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MultiRowPlus for Windows Forms 12.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 MultiRowでできること 1レコード複数行の表示を実現したい MultiRowでは1レコードの要素数が多いデータを複数行のレイアウトとして表示できるため、横方向のスクロールを必要としない操作性に優れた表画面を実現します。 グリッドのレイアウトはテンプレートと呼ばれる別のオブジェクトに定義し、そのレイアウトに沿ってデータをレコードの数だけ繰り返し表示します。テンプレートにはセルを自由に配置できるので、限られたスペースに必要な情報を効率的に表示することができます。 伝票入力画面のような複雑なレイアウトを実現したい MultiRowのレイアウトはグリッドの列を意識することなく自由にデザインできます。レイアウトはヘッダ、フッタおよび「行」で構成されたテンプレートにセルを配置して設計できます。また、セルは位置や大きさを任意に決められるうえ、重ね合わせて配置することも可能なので、伝票入力画面のような複雑なレイアウトを設計することも容易です。 MultiRowのデザイナはVisual Studio IDEに統合しており、Visual Studioのツールボックスからコントロールを貼り付けてWindowsフォーム画面を作るような感覚で操作することができます。また、付箋型セル、シェイプ型セルやリストラベル型セルなど、さまざまな機能を持つセル型を使うことで、こだわりのレイアウトを実現できます。 さらに、レイアウトの設計時にはデザイナの背景に任意の画像を下絵として読み込ませることができ、角丸罫線や背景パターンなどの豊富なスタイルを使用して、実際の伝票イメージやアプリケーション画面を清書する感覚でグリッド画面を設計できます。 水平方向へデータを展開したい MultiRowは設計時にデータの展開方向を垂直または水平方向のどちらかに指定できます。実行時には指定したデータの展開方向に対して行を繰り返し表示します。水平方向に行を繰り返し表示する「列モード テンプレート」を使用することで、行を列のように表現することが可能になります。列モード テンプレートは時系列でデータを展開する場合に最適です。 条件付きの集計をしたい MultiRowではサマリ型セルを使用して列の合計値や平均値を取得できます。また、サマリ型セルでは、指定したセルの値が条件と一致する行のみの合計値や、指定範囲内の行の合計値などのように条件付きの集計結果を取得できます。 SPREADのような外観を実現したい アクティブセルの背景色や罫線、選択したセルに関連するヘッダのハイライト表示などそれぞれの部分のスタイル設定をすることで、SPREAD for Windows Forms 8.0Jのデフォルトスタイルに近い外観を実現できます。MultiRowとSPREADの外観を統一することで、同じアプリケーション上で見た目の違和感がなく2製品を併用できます。また、SPREADのデフォルトスタイルを一括設定できる機能も提供するので簡単にSPREADと同じ外観を設定することができます。 InputManやPlusPakの機能を使用したい MultiRowでは入力支援コンポーネント製品である「InputMan for Windows Forms 8.0J」の機能を持つセル型「InputManCell」と、バーコード、カレンダー、均等割付や縦表示ができるラベルなど「PlusPak for Windows Forms 8.0J」の機能を持つセル型「PlusPakCell」を提供します。InputManCellを使用することで、入力文字種の制限やバイト数による最大文字数の指定、和暦の表示や元号の変更などの入力制御ができます。また、PlusPakCellを使用することで、グリッド上にバーコードやカレンダーを簡単に表示できます。 タッチデバイスや高解像度ディスプレイなど最新のユーザー環境に対応したい MultiRowはWindows 8以降のタッチデバイスでの操作をサポートします。タッチキーボードによる入力や、タッチ操作によるセルの選択、スピン、ドロップダウン、グリッドのスクロールなどの基本操作のほか、タッチツールバーやグリッパーといったタッチ専用のUIも提供します。また、今後普及が進むと考えられている解像度の高いディスプレイにおいても、表示に対応できるよう、高DPIをサポートします。エンドユーザーがOSのDPIを変更した場合でも、コントロールのサイズを自動的に調整しアプリケーションのレイアウトが崩れないよう再描画します。 開発コストを削減したい MultiRowのデザイナはVisual Studio上で起動するため、フォームを設計する場合と同じ感覚で表画面を設計できます。ツールボックスやプロパティウィンドウといったVisual Studioの画面もそのまま使用できます。セルの編集やイベントなど標準コントロールとの互換性を重視するインタフェースが採用されているためプログラミングの面でも .NET Frameworkの標準コントロールと同様の操作感覚でMultiRowを使用した開発ができます。 また、MultiRowには組み込みのセル型や検証機能を豊富に揃えているので、目的にあわせた機能をノンコーディングで実装することができます。 SPREAD、CalendarGridとの使い分け 汎用利用が可能な高機能グリッドコンポーネント「SPREAD」と、特定の用途に特化したグリッドコンポーネント「MultiRow」「CalendarGrid」をプロジェクト内で上手に使い分けることで、開発工数を大幅に削減することが可能です。

