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【藤田種子】ホーリーバジル ハーブ種

【栽培方法】 1、春、霜の危険がなくなってから種をまきます。  本葉5〜6枚に育ったら、約20センチ〜30センチ間隔に定植します。 2、日当たり、適度な湿り、肥料があれば良く育ちます。乾燥しすぎたり、肥料不足になると葉は固くなるので注意して下さい。 【利用方法】 バジルの中でも香りが強いのが特徴です。その風味を活かしてガパオなどのタイ料理に使われています。ポプリやハーブティーにもおすすめです。 花壇に植えると、蚊やダニ・アブラムシ除けにもなると言われています。 【まき時期(一般地域)】 4月〜6月 【発芽難易度】中級者向   【容量】 0.2ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】ズッキーニ F1 グリーンパンツ野菜のタネ

【栽培方法】 アメリカではサマー・スクオッシュと呼びます。外皮は肩側は鮮やかな黄色、花側は明るい緑色で、ユニークなツートンカラーです。16〜24℃の温度さえ続けば、土質を選ばず、狭い場所でも作れます。開花後4〜5日目の10cm〜15cm位の実が食べ頃です。天候不順などが原因で、若干外皮の色の出方が変わることがあります。 【利用方法】 くせのない味で、普通のズッキーニと比べ甘味が強く美味しい品種です。いろいろな料理に利用できます。薄く輪切りにしてバター炒め、てんぷら、スープ、ピクルスなどにお奨めです。 【まき時期(一般地域)】4月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】約8粒 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。 ※播種期の低温に注意

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【藤田種子】マイクロトマト 野菜のタネ

【栽培方法】 1、過湿に弱いので高畦にし、水はけ・風通しを良くします。 2、本葉5〜6枚の頃、株間を十分に取って定植します。側枝は取らずに、適宜整枝します。十分な誘引をしてください。肥料は追肥で調整してください。 【利用方法】 珍しい超小粒の赤いミニトマトです。付け合せやサラダに、またいろいろな飾りなどにお薦めです。 【まき時期(一般地域)】3月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】 約30粒  【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】マイクロキュウリ野菜のタネ

【栽培方法】 春、暖かくなってきた頃よりビニールポットに種まきし、苗を仕立て、本葉3〜4枚の頃に30cm間隔に植え付けします。丈夫で育てやすく、グリーンカーテンにお薦めです。 【利用方法】 小さな可愛い実をたくさんつけるキュウリです。実の大きさは約2cmで、スイカのような模様です。さわやかな香りと酸味のかんじられる実を、ピクルス・サラダなどに利用します。  【まき時期(一般地域)】3月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】約20粒 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。 ※播種期の低温に注意

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【藤田種子】キャットニップ ハーブ種

【栽培方法】 種は冷蔵庫に1〜2週間入れてから播くと発芽しやすいです。ビニールポット(苗床)に3〜5粒まき、本葉が2〜3枚のころ、1ポットにつき1本にし、残りは取り除きます。本葉が6〜7枚のころ、プランターなどに約20cm間隔で植え付けます。 【利用方法】 シソ科の多年草で、草丈50〜100cm、開花は6〜8月で、花色はピンク〜白色です。利用部は葉・茎。ハッカの味がして、サラダや肉料理の香り付けや味付けに使用します。お茶に入れると、気分をリラックスさせる効果があるとされています。ポプリ・染色などにも利用されます。 【まき時期(一般地域)】 3月〜5月・9月~10月 【発芽難易度】 初級者向 【容量】 0.3ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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ハーブ 種ローマンカモミール 藤田種子

【利用方法】 キク科の多年草。匍匐性で草丈は約10〜15cm、開花時は約30cmになります。5〜7月に白い花をつけます。 葉と花に甘いリンゴの香りがあり、「香りのじゅうたん」として芝生やグランドカバーに利用されます。気分を穏やかにし、リラックス効果があるとされ、「美人のハーブ」とも呼ばれます。 花はお茶に、花と葉は安眠枕やお風呂に利用されます。花壇やポプリ、薬用、美容、土壌改良などにも良いとされています。 【まき時期(一般地域)】 3月〜5月・9月〜10月 【発芽難易度】 中級者向 【容量】 0.2ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】ルバーブ野菜のタネ

