. TT-02 TYPE-Sシャーシ XV-01シャーシ XV-01 PROシャーシ XV-01Tシャーシ

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フタバ 6K-V3S (8ch-2.4GHz専用モデル)ヘリ用T/Rセット 00008695-3

商品番号:LB22046 グライダー機能を強化したベーシックモデル 「T6K V3S」は2.4GHzによる双方向通信システム、T-FHSS AIRを採用し、飛行機、ヘリ、マルチコプターの機能はもちろん、グライダー機能が強化され、ベーシックモデルでありながら、無限に広がる可能性を追求できる高性能プロポに仕上りました。 新感覚プロポとして多くのファンを獲得した6Kが新しくバージョン3Sで新登場!グライダー機能も充実。飛行機やヘリコプターユーザーにもしっかりとつかいこなしていただけます。もちろんテレメトリーシステムは、電流センサーSBS-01Cや気圧センサー SBS-02Aにも対応。FPVレースにも最適なマルチコプターモード機能もポイントとなっています。 バージョン3S新機能 ●グライダー・ウイングタイプに2AIL-B追加 ●グライダーに4コンデションを設定 ●スイッチDを3ポジションに変更 ●ヘリ・ガバナー機能を追加 ●タイマー設定(1回路から2回路に) Specification: 送信機 T6KH3 (T-FHSS AIR) 受信機 R3006SB(T-FHSS AIR) チャンネル数 8ch 【T6K V3S共通機能・仕様】 ●2.4GHzテレメトリーシステム(T-FHSS AIR方式8ch) ●T-FHSS、S-FHSS切替機能 ●128×64ドットLEDバックライト付液晶パネル ●設定用十字キー ●表示言語(日本語カタカナ/英語/他5ケ国語、一部対応) ●モデルメモリー(30モデル分) ●モデルネーム(最大8文字) ●ユーザーネーム(最大8文字) ●サブトリム ●サーボリバース ●フェイルセーフ ●バッテリーフェイルセーフ ●トリムメモリー ●EPA(ATV) ●タイマー2系統(V3Sより2系統)+モデルタイマー ●タイプ選択機能(飛行機・ヘリ・グライダー・マルチコプター) ●アラーム/バイプ(バッテリー、テレメトリー) ●EPA(ATV) ●D/R(エルロン・エレベーター・ラダー) ●EXP(エルロン・エレベーター・ラダー) ●サブトリム(1〜8ch) ●スロットルATL ●トレーナーシステム ●S.BUSサーボプログラミング ●イヤフォンジャック ●スロットルポジションアラーム ●センタートリム(エルロン・エレベーター・ラダー) ●プログラムMIX4系統(リニア×3、5ポイント×1) 【飛行機機能】 ●キャンバー設定 ●エルロンディファレンシャル ●エレベーター→フラップミキシング ●フラップ→エレベーターミキシング ●エアブレーキ ●Vテール ●エレボン ●ジャイロ感度切替え機能 ●スロットルカーブ(最大5ポイント) ●アイドルダウン ●スロットルカット 【ヘリ機能】 ●スロットルカーブ(5ポイント.3カーブ) ●スロットルホールド(ラダーオフセット付) ●ピッチカーブ(5ポイント.4カーブ) ●ホバリングスロットル ●ホバリングピッチ ●ジャイロ感度切替え機能 ●ピッチ→ラダーミキシング ●オフセット(エルロン・エレベーター・ラダー) ●スワッシュAFR ●スワッシュモード6タイプ(H-1/HR-3/H-3/HE3/HN3/H-2) ●スワッシュMIX ●スロットルカット/モーターカット ●コンディションディレー(スロットル・ピッチ) ●オフセットディレー(エルロン・エレベーター・ラダー) 【グライダー機能】 ●エルロン・ディファレンシャル ●エレベーター→キャンバーミキシング ●エルロン→キャンバーミキシング ●エルロン→ラダーミキシング(V3Sより実装) ●キャンバーミキシング ●Vテール ●コンディション ●バタフライ ●トリム・ミックス ●ジャイロセンス ●モータースイッチ 【マルチコプター機能】 ●センターアラーム ●フライトモード(5ポイント) ●スロットルカーブ(5ポイント) ●スロットルディレー ●ジャイロセンス ■関連商品(別売) 商品名 必要個数 FUTABA オリジナル マルチバッグ1個オリジナルプロポバッグ(スティックタイププロポ用)1個 FUTABA 6K ヘリ用ラチェットセット1個 6K V3S変更点

