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ガラス しょうゆさし (MH-005) 作家「原光弘」

ユニークなデザインと液ダレしないという実用性 を兼ね備えた人気の醤油さし。 和食器にも洋食器にも中華にもマッチする。 空間を選ばない醤油差し。 ■材質  ガラス ■サイズ 注ぎ口まで横約9cm縦約5.5cm 高さ約9cm ■手触り つるつるしています。 ■重さ  約110g ■容量  約80cc ■生産国 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  耐熱約40度まで  電子レンジ×      小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業  1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事  1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯    

保存容器・調味料入れ -> 醤油・ソース差し

ガラス 三つ足手付花入(水差型) 作家「原光弘」

ガラスの動きをそのまま捕らえたような取っ手や 厚手ガラスによる光の屈折で表情を変えるデザイン。 ドレッシング入れにも使えるオシャレな花入。 ■サイズ 径約8cm 高さ約10cm ■手触り つるつるしています。 ■容量  約150cc ■重さ  約280g ■生産国 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  耐熱約40度まで  電子レンジ×      小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業  1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事  1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯    

保存容器・調味料入れ -> ピッチャー・水差し

和食器 黒釉赤彩コーヒーカップ 作家「森野知子」

森野知子さんの黒釉赤彩コーヒーカップ。 赤と黒のコントラストが目をひく美しい作品。 和室にも洋室にも溶け込むネオ和モダンシリーズ。 ■素材  陶器 ■サイズ カップ:口径約8.2cm  高さ約7cm        ソーサ:径約13.5cm  高さ約1.5cm ■手触り つるつるしています。 ■重量  約265g ■容量  約120cc森野知子/Tomoko Morino (Japan,Hyogo) 兵庫県生まれ 京都ノートルダム女子大学卒業  1987年作陶を始める  1989年〜1996年作家のアシスタントを務める  1996年開窯独立  全国各地にて個展・グループ展開催 

マグカップ・ティーカップ -> カップ&ソーサー

大和織部碗(TK-060)  作家「金本卓也」

大和の国、奈良県で作陶される金本卓也さんの 抹茶造りをカップに取り入れモダンな碗を制作。 コーヒータイム、ご飯茶碗として、抹茶碗として使える 手に馴染む大和織部碗。 ■素材 陶器 ■サイズ φ約10cm H約8.5cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量  約275g ■容量  約310cc ■生産国  Made in Japan金本 卓也/Takuya Kanamoto (Japan,Nara 1974 - ) 1974年 奈良市生まれ 1998年 龍谷大学卒業 2001年 愛知県立窯業高等技術専門校卒業後 武村 豊徳先生に師事 2003年 奈良市にて作陶 個展  京阪百貨店 守口店美術画廊('14.'15) 近鉄百貨店 奈良店美術画廊('18.'20) その他ギャラリー等にて個展 日本伝統工芸入選 萩大賞展入選 日本伝統工芸会準会員

茶道具・湯呑・急須 -> 抹茶茶碗

和食器 長石釉十草飯碗 作家「佐々木好正」

鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの長石釉十草飯碗。 釉薬のたっぷり掛かった器は、ご飯をおいしくいただけます。 ※この作品は釉薬や色合いが1点づつ異なるデザインです。 ■素材  陶器 ■サイズ 径約12cm 高さ約7cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約200g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

食器 -> ご飯茶碗

ガラス しずくボウルプレート(MH-134) 作家「原光弘」

原光弘さんのしずくシリーズからボウル型のボウルが登場。 パスタやスープ、デザートにも合う ボウルプレートデザイン。 ■素材  ガラス ■サイズ 縦21cm 横23cm 高さ約7cm ■手触り つるつるしています。 ■重さ  約450g ■生産国 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  耐熱約40度まで  電子レンジ×      小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業  1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事  1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯    

食器 -> 皿・プレート

ガラス ゆらめくビアカップ 作家「原光弘」

ガラスの動きをそのまま捕らえたような口取りと 持った時の感触が手に馴染み使いやすい 和食器にも洋食器にもマッチするビアカップ。 作品名のゆらめくとはビールやジュースなどを注いだ時に テーブルに光の屈折できらきらゆらめくように 見えるからのこと。 ■サイズ ビアカップ:口径約8cm×底径約4.5cm 高さ約11.5cm ■手触り つるつるしています。 ■容量  約150cc ■重さ  約250g ■生産国 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  耐熱約40度まで  電子レンジ×      小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業  1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事  1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯    