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ActiveReports for .NET 18.0J Professional(日本語版) 1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 ActiveReportsでできること 帳票デザインにかかる時間を短縮したいActiveReportsの帳票デザイナはVisual Studio上で起動します。 ツールボックスに帳票レイアウト用のテキストボックスやラベル、罫線や四角形などの専用コントロールが配置できるため、Windowsフォームの画面開発と同じ操作で帳票をデザインできます。 デザイナは方眼紙のようなグリッドに要素を厳密に配置できるスナップラインや設計画面のズーム機能、書式設定用のエディタやツールバーなどを豊富に備えています。 また、プレビュー機能によりアプリケーション本体を実行しなくても結果を確認できるなど微調整に時間がかかるデザイン作業を強力に支援します。 作成する帳票様式に合わせて最適な設計方法を選びたいActiveReportsは、「セクションレポート」、「ページレポート」、「RDLレポート」という3つのレポート形式で帳票を開発できます。 セクションレポートは、ActiveReportsの発売当初から提供している形式であり、データを繰り返し表示する帳票に最適です。 ページレポートは7.0Jで追加した形式です。印刷結果とまったく同じレイアウトで帳票をデザインできるため、項目の配置が複雑な帳票に威力を発揮します。 RDLレポートは9.0Jで追加した形式で、複数のデータソースを使用したフリーレイアウトの帳票作成に対応します。 使い慣れたVisual BasicとC#で帳票を制御したい(セクションレポート)ActiveReportsが提供するイベントを利用して動的に帳票を制御することができます。 プロパティの設定だけでは表現できない複雑な制御が必要な場合も、このイベントを利用して開発者が使い慣れているVB.NETやC#で帳票を柔軟に設計できます。 Visual Studioが持っているコードスニペットやデバッグ機能を活用できるので、アプリケーション本体とのシームレスなコーディング作業が可能です。 WYSIWYGレポートデザイナで帳票を楽にデザインしたい(ページレポート)印刷結果と同じレイアウトでデザインできるWYSIWYGデザイナを提供します。 設計時のレイアウトがそのまま印刷結果に直結するため、複数のセクションを繰り返し表示させてレイアウトするセクションレポートに比べ、自由で直感的なデザイン作業を実現します。 複数のデータソースを手軽に使いたい(RDLレポート)RDLレポートはページレポートと同じデザイナを使用するページレポートの派生形です。 データ展開時の改ページ動作の挙動がページレポートとは異なるため複数データソースを使用したダッシュボードなどの帳票に向いています。 複数のテーブルやサブレポートを自由に配置して、複数のデータソースから構成されるレポートを作成できます。 帳票関連の機能は定義ファイル内で完結させたい(ページレポート/RDLレポート)帳票定義は独立したXMLファイル(*.RDLX)です。 VB.NETやC#を使ったコーディングができない代わりにコンパイルなしで定義ファイルを展開できるメリットがあり、メンテナンス性に優れた帳票運用が可能です。 .NET Frameworkと連携するAPIが充実しているため、既存の業務プログラムからの呼び出しも簡単です。 動的な処理が必要な場合にはVB.NETのスクリプトを使用できるうえ、外部DLLに定義した関数をスクリプトから呼び出すことも可能です。 画面上でページングや検索ができる高機能ビューワを組み込みたいActiveReportsは、実行時に帳票画面を表示できるレポートビューワを収録しています。 レポートビューワはWindowsフォーム用、ASP.NET用、WPF用それぞれを用意。 印刷設定ダイアログやページ内のキーワード検索、ページングナビゲーターや1画面に表示するページ数の切り替え、ズーム機能など画面上で帳票を操作するための充実した機能を備えています。 業務で大量の帳票を扱うエンドユーザーの生産性向上に貢献できます。 生成した帳票をさまざまなフォーマットで出力したいActiveReportsで作成した帳票は、Excel、PDF、HTML、TIFFといったさまざまな形式にエクスポートすることができます。 単にそのフォーマットに出力するだけでなく、フォーマットに適した設定を加えることが可能です。 例えばPDFに出力する場合には電子署名とタイムスタンプを付与できるほか、128ビットのRC4による暗号化にも対応。 文書の改ざんを防ぎドキュメントの真正性と完全性を保証します。 また、任意の外字フォントを埋め込むこともできます。 Excel出力はパスワード設定をサポートしており、読み取りおよび書き込みに対する文書保護を行えます。 グラフやバーコードなどで多彩な帳票を開発したいActiveReportsで作成する帳票にはバーコードや、各種グラフも出力できます。 バーコードはGS1データバーやQRコードなどの多規格をサポート。 グラフは棒グラフや折れ線などの2Dおよび3Dグラフをウィザードから簡単に生成できます。 どちらも豊富なプロパティを提供しており、多彩な表現力を持った帳票開発が可能です。 エンドユーザーが帳票の外観を編集できるようにしたいActiveReportsはVisual Studioがインストールされていない環境でも、帳票テンプレートを作成できる「エンドユーザーデザイナ」を提供しています。 エンドユーザーデザイナに実装する機能は開発者が自由に選択できるため、顧客の要望や業務ロジックに合わせ、柔軟にカスタマイズ可能です。 帳票運用/管理基盤を手軽に構築したい※SP1にて提供予定ActiveReports 9.0J ServerはActiveReportsで作成された帳票の運用・管理に特化したサーバー製品です。 製品をWebサーバー(IIS)にインストールするだけで手軽に帳票運用環境を構築できます。 別途コーディングやプログラミングを行う必要はありません。 ActiveReportsで作成された帳票定義ファイル(*.RPX、*RDLX)やコンパイル済みの帳票アセンブリ(*.DLL、*.EXE)をサーバーにアップロードするだけで、 ユーザーはWebブラウザを通じて帳票の表示・印刷、他ファイル形式への保存、スケジューリング実行などの機能を手軽に利用できます。 用途に合わせて選べる2つのエディションActiveReportsは、ASP.NET環境でも高度な帳票システムを開発できる「Professional」とWindowsフォーム向けに機能を絞った「Standard」を用意しています。 Professionalはあらゆる帳票開発シーンに応える強力な機能を搭載。エンドユーザーの厳しい要件をクリアし満足度の高い帳票システムを提供できます。ProfessionalとStandardの主だった機能の違いは以下のとおりです。

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Secure FTP for.NET 4.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 Secure FTP for .NETでできること 通信内容を暗号化してセキュリティを強化したい SSL(SSL 2.0/SSL 3.0/PCT/TLS)に対応したセキュア通信をサポートします。サーバーとの通信を暗号化し、「盗聴」「改ざん」「なりすまし」などを防ぎ、重要な情報の漏えいを回避することができます。 IPv6に対応したい 従来のIPv4アドレスのほか、IPv6形式のアドレスによるネットワーク通信もサポートしています。 次世代のインターネット環境にも対応します。 データを圧縮して転送速度を向上させたい - Secure FTP for .NET 4.0J MODE Zによる圧縮通信に対応しています。送信時にデータを自動的に圧縮し、受信時に自動的に解凍します。データを圧縮することで、転送処理のパフォーマンスを向上します。 複数のファイル転送を一括して処理したい - Secure FTP for .NET 4.0J フォルダ指定やワイルドカードによるファイル指定のほか、ファイルの更新日付やファイルサイズなどの条件によるファイル転送をまとめて処理することもできます。複数ファイルを一括転送するプログラムを効率よく作成します。

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Secure iNetSuite for.NET 4.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 Secure iNetSuite for .NET でできること 通信内容を暗号化してセキュリティを強化したい - Secure FTP for .NET 4.0J、Secure Mail for .NET 4.0J SSL(SSL 2.0/SSL 3.0/PCT/TLS)に対応したセキュア通信をサポートします。サーバーとの通信を暗号化し、「盗聴」「改ざん」「なりすまし」などを防ぎ、重要な情報の漏えいを回避することができます。 IPv6に対応したい - Secure FTP for .NET 4.0J、Secure Mail for .NET 4.0J 従来のIPv4アドレスのほか、IPv6形式のアドレスによるネットワーク通信もサポートしています。 次世代のインターネット環境にも対応します。 メールにデジタル署名を付けたり暗号化したい - Secure Mail for .NET 4.0J S/MIMEに対応しているため、メールにデジタル署名を施したり、メールを暗号化したりすることによって大事な顧客や取引先へ送信するメールの信頼性や安全性を高めることができます。 ISO-2022-JPでメールを作成したい - Secure Mail for .NET 4.0J メールで使用する文字コードに .NET FrameworkのEncodingクラスでサポートされている文字コードから任意に指定することができるため、日本国内で標準的に使用されている「ISO-2022-JP」でエンコードしたメールを作成することができます。 データを圧縮して転送速度を向上させたい - Secure FTP for .NET 4.0J MODE Zによる圧縮通信に対応しています。送信時にデータを自動的に圧縮し、受信時に自動的に解凍します。データを圧縮することで、転送処理のパフォーマンスを向上します。 複数のファイル転送を一括して処理したい - Secure FTP for .NET 4.0J フォルダ指定やワイルドカードによるファイル指定のほか、ファイルの更新日付やファイルサイズなどの条件によるファイル転送をまとめて処理することもできます。複数ファイルを一括転送するプログラムを効率よく作成します。

