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オリジナル早生品種! アガパンサス‘紫式部’苗 1株

濃い青紫の花は一際目を引きます。開花前の苞の色も紫に色づき、とても美しいです。 学名 Agapanthus cv.‘Murasakishikibu’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 93A 小花の色 96B ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約13cm 花期 早生 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 冬季落葉し地上部がなくなります。 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を切り調整しておりますが、生育には問題はございませんのでご安心下さい。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル品種! 見事な花付き!アガパンサス‘ガーデン テーブル’苗 1株

花付きがとても良く、まるでアリウムのようです。上の写真のように花がらの色は開花時より濃くなり、そのまま残っていてもとても美しいです。また、開花前の苞もラベンダー色に染まり、開花前から花が枯れるまで長く楽しめる品種です。 学名 Agapanthus cv.‘Garden Table’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 92A 小花の色 92B ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約15cm 花期 晩生 草丈 100〜120cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を調整し切っておりますが、生育の問題はございませんのでご安心下さい。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル品種! 涼しげな純白の花!アガパンサス‘ジューン ブライド’苗 1株

その名に相応しい、純白の花姿です。切花でも大変人気があります!注:6月中旬には花期終了しております。お花を楽しむのは来期以降になりますが、新鮮な苗をご用意しております! 学名 Agapanthus cv.‘June Bride’ 原産地 南アフリカ 花径 約15cm 花期 早生 草丈 50〜80cm 耐寒性 強(露地植えOKです!) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を調整しておりますが、生育に問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル常緑品種! 超巨大輪!アガパンサス‘ガーデン キング’苗 2株

花梗が2段になり、植え付け後定着すると花房が直径35cmほどになります!花色は澄んだブルー、株は常緑性です。 学名 Agapanthus cv.‘Garden King’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 92A 小花の色 97A ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約35cm 花期 中生 草丈 80〜100cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 2株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 根・葉を切り調整しておりますが、生育には問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル品種! とても柔らかな花色!アガパンサス‘森の和(やすらぎ)’苗 1株

うっとりするような淡い藤色の花、とても柔らかい雰囲気です。 学名 Agapanthus cv.‘Mori no Yasuragi’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 92B 小花の色 92C ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約13cm 花期 中生 草丈 100〜120cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を切り調整しておりますが、生育に問題はございませんのでご安心下さい。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル早生品種! アガパンサス‘青霞’苗 1株

淡い藤色がとっても艶やかな‘青霞’。当ナーセリーの人気品種です! 学名 Agapanthus cv.‘Aogasumi’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 91B 小花の色 91A ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約17cm 花期 早生 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 株の為に葉・根を切り調整しておりますが、生育に問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル常緑品種! 見事な花付き!アガパンサス‘青い空’苗 1株

澄んだ明るい水色の整った花姿、とっても魅力的!当ナーセリーのアガパンサスでも人気の逸品です。葉は幅広で株姿も乱れず、常緑性です。 学名 Agapanthus cv.‘Aoi Sora’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 91A 小花の色 97C ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約18.5cm 花期 中生 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を調整しておりますが、生育に問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル品種! アガパンサス‘森の泉’苗 1株

花弁中央に入る、くっきりとした群青色の筋がとても美しい‘森の泉’。思わず目を奪われる銘花です! 学名 Agapanthus cv.‘Mori no Izumi’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 93A 小花の色 96B ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約13cm 花期 中生 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 根・葉を切り調整しておりますが、生育には問題ございませんのでご安心下さい。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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コンパクトな株姿の濃い花色!アガパンサス‘インディゴ ボーイ’ 苗 1株

当園のアガパンサスの中では低い花丈の‘インディゴ ボーイ’。その名の通り、特に蕾の色は濃紺で目が覚める美しさです! 学名 Agapanthus cv.‘Indigo Boy’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 95A 小花の色 96C ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約10cm 花期 中生 草丈 60〜80cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を調整し切っておりますが、生育には問題ございませんのでご安心下さい。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル品種! 爽やかな花色!アガパンサス‘すずかぜ’苗 1株

小輪系ですっきりとした花色の‘すずかぜ’。その名の通り、夏に涼を誘う風情で切花でも大人気です! 学名 Agapanthus cv.‘Suzukaze’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 94B 小花の色 97A ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約10.5cm 花期 中生 草丈 70〜80cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉根を切り調整しておりますが、生育に問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル品種! 2季咲き性!アガパンサス‘秋の空’苗 1株