パーツ・アクセサリー -> プロポ・サーボ・受信機

フタバ 6L-R3106GF T/Rセット 飛行機・ロボット・マルチコプター対応 00008696-3

商品番号:LB20710 ●T-FHSS Air mono方式を採用(テレメトリー機能は使用できません) ●単三アルカリ乾電池4本で使用できます。 ●特殊飛行機用の3つのミキシングが選択可能(エレボン、Vテール、フラッペロン) ●トレーナー機能(T6L Sportを生徒用のみ可能) ●リバース機能1〜6ch ●5chスイッチ及び6chボリューム装備 ●スロットル フェイルセーフ機能 Specification: 送信機 T6L Sport (6ch 2.4GHz T-FHSS Air mono) 受信機 R3106GF(T-FHSS Air mono方式6ch) チャンネル数 6ch

ラジコン・ドローン -> ドローン・マルチコプター

G-FORCE Sport Brushed Power BEC ブラシモーター用ESC(スピードコントローラー) BEC G0322

商品番号:22654 定番ブラシ用モーター用ESCのBECがパワーアップ! ハイパワーサーボをフルに活かすBEC出力3A! LiPoのパワーをブラシモーターでも気軽に体感! LiPoバッテリーの過放電を防止する低電圧カット機能を搭載。 エントリーマシンやRTRモデルでも安心してLiPoを使用できます。 ※本製品の低電圧カットはLiPo用に設定されています。LiFeバッテリーの低電圧カットには対応していません。 白熱のレースをもっと楽しく!もっと身近に! 540モーターなどの手頃なブラシモーターで気軽にレースを楽しもう! 完全なイコールコンディションを提供、レース入門にも最適! ビッグタイヤRCにも万全の大出力BEC! 消費電力の大きなデジタルサーボ+ビッグタイヤRCの組み合わせにも余裕で対応可能な、BEC出力6V/3Aのハイパワー仕様! ※BEC:ESCから供給される受信機・サーボ電源のこと 製品特徴 ● タミヤコネクタ&ギボシコネクタ仕様で使いやすい ●リポカット機能付き。ブラシモーターでもリポを楽しめる ●バック機能付き(バックキャンセルはできません) ●大容量ヒートシンク採用&キャパシタ内蔵 ●デジタルサーボを力強く支える大出力BEC ※本製品にプログラミング機能はありません。 付属品 ●取扱説明書 製品仕様 最大電流 60A(連続) / 200A(瞬間) 対応モーター ブラシモーター(15T 以上) ※FET値からの概算値です。状況によって対応可能なT数は異なってきます。 対応バッテリー 2S LiPo、2S LiFe、4.8-7.2V NiMH(Cd) ※LiFeの場合はカットオフ機能が無効になります。 BEC出力 6V / 3.0A 抵抗値 0.0018Ω 対応バッテリー 4-6S NiMH または 2S LiPo サイズ 35.3 x 32.4 x 19.7(mm) 重量 38g(ケーブル等含む) ※2.4GHz送受信機専用です。27MHz、40MHzでは動作しない場合があります。 取扱説明書ダウンロード 日本語の取扱説明書(PDFファイル)をダウンロードできます。 日本語取扱説明書をダウンロード

ラジコン・ドローン -> オフロードカー

FUTABA リアルフライト・エボリューション+WSC-1(日本語取扱説明書付属)00107334 - REALFLIGHT EVOLUTION   ラジコンシミュレーター フライトシミュレーター ワイヤレス 双葉電子工業 ドローン ラジコン飛行機 練習 初心者