【栽培方法】 多年性の宿根草で、性状はフキに似て、葉は大きく、葉柄も長大で、30cmぐらいに伸びます。ルバーブの仲間では作りやすい品種で、どこでも作れますが、特に冷涼で排水が良く、有機質を多く含んだ埴壤土または壤土が適します。 一般野菜と違って、一定の畑に作付けしておいて永年採ります。 【利用方法】 「味の緑ルバーブ」と言われている、緑がかった茎で、収穫量が最も多い品種です。多少の酸味のある柔軟多汁な茎は、ジャムやパイなどに調理します。 葉はシュウ酸を含むので食べません。 気候や生育環境により、茎の色は緑がかっていたり、赤みがかったり変化します。 【まき時期(一般地域)】4月~5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】3mL 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】クリーピングタイムハーブ種

【利用方法】 草丈5〜10cmの常緑の多年草です。地面を這うよう に伸び、初夏には小さなピンク色の花を咲かせます。 耐寒性があり、日当たり水はけの良い場所でよく育 ちます。密集いた株は蒸れないように注意して下さ い。ハーブガーデンの縁取りやサラダ・ハーブティー、 野菜料理など幅広くご利用頂けます。 【まき時期(一般地域)】 4月〜5月・9月 【発芽難易度】中級者向   【容量】 0.3ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】のらぼう菜野菜のタネ

【栽培方法】 関東多摩川流域の地域で、江戸時代から春を告げる味覚として栽培されてきました。草丈50センチくらいになるアブラナ科の野菜です。畑に点播きし、適宜間引きし、最終的に株間40cmになるようにします。 【利用方法】 芯つみ菜の場合、春先に次々にトウ立ちする花茎を摘み取り利用します。くせのない甘さ・おいしさで、茎立ち菜類の中でも一番旨いと言われています。お浸し、胡麻あえ、天ぷら、炒め物などがお薦めです。       【まき時期(一般地域)】8月〜9月(芯つみ菜の場合)厳冬期、真夏を除く周年(抜き菜の場合) 【発芽難易度】初級者向 【容量】8mL  【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】白わたフジタのタネ

【栽培方法】 日当たりと排水の良い弱アルカリ性土壌を好みます。 種子は一昼夜水に浸してから種まきします。 発芽適温は約20〜25度です。 7〜8月頃に花が咲き、約30〜50日後に穂実より綿があふれ出てきます。 はじけた綿は雨にあてると、固くなってしまいます。ハマキムシの幼虫が発生しやすいので注意して下さい。 【利用方法】   短繊維タイプで、クッションの中綿、手芸に利用できます。観賞用、切花としてもおすすめです。 【まき時期(一般地域)】4月〜5月 【発芽難易度】中級者向け 【容量】13粒 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に保証期間の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】花オクラ野菜のタネ

【利用方法】 ビタミン・ミネラルの豊富な健康野菜です。中国原産で別名「トロロアオイ」とも呼ばれます。一般的なオクラ同様栽培しますが、花を食べ、実は食べません。8月ごろ、高さ 1 〜 1.5mに育ち、直径20〜30cm程の黄色い花をつけます。花びらを、ポン酢・醤油・味塩、またサラダに入れてドレッシングであえて食べます。味は淡白で、オクラと同じように粘り気があり、おいしく食べられます。収穫しても花は午後にはしおれて閉じてしまいますが、花びらを雌しべからはずして密閉容 器などで保管すると、数日間利用できます。    【まき時期(一般地域)】4月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】1mL 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】タイバジルハーブ種

【栽培方法】 1.春、霜の危険がなくなってから種をまきます。本葉5〜6枚に育ったら約20〜30センチ間隔に定植します。 2.日当たり、適度な湿り、肥料があれば良く育ちます。乾燥し過ぎたり、肥料不足になると葉は固くなるので注意してください。 【利用方法】 シソ科の 1 年草。ほんのり甘い香りで、 グリーンカレーや炒め物などのタイ料理やエスニック料理に最適です。 【まき時期(一般地域)】 4月〜6月 【発芽難易度】中級者向   【容量】 0.3ml  【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】ブルーキャットニップ(キャットミント) ハーブ種