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InputManJS(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 データ型や入力用途に合わせたコントロール InputManJSは特定文字種、日付、数値、定型書式などの、さまざまな入力用途に適したコントロールを備えます。テキストやマスク、日付時刻、数値といった入力コントロールと、和暦、祝日表示に対応したカレンダーコントロールを提供します。実行時にはエンドユーザーがわかりやすいように区切り文字や通貨記号などのリテラル文字を表示できますが、開発者はリテラル文字を除いたデータを簡単に取得できます。また、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種への自動変換などエンドユーザーの入力を手助けする数々の機能を用意しています。 日本特有の表現に対応 和暦や漢数字表記:西暦で入力した日付を和暦で表示ことが可能です。和暦は「元年」表示や年号をカスタマイズできるため、年号の改訂にも柔軟に対応できます。また、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示といった表現もできます。 日本語の入力制御:半角・全角、ひらがな・カタカナなど日本語にマッチしたフィルタ機能と文字種の自動変換機能を備えています。たとえば半角の英数字やカタカナを全角に自動変換したり、半角カタカナを入力禁止に設定したりすることが可能です。また、文字化けの可能性がある環境依存文字やサロゲートペアの入力規制、あるいはバイト単位での文字数制御など、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力に支援します。 ふりがな取得:漢字交じりのテキストを入力した際に、そのふりがなを取得する機能を提供します。ふりがなの形式は、全角ひらがな、全角カタカナ、半角カタカナに対応。アルファベットのふりがなをひらがなやカタカナで取得することも可能です。 快適な入力操作 フォーカス遷移:矢印キーでコントロール間のフォーカスを移動したり、入力完了時に次のコントロールへ自動的にフォーカス遷移する機能を搭載します。これにより、エンドユーザーがフォーカス移動を行うための操作を削減し、ストレスフリーの入力を提供できます。 ドロップダウンによる入力補助:日付時刻コントロールではカレンダーを、数値コントロールでは数値パッドをドロップダウン表示できます。視覚的な入力に寄与するだけではなく、マウスやタッチ操作においても快適な入力を実現します。 スピン機能:日付時刻、数値、およびマスクコントロールでは、値を増減するスピンボタンを表示することができます。上下矢印キーでのスピン動作の有効/無効やスピンボタンによる値の増減量を指定できます。 範囲外入力を制御 入力範囲のチェック:日付時刻および数値コントロールでは入力可能な最大値と最小値を、テキストコントロールでは入力できる文字数を制限できます。範囲外入力に対してエラーを通知するイベントを実装できるので、ユーザーへの通知を行うことも可能です。 範囲外値の制御:日付時刻や数値コントロールで範囲外の値が入力されたとき、不正値をどのように処理するかを設定できます。制御方法としては、不正値を削除する、入力前の値に戻す、そのままにする、最大値か最小値のどちらか近い方の値に自動調整するのいずれかを指定できます。 きめ細やかな入力補助 未入力時の代替テキスト:値が入力されてないとき、ウォーターマークを表示できます。数値コントロールでは、ゼロとNull値で異なるメッセージを表示することも可能。さらに日付時刻コントロールでは、和暦で表示できない日付が入力された際の代替テキストも表示できます。 フォーカス取得時の制御:コントロールがフォーカスを取得したとき、入力文字を上書きするか、Insertキーが押された状態のように挿入するかを指定することができます。また、文字列が選択された状態のハイライト表示にするかどうかの指定にも対応します。 クリップボード制御:クリップボードへのコピーや貼り付けを行うとき、リテラル文字を含むかどうかを指定できます。また、改行を含む文字列をコピーあるいはペーストしたとき、改行コードを含むかどうかも設定することが可能です。 タッチ操作のサポート InputManJSはマルチタッチ機能に対応しています。タッチ操作によるスピン、ドロップダウン、スクロール、文字選択、コンテキストメニューの表示といった基本操作のほか、タッチ操作専用のツールバーが用意されておりタッチ環境においても入力操作を支援します。 収録コントロール テキストコントロール(GcTextBox):特定の文字種以外は入力を受け付けない文字種限定入力や、入力可能な文字種へ自動変換するオートコンバート機能を搭載する文字列入力コントロールです。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字のほか、環境依存文字やサロゲートペア文字など、細かな文字種制御を実現します。複数行入力にも対応するため、長い文章の入力にも対応します。 マスクコントロール(GcMask):電話番号や郵便番号などの定型書式を正規表現を使って設定できる入力コントロールです。また、書式に設定した列挙体の項目を順次表示するスピン機能も搭載します。「〒」やハイフンなどのリテラル文字を含まない値を取得することもできるため、開発者は不要な文字を取り除く作業は不要になります。 数値コントロール(GcNumber):数値の入力に特化したコントロールです。3桁区切りや小数点をはじめ、通貨記号、負号もカスタマイズできます。入力範囲の制御のほか、ゼロとNull値の区別や漢数字の表示など、数値の扱いに求められるあらゆる要件に対応できます。スピンボタンやドロップダウン数値パッドなど入力を支援するインタフェースも搭載します。 日付時刻コントロール(GcDateTime):日付や時刻の入力に特化したコントロールです。和暦や「午前」「午後」といった日本固有の表示のほか、範囲指定にも対応。またスピンボタンやドロップダウンするカレンダー表示の機能を備え、視覚的な日付入力もサポートします。日本の業務アプリケーションに多く見られる日付入力のシーンを強力に補助します。 カレンダーコントロール(GcCalendar):和暦表示や複数月の表示をはじめ、月をまたいだ複数の日付を同時に取得するなど、豊富な機能を備えたカレンダーです。国民の祝日や企業独自の休業日の日付だけスタイルを変えて表示できるほか、日曜日を赤色で表示するといった曜日単位でのスタイル設定も可能です。月-日および年-月カレンダーの切り替えや、曜日や週番号をクリックするだけで曜日全体や指定の週すべてを選択できるなど、高度な操作性も提供します。

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Secure Mail for .NET 4.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 Secure Mail for .NETでできること 通信内容を暗号化してセキュリティを強化したい SSL(SSL 2.0/SSL 3.0/PCT/TLS)に対応したセキュア通信をサポートします。サーバーとの通信を暗号化し、「盗聴」「改ざん」「なりすまし」などを防ぎ、重要な情報の漏えいを回避することができます。 IPv6に対応したい 従来のIPv4アドレスのほか、IPv6形式のアドレスによるネットワーク通信もサポートしています。 次世代のインターネット環境にも対応します。 メールにデジタル署名を付けたり暗号化したい S/MIMEに対応しているため、メールにデジタル署名を施したり、メールを暗号化したりすることによって大事な顧客や取引先へ送信するメールの信頼性や安全性を高めることができます。 ISO-2022-JPでメールを作成したい メールで使用する文字コードに .NET FrameworkのEncodingクラスでサポートされている文字コードから任意に指定することができるため、日本国内で標準的に使用されている「ISO-2022-JP」でエンコードしたメールを作成することができます。