【インテル第12世代CPUを搭載したPCをお持ちの方へ】 インテル第12世代以降のCPUを搭載したPCをお持ちの方は、単純にSteamからRealFlight Evolutionをダウンロードしただけでは画面が固まったままで機体をコントロールすることができません。 インテルは第12世代からDirectX9を直接サポートせず、DirectX12をエミュレータとして間接的にサポートすることとなったため、RealFlightなどの以前の3Dゲームソフトが正常に動作しなくなってしまいました。このためRealFlightではこれに対応するためのパッチプログラムを作成しベータ版としてSteamからダウンロードできるようになっていますので下記のステップに従ってRealFlight Evolutionをダウンロードした後、このパッチプログラムをダウンロードしていただければ正常に動作するようになりますのでご安心ください。 (1)まずご自身のPCのプロセッサーがインテル第何世代かを調べる必要があります。 スタート→システムでご自身のPCの内容を知ることができます。 例ではプロセッサの欄に12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700H2.3GHzと表示されているのが見えます。 場合によってはここまで詳しく書かれていない場合もありますが、重要なのはi7-12700Hのところです。 12700の最初の2桁が世代を表示しています。もしここがi7-10XXXなどと表示されていれば第10世代で、i5-6XXXなどと表示されていれば第6世代ということになります。第12世代より前の世代のCPUを搭載したPCは今回の問題は起こりませんのでご安心ください。 (2)ご自身のPCが第12世代以降のものであった場合にはRealFlightEvolutionをダウンロードした後、ご自身のSteamのライブラリにRealFlightEvolutionが表示されていることを確認してください。 (3)Realflight Evolutionの文字列を右クリックしてプルダウンメニューの一番下にある「プロパティ」を選択してください。 (4)ポップアップしてきた画面の左メニューバーから「ベータ」を選択してください。 (5)ベータの画面が開きますので「ベータに参加」の右横にある「なし」の下向き矢印をクリックしてください。 その中の「dxvk-intel-fix-Potential fix for Intel iGPU issues (may require latest beta intel drivers)」をダブルクリックしてください。 (6)自動的にこのパッチプログラムのダウンロードが始まり終了すると、SteamのライブラリにあったRealFlightEvolutionの後ろにdxvk-intel-fixの文字が付加され、これを選んで「プレイ」ボタンをクリックすると正常に機体が動作するようになります。 RealFlight9.5のメニューバーを表示させる方法 RealFlightEvolutionから画面上部にあったメニューバーがなくなり、黒い縦型のメニューバーが登場しました。これまでの9.5のメニューバーに慣れ親しんだ人やドローンスクールで9.5を使っておられた方々からなんとかRealFlightEvolutionでもあのメニューバーを表示できないかとの問い合わせを多くいただいておりました。この解決方法は下記のとおりです。 (1)RealFlightEvolutionを立ち上げます。飛行場や機体が現れている画面にします。 (2)キーボードのCtrlキーとShiftキーを同時に押しながらCキーを押します。 (3)画面下部にコマンドを打ち込めるプロンプト画面が広がりますので、>にshowlegacymenuと打ち込みます。 (4)すると画面上部にあの懐かしい9.5の横長メニューバーが登場します。 (5)再度キーボードのCtrlキーとShiftキーを同時に押しながらCキーを押します。これでコマンドの画面が消え完全に画面上部のメニューバーを使うことができるようになります。 予期せぬエラーでシャットダウンしてしまう問題について Windows10あるいはWindows11のPCでRealFlightEvolutionをダウンロードした後、うまく動作している状態から飛行場を変更したり、メニューでチャレンジなどの機能を選択すると画面に「Unexpected error.......]」あるいは日本語で「予期せぬエラー・・・・・」などの警告画面がポップアップしてきて、「Yes」あるいは「はい」を選択するとリアルフライトがシャットダウンしてしまう件は、ウインドウズPCを使用している中で様々なアプリのどれかとRealFlightEvolutionの一部の機能がぶつかってしまうことで発生しています。この問題について2つの解決策があります。 (1)もしお使いのPCをご購入時の初期設定状態に戻してもいい場合 そのPCをこれまでの業務やその他の仕事などでは使用する計画がなく,RealFlight練習の専用機にできる場合はWindows10またはWindows11の初期化をすることで完全に上記問題を解決することができます。 下記ページに従ってウインドウズPCを初期化してください。下記リンクの説明では「初期化」と「リフレッシュ」と「復元」について記載されていますが、すべて「初期化」の項目を選択して作業を進めてください。リンクにある例はウインドウズ10ですが、ウインドウズ11も「スタート」→「設定」→「システム」→「回復」で同様に初期化の設定に入ることができます。またネットが接続されている場合はクラウドから最新のウインドウズをダウンロードするようにして「初期化」を行ってください。 時間はかかりますが完全にウインドウズが初期化され、この上でRealFlightEvolutionをダウンロードすると上記の問題はなくなります。 ▼ウインドウズの初期化の方法はこちらから (Microsoftのホームページをご覧ください) (2)もしお使いのPCを引き続き業務やこれまでの仕事で使用する場合 この場合は(1)の初期化はできませんので、新しい管理者用ウインドウズアカウントを追加することで解決することができます。 スタートメニュー右クリック→設定→アカウント→家族とその他のユーザー→その他のユーザーで新しく管理者用アカウントを設定してください。 再起動するとデスクトップ左下に2つの管理者ユーザーアカウントが並びますので、RealFlightEvolutionを使うときだけ追加した新しい管理者アカウントでウインドウズを開いてください。 これで予期せぬシャットダウンの問題は解決します。もちろんこの追加した新しい管理者アカウントで業務やほかの仕事はしないでください、元の木阿弥なってしまいます。これまでの業務や仕事は古い管理者アカウントでウインドウズを開いてください。 ■WSC-1 ・本製品に付属するWSC-1で、S-FHSS2.4GHzシステムFutaba製送信機をコントローラとして使用できます。S-FHSS2.4GHzシステム専用ですので、それ以外のシステムの送信機は動作しません(WSC-1は、RF8.0以降に対応)。 ■リアルフライトに関するお問い合わせ先 双葉電子工業(株)カスタマーサービス TEL:0475-32-4395 ・メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています商品番号:LB22672 ワイヤレスでシミュレーターが操作できるフライトシミュレーターの決定版! ラジコンのテクニックを学んだり、技術を磨くために最適な、人気のフライトシミュレーター「REAL FLIGHT 9.5」が「REAL FLIGHT EVOLUTION」となって帰ってきました。付属の「WSC-1」を使用することで、Futaba製送信機(S-FHSS)からワイヤレスでコントロールすることができます。 ●本製品にプログラムのDVDディスク等のメディアは付属しません。 ●ソフトウェアは、米国のValve Corporationが運営する「PCゲーム」「PCソフト」「ゲーム配信」のプラットホーム SteamのWEBサイトのクライアントアプリをダウンロードして使用します。 ●RCシミュレータの最高峰、Real Flight シミュレータ。その最新版REALFLIGHT EVOLUTIONのCDキーカードとWSC-1モジュールが付属しています。●付属日本語説明書に従ってWSC-1をPCのUSBポートへ接続し、6K送信機とリンク処理を行えば、ワイヤレスでリアルフライトを操作できるようになります。●付属カラー説明書にはインストールやリンク処理及び基本的な操作方法などが記載されています。 ●初めての人にとって重要なことですが、離陸、上周飛行、着陸を何度でも満足するまでいつでも練習できます。何度落としてもすぐに練習開始可能です。このリアルフライトで練習をして離陸、上周飛行、着陸ができるようになったら間違いなく実際のラジコン機もドローンも飛ばせます。人によっても違いますがそれまでの練習時間はたったの約6-7時間でOKなのです。 ●さらにうまく飛ばせるようになった後にもこのリアルフライトは極めて有用です。新しい演技、たとえばロール、ループ、背面などなどはじめて自分の機体でやるときは誰でも怖いものですが、事前に何度もこのリアルフライトで練習しておけば自信を持って演技をこなすことができます。もっと難しい演技にチャレンジするときはなおさらです。トルクロール、ローリングサークル、ナイフエッジループ・・・さらに誰もやったことのない新しい演技の開発・・・世界のトップフライヤー、日本のトップフライヤーがこのリアルフライトシミュレータを使い続けている理由がここにあるです。わかっていただけると思います。 ●飛行機、グライダー、ヘリ、ドローンを含む160機種以上の機体が標準で内蔵されています。またそれらの設定内容を変更することもでき、自分のオリジナル機でシミュレーションすることができます。リアルな背景画面も40以上収録されており、それらの変更も自由自在です。また気象条件(風、サーマルなどなど)の変更を行い高度な飛行練習を行うことができます。                ★★★これからドローンに取り組もうとされている方へ★★★ ●ドローンを始めようとしている方、操縦技術をより確かなものにしたい方、さらにドローンを使った測量、写真、ビデオの撮影技術を高めたいと考えている方に最適のシミュレータです。ドローンの操縦練習だけでなく、最適な撮影アングルのためにジンバルの操作、高度の調整など、墜落のリスクを危惧することなく何度でも練習することができます。 ●本製品にはドローン20機種以上内蔵され、さまざまなフライトエリアも選択できます。DJIファントムスタイルのドローンをはじめ、GPS搭載モデル、GPS無しモデル、産業用モデル、クワッドタイプ、ヘキサタイプ、オクタタイプ、デルタタイプ、FPVモデルなどを多彩な機種で練習することができ、それらの違いも実感することができます。 ●カメラ設定をジンバルタイプにすると、チャネル6のボリュームスイッチでカメラをチルトさせることができ、ラダー操作でパンさせることも可能です。カメラからの映像を見ながらカメラ操作を行う練習にはもってこいのシミュレータです。 ●機種により設定は異なりますがチャネル8のスイッチでモーター始動、またホームリターン等も可能になっており、まさに実機と同じ感覚で練習することが可能です。 ★★実際にRF9でドローンの練習をしてみた!!★★ コントローラーのスティックをフルスプリング仕様にしてテストしました。いずれの機種もほぼ実機のドローンの動きと近似で、特に大型の機体ほどその動きが実機そのものと思わざるを得ないようなリアルさがありました。もちろん風などの環境設定も変化させることができるので強風の中ではどのようなことになるかも疑似体験することができます。まったく無風での飛行というのは実際にありえないわけで、この風やタービュランスの効果を入れてみるとドローンの左右の揺れ具合や若干上下する状態が再現され、まさに実際の飛行と全く同じだといわざるを得ませんでした。さらに特筆すべきは対面飛行時などで方向を間違えるなどして遠くで何度墜落してもリセットボタンを押しさえすれば新品のドローンが画面に現れるのでフライト、カメラジンバルの操作などを含めがっちり練習できると実感しました。 ドローンを見ながらも飛行させることはもちろん、カメラからの画像を手元のiPadなどにダウンリンクさせた状態でカメラアングルの調整などを行うなどの操作も可能で、実際と変わらない環境で練習することが可能になります。またジャイロ及びGPS付の機体とジャイロのみのドローンがあり、改めてGPS付のドローンがいかに安定性に優れコントロールしやすいかも実感できると思います。これからドローンで測量、あるいはビデオ撮影などに取り組まねばならない方にとってはまさにうってつけのシミュレーターと思いました。 【最低動作環境】 ●対応OS:Windows 8.1/10/11 ※制限付きユーザーではインストールおよび使用はできません。Administrator(管理者)ユーザーでご使用ください。  ●Pentium 1.0GHz (理想Dual Core2.4Ghz)相当以上 ●メインメモリ512MB RAM (理想2.0GB)以上 ●3Dビデオアクセラレータ    -32MB 専用ビデオメモリーVRAM(理想512MB) -DirectX9.0完全準拠 ●HDD空き容量10.0GB以上 ●インターネットへ接続可能な環境 ●USBポート(コントローラは1.1規格ですが2.0/3.0規格のUSBポートでも動作可能) ●SVGA表示可能モニタ(800X600ドット以上の解像度で表示できるモニタ) お手持ちのパソコンあるいはこれから購入される場合は上記仕様を必ず確認してください。 グラフィックの環境について ●上記の最低動作環境を満たしていることが前提ですが、さらに飛行練習だけでなく機体編集を含むRFEのフルスペックと背景を含めた3D画像並びにVR機能(*)を堪能したいという方には下記のようなハイエンド3Dゲーム用パソコンが必要になります。 -最低Dual Core 2.4GHz CPU -メインメモリー最低2GB -最低512MBのビデオメモリーが搭載されたグラフィックボード 例えばnVIDIA GeForce GTX760(必須)/(理想)GTX1050以上のビデオカードなど -Direct X 9.0c以降に100%互換のドライバ(Pixel Shader 3.0対応)

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