【栽培方法】 シソ科の多年草で、草丈20〜40cm。開花は晩春から初秋で、青紫色の花をつけます。真夏の日差しには弱いので注意が必要ですが耐寒性は強く作りやすいです。 【利用方法】 別名「ブルーキャットニップ」と呼ばれています。ある程度伸びてくると垂れ、地面を這うように広がります。生け垣や花壇、通路の縁取り、グランドカバーなどに利用されます。ヨーロッパのオーソドックスなラベンダー園やバラ園の縁取りには必ず用いられてきました。 【まき時期(一般地域)】 3月〜5月・9月〜10月 【発芽難易度】 初級者向 【容量】 0.3ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】食用アイスプラント プリアン野菜のタネ

南アフリカ原産のツルナ科の多肉植物です。 葉や茎の表面にある液胞が水晶の用にキラキラして、独特の歯ざわりがあります。 【栽培方法】 ≪露地栽培の場合≫ 1、タネ蒔き(関西地方)4月中旬〜5月下旬、8月下旬〜9月下旬 発芽適温15℃〜20℃ “種蒔き培土”など、水持ちが良く肥料分の少ない土にタネ蒔きして下さい。また、タネの大きさが非常に小さいので、播種直後の水やりは、霧吹きなどを利用して優しくかけて下さい。 2、本葉3〜4枚で育苗ポット、本葉5〜6枚で本圃へ定植 株間25〜30cm、水はけの良い土に植えて下さい。過湿に弱いです。生育最低温度は5℃ 根が弱いので、移植の時は優しく取り扱って下さい!! 3、プランターや鉢植えでは、収穫前は水やりを控えめにして乾燥気味にすることにより、プラッダー細胞がはっきりと現れ(葉のぷちぷちの液胞)、日中気孔を閉じるので、収穫後の日持ちが若干良くなると言われています。 ≪ハウス栽培の場合≫ 1、タネ蒔き(関西地方)8月下旬〜5月下旬 発芽適温15℃〜20℃ 他、露地栽培をご参照下さい。 【注意】 土壌栽培の場合、工場地帯・工場跡地では土壌中の重金属がプリアンに蓄積される可能性がありますので、ご注意ください。 【まき時期】3月・9月 【発芽難易度】中級者向 【容量】0.1mL 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】アスパラガスいんげん(早生琉球四角豆)野菜のタネ

【栽培方法】1 熱帯原産の蔓性の豆類で、栽培温度は15〜35℃を必要とします。この品種は早く収穫できるタイプで長日期でも花芽ができます。 良質のタンパク質が豊富な栄養野菜です。畝幅60cm、株間25cm位に2〜3粒ずつ播種します。あるいは、蒔き床、ビニールポットで育種後定植します。(発芽には7〜21日くらい要します。)莢が大きくなったら随時収穫します。 大きくなりすぎると硬くなり食用に向きません。 【利用方法】 かるくゆがいた後、サラダ、天ぷら、フライ、チュー、カレーなどに利用します。 【まき時期】5月中旬〜7月中旬(暖地) 5月下旬〜7月中旬(中間地)  【発芽難易度】上級者向 【容量】5mL  【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】ダンデライオン(食用タンポポ)ハーブ種

【利用方法】 葉の形がライオンの歯に似ていることからこう呼ばれます。 キク科の多年草で、栽培はきわめて容易です。 若葉をほうれん草の様に用います。 軟白した葉は苦みが少なくなり、レタスなどのサラダに 混ぜ込むと独特の風味が味のアクセントになります。 たんぽぽコーヒーに利用する場合は、2~3年かけて根を十分に太くし、 秋に掘り上げ乾燥して煎って利用します。  【まき時期(一般地域)】 3月〜6月 【発芽難易度】中級者向   【容量】 1ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】オクラ ダビデの星野菜のタネ

【栽培方法】 地温が低いと発芽不良を起こしやすいので十分暖かくなってから種をまきます。移植を嫌いますのでポットで育苗する場合は根をくずさないように植えつけます。 【利用方法】 美しい切り口の形から、「ダビデの星」と名前がつきました。実は長さ5〜7.5cm、太さ3〜4cmです。サラダや和え物、付け合わせや飾りに利用します。 *本種は特性上、一般的なオクラに比べますと生育に日数がかかります。 【まき時期(一般地域)】4月〜5月 【発芽難易度】上級者向 【容量】2ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。 ※播種期の低温に注意