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SpreadJS(日本語版)1開発サブスクリプションイニシャル+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 SpreadJSを選ぶ理由 ハイパフォーマンス:SpreadJSは軽量でありながら豊富な機能とともに高速で動作するように設計されています。HTML5 Canvas機能を使用したSpreadJSのUI描画は、DOM要素を使用した従来のデータグリッド描画よりはるかに高速です。ライブラリは機能ごとに分割しており、必要なファイルのみをロードすることによってそのサイズを最小限に抑えることができます。  モダンな開発に対応:Spread.Sheetsは効率やメンテナンス性を重視した大規模開発でもご利用いただけるよう、近年最も人気のあるJavaScriptフレームワーク「AngularJS」と「Angular」用のディレクティブを備え、TypeScriptを使用した開発にも対応しています。また、Spread.Viewsを使用した開発ではソーシャルネットワーキングサイトやモダンなECサイトでみられるレイアウトを簡単に作成することが可能です。 OS非依存、マルチブラウザ・マルチデバイスに対応:クライアントサイドで動作するSpreadJSは、OSやデバイスによらずHTML5に対応するほとんどのブラウザで使用可能です。タッチ操作もサポートされており、PC用ブラウザでの外観をそのままにiPadやタブレッドPCなど幅広い環境から、製品を使用したアプリケーションをご利用いただけます。 安心のサポート:ライブラリを使用中に用法がわからず開発が頓挫してしまったり、思わぬところで調査に時間を要してしまったりした経験はありませんか?SpreadJSのサブスクリプションサービスにはテクニカルサポートが付属しており、ライブラリの不明点や使用方法をいつでもメールでご質問いただけます。

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ActiveReports for .NET 18.0J Standard(日本語版)10開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 ActiveReportsでできること 帳票デザインにかかる時間を短縮したいActiveReportsの帳票デザイナはVisual Studio上で起動します。 ツールボックスに帳票レイアウト用のテキストボックスやラベル、罫線や四角形などの専用コントロールが配置できるため、Windowsフォームの画面開発と同じ操作で帳票をデザインできます。 デザイナは方眼紙のようなグリッドに要素を厳密に配置できるスナップラインや設計画面のズーム機能、書式設定用のエディタやツールバーなどを豊富に備えています。 また、プレビュー機能によりアプリケーション本体を実行しなくても結果を確認できるなど微調整に時間がかかるデザイン作業を強力に支援します。 作成する帳票様式に合わせて最適な設計方法を選びたいActiveReportsは、「セクションレポート」、「ページレポート」、「RDLレポート」という3つのレポート形式で帳票を開発できます。 セクションレポートは、ActiveReportsの発売当初から提供している形式であり、データを繰り返し表示する帳票に最適です。 ページレポートは7.0Jで追加した形式です。印刷結果とまったく同じレイアウトで帳票をデザインできるため、項目の配置が複雑な帳票に威力を発揮します。 RDLレポートは9.0Jで追加した形式で、複数のデータソースを使用したフリーレイアウトの帳票作成に対応します。 使い慣れたVisual BasicとC#で帳票を制御したい(セクションレポート)ActiveReportsが提供するイベントを利用して動的に帳票を制御することができます。 プロパティの設定だけでは表現できない複雑な制御が必要な場合も、このイベントを利用して開発者が使い慣れているVB.NETやC#で帳票を柔軟に設計できます。 Visual Studioが持っているコードスニペットやデバッグ機能を活用できるので、アプリケーション本体とのシームレスなコーディング作業が可能です。 WYSIWYGレポートデザイナで帳票を楽にデザインしたい(ページレポート)印刷結果と同じレイアウトでデザインできるWYSIWYGデザイナを提供します。 設計時のレイアウトがそのまま印刷結果に直結するため、複数のセクションを繰り返し表示させてレイアウトするセクションレポートに比べ、自由で直感的なデザイン作業を実現します。 複数のデータソースを手軽に使いたい(RDLレポート)RDLレポートはページレポートと同じデザイナを使用するページレポートの派生形です。 データ展開時の改ページ動作の挙動がページレポートとは異なるため複数データソースを使用したダッシュボードなどの帳票に向いています。 複数のテーブルやサブレポートを自由に配置して、複数のデータソースから構成されるレポートを作成できます。 帳票関連の機能は定義ファイル内で完結させたい(ページレポート/RDLレポート)帳票定義は独立したXMLファイル(*.RDLX)です。 VB.NETやC#を使ったコーディングができない代わりにコンパイルなしで定義ファイルを展開できるメリットがあり、メンテナンス性に優れた帳票運用が可能です。 .NET Frameworkと連携するAPIが充実しているため、既存の業務プログラムからの呼び出しも簡単です。 動的な処理が必要な場合にはVB.NETのスクリプトを使用できるうえ、外部DLLに定義した関数をスクリプトから呼び出すことも可能です。 画面上でページングや検索ができる高機能ビューワを組み込みたいActiveReportsは、実行時に帳票画面を表示できるレポートビューワを収録しています。 レポートビューワはWindowsフォーム用、ASP.NET用、WPF用それぞれを用意。 印刷設定ダイアログやページ内のキーワード検索、ページングナビゲーターや1画面に表示するページ数の切り替え、ズーム機能など画面上で帳票を操作するための充実した機能を備えています。 業務で大量の帳票を扱うエンドユーザーの生産性向上に貢献できます。 生成した帳票をさまざまなフォーマットで出力したいActiveReportsで作成した帳票は、Excel、PDF、HTML、TIFFといったさまざまな形式にエクスポートすることができます。 単にそのフォーマットに出力するだけでなく、フォーマットに適した設定を加えることが可能です。 例えばPDFに出力する場合には電子署名とタイムスタンプを付与できるほか、128ビットのRC4による暗号化にも対応。 文書の改ざんを防ぎドキュメントの真正性と完全性を保証します。 また、任意の外字フォントを埋め込むこともできます。 Excel出力はパスワード設定をサポートしており、読み取りおよび書き込みに対する文書保護を行えます。 グラフやバーコードなどで多彩な帳票を開発したいActiveReportsで作成する帳票にはバーコードや、各種グラフも出力できます。 バーコードはGS1データバーやQRコードなどの多規格をサポート。 グラフは棒グラフや折れ線などの2Dおよび3Dグラフをウィザードから簡単に生成できます。 どちらも豊富なプロパティを提供しており、多彩な表現力を持った帳票開発が可能です。 エンドユーザーが帳票の外観を編集できるようにしたいActiveReportsはVisual Studioがインストールされていない環境でも、帳票テンプレートを作成できる「エンドユーザーデザイナ」を提供しています。 エンドユーザーデザイナに実装する機能は開発者が自由に選択できるため、顧客の要望や業務ロジックに合わせ、柔軟にカスタマイズ可能です。 帳票運用/管理基盤を手軽に構築したい※SP1にて提供予定ActiveReports 9.0J ServerはActiveReportsで作成された帳票の運用・管理に特化したサーバー製品です。 製品をWebサーバー(IIS)にインストールするだけで手軽に帳票運用環境を構築できます。 別途コーディングやプログラミングを行う必要はありません。 ActiveReportsで作成された帳票定義ファイル(*.RPX、*RDLX)やコンパイル済みの帳票アセンブリ(*.DLL、*.EXE)をサーバーにアップロードするだけで、 ユーザーはWebブラウザを通じて帳票の表示・印刷、他ファイル形式への保存、スケジューリング実行などの機能を手軽に利用できます。 用途に合わせて選べる2つのエディションActiveReportsは、ASP.NET環境でも高度な帳票システムを開発できる「Professional」とWindowsフォーム向けに機能を絞った「Standard」を用意しています。 Professionalはあらゆる帳票開発シーンに応える強力な機能を搭載。エンドユーザーの厳しい要件をクリアし満足度の高い帳票システムを提供できます。ProfessionalとStandardの主だった機能の違いは以下のとおりです。

