毎月数万円の商品をネットで購入している私が、ネットで購入したレビュー、仕入れた情報などを掲載します。

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やしきたかじん/TAKAJIN remix ALBUM Vol.1

2020年は、関西が生んだボーカリストやしきたかじんの七回忌にあたります。 関西のメディアでさえ、今はほとんど触れなくなったやしきたかじんというボーカリストの存在を、皆様にもぜひとも思い出していただきたく、当時のマネージャー・ディレクター・レコーディングミキサーが再び集結し、たかじんワールドを見事に復活させた話題のアルバム第一弾になります。 今回のアルバムは、1992年〜2003年にポリスターレコードからリリースされた6枚のオリジナルアルバムより、ヒット曲「東京」をはじめ、マネージャーが選曲した11曲+ボーナストラック1曲を含む全12曲となっています。 曲は、オリジナルCDと同じでありながら、remixの言葉通り、ボーカルトラックは全曲別トラックを使用、バックの演奏も違うテイクの演奏を取り入れ、オリジナル音源とは違った雰囲気となっているところもあり、微妙な違いを楽しんでいただければと思っています。 元々ファンだった方々や既にオリジナルアルバムをお持ちの皆さまには懐かしくもありまた新鮮でもあり、そして今回のCDで初めてたかじんのボーカルを聴かれる方には、ボーカリストやしきたかじんを改めて認識していただける作品に仕上がったと確信しています。 予想通り結果的にバラードが多くなりましたが、甘く切ないたかじんのボーカルを、ストリングスが優しく包む、そんなたかじんのドラマチックな世界をゆっくりお楽しみください

邦楽 -> ロック・ポップス

やしきたかじん / TAKAJIN remix ALBUM Vol.2 ~ acoustic piano Ver.~

remix ALBUM Vol.1をリリースしましてから約2年が経ち、やっとremix ALBUM Vol.2を今回リリースできることになりました。 今回のアルバムは、「acoustic piano」をメインにした楽曲で制作したいという思いが以前からあり、ビクター時代にリリースしました楽曲6曲の録音も実現できたことを大変嬉しく思っています。 その6曲に関しましては、たかじんバンドFrying LibertyのPianist土井淳氏を迎え新たに録音を行いました。 ビクター時代の曲想とはまた違ったニュアンスで楽しんでいただけると思います。 また、ポリスター時代から選曲しました4曲は特にピアノとストリングスをフューチャーした楽曲をあえて選曲しremixいたしました。 関西にこだわり、関西を中心に活動してきた、関西が誇るボーカリストやしきたかじんの名前がこのまま消えていくのは本当に寂しい限りで、なんとかやしきたかじんの名前は消えないでほしいという思いで今回もVol.1に続き、このALBUMを制作させていただきました。 どうかこのCDでボーカリストやしきたかじんを少しでも思い出していただき、心の片隅にいつまでも置いていただければと願っています。 P.I.S音楽出版/cozee records M 1)やっぱ好きやねん M 2)なめとんか M 3)My Memory M 4)大阪恋物語 M 5)明日になれば M 6)最後のネクタイ M 7)あんた M 8)最初から今まで M 9)ICHIZU M10)黄昏のベンチ

邦楽 -> ロック・ポップス

アンタッチャブル / おかえりノムさん・南海ファンやもん(両A面)

1986年深夜のラジオ番組「真夜中のなか」でメインパーソナリティを担当、その中で当時万年Bクラスで客席もガラガラだったプロ野球チーム南海ホークスを取り上げてコーナーを作ったところ、意外と反響がありそこで歌っていた「南海ファンやもん」という曲をレコードにしようとなり1982年にデビューさせてもらった日本コロムビアに話をしたところリリースが決まりました。 チームは弱いままでしたが当時有線リクエスト等があり大阪ミナミあたりでまあまあ認識されてたようでした。 1988年シーズンも終わるころ南海ホークスはダイエーに身売りされて九州の福岡へ行くことが決まりました。 自分たちはそれ以降も歌い続け2000年には再録音してCD化しました。 今年2021年2月になんばパークスにある南海ホークスメモリアルギャラリーに「おかえりノムさん大阪球場に」と銘うたれ南海ホークスと1977年以来絶縁状態になってた野村克也氏の記録、写真、ユニホーム等が初めて展示されました。 野村克也氏が難波に帰ってきた!これで「南海ファンやもん」の巡礼が結願したという思いで「おかえりノムさん」という曲を完成させました。~アンタッチャブル・野本有流~