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【藤田種子】ストロベリートマト(食用トマトホオズキ)野菜のタネ

【利用方法】 がくが袋状に大きくなり、その中に果実を包み込みます。盛夏を過ぎる頃から、がくが褐色化しその中の果実が黄橙色に熟れると食べ頃です。 果実は直径約2cm。味覚は甘酸っぱくフルーティーです。果実は生食はもちろん、砂糖漬けやジャムなどお菓子の材料、ソースや料理の付け合せとしても賞味できます。 【まき時期(一般地域)】3月〜4月 【発芽適温】20〜30℃       発芽には約2〜3週間ほどかかります。 【発芽難易度】中級者向 【容量】 約30粒  【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】マロー(ウスベニアオイ)ハーブ種

【利用方法】 日当たりと水はけの良い土地を好むアオイ科の多年草です。 よく枝分かれし、赤紫色の花がたくさん咲きます。 収穫した花を乾燥させてハーブティーに利用します。 お湯を注ぐと青紫色のティーになり、レモン汁を加えると ピンク色に変わります。 若葉はバター炒めやゆがいてサラダなどに利用 します。 花壇に植えて観賞用としても人気があります。 【まき時期(一般地域)】 4月〜6月・9月〜10月 【発芽難易度】初級者向   【容量】 1ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】ルーハーブ種

【利用方法】 ミカン科の常緑低木。日当たりと水はけのよい場所に植えてください。 耐寒性があり、乾燥に強い。 6~7月頃に可愛らしい黄色い花を咲かせます。 防虫効果があるとされ、葉と花はドライフラワーやポプリに利用します。 食用としては利用しないでください。 葉や茎に触れるとかぶれることがあります。 【まき時期(一般地域)】 4月~5月  【発芽難易度】中級者向   【容量】 0.5ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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ハーブ 種レモンユーカリ藤田種子

【利用方法】 フトモモ科の常緑高木。 原産地のオーストラリア地方では、20mにも達するようになります。 大きく育つと耐寒性は増しますが、幼苗期は弱いので、春に種をまくのが望ましい でしょう。 強いレモンの香りがし、ポプリなどに利用します。 *種子は保護材といっしょに入っております。 【まき時期(一般地域)】 4月〜5月 【発芽難易度】中級者向   【容量】 0.2ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】フラックス・ブルーハーブ種

【利用方法】 中央アジア原産のアマ科の一年草。冷涼な気候で日当たりと水はけの良い場所を好みます。茎から採れる繊維は主に織物のリネンとして利用されています。種子から採れる亜麻仁油は家具のつや出しなど工業用に使われす。平らな光沢のある種子は、浴剤にすると肌を滑らかにする効果があるとされています。茎、葉は細くすらっとしていて花壇一面に咲いている姿はとても美しいです。 【まき時期(一般地域)】 3月〜4月・9月〜10月 【発芽難易度】中級者向   【容量】 1 ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】アレキサンドラ野菜のタネ

【利用方法】 長さ約12〜17cmで表皮の紫色と白色の縞模様が大変美しい、南フランス原産のナスです。クリーミーでオイルとの相性は抜群です。パスタ・ステーキ・揚げ物・肉詰め・グラタンなどがお薦めです。 【まき時期(一般地域)】2月〜3月 【発芽に適した温度(目安)】20〜30℃ 【発芽難易度】中級者向 【容量】約20粒 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。※夜間の温度管理に注意し育苗して下さい。

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【藤田種子】F1 カンコクとうがらし野菜のタネ

【栽培方法】 早春に温床内で播種し、本葉6〜7枚の時に定植します。 枝が折れないように小さな支柱を立てます。肥料は堆肥と化成肥料を中心に施します。 【利用方法】 ・果長12〜13cm位の大長形 ・味わい深い辛味 ・キムチに最適 【まき時期(一般地域)】3月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】20粒 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】トマティーヨ野菜のタネ