PCソフト -> 開発・プログラミング言語

VB-Report 11(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:アドバンスソフトウェア株式会社 ご注意: ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 製品概要 VB-Report 11は、使い慣れた Excel で帳票デザインを作成する帳票開発ツールです。データの差し込みや出力などのプログラミングは開発者が行い、帳票レイアウトはエンドユーザーが Excel で作成する、ハイブリッドな帳票開発を実現。Excel がデザイナとなるため、帳票ツール独自のデザイナ機能を新たに覚える必要はなく、エンドユーザーが後から帳票レイアウトを変更することも可能。帳票開発やメンテナンスに掛かるコストを大幅に削減できます。.NET 5 対応により、Windows の他、Linux 上での動作が可能になりました。また、.NET Framework に対応したバージョンも収録し、さまざまなサーバーやクラウド環境で Excel / PDF ファイルをダイレクトに生成するアプリケーションを構築できます。

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SPREAD for Windows Forms 17.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 SPREADでできること Excelと同等の機能を持つ自由度の高いグリッドを作成したい SPREADは、Excelのような外観と操作性を持つグリッドをアプリケーション上で実現します。セルの結合や罫線、条件付き書式のほか、グループ化やアウトラインといったExcel互換の機能でデータをわかりやすいレイアウトで表現できます。高い表計算機能による集計やExcelと同種類のチャートによりデータを分析し、ExcelやPDFファイルに出力といった処理も可能。データグリッドに求められる多様な業務アプリケーション要件を最小限の開発工数で実現する機能が組み込まれています。豊富なセル型による強力な編集機能を持ち、フィルタリングやソートといった、データの扱いにおける必須操作も柔軟にカスタマイズすることができ、Excelと同様あるいはそれ以上のUXを提供することも可能です。 快適で効率のよい編集操作を提供したい 日本の業務アプリケーションにおける最高の入力インタフェースとして、ActiveX、Windows Forms、ASP.NET、WPFを通じて開発者の支持を得ている入力支援コンポーネント「InputMan」の機能を持ったセル型を提供します。和暦に対応した日付時刻型や漢数字の表示も可能な数値型をはじめ、郵便番号や電話番号のようなリテラル文字付きの定型書式を表現できるマスク型など、日本市場に求められる入力内容に合わせた多様なセル型を搭載しています。指定した文字種に自動変換できるほか、入力時と表示時で異なった書式の定義でき、入力をガイドするテキストの表示や、ドロップダウンやスピンボタンからの便利な入力など、操作性と視認性の両面から入力作業を支え、誤入力も防ぎます。 業務データをExcelファイルで活用したい SPREADはExcelファイル用の強力な入出力エンジンを搭載しています。Microsoft Excel®のインストールなしでExcelファイルの入出力機能を実行でき、Excelファイル形式の各バージョンに対応しているので、エンドユーザーのExcel環境を気にする必要はありません。また、Excelのチャートやシェイプ、関数を含む数式はSPREADと互換性があり、入出力時にも書式や形式が保たれます。業務アプリケーションとのデータ連携や、Excelレガシーからのスムーズな移行を実現します。 ノンコーディングでシートをデザインしたい SPREADにはデザイン用の高度なGUIデザイナが付属しています。デザイナの使い勝手もExcelに類似しているため、はじめて使用する場合でもセル型やセル値の表示書式、罫線や背景色、フォントなど各種の外観スタイルを直感的に操作できます。セル型の各種プロパティ設定や条件付き書式といった、多くのコード量が必要な設定もノンコーディングで実現し、開発工数を大幅に削減します。また、設計ファイルはXML形式で外部保存できるため、別のシステムで再利用することも可能です。 チャートを駆使した多機能な表を開発したい SPREADはエンドユーザーが自由に移動したりリサイズしたりでき、Excel 2016で追加された形式を含む、90種以上のチャートをSPREAD上に配置できます。チャート用の専用デザイナも付属するため、ノンコーディングでの設定も可能です。データの種類に応じていろいろなチャートを使用することで、視覚的イメージでデータをわかりやすくまとめることができます。また、フォーム上に単体で配置できるチャートコントロールも同梱します。 データを分析するダッシュボード画面を作成したい SPREADは、1つのシートにデータテーブルやチャート(グラフ)を複数表示できます。年度ごとの販売実績の推移を折れ線グラフ、カテゴリ別の売り上げを円グラフで表し、顧客一覧をデータテーブルで表示するといった、ダッシュボード画面も作成できます。また、シート上の複数のセル範囲に対して、それぞれ異なるデータソースと連結しデータを表示することもできるほか、日付、財務、統計、検索、文字列など300種以上の実用的な関数や構造化参照を使用した集計結果も表示できます。 実績のあるコンポーネントを採用したい SPREADは1994年のVBX版での発売以来、開発の現場で利用され続け、累計出荷ライセンス数は140,000※を越えています。これは、テクノロジーの変遷や環境の変化にいち早く対応したり、業務アプリケーションに求められる機能を安定した品質で提供し続けたりしてきたことの証です。コンポーネントはシステムの中に組み込まれる部品です。グレープシティではシステム開発企業の皆さまが安心してSPREADという部品をお使いいただけるよう努めています。 MultiRow、CalendarGridとの使い分け 汎用利用が可能な高機能グリッドコンポーネント「SPREAD」と、特定の用途に特化したグリッドコンポーネント「MultiRow」「CalendarGrid」をプロジェクト内で上手に使い分けることで、開発工数を大幅に削減することが可能です。