グラス・タンブラー -> ビアグラス・ジョッキ

和食器 焼締鉢 作家「多屋嘉郎」

京都で作陶する多屋嘉郎さんの和食器デザイン。 シンプルな造形に大胆に和を演出するデザインは 特別な日に使いたくなる焼〆デザイン。 ■材質  陶器 ■サイズ 径約21cm 高さ約7cm ■手触り ざらっとしています 。 ■重量  約420g 和をモチーフに新たな和食器を制作する多屋嘉郎さん。 使いやすいデザインと和食を華やかにする素材。和の 良さを引き出した陶芸家・多屋嘉郎さんの作品。 多屋嘉郎/Yoshiro Taya (Japan,Kyoto 1970 - ) 昭和45年 東京都生まれ 平成05年 京都精華大学美術学部造形学科卒 平成07年 宇治市炭山 荒木義隆氏に師事 平成11年 宇治(下居)にて築窯 平成11年 信楽ギャラリーろくろにて2人展 平成12年 石川県ギャラリーコンフリーにて3人展 平成13年 大津市更ギャラリーにてお茶とお菓子の器展に参加。 平成14年 ベトナム(ハノイ)にて作陶 平成15年 ベトナム(ハノイ)にて日本人とベトナム人による現代の安南陶芸展に参加

食器 -> 鉢

和食器 鼠志野和皿 作家「佐々木好正」

鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの鼠志野和皿。 釉薬のたっぷり掛かった器は、和食、洋食どちらにも使える 本格和モダンスタイル。 ■素材  陶器 ■サイズ 径約22cm 高さ約2.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約550g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

食器 -> 皿・プレート

ノルウェーの森 マグカップ 作家「森野知子」

森野知子さんのノルウェーの森 マグカップ。 黒とグリーンのコントラストが目をひく美しい作品。 和室にも洋室にも溶け込むノルウェーの森シリーズ。 ■素材  陶器 ■サイズ 口径約9.6cm  高さ約8cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量  約235g ■容量  約200cc森野知子さんのノルウェーの森シリーズ。 黒とグリーンのコントラストが美しい北欧をイメージするかの ような和食器。シンプルなデザインで和食器にも洋食器にも マッチする不思議なデザイン。 森野知子/Tomoko Morino (Japan,Hyogo) 兵庫県生まれ 京都ノートルダム女子大学卒業  1987年作陶を始める  1989年〜1996年作家のアシスタントを務める  1996年開窯独立  全国各地にて個展・グループ展開催 

マグカップ・ティーカップ -> マグカップ

和食器 織部箸置 作家「佐々木好正」

伝統の和食器を中心に制作する佐々木好正さんの織部箸置。 織部を葉に見立てて和食を演出する箸置デザイン。 ■素材  陶器 ■サイズ 縦約4cm 横約6.5cm高さ約1.5cm ■手触り つるっとしています。高台はざらっと。 ■重さ  約30g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

箸・カトラリー -> 箸置き・カトラリーレスト

ガラス「遊」中ボウル(MH-140) 作家「原光弘」

シンプルで美しい原光弘さんの吹きガラスボウル「遊」。 厚く制作され光があたると美しく輝くデザインと愛らしいフォルム。  和食器にも洋食器にも合わせやすいガラスボウル。 ■素材 ガラス ■サイズ W15cm×D13.5cm×H8cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約265g ■生産国 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  耐熱約40度まで  電子レンジ×      小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業 1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事 1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯  

食器 -> サラダボウル

和食器 長石釉十草船型小鉢 作家「佐々木好正」

鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。和食のほかにパスタなども合いそうです♪ ■素材  陶器 ■サイズ 径約16cm×11.5cm 高さ約3.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約240g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

食器 -> 鉢

和食器 ノルウェーの森 キッシュ皿 作家「森野知子」

森野知子さんのノルウェーの森キッシュ皿。 黒とグリーンのコントラストが目をひく美しい作品。 和室にも洋室にも溶け込むノルウェーの森シリーズ。 ■陶器 ■サイズ 径約23cm(取っ手含まず)  高さ約4.5cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量  約770g ■生産地 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  電子レンジ〇 オーブン〇      割れを防ぐため貫入が入っています。       モスグリーンの濃淡があります。森野知子/Tomoko Morino (Japan,Hyogo) 兵庫県生まれ 京都ノートルダム女子大学卒業  1987年作陶を始める  1989年〜1996年作家のアシスタントを務める  1996年開窯独立  全国各地にて個展・グループ展開催 

食器 -> 皿・プレート

和食器 弥七田織部マグカップ 作家「佐々木好正」

伝統的な和食器を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 和を感じ手になじむ弥七田織部は食卓をモダンに彩ります。 ■素材  陶器 ■サイズ 径約10cm 高さ約8cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量  約200g ■容量  約270cc佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