初夏と秋の2季咲き性の‘秋の空’。1年に2度花を楽しめるのはとても嬉しいですね! 学名 Agapanthus cv.‘Aki no Sora’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 94A 小花の色 94B ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約15cm 花期 2季咲き 6月頃と9月頃 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を切り調整しておりまうが、生育に問題はございませんのでご安心下さい。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル常緑品種! 晩生の超巨大輪!アガパンサス‘紫宝殿’苗 1株

当ナーセリーで不動の人気を誇る‘紫宝殿’。笠状になる花の直径は約28cm、深い花色もとても魅力的です!開花は他の品種に比べて遅く、盛夏に咲き誇ります。 学名 Agapanthus cv.‘Shihouden’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 93B 小花の色 93B ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約28cm 花期 晩生 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 根・葉を切り調整しておりますが、生育には問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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春咲き原種アマリリスパピリオ(自社生産球)特大球根 1球

原種アマリリスの中でも特に人気の高いパピリオ。エンジの筋がとっても魅力的です!直径10cm程度の大球をご用意します。 学名 Hippeastrum papirio 原産地 中南米 花期 3〜4月(冬〜春咲き) 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 蝶のように咲く優雅な原種アマリリスです。冬に育ち、春に咲くので室内での栽培が必須となります。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。  このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ ●植え付け・植え替え ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。・鉢植えの場合、数年後根詰まりしたら、花後に植え替えて肥培すれば毎年楽しめます。 ●水やり ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ・生育期の11月から翌年の5〜6月頃まで、水を切らさないように管理します。初夏咲き種と違い、冬期も水やりを続けてください。 ・6月頃から断水し、株を休眠させます。11月頃、新葉や蕾が出てきたら水やりを再開します。 ●開花後の管理 ・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。休眠に向けて葉が黄変したり萎れてきたら、葉を株元から切り取ります。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月頃になりますと、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。 注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。 直径10cm高さ10cm内外の大球をお送り致します。

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ネリネ‘マンセリー’球根 1球

大ぶりな花姿が魅力の‘マンセリー'。 N.flexuosaの血を受け継ぐ品種です。 (注:11月以降の発送球は花芽をカットした状態になります) 学名 Nerine cv.‘Mansellii’ 原産地 南アフリカ 花期 10〜11月 草丈 30〜40cm 耐寒性 中(0℃程度まで大丈夫です) 耐暑性 中(夏は半日陰の風通しの良い場所で管理しましょう) 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など ネリネの最大の魅力である、キラキラと輝く花弁を楽しむには、やはり切花にして楽しむのが良いでしょう。花持ちも良く、1輪目が咲いてから2週間は咲き続けます。暗い室内よりも、少し日の差す場所に置いた方が、より光り輝く花姿を楽しむことができます。※ネリネは、十分な開花球でも、毎年必ず開花するとは限らず、 年によっては開花しないこともあります。 管理 ネリネは鉢植えでの栽培、特に鉢に球根が ぎっしりと詰まった状態を好みます。球根の増殖に従って鉢のサイズを変えますが、3〜4年放置した方が調子よく咲くようです。 根腐れを防ぐため、深鉢への植え付けは避けましょう。 培養土は、硬質の鹿沼土の中粒を主体に1〜2割の川砂・ピートの混合土が良いでしょう。球根の半分程度が土の上に出るようにして植え付けます。 植え付けの適期は7月上旬〜8月下旬です。植え付け後に水やりをすると球根が腐りますので、球根が動き出すまでは水やりをせず、風通しの良い軒下などで管理します。 9月下旬頃、葉や花の芽が出てきたら、たっぷりと水を与えます。その後の水やりは1週間に2回程度行い、乾燥気味に管理します。 花が終わると、冬から春にかけて球根が生長します。球根を凍らせないよう、0℃以上の場所で管理しましょう。 翌年5月頃から地上部が枯れてきますので、徐々に水やりを減らします。6月以降の休眠期は、球根が乾き切らない程度に時折散水します。 また肥料の与え過ぎは禁物で、1球当たり3−10−10(N.P.K.)を2本指で一つまみ程度を表土に与えれば十分です。 発送状態 球根1球をお送りいたします。商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。ただし休眠期はこの限りではありません。

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オリジナル早生品種! 濃い青がとっても鮮やか!アガパンサス‘ブルー ダイヤモンド’苗 1株