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ActiveReports for .NET 18.0J Standard(日本語版)3開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 ActiveReportsでできること 帳票デザインにかかる時間を短縮したいActiveReportsの帳票デザイナはVisual Studio上で起動します。 ツールボックスに帳票レイアウト用のテキストボックスやラベル、罫線や四角形などの専用コントロールが配置できるため、Windowsフォームの画面開発と同じ操作で帳票をデザインできます。 デザイナは方眼紙のようなグリッドに要素を厳密に配置できるスナップラインや設計画面のズーム機能、書式設定用のエディタやツールバーなどを豊富に備えています。 また、プレビュー機能によりアプリケーション本体を実行しなくても結果を確認できるなど微調整に時間がかかるデザイン作業を強力に支援します。 作成する帳票様式に合わせて最適な設計方法を選びたいActiveReportsは、「セクションレポート」、「ページレポート」、「RDLレポート」という3つのレポート形式で帳票を開発できます。 セクションレポートは、ActiveReportsの発売当初から提供している形式であり、データを繰り返し表示する帳票に最適です。 ページレポートは7.0Jで追加した形式です。印刷結果とまったく同じレイアウトで帳票をデザインできるため、項目の配置が複雑な帳票に威力を発揮します。 RDLレポートは9.0Jで追加した形式で、複数のデータソースを使用したフリーレイアウトの帳票作成に対応します。 使い慣れたVisual BasicとC#で帳票を制御したい(セクションレポート)ActiveReportsが提供するイベントを利用して動的に帳票を制御することができます。 プロパティの設定だけでは表現できない複雑な制御が必要な場合も、このイベントを利用して開発者が使い慣れているVB.NETやC#で帳票を柔軟に設計できます。 Visual Studioが持っているコードスニペットやデバッグ機能を活用できるので、アプリケーション本体とのシームレスなコーディング作業が可能です。 WYSIWYGレポートデザイナで帳票を楽にデザインしたい(ページレポート)印刷結果と同じレイアウトでデザインできるWYSIWYGデザイナを提供します。 設計時のレイアウトがそのまま印刷結果に直結するため、複数のセクションを繰り返し表示させてレイアウトするセクションレポートに比べ、自由で直感的なデザイン作業を実現します。 複数のデータソースを手軽に使いたい(RDLレポート)RDLレポートはページレポートと同じデザイナを使用するページレポートの派生形です。 データ展開時の改ページ動作の挙動がページレポートとは異なるため複数データソースを使用したダッシュボードなどの帳票に向いています。 複数のテーブルやサブレポートを自由に配置して、複数のデータソースから構成されるレポートを作成できます。 帳票関連の機能は定義ファイル内で完結させたい(ページレポート/RDLレポート)帳票定義は独立したXMLファイル(*.RDLX)です。 VB.NETやC#を使ったコーディングができない代わりにコンパイルなしで定義ファイルを展開できるメリットがあり、メンテナンス性に優れた帳票運用が可能です。 .NET Frameworkと連携するAPIが充実しているため、既存の業務プログラムからの呼び出しも簡単です。 動的な処理が必要な場合にはVB.NETのスクリプトを使用できるうえ、外部DLLに定義した関数をスクリプトから呼び出すことも可能です。 画面上でページングや検索ができる高機能ビューワを組み込みたいActiveReportsは、実行時に帳票画面を表示できるレポートビューワを収録しています。 レポートビューワはWindowsフォーム用、ASP.NET用、WPF用それぞれを用意。 印刷設定ダイアログやページ内のキーワード検索、ページングナビゲーターや1画面に表示するページ数の切り替え、ズーム機能など画面上で帳票を操作するための充実した機能を備えています。 業務で大量の帳票を扱うエンドユーザーの生産性向上に貢献できます。 生成した帳票をさまざまなフォーマットで出力したいActiveReportsで作成した帳票は、Excel、PDF、HTML、TIFFといったさまざまな形式にエクスポートすることができます。 単にそのフォーマットに出力するだけでなく、フォーマットに適した設定を加えることが可能です。 例えばPDFに出力する場合には電子署名とタイムスタンプを付与できるほか、128ビットのRC4による暗号化にも対応。 文書の改ざんを防ぎドキュメントの真正性と完全性を保証します。 また、任意の外字フォントを埋め込むこともできます。 Excel出力はパスワード設定をサポートしており、読み取りおよび書き込みに対する文書保護を行えます。 グラフやバーコードなどで多彩な帳票を開発したいActiveReportsで作成する帳票にはバーコードや、各種グラフも出力できます。 バーコードはGS1データバーやQRコードなどの多規格をサポート。 グラフは棒グラフや折れ線などの2Dおよび3Dグラフをウィザードから簡単に生成できます。 どちらも豊富なプロパティを提供しており、多彩な表現力を持った帳票開発が可能です。 エンドユーザーが帳票の外観を編集できるようにしたいActiveReportsはVisual Studioがインストールされていない環境でも、帳票テンプレートを作成できる「エンドユーザーデザイナ」を提供しています。 エンドユーザーデザイナに実装する機能は開発者が自由に選択できるため、顧客の要望や業務ロジックに合わせ、柔軟にカスタマイズ可能です。 帳票運用/管理基盤を手軽に構築したい※SP1にて提供予定ActiveReports 9.0J ServerはActiveReportsで作成された帳票の運用・管理に特化したサーバー製品です。 製品をWebサーバー(IIS)にインストールするだけで手軽に帳票運用環境を構築できます。 別途コーディングやプログラミングを行う必要はありません。 ActiveReportsで作成された帳票定義ファイル(*.RPX、*RDLX)やコンパイル済みの帳票アセンブリ(*.DLL、*.EXE)をサーバーにアップロードするだけで、 ユーザーはWebブラウザを通じて帳票の表示・印刷、他ファイル形式への保存、スケジューリング実行などの機能を手軽に利用できます。 用途に合わせて選べる2つのエディションActiveReportsは、ASP.NET環境でも高度な帳票システムを開発できる「Professional」とWindowsフォーム向けに機能を絞った「Standard」を用意しています。 Professionalはあらゆる帳票開発シーンに応える強力な機能を搭載。エンドユーザーの厳しい要件をクリアし満足度の高い帳票システムを提供できます。ProfessionalとStandardの主だった機能の違いは以下のとおりです。