【栽培方法】 栽培方法・肥料はトマトと同じで、排水の良い肥沃な土壌で支柱栽培します。 【利用方法】 食用ホオズキの仲間で、サルサソースなどメキシコ料理によく使われています。袋状の皮の中にゴルフボール大で緑色のトマトそっくりの果実ができます。この酸味のある果実は生食してもおいしく、サラダや酢漬け、ピクルス、ジャム、ソースなどに使います。収穫時は外皮が乾燥して茶色になった頃です。緑色の果実は酸味があり、完全に熟した黄色い果実には甘味があります。 【まき時期(一般地域)】3月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】 約30粒  【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】ラベンダー マンステッドハーブ種

【利用方法】 シソ科の多年草。イングリッシュ系ラベンダーから 改良された優れた品種です。6月上旬から穂のつまりのよい 美しい藤色の花が咲き、すばらしい香りを漂わせます。 ハーブティーやポプリなど利用方法は一般のラベンダーと同じです。 草丈が30~50cmとやや小型で、葉の色が美しいグリーンなので、 花壇や鉢植えにも適しています。 花は早めにカットした方が、株が長持ちします。 【まき時期(一般地域)】 3月〜5月・9月〜10月 【発芽難易度】上級者向   【容量】 0.2ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に保証期間の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】ヤロウ(ヤロー)ローズヤローハーブ種

【栽培方法】 種子は小さく細かいので水やりの時に種子が流れないように 注意してください。 本葉が6~7枚のころ、プランターなどに約20cm間隔で定植します。 【利用方法】 キク科の多年草、開花は6~9月頃。 繁殖力が強く、暑さ寒さ病虫にも強く栽培しやすい。 西洋ノコギリ草とも呼ばれるように独特の葉形で、 ピリッとした風味があります。ミネラルも豊富ですが 食べ過ぎないようにします。 花は染色や切花、ドライフラワーに利用します。 【まき時期(一般地域)】 3月〜5月・9月〜10月 【発芽難易度】中級者向   【容量】 0.1 ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】えごま(白種子)野菜のタネ

【利用方法】 地方によって「じゅうねん」「あびらえ」などと呼ばれています。 シソ科の 1 年草で草丈約80cm、分枝性に富み、草姿は半球状に茂り、葉は緑色だがまれに裏面だけ淡紫色を帯びることがあります。 葉は焼肉を巻いて食べたり、サラダにも利用します。種子はゴマと同じように煎って料理に加えたり、すりつぶして利用します。 【まき時期(一般地域)】4月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】3ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】スイスチャード ミックス(白・赤・黄・ピンク)野菜のタネ

【栽培方法】 1.病虫害に強く、生育早く、栽培も容易で、プランターでもできます。 1~2cmの深さで30~40cm条間に種まきし、7~8cmの大きさに育った頃、 20~30cm株間に間引きもしくは移植して育てます。 2.大きくなってくれば外葉から順次かき取って収穫します。 内側の葉がまた大きくなるためには、追肥が必要です。 【利用方法】 ふだん草と呼ばれる野菜の仲間で、赤軸、黄軸、白軸などいろいろ仲間があります。 若葉はサラダに、大きくなったものはお浸しや和え物、炒め物など様々な料理に 利用します。 【まき時期(一般地域)】4月〜9月  【発芽難易度】中級者向 【容量】5mL 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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【藤田種子】オレガノ ハーブ種

【栽培方法】 1.ビニールポット(苗床)に3〜5粒まき、土を3mmくらいかぶせます。 2.毎日水かけし、本場が2〜3枚のころ、1ポットにつき1本残し、残りは取り除く。 3.本葉が6〜7枚のころ、プランターなどに約20cm間隔で植え付けます。 【利用方法】 シソ科の多年草で、草丈20〜40cm、開花時は40〜60cmになります。開花は2年目の6〜9月で、花色は淡紅色です。繁殖力が強くピリッとした風味があります。利用部は、葉・茎で、スープ、シチュー、鳥・肉・野菜料理、マリネ、パスタなどに利用します。お茶やお風呂に入れると、気分をリラックスさせる効果があるとされています。ポプリや染色などにも利用します。 【まき時期(一般地域)】 4月~5月 【発芽難易度】 中級者向 【容量】 0.3ml 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。

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