当ナーセリーのアガパンサスの中でも、特に蕾の時の青色(紺色)が濃い品種です。花立ちがとても良く、切花でも大人気です!葉は冬期に落葉します。 学名 Agapanthus cv.‘Blue Diamond’ 原産地 南アフリカ 蕾の色 93A 小花の色 96B ●蕾と小花の色は、英国王立園芸協会(RHS)のカラーチャートを使用して測定しています。当園の他のアガパンサス品種と花色を比べるための参考として掲載しています。パソコン環境により色の差異がありますので、その点ご了承頂ければと思います。 花径 約13cm 花期 早生 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を切り調整しておりますが、生育に問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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中型種!ホスタ(ギボウシ) ‘リスキー ビジネス’ 苗 1株(根株)

ミディアムグリーンの葉に、くっきりとした幅の細い純白の中斑が入ります。生長は速く、性質強靭です。斑の形状を保つため、3年に1度程度の割合で株分けすると良いでしょう。 学名 Hosta cv.‘Risky Business’ 作出者・作出年 Hansen & T. Avent, 2002年 交配 Hosta cv.‘Striptease’の変種 成長した株のサイズ 葉張91cm×草丈43cm 中型種 葉の大きさ 葉長18cm×葉幅14cm 花 花色はラベンダー色・盛夏に開花・花丈69cm 耐寒性・耐暑性 強(日本中どこでも露地で生育可能です) 耐乾性 中(空梅雨の年の夏などは潅水してください。ある程度の乾燥は耐えますが、乾燥が進むと葉が傷み、本来の美しさが損なわれます。) 耐湿性 強(沼地などは不可) 日照 半日陰から日陰を好みます。西日の当たる場所は適しません。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。 また鉢植えにして玄関などに飾ると、とても豪華です。欧米ではホテルのロビーや個人邸の玄関などに鉢植えの立派なギボウシが飾られている姿をよく見かけます。 管理 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意してください。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 時期により、葉をカットしてお送りすることもございます。夏:葉は日焼けや傷がついていますが植え替えると再生し育ちます。 秋〜冬:葉は焼けたり枯れたりしていますが植え付け適期です。冬〜春:地上部はありません。植え付け適期です。 「土が付いていなくて大丈夫?」 と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫 です。 当ナーセリーではホスタをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。 

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芳香あり!ヘメロカリス‘シローム ボー ピープ’苗 1株

オーキッドピンクの花弁と深い紫のアイゾーンとのコントラストが抜群!‘Bo Peep'は‘いないいないばぁ!'という意味だそうです。花には良い香りがあります。【7月下旬頃より販売休止します】真夏の堀上げは株を傷めますので 9月下旬頃より再販売いたします。 学名 Hemerocallis cv.‘Siloam Bo Peep’ 原産地 日本・中国・東アジアなど 花期 6〜7月 草丈 40〜50cm 花弁の直径 約9cm 冬期の地上部の状態 休眠(地上部は枯れた状態となります) 耐寒性 強(露地植えOKです!) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 花には芳香があります! 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。 また花が豪華ですので、鉢植えにして開花期に手元で楽しむのも良いでしょう。 新芽は「おひたし」にして食べるととても美味しいです! 管理 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意してください。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(下の写真はお送りする株のイメージです。写真は1月の株の状態です。冬季休眠型の品種は、冬場は葉の付いてない株をお送りすることになります。)。 1株には1つ(株によってはそれ以上)の芽が付いています。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではヘメロカリスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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ホスタ(ギボウシ) ‘リーガル スプレンダー’ 苗 1株(根株)