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InputManPlus for Windows Forms 12.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 InputManでできること: 日本の業務システムに必要な機能を簡単に実装したい InputManでは和暦による日付表示やふりがなの取得、住所検索など日本の業務システムに求められる機能を網羅しています。入力文字をカタカナや英数 字に制限したい、全角文字の入力を禁止したい、郵便番号や電話番号、日付の入力時にハイフンやスラッシュといったリテラル文字を表示したいなどという要求 も、「書式キーワード」をデザイン画面から設定するだけで実現できます。入力された文字を指定された書式や文字へと自動で変換する機能も備えているため、 表記ゆれを防ぎ、入力の精度を飛躍的に高めます。また、機種依存文字やサロゲートペア文字の入力制限や、バイト単位での文字数制御といった、より細やかな 日本仕様にも対応します。日本の文化から仕様設計された機能は、日本の業務システムに最適なインタフェースを提供します。 入力内容に最適なコントロールを使いたい InputManでは入力内容に合わせたコントロールを用意しています。たとえば、住所と電話番号はシステム内で処理する場合はどちらもテキスト型データ です。しかし、エンドユーザーが入力するときのUIを考えた場合、電話番号はマスクで桁数を区切ったほうが親切です。日時と日付も同様でシステム内ではど ちらもDateTime型ですが、日付の入力UIにはカレンダーが望まれます。InputManではこうしたエンドユーザーのニーズを捉え、入力内容に合 わせたコントロールを豊富に収録しています。 テキスト、マスク、日付、時刻、数値、コンボといった一般的なUIのほか、原稿用紙のような枠に入力できるキャラクタボックス、日付や時刻の期間を入力できるタイムスパンなどを利用することで使いやすく精度の高い入力フォームを設計できます。  各コントロールには利用頻度の高い式があらかじめ登録されているため、フォームに配置するだけですぐに利用可能。さらに、入力時と表示時で異なった書式 を定義できるほか、書式に応じた文字種の自動変換機能や入力をガイドするテキストの表示、推奨する値を表示する機能など入力者が使いやすいと感じる数々の 機能を用意しています。 快適な入力操作を実現したい InputManでは快適なキーボード操作性を実現するための各種機能を用意しています。Enterキーや矢印キーによるフォーカス移動、入力完了時の自 動フォーカス遷移などがその一例です。ショートカット機能ではコントロールの動作を任意のキーに割り当てることができます。さらに、マウス入力のための入 力補助機能も充実。ドロップダウン機能としてカレンダーや日付ピッカーを利用でき、コントロールにはサイドボタンを自由に追加して、任意の機能の割り付け も可能です。また、タッチ入力を支援する小型のソフトキーボードをコンポーネントとして提供。コントロールの入力文字に応じたレイアウトのスクリーンキー ボードを最小限の大きさで任意の位置に表示するため、アプリケーションや入力位置が隠れてしまうといったストレスを軽減します。これらの機能はデザイン画 面からノンコーディングで設定できるため、コーディングミスによる品質の低下も防ぎます。 入力時のチェックを簡単・確実に行いたい InputManの検証コンポーネントは、入力値のチェック機能とエラー時の通知機能を兼ね備えた入力データ検証のためのフレームワークです。チェック機 能は値の比較、数値の範囲、空白、データ型など一般的に必要とされるものを備えており、エラー通知のためのアクションもアイコンや波線、ビープ音など多彩 です。エラーチェックのタイミングはフォーカス喪失時のほか、リアルタイムでも可能です。また、入力時だけでなくフォーム上のコントロールを一括でチェッ クできるため、あらゆる要件のシステムで利用が可能です。InputManはWindows 8以降のタッチデバイスでの操作をサポートします。OS付属のタッチキーボードおよびInputManのソフトキーボードコンポーネントによる入力や、 タッチ操作によるスピン、ドロップダウン、スクロール、文字選択、コンテキストメニューの表示等の基本操作のほか、タッチツールバーやグリッパーといった タッチ専用のUIも提供します。また、今後普及が進むと考えられている解像度の高いディスプレイにおいても、表示に対応できるよう、高DPIをサポートし ます。エンドユーザーがOSのDPI設定を変更した場合でも、コントロールのサイズを自動的に調整しアプリケーションのレイアウトが崩れないよう再描画し ます。 開発工数を減らしたい InputManコントロールの機能をカスタマイズするための専用UI「プロパティページ」を提供します。プロパティページは、設定したいプロパティが見 つけやすいようカテゴリ分けされたツリーメニュー、わかりやすい日本語表示とUIによる値入力が可能なプロパティ設定エリア、設定した結果を即座に確認で きるプレビュー画面から構成されます。そのほか、入力画面を短期間で開発するための各種GUIデザイナを用意しています。コントロールの外観スタイルや動 作、検証の定義までほとんどの機能はノンコーディングで実装でき、開発工数の減少を手助けします。

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SPREAD for WPF 3.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 SPREAD for WPFでできること 表を自由にレイアウトしたい SPREADは、セルおよびセル結合による表形式の多様なレイアウトを支援します。レイアウトテンプレートにより表形式の1レコード複数行レイアウトにも対応します。明細の分類ごとの見出しや集計行の挿入を支援するため、開発者向けに設計時の表形式グループ化機能を提供します。 最高クラスの編集エクスペリエンスを提供したい 日本の業務アプリケーションにおける最高の入力インタフェースとして、ActiveX、Windows Forms、ASP.NET、Silverlight、WPFを通じて開発者の支持を得ている入力支援コンポーネント「InputMan」を、テキスト、日付時刻、数値、マスク、コンボボックス型セルとして完全に統合しました。 複雑な集計処理を手軽に実装したい SPREADは、Microsoft Excel互換のセル参照および組み込み関数に対応しています。ユーザー操作で決まる不規則な集計範囲や、業務要件に固有の複雑な計算処理にも柔軟に対応します。 ユーザーが使いなれたキーボード操作に対応したい SPREADは[Tab]キーや[Enter]キーによるセル移動、キー入力や[F2]キーによる編集など、Excelでの業務経験が長いエンドユーザーも満足するキーボード操作に、既定で対応しています。 データバインディングを使用しないで一覧を作成したい SPREADは行数および列数の指定により、データバインディングをまったく使用しないデータソースに非連結(アンバウンド)な一覧を作成できます。また、データ連結した一覧においても、任意の位置に非連結(アンバウンド)な行および列を挿入できます。 WPFでもSPREADデザイナを使用したい SPREADシリーズではおなじみのGUI設計ツール「SPREADデザイナ」を提供します。Excelに近い直観的な操作による画面設計を支援します。 コストパフォーマンスに優れたDesktop Pack Windowsデスクトップアプリケーション開発をトータルに支援する、お得なパッケージSPREAD Desktop Pack 2013Jを用意しています。WindowsフォームとWPFは同一プロジェクトで共存させることが可能なためWindowsフォームで開発された既存システムの一部にWPFを取り入れながら移行を図るといった要望も少なくありません。Desktop Packはこうしたニーズに応え、WindowsフォームコンポーネントとWPFコンポーネントをセットにしたコストパフォーマンスの高い製品です。なお、WebサイトではWPFアプリケーションへの移行をお考えの際に、気を付けておくべき点をまとめた技術資料を公開しています。

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InputManPlus for WPF 2.0J(日本語版)1開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 InputMan for WPFの主な特長 WPFで開発する業務アプリケーションにおいて、リッチな入力制御を実現 InputManはテキスト、マスク、日付、数値、カレンダー、電卓、検証インジケータの7種類のコントロールと、IME管理コンポーネント、書式コンバーターを収録しています。各コントロールはWPF標準のアーキテクチャに準拠しつつ、InputManがこれまで提供してきた日本仕様の入力制御を満たしています。和暦での入力、郵便番号などの定型書式、特定文字種のみの入力など正確なデータ入力のための多様な機能を提供。入力値が正しくない場合は、視覚的なUIのエラー通知で速やかに入力者にメッセージを表示します。さらに、カレンダーや電卓のドロップダウン表示、ふりがなの自動取得といった入力補助機能も提供。業務アプリケーションのさまざまな要求に応えるリッチな入力画面を短期間で開発できます。 和暦や漢数字表記など日本仕様の入力に対応 InputManは日本市場向けのアプリケーションで快適な入力ができるように設計されています。たとえば、西暦で入力した日付を和暦で表示したり、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示したりできます。また、入力負担を軽減するふりがなの自動取得も可能。さらに、文字化けの可能性があるサロゲートペア文字の制御や2バイト文字に適したバイト単位での文字数制御などを備え、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力にサポートします。 WPFの特徴を活かしたアプリケーションの構築が容易 InputManは、WPFプラットフォームに完全準拠しており、テンプレートやアニメーションをはじめとする多くの特徴的な機能がInputManコントロールでも利用できます。InputMan単独で、あるいは標準のコントロールと組み合わせることで、WPFの特徴を最大限に活用したアプリケーション構築が可能です。 快適な入力操作を少ない設定で実現 InputManでは、キーボード操作による入力編集作業を円滑にするためのコマンドを用意しています。フォーカス移動やフィールド単位でのキャレットの移動、ドロップダウン表示などの操作を任意のキーに割り当てることができます。一部のコマンドは、標準のコントロールに対しても適用できます。 入力データを検証しデータ品質を向上 InputManの各コントロールは、指定した文字種以外の入力を無効にする機能や、全角を半角に、ひらがなをカタカナに自動変換する機能を搭載しています。入力できる文字種を適切に制御することでデータ精度を高めるだけでなく、データチェックのためのコードを大幅に削減し、プログラム全体を簡潔にできます。また、WPFが提供するDataAnnotations属性を利用した検証機能にも対応しています。さらに、例外を検出した場合にエラー通知アクションを行う検証インジケータコントロールを備え、プロパティ設定だけで、WindowsフォームのInputManと同様のアイコンやツールチップによる視覚的なエラー通知を実現します。 ページ上のInputManコントロールの外観をまとめて変更 InputManでは、標準のテーマに加えて9種類のテーマテンプレートを用意しています。テーマを適用することで、ページ上のInputManコントロールの外観をまとめて変更できます。これらのテンプレートはデスクトップテーマおよびWPF toolkitテーマに合わせてデザインされているので、標準コントロールと組み合わせる業務アプリケーションにおいても外観の統一が図れます。