邦楽 -> インディーズ

Kazunari Abe (阿部一成) / Distant Winds〜遥かなる風〜

聴く者を、ここではないどこかへ誘う笛の音。その音色を携えて世界を旅する篠笛演奏家・阿部一成が、宇宙・魂・神話・自然・次元をテーマに紡ぐセカンド・オリジナルアルバム。全8曲収録。 7組の豪華アーティスト陣を迎えて解き放つ、8つの “遥かなる” 世界。 <参加アーティスト [収録曲順] > 金子 竜太郎、NolenNiu-de-Ossi (喜多 寧・とる子)、Atoa. (高橋 勅雄・高橋 亮)、里 アンナ、Gabriele Miracle、梶原 徹也、内藤 哲郎阿部 一成。 篠笛演奏家。 愛媛に生まれ、東京に育つ。 太鼓芸能集団「鼓童」に 14年間在籍の後、独立。 2010年より生まれ故郷の愛媛県新居浜市を拠点に、ソロ演奏家として国内外で演奏活動を展開。 世界的振付家のシディ・ラルビ・シェルカウイ氏や、重要無形文化財指定保持者の観世流能楽師・津村禮次郎氏など、様々なアーティストとの共演を重ねている。 2019年2月、豪華アーティスト陣を迎えたセカンドオリジナルアルバム『遥かなる風』をリリース。 これまでに世界 32ヶ国で演奏。 公式ウェブサイト www.kazunariabe.jp (英文) Kazunari Abe Shinobue Performer Kazunari Abe was born in Ehime and raised in Tokyo, Japan. During his studies at Hokkaido University, Kazunari became captivated by Japanese folk arts. When he saw the renowned taiko performing arts ensemble "Kodo," he decided to join the group. He went on to perform internationally with the ensemble for fourteen years. Now a solo artist, Kazunari is based in his birthplace, Niihama City in Ehime. Kazunari focuses his creative work on the shinobue, a traditional Japanese transverse bamboo flute, which he uses to depict the energy of the heavens, earth,and people. He has performed in thirty-two countries to date and collaborated with a wide range of artists in Japan and abroad, such as Belgian choreographer Sidi Larbi Cherkaoui and master of the Kanze School of Noh, Reijiro Tsumura. In 2019, Kazunari will release his second solo album, “Haruka-naru Kaze - Distant Winds”, featuring original compositions collaborated with 7 great artists. [Official Websaite] www.kazunariabe.jp

邦楽 -> ジャズ・ブルース・ルーツ

TEAM EN(陽介・平田理子・柴田未来)・阿部一成・Liisi Koikson/曼荼羅(MANDALA)

元鼓童の太鼓奏者「陽介」が結成したTEAM EN(陽介・平田理子・柴田未来)と同じく元鼓童の「阿部一成」が、エストニアの人気女性シンガー「Liisi Koikson 」と共同制作した今回の作品「曼荼羅」。和太鼓の力強く、またときに優しくささやく心の響きと、「Liisi Koikson 」の澄み切ったボーカルが融合し、新たなサウンドを作り出した、超自信作。M4)のアレンジ&キーボードは土井淳が担当。DVD付き。 M1)曼荼羅(MANDALA) M2)石鎚(ISHIZUCHI) M3) (ONOKORO) M4) 悠久の旅路(JOURNEY OF ETERNITY) 1)曼荼羅(MANDALA)

イージーリスニング・ヒーリング -> ニューエイジ・ヒーリング

モリ・アキコ / 遠い空から~Love,love love Song~

モリ・アキコ4枚目にあたる本作品は、関西の名だたるミュージシャンの強力なサポートによりレコーディングがおこなわれ、師匠でもある関西の重鎮「大上留利子」も特別参加! 今回のアルバムのテーマは「生きること」「愛すること」 時空を超えて交信し合う人と人とのつながりを噛みしめて、生きること、食べること、死ぬこと、愛することの喜び、悲哀、そして感謝 人生そのものがいろいろ詰められたモリ・アキコ集大成とも言える作品になっている ★レコーディングメンバー: ・安次嶺悟(Pf&Kb)・和田肇(Gt)・喜多健博(Ba)・浅川ジュン(Dr&Pc) ・土井淳(Pf・Kb&Acc)・長野昭子(Vln)・横山貴生(Sax&Fl)・古川忠義(A・Gt) ・クツノ・ユキヒデ(Pc)・優貴(Cho)・山本葵(Cho)・チェレステ・F・メルクルズ(Cho)・・・And my friends.