白い粉を纏ったグレーブルーの葉に、黄色からクリームホワイトに変化する不規則な外斑が入ります。株姿は‘花瓶型’、すらっと立った葉が株の上部に集まり、スタイリッシュな印象を与えます。そのおかげで白みがかった葉裏や葉柄もよく見え、とても上品です。明るい日陰を好み、性質も強靭で育てやすく、2003年にはホスタ オブ ザ イヤーも受賞しています。       学名 Hosta cv.‘Regal Splendor’ 作出者・登録年 Walters Gardens, 1987年 交配 Hosta cv.‘Krossa Regal'の変種 成長した株のサイズ 葉張90cm×草丈85cm 中〜大型種 葉の大きさ 葉長28cm×葉幅17cm 花 ラベンダー色・盛夏に開花・花丈150cm・不稔性 耐寒性・耐暑性 強(日本中どこでも露地で生育可能です) 耐乾性 中(空梅雨の年の夏などは潅水してください。ある程度の乾燥は耐えますが、乾燥が進むと葉が傷み、本来の美しさが損なわれます。) 耐湿性 強(沼地などは不可) 日照 半日陰から日陰を好みます。西日の当たる場所は適しません。**当ナーセリーでは、日照に強いと栽培上、判断しました。** 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。 また鉢植えにして玄関などに飾ると、とても豪華です。欧米ではホテルのロビーや個人邸の玄関などに鉢植えの立派なギボウシが飾られている姿をよく見かけます。 管理 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意してください。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 時期により、葉をカットしてお送りすることもございます。夏:葉は日焼けや傷がついていますが植え替えると再生し育ちます。 秋〜冬:葉は焼けたり枯れたりしていますが植え付け適期です。冬〜春:地上部はありません。植え付け適期です。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではホスタをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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ヘメロカリス‘ミッドナイト マジック’苗 1株

このブラックレッドの花弁、お庭の主役になること間違いなし!スロートの鮮やかな色とのコントラストがとても美しいです。 学名 Hemerocallis cv.‘Midnight Magic’ 原産地 日本・中国・東アジアなど 花期 6〜7月 草丈 70〜80cm 花弁の直径 約14cm 冬期の地上部の状態 常緑 耐寒性 強(露地植えOKです!) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。 また花が豪華ですので、鉢植えにして開花期に手元で楽しむのも良いでしょう。 新芽は「おひたし」にして食べるととても美味しいです! 管理 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意してください。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(下の写真はお送りする株のイメージです。写真は1月の株の状態です。冬季休眠型の品種は、冬場は葉の付いてない株をお送りすることになります。)。 1株には1つ(株によってはそれ以上)の芽が付いています。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではヘメロカリスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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ホスタ(ギボウシ) ‘ブルー アイボリー’苗 1株(根株)

‘ハルシオン’の変種で、2009年登録の新品種です。ブルーグリーンの分厚い葉に、クリームホワイトの幅広な外斑が入ります。夏場になると、葉色はブルーグレーと白の組み合わせになります。虫害にも強い品種です。明るい木陰を好み、より冷涼な気候の方が葉色の青味が増します。                                                学名 Hosta cv.‘Blue Ivory’ 作出者・登録年 Klinkhamer, 2009年 交配 Hosta cv.‘Halcyon’の変種 成長した株のサイズ 葉張76cm×草丈41cm 中型種 葉の大きさ 葉長17cm×葉幅9cm 花 花形は筒形・ラベンダー色・花被片に白い縁が入る・盛夏に開花・花丈61cm 耐寒性・耐暑性 強(日本中どこでも露地で生育可能です) 耐乾性 中(空梅雨の年の夏などは潅水してください。ある程度の乾燥は耐えますが、乾燥が進むと葉が傷み、本来の美しさが損なわれます。) 耐湿性 強(沼地などは不可) 日照 半日陰から日陰を好みます。西日の当たる場所は適しません。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。 また鉢植えにして玄関などに飾ると、とても豪華です。欧米ではホテルのロビーや個人邸の玄関などに鉢植えの立派なギボウシが飾られている姿をよく見かけます。 管理 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意してください。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 1株には1つ(株によってはそれ以上)の芽が付いています。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではホスタをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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芳香あり!早生!繰り返し咲きヘメロカリス‘ザイ トゥルー ラブ’苗 1株

ローズピンクの花弁に鮮やかな赤紫のアイゾーンが入ります。花弁の中央に入る、くっきりとした白筋も美しいです。その名に相応しい、シックで情熱的な色ですね。繰り返し咲き品種ですので長期間花を楽しむことができ、更に花にはとても良い香りがあります。 学名 Hemerocallis cv.‘Thy True Love’ 原産地 日本・中国・東アジアなど 花期 5月(早生・繰り返し咲き品種です!) 草丈 50〜60cm 花弁の直径 約15cm 冬期の地上部の状態 常緑 耐寒性 強(露地植えOKです!) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 花には、ヘメロカリスの品種の中でも特に強い、良い香りがあります! 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。 また花が豪華ですので、鉢植えにして開花期に手元で楽しむのも良いでしょう。 新芽は「おひたし」にして食べるととても美味しいです! 管理 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意してください。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(下の写真はお送りする株のイメージです。写真は1月の株の状態です。冬季休眠型の品種は、冬場は葉の付いてない株をお送りすることになります。)。 1株には1つ(株によってはそれ以上)の芽が付いています。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではヘメロカリスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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秋咲きのスノーフレーク!アキス・オータムナリス(リューコジャム・オータムナーレ)球根 5球