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ActiveReports for .NET 18.0J Standard(日本語版)5開発ライセンス+バックアップDVD

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。 ActiveReportsでできること 帳票デザインにかかる時間を短縮したいActiveReportsの帳票デザイナはVisual Studio上で起動します。 ツールボックスに帳票レイアウト用のテキストボックスやラベル、罫線や四角形などの専用コントロールが配置できるため、Windowsフォームの画面開発と同じ操作で帳票をデザインできます。 デザイナは方眼紙のようなグリッドに要素を厳密に配置できるスナップラインや設計画面のズーム機能、書式設定用のエディタやツールバーなどを豊富に備えています。 また、プレビュー機能によりアプリケーション本体を実行しなくても結果を確認できるなど微調整に時間がかかるデザイン作業を強力に支援します。 作成する帳票様式に合わせて最適な設計方法を選びたいActiveReportsは、「セクションレポート」、「ページレポート」、「RDLレポート」という3つのレポート形式で帳票を開発できます。 セクションレポートは、ActiveReportsの発売当初から提供している形式であり、データを繰り返し表示する帳票に最適です。 ページレポートは7.0Jで追加した形式です。印刷結果とまったく同じレイアウトで帳票をデザインできるため、項目の配置が複雑な帳票に威力を発揮します。 RDLレポートは9.0Jで追加した形式で、複数のデータソースを使用したフリーレイアウトの帳票作成に対応します。 使い慣れたVisual BasicとC#で帳票を制御したい(セクションレポート)ActiveReportsが提供するイベントを利用して動的に帳票を制御することができます。 プロパティの設定だけでは表現できない複雑な制御が必要な場合も、このイベントを利用して開発者が使い慣れているVB.NETやC#で帳票を柔軟に設計できます。 Visual Studioが持っているコードスニペットやデバッグ機能を活用できるので、アプリケーション本体とのシームレスなコーディング作業が可能です。 WYSIWYGレポートデザイナで帳票を楽にデザインしたい(ページレポート)印刷結果と同じレイアウトでデザインできるWYSIWYGデザイナを提供します。 設計時のレイアウトがそのまま印刷結果に直結するため、複数のセクションを繰り返し表示させてレイアウトするセクションレポートに比べ、自由で直感的なデザイン作業を実現します。 複数のデータソースを手軽に使いたい(RDLレポート)RDLレポートはページレポートと同じデザイナを使用するページレポートの派生形です。 データ展開時の改ページ動作の挙動がページレポートとは異なるため複数データソースを使用したダッシュボードなどの帳票に向いています。 複数のテーブルやサブレポートを自由に配置して、複数のデータソースから構成されるレポートを作成できます。 帳票関連の機能は定義ファイル内で完結させたい(ページレポート/RDLレポート)帳票定義は独立したXMLファイル(*.RDLX)です。 VB.NETやC#を使ったコーディングができない代わりにコンパイルなしで定義ファイルを展開できるメリットがあり、メンテナンス性に優れた帳票運用が可能です。 .NET Frameworkと連携するAPIが充実しているため、既存の業務プログラムからの呼び出しも簡単です。 動的な処理が必要な場合にはVB.NETのスクリプトを使用できるうえ、外部DLLに定義した関数をスクリプトから呼び出すことも可能です。 画面上でページングや検索ができる高機能ビューワを組み込みたいActiveReportsは、実行時に帳票画面を表示できるレポートビューワを収録しています。 レポートビューワはWindowsフォーム用、ASP.NET用、WPF用それぞれを用意。 印刷設定ダイアログやページ内のキーワード検索、ページングナビゲーターや1画面に表示するページ数の切り替え、ズーム機能など画面上で帳票を操作するための充実した機能を備えています。 業務で大量の帳票を扱うエンドユーザーの生産性向上に貢献できます。 生成した帳票をさまざまなフォーマットで出力したいActiveReportsで作成した帳票は、Excel、PDF、HTML、TIFFといったさまざまな形式にエクスポートすることができます。 単にそのフォーマットに出力するだけでなく、フォーマットに適した設定を加えることが可能です。 例えばPDFに出力する場合には電子署名とタイムスタンプを付与できるほか、128ビットのRC4による暗号化にも対応。 文書の改ざんを防ぎドキュメントの真正性と完全性を保証します。 また、任意の外字フォントを埋め込むこともできます。 Excel出力はパスワード設定をサポートしており、読み取りおよび書き込みに対する文書保護を行えます。 グラフやバーコードなどで多彩な帳票を開発したいActiveReportsで作成する帳票にはバーコードや、各種グラフも出力できます。 バーコードはGS1データバーやQRコードなどの多規格をサポート。 グラフは棒グラフや折れ線などの2Dおよび3Dグラフをウィザードから簡単に生成できます。 どちらも豊富なプロパティを提供しており、多彩な表現力を持った帳票開発が可能です。 エンドユーザーが帳票の外観を編集できるようにしたいActiveReportsはVisual Studioがインストールされていない環境でも、帳票テンプレートを作成できる「エンドユーザーデザイナ」を提供しています。 エンドユーザーデザイナに実装する機能は開発者が自由に選択できるため、顧客の要望や業務ロジックに合わせ、柔軟にカスタマイズ可能です。 帳票運用/管理基盤を手軽に構築したい※SP1にて提供予定ActiveReports 9.0J ServerはActiveReportsで作成された帳票の運用・管理に特化したサーバー製品です。 製品をWebサーバー(IIS)にインストールするだけで手軽に帳票運用環境を構築できます。 別途コーディングやプログラミングを行う必要はありません。 ActiveReportsで作成された帳票定義ファイル(*.RPX、*RDLX)やコンパイル済みの帳票アセンブリ(*.DLL、*.EXE)をサーバーにアップロードするだけで、 ユーザーはWebブラウザを通じて帳票の表示・印刷、他ファイル形式への保存、スケジューリング実行などの機能を手軽に利用できます。 用途に合わせて選べる2つのエディションActiveReportsは、ASP.NET環境でも高度な帳票システムを開発できる「Professional」とWindowsフォーム向けに機能を絞った「Standard」を用意しています。 Professionalはあらゆる帳票開発シーンに応える強力な機能を搭載。エンドユーザーの厳しい要件をクリアし満足度の高い帳票システムを提供できます。ProfessionalとStandardの主だった機能の違いは以下のとおりです。

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