邦楽 -> インディーズ

チハル♪&テレサ / 再出発~エール~

■人生最大の危機 病、運よくテレサによって病院に運ばれ、現代医学と優れた医師たちに よってこの命、救われました。生死をさまよった私は、人は、いつどんな形で人生に ピリオドを打つかわからないという経験をし、還暦を迎えた今、 再出発~⁠エール~ と言う曲が生まれ、このアルバムを2人で制作する事になりました。 ■プロフィール  ※チハル♪  本名 増田寛治  宮崎県宮崎市育ち  高校生の時クラスメートとバンドを結成し 「チューリップ」の曲をコピーしたり して楽しんでいました。当時はボーカルとギター担当。 社会人になっても音楽は忘れられず、演歌、歌謡曲、フォークと様々な曲を 歌うようになり 40歳代で「松山千春」さんの曲にはまりました。そんな中52歳で 関西に出て仕事を始めるが、大病を患い、その頃出会った、歌好きのテレサに心身共に助けられ、チハル♪&テレサと言うユニットを作り仕事しながら 歌ってます。  リタイヤ後には、ミュージックcafeをやりたいと頑張ってます。 ※テレサ 中学生の時に聞いた「紙ふうせん」さんの泰代さんの美しい高音と お二人の素晴らしいハーモニーに魅了されフォークソングが好きになり、その後コンサートの関わる仕事を したいと、イベンターのアルバイトを始め、大ファンだった「松山千春」さんの全てのコンサートの裏方を担当。その後、大手舞台照明会社から声がかかり入社。 結婚を機に退社しましたが、未だにコンサート通いは続き、チハル♪との出会いを きっかけにユニットを結成し、本格的にボーカルレッスンを受け、 CDを制作する事になりました。■人生最大の危機 病、運よくテレサによって病院に運ばれ、現代医学と優れた医師たちに よってこの命、救われました。生死をさまよった私は、人は、いつどんな形で人生に ピリオドを打つかわからないという経験をし、還暦を迎えた今、 再出発~⁠エール~ と言う曲が生まれ、このアルバムを2人で制作する事になりました。

邦楽 -> ロック・ポップス

黒田伊佐子/ありがと!

“ありがと!は、鍵盤楽器から打楽器“スティールパンにシフトチェンジした黒田伊佐子の初ソロアルバム!煌めく太陽・カリブの風・碧い海…とはちょーっと違う⁈ISAKOの40年間の音楽活動の中で出逢ったお気に入りの曲を想い出と共にギュッと詰め込んだ一枚!!  パイプオルガンから電子オルガン、そしてスティールパンに変遷していく自分史=♪Reincarnation♪で始まり、大好きな世界の名曲を3曲。運動会のフォークダンスで大好きな男子まで順番が回らなかったあの気持ちを込めた編曲で♪マイム・マイム♪楽器の故郷トリニダード・トバゴのパンヤードで仲間と一緒にこの曲が叩ける日を夢見て♪ラム&コカコーラ♪いたずらが過ぎて叱られて泣いてばかりの子供の頃が歌詞とすっぽり重なる♪小さな空♪ そんなISAKOの血を受け継ぎまだ小さかった頃に一人逃亡探検の旅にでた姪っ子の一日を描いた♪ゴンタでパラディソ♪ 初めて本場のリズム=ソカを使って大編成のパンオーケストラでの演奏を意識して作った愛憎物語♪哀愁のソカ♪…とオリジナル2曲。 そして圧巻⁉は武政英策作曲”よさこい鳴子踊りを曲のどこかに盛り込むルール以外は如何様にしても良い高知よさこい祭!高知バイタル家への楽曲提供3曲。2018年幸せに繋がる♪二本の虹♪2019年♪ISeeChuDay(高知弁で愛してるよ!)2020年は生かされている日々に感謝して♪ありがと!♪ そして人生という大きな祭りの後に皆に平等にやってくる終末までをどう生きるのか…♪大きな古時計♪…と大好きな曲満載!! たかが音楽、されど音楽…日々音楽♪

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デ・オッシ / 虹祭~にじまつり~

デ・オッシ、通算5枚目のCDアルバム。 満を持してのフルアルバムリリース! 虹祭の始まりを告げるファンファーレと共に、あなたを誘う十一篇の物語。 ときに七色に、ときにモノクロームに包まれる、あなた自身の時間への旅路。 辿り着いた先できっと人生を愛おしく感じられるでしょう。 代表曲から2020年の最新曲まで余すところなく網羅した、デ・オッシのまさにベスト・オブ・ベスト。 メンバー *喜多 寧: 歌,三味線,ガットギター,エレクトリックギター,他 *とるこ: 歌,ピアノ,アコーディオン,エレクトリックピアノ,他 Arranged & Produced by DE-OSSI Recording & Mastering by Yasushi Kita Art Direction & Design by Toruko 影絵: 影絵師SAKURA M 1)虹祭り~にじまつり~ M 2)星の林 月の舟 M 3)聴色~ゆるしいろ~ M 4)蓮華草の少女 M 5)満月の逃避行 M 6)ソラの世界 M7)陽が落ちたら M8)永遠の妄想 M9)瞬く間 M10)出口のない町、あるいは終わりのない回廊 M11)この道