俯いて儚げに咲くその姿、つい見入ってしまします。当農園の開花の様子:9月下旬 学名 Acis autumnalis(Leucojum autumnale) 原産地 南ヨーロッパ 花期 8〜9月 草丈 10〜20cm 耐寒性 中(無加温のハウスで栽培可能です) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など これまで「リューコジャム・オータムナーレ」として流通してきましたが、現在はアキス属に分類され、「アキス・オータムナリス」が正式な学名となっています。 華奢な草姿と俯いて咲く花がとても愛らしく、また純白の花と赤い花茎とのコントラストも美しい品種です。 管理 耐寒性があまり強くないため、 関東以北の地方では鉢植えをお勧めします。 水はけの良い土壌に球根を植え付け、 生長期は鉢が乾いたらたっぷりと灌水を行います。 花が終わると葉が展開しますので、 この期間に厳しい寒さに株が晒されないよう、 無加温のハウスなどで管理します。 6月頃から地上部が枯れ始め、休眠に入ります。 球根は掘り上げず、鉢に植えたまま水を切って管理します。 関東地方以西では、水はけが良く、 寒風や霜の当たりにくい場所で露地植えが可能です。 冬期にマルチングを施すと尚効果的です。 発送状態 5球をお送りいたします。お手元に球根が届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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中型種!ホスタ(ギボウシ) ‘リバティ’ 苗 1株(根株)

ダークブルーグリーンからグリーンに変化する葉に、ゴールデンイエローからアイボリークリームへと変化する、幅広の外斑が入ります。葉の表面の質感はマットで、両面とも白い粉を纏っています。明るい〜中程度の半日陰と十分な湿気を好みます。親品種のサガエよりも生長はゆっくりですが、幅広の外斑の美しさは見事です。 学名 Hosta cv.‘Liberty’ 作出者・作出年 Machen,2000年 交配 Hosta cv.‘Sagae’の変種 成長した株のサイズ 葉張97cm×草丈70cm 中型種 葉の大きさ 葉長31cm×葉幅23cm 花 花色は淡いラベンダー色・盛〜晩夏に開花・花丈約122cm・稔性・花付き良好 耐寒性・耐暑性 強(日本中どこでも露地で生育可能です) 耐乾性 中(空梅雨の年の夏などは潅水してください。ある程度の乾燥は耐えますが、乾燥が進むと葉が傷み、本来の美しさが損なわれます。) 耐湿性 強(沼地などは不可) 日照 半日陰から日陰を好みます。西日の当たる場所は適しません。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。 また鉢植えにして玄関などに飾ると、とても豪華です。欧米ではホテルのロビーや個人邸の玄関などに鉢植えの立派なギボウシが飾られている姿をよく見かけます。 管理 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意してください。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 時期により、葉をカットしてお送りすることもございます。夏:葉は日焼けや傷がついていますが植え替えると再生し育ちます。 秋〜冬:葉は焼けたり枯れたりしていますが植え付け適期です。冬〜春:地上部はありません。植え付け適期です。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではホスタをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル常緑品種! 大輪系・純白の花色!アガパンサス‘白い雲’苗 1株

切花でも大人気の‘白い雲’。小花は下部から咲き進み、見事な球形となります。大輪系で見応え十分です! 学名 Agapanthus cv.‘Shiroi Kumo’ 原産地 南アフリカ 花径 約18.5cm 花期 中生 草丈 90〜110cm 耐寒性 関東以西(山間地を除く)では露地栽培が可能です。 関東以西でも冬の寒さが心配な方は、 冬期にマルチング(株に土をかぶせるなど)を施して越冬すると良いでしょう。 関東より北の地方では、冬期は鉢を室内に移して管理します。 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 地植えにすると大株となり、大変見応えがあります。根張りが強いため、鉢植えの場合は比較的大きな鉢で育てると良いでしょう。切花としても大変重宝します。 管理 性質強靭で育てやすく、管理の手間は殆どかかりません。日当たりを好みますが、半日陰の地でも十分育ちます。 冬季落葉しますので、秋頃より葉が枯れ始め冬には地上部がなくなります。 暖かくなった頃、新芽が芽吹きますのでご安心下さいませ。 植え付け後、2年目以降に本領を発揮しますので、1年目は養生期間と捉えてください。 地植えの場合は、植え付け後暫くは水を切らさないように注意します。根付いたら自然潅水で大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢下から水が出るまでたっぷりと与えてください。 発送状態 1株(根株)を露地から掘り上げて発送いたします(上の写真は6月初旬、下の写真は冬期のお送りする株のイメージです)。 葉が展開している時期は、根を新聞紙に包み、水を若干含ませ、更にビニール袋に包んでお送りします。 葉・根を切り調整しておりますが、生育には問題ございませんのでご安心下さいませ。 「土が付いていなくて大丈夫?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。 当ナーセリーではアガパンサスをはじめ、様々な植物の輸出入を行っていますが、その際には土を付けずに、写真のような状態で出荷しております。 (この方法は当ナーセリーに限らず、植物の輸出入に際しては通例となっています) 露地から根株を掘り上げ、芽や株の状態をきちんとチェックしてお送りいたしますので、どうぞご安心ください。 そして商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙)冬咲 バルボコジューム ‘白雪姫’ 球根 5球