茶道具・湯呑・急須 -> 湯呑み

和食器 長石釉十草沓型中鉢 作家「佐々木好正」

鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。 和食のほかにパスタなども合いそうな中鉢。 ■素材  陶器 ■サイズ 径約17.8cm×16 高さ約5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約417g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

食器 -> 鉢

トルコブルー四方張高台皿 作家「荒木漢一」

京都で作陶する荒木漢一さんが制作するトルコブルーが美しい和食器。 食卓を新たな雰囲気に変えてくれます。 ■素材  半磁器 ■サイズ 約21cm×21cm  高さ約6cm ■手触り つるつるしています。 ■重量  約485g京都で制作する荒木漢一さんのトルコブルーデザイン。 その作風は岐阜で磨いた大胆な風合いと 京都で育った美しい和食器デザインが巧く溶け込む 現代の京の和食器を表現しています。 荒木漢一/Kanichi Araki (Japan,Kyoto 1977 - ) 1977年京都府 宇治市生まれ。  1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業。  岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行。  2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる。  2004年信楽にて初個展。 

食器 -> 皿・プレート

和食器 瑠璃釉皿 作家「佐々木好正」

静かで幻想的なブルー、瑠璃釉。 佐々木好正さんの爽やかな新作が登場。 様々な料理をおいしく引き立てる青い器。 和洋中、盛り付けが楽しみになる一品。 ■素材  陶器 ■サイズ 径約22.5cm 高さ約2.5cm ■手触り つるっとしています。高台はざらっと。 ■重さ  約530g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

食器 -> 皿・プレート

ゆらりガラス四角鉢 作家「原光弘」

シンプルで美しい原光弘さんの吹きガラス作品。 厚く制作され光があたると美しく輝くデザインは。  食卓に輝きを宿します。 ■材質  ガラス ■サイズ 径約18cm 高さ約6cm ■手触り つるつるしています。 ■重量  約530g ■生産国 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  耐熱約40度まで  電子レンジ×      小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業  1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事  1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯    

食器 -> サラダボウル

彩墨流箸置き 作家「瀬津純司」

独自の技法で制作する瀬津純司さんの彩墨流デザイン。 モダンな造形と和の伝統を組み合わせたかのような 技法はこだわりの逸品。 ※一客のお値段です。箸はついておりません。 ■素材  陶器 ■サイズ 横約5cm 縦約1cm 高さ約1cm ■手触り さらっとしています。 ■重さ   約15g瀬津純司/Junji Setsu (Japan,Kyoto 1975 - ) 昭和50年 京都に生まれる 平成9年 京都精華大学 美術学部造形学科 陶芸専攻卒業 平成14年 日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞、益子陶芸展 入選 平成16年 京都府美術工芸新鋭選抜展 平成22年 京都工芸ビエンナーレ 入選 平成25年 世界工芸コンペティション・金沢 入選 平成27年 第8回 現代茶陶展 T O K I 織部優秀賞 平成28年 第9回 現代茶陶展 TOKI織部奨励賞 第22回 美濃茶碗展 入選

箸・カトラリー -> 箸置き・カトラリーレスト

和食器 トルコブルー六寸丸台皿 作家「荒木漢一」

京都で作陶する荒木漢一さんが制作する トルコブルーが美しい和食器。 食卓を新たな雰囲気に変えてくれます。 ■素材  半磁器 ■サイズ 径約19cm 高さ約2cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約550g荒木漢一/Kanichi Araki (Japan,Kyoto 1977 - ) 1977年京都府 宇治市生まれ。  1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業。  岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行。  2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる。  2004年信楽にて初個展。 

食器 -> 皿・プレート

和食器 赤絵酒盃揃 作家「森野知子」

森野知子さんの和モダン酒盃揃い(大中小)。 漆のような赤が目をひく美しい作品。 お正月や特別な日に和で演出する三客の酒盃 ■素材  陶器 ■サイズ 大:口径約9.3cm  高さ約3cm        中:口径約8.3cm  高さ約3cm        小:口径約7cm   高さ約2.8cm ■手触り つるつるしています。 ■重量  大:約85g        中:約62g        小:約46g ■容量  大:約60cc        中:約50cc        小:約40cc森野知子/Tomoko Morino (Japan,Hyogo) 兵庫県生まれ 京都ノートルダム女子大学卒業  1987年作陶を始める  1989年〜1996年作家のアシスタントを務める  1996年開窯独立  全国各地にて個展・グループ展開催 