邦楽 -> ロック・ポップス

島之ひとね / 赤く羽ばたけ

コロナ禍でライブが思うように 出来なくなってから 数え切れないくらいの 辛い出来事が舞い込んできました。 そんな中で、私は沢山の方の 「愛」に支えられ いろんな事を乗り越える事ができ 今も立ち向かって 頑張ろうと言う気持ちを胸に 歌い続けれています。 感謝の気持ちも込め 今回の2曲を作りました。 ぜひ沢山の方に聞いて頂けると嬉しいです♪ コロナ禍でライブが思うように 出来なくなってから 数え切れないくらいの 辛い出来事が舞い込んできました。 そんな中で、私は沢山の方の 「愛」に支えられ いろんな事を乗り越える事ができ 今も立ち向かって 頑張ろうと言う気持ちを胸に 歌い続けれています。 感謝の気持ちも込め 今回の2曲を作りました。 ぜひ沢山の方に聞いて頂けると嬉しいです♪ コロナ禍でライブが思うように 出来なくなってから 数え切れないくらいの 辛い出来事が舞い込んできました。 そんな中で、私は沢山の方の 「愛」に支えられ いろんな事を乗り越える事ができ 今も立ち向かって 頑張ろうと言う気持ちを胸に 歌い続けれています。 感謝の気持ちも込め 今回の2曲を作りました。 ぜひ沢山の方に聞いて頂けると嬉しいです♪ ~島之ひとね~

邦楽 -> インディーズ

RODRIGO MABEL

  ブラジル、1979年生まれ サンパウロ出身。 少年時代からギターを弾いていたが、来日してフラメンコギターに惹かれる。 以来、日本、スペイン、ブラジルを行き来するなかで出会ったフラメンコアーティスト達からフラメンコを学ぶ。 日本と故国ブラジルでプロとして活躍。現在も舞台やライブハウスでのソロギター演奏、踊りの伴奏、またギター講師として活動。 フラメンコに真剣に向き合い、ルーツであるブラジル音楽も大切にして、自分らしいスタイルの音楽を確立している。 コロナ禍で会えなくなった祖国の家族のことを想いながら・・・。 そばにいる大切な人たちのことを想いながら・・・。 これまで作った曲と、コロナ禍に出来た曲をまとめ、1枚のCDにしました。 自分の想いが大切な人達に届くよう。 ~Rodrigo Mabel~ M1) Cuatro Devas M2) Cuando llegas M3) Calle de las Azucenas M4) Hope M5) Regalos M6) Mabel(solea)  

ワールドミュージック -> スペイン(フラメンコ)

あめり健クニ / 唄い手のつばさ

全てのメロディと詩がつながり絡み合って、 感謝 希望 夢 エール Teenagerから今まで歩いて来た道のりそして初心に戻って未来に望む! 唄い奏でるメロディが 皆さんに元気と夢を届けられる様に ミュージシャンのみなさんにいっぱい魔法かけて頂き オペレッタの様なアルバムを創りあげました~あめり健クニ~

邦楽 -> ロック・ポップス

吉川幸夫 / Spring Vacation

吉川 幸夫 プロフィール 1953年12月14日生まれ 国籍 日本  大阪市東成区生まれ 現在 大阪市北区在住 高校、大学時代7年間フォークロックバンドで地元関西でのライブ活動及び、ラジオ関係を中心に活動を兼ね、毎日放送ヤングタウン等に多数出演した。 1973年 ヤマハ ポピュラーソングコンテスト 近畿大会の審査員として経験 1974年 京都レコードオーディションにて優秀賞を獲得 2002年 CS放送 キッズステーションで2年間 英会話アニメ番組 第1編 えいごでいっしょ!WAKU☆WAKUペンギー、 第2編DOKI DOKIアドベンチャーのエグゼクティブプロデューサーを務める。 2003年WAKU☆WAKUペンギー主題歌を作詞・作曲し株式会社BMG JAPAN(BMGファンハウス)にてリリース 2005年 落ち葉の季節 を作詞・作曲しシンガーとしてコージーレコードからリリース アルバム作成意図 今回の楽曲は1998年から2003年に制作したもので、自分の楽曲カラーを変えたいと思ったことがきっかけで、自身が気に入った作品を現代風にアレンジメントして残したいと考えました。

邦楽 -> ロック・ポップス






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