純白で大ぶりなカップの‘白雪姫’。咲き始めはクリーム色で、のちに純白へと変化します。カップの縁にフリルが入り、とても優雅です。 学名 Narcissus cv.‘Shirayukihime’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向〜明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8〜9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3〜4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向〜明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4〜5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中〜下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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稀少 とっておきの珍品種!グリフィニア(ミニアマリリス) 苗 1球 球根

鎌のような形の葉も、透き通るような青い花弁も一見の価値ありです!子球がどんどん増えていきます。【ご注意下さい】時期によっては堀上げ球になります。 学名 原産地 ブラジル 花期 9月 草丈 15-20cm 耐寒性 弱(最低5℃以上 冬季は室内管理) 耐暑性 中(直射日光に当てると葉焼けします) 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 明るい窓辺が好適です。夏場は涼しい環境を好み、冬期は凍らせないように注意します。 冬季、室内で栽培すると葉を常緑のまま維持出来るので観葉植物としても楽しめます。 原産地(ブラジル南部オルガン山脈)では断崖に小群落を作ります。 管理 夏期は明るい場所(直射日光は葉焼けします)、冬季は5℃以上の屋内で保護します。 発送状態 1株を堀上げてお送りします。画像は開花見本(9月)です。時期により状態が異なりますので、ご了承下さい。

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大輪で圧巻の花姿!アマリネ・チュベルゲニー‘ザーネンバーグ’球根 1球

本種はアマリリス・ベラドンナ(ベラドンナリリー)とネリネ・ボーデニーとの交配で生まれた品種です。両種の長所を受け継ぎ、花は直径20cm以上にもなります。花弁の質感はしっかりとしており、花には芳香もあります。またネリネ同様花期も長く、見応え十分の逸品です。 学名 x Amarine tubergenii ‘Zwanenburg’ 原産地 南アフリカ 花期 10〜11月 草丈 40〜60cm 耐寒性 中(0℃程度まで大丈夫です) 耐暑性 中(夏は半日陰の風通しの良い場所で管理しましょう) 日照 日当りを好みます。 管理 鉢植えでの栽培、特に鉢に球根が ぎっしりと詰まった状態を好みます。球根の増殖に従って鉢のサイズを変えますが、3〜4年放置した方が調子よく咲くようです。 根腐れを防ぐため、深鉢への植え付けは避けましょう。 培養土は、硬質の鹿沼土の中粒を主体に1〜2割の川砂・ピートの混合土が良いでしょう。球根の半分程度が土の上に出るようにして植え付けます。 植え付けの適期は7月上旬〜8月下旬です。植え付け後に水やりをすると球根が腐りますので、球根が動き出すまでは水やりをせず、風通しの良い軒下などで管理します。 9月下旬頃、葉や花の芽が出てきたら、たっぷりと水を与えます。その後の水やりは1週間に2回程度行い、乾燥気味に管理します。 花が終わると、冬から春にかけて球根が生長します。球根を凍らせないよう、0℃以上の場所で管理しましょう。 翌年5月頃から地上部が枯れてきますので、徐々に水やりを減らします。6月以降の休眠期は、球根が乾き切らない程度に時折散水します。 また肥料の与え過ぎは禁物で、1球当たり3−10−10(N.P.K.)を2本指で一つまみ程度を表土に与えれば十分です。 発送状態 球根1球をお送りいたします。商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

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