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

和食器 黒鳥絵船型小鉢 作家「佐々木好正」

鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。和食のほかにパスタなども合いそうです♪ ■素材  陶器 ■サイズ 径約16cm×11.5cm 高さ約3.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約240g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

食器 -> 鉢

和食器 赤絵金彩酒注 作家「森野知子」

陶芸家:森野知子さんのまるで漆器のような酒注。 お正月や特別の日に和をモダンに使う。 もちろんインテリアとしても美しいデザインに。 ■素材  陶器 ■サイズ 口径約4.4cm 注ぎ口まで約13cm 高さ約18cm ■手触り つるつるしています。 ■重量  約283g ■容量  約230cc兵庫県で作陶する森野知子さんの酒注。 森野さんの多くの作品は日本の風景や美しさを取り入れた作品。 ネオ和モダンの美しい作品をご覧ください。 森野知子/Tomoko Morino (Japan,Hyogo) 兵庫県生まれ 京都ノートルダム女子大学卒業  1987年作陶を始める  1989年〜1996年作家のアシスタントを務める  1996年開窯独立  全国各地にて個展・グループ展開催 

酒器 -> 徳利

和食器 鼠志野線文沓型中鉢 作家「佐々木好正」

鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。和食のほかにサラダやパスタなども合いそう。 ※この作品は釉薬や色合いが1点づつ異なるデザインです。 ■素材  陶器 ■サイズ 径約17.8cm×16cm 高さ約5.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量  約370g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。

食器 -> 鉢

和食器 黒のプレデュードプレート(L) 作家「森野知子」

森野知子さんのプレデュードシリーズ。 黒のマットデザインは様々な料理に対応でき あなたの料理を盛ったことで完成する料理を引き立てるプレート。 ■素材  陶器 ■サイズ 径約27c.5m  高さ約2cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量  約810g森野知子/Tomoko Morino (Japan,Hyogo) 兵庫県生まれ 京都ノートルダム女子大学卒業  1987年作陶を始める  1989年〜1996年作家のアシスタントを務める  1996年開窯独立  全国各地にて個展・グループ展開催 

食器 -> 皿・プレート

ガラス Wave タンブラー(細) 作家「原光弘」

ガラスの動きをそのまま捕らえたような口取りと 持った時の感触が手に馴染み使いやすい 和食器にも洋食器にもマッチするオシャレなタンブラー。 ■素材  ガラス ■サイズ 径約8cm 高さ約10.5cm ■手触り つるつるしています。 ■重さ  約175g ■容量  約160cc ■生産国 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  耐熱約40度まで  電子レンジ×      小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業  1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事  1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯    

グラス・タンブラー -> タンブラー

和食器 ノルウェーの森 ココット皿 作家「森野知子」

森野知子さんのノルウェーの森キッシュ皿。 黒とグリーンのコントラストが目をひく美しい作品。 和室にも洋室にも溶け込むノルウェーの森シリーズ。 ■陶器 ■サイズ 径約9cm(取っ手含まず)  高さ約4cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量  約135g ■生産地 Made in Japan ■備考  食器洗浄機 ×  電子レンジ〇 オーブン〇      割れを防ぐため貫入が入っています。       モスグリーンの濃淡があります。森野知子/Tomoko Morino (Japan,Hyogo) 兵庫県生まれ 京都ノートルダム女子大学卒業  1987年作陶を始める  1989年〜1996年作家のアシスタントを務める  1996年開窯独立  全国各地にて個展・グループ展開催 

食器 -> 皿・プレート

彩墨流板皿(S) 作家「瀬津純司」

独自の技法で制作する瀬津純司さんの彩墨流デザイン。 モダンな造形と和の伝統を組み合わせたかのような 技法はこだわりの逸品。 ■素材  陶器 ■サイズ 横約12.5cm 縦約12.5cm 高さ約0.8cm ■手触り さらっとしています。 ■重さ  約260g ■生産国 Made in Japan瀬津純司/Junji Setsu (Japan,Kyoto 1975 - ) 昭和50年 京都に生まれる 平成9年 京都精華大学 美術学部造形学科 陶芸専攻卒業 平成14年 日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞、益子陶芸展 入選 平成16年 京都府美術工芸新鋭選抜展 平成22年 京都工芸ビエンナーレ 入選 平成25年 世界工芸コンペティション・金沢 入選 平成27年 第8回 現代茶陶展 T O K I 織部優秀賞 平成28年 第9回 現代茶陶展 TOKI織部奨励賞 第22回 美濃茶碗展 入選

食器 -> 皿・プレート






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