毎月数万円の商品をネットで購入している私が、ネットで購入したレビュー、仕入れた情報などを掲載します。

楽天市場の産直花だん屋で買う(4ページ目)

【香酸柑橘系ミカン属】柑橘 じゃばら(接木苗)4号LLポット

●品種特性 名前の由来は「邪気を払う」からつけられたといわれ縁起の良い果樹のひとつ。柚子よりも果汁が豊富で種が無く風味に独特なものがあります。汁や皮を香り付けに用います。収穫後3〜4月まで貯蔵しても果汁が減りません。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・樹高:2〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強(寒冷地は防寒が必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus jabara ・原産地:日本 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ・受粉樹:不要(自家結実性あり) ・トゲ:無し ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・摘蕾摘果                ・収穫期                ・剪定                ・肥料               ・鉢上                 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    

苗物 -> 果物の苗物

【ロベリア属】ロベリアリビエラシリーズ3号ポット

●品種特性 蝶のような小さい花をあふれかえるように咲かせることで人気があります。小花をつけながら大きく育っていくのが特徴です。寄せ植えやリースにも最適ですが、色によって草姿が違うのでなるべく同じ色で楽しまれる事をおすすめします。春〜初夏まで楽しめるロベリアですので霜の降りる時期は軒下などで霜除けをして管理して大きな株に育てて下さい。真夏の暑さや蒸れに弱いのですが、寒い地方の場合はカットして夏越をすれば秋も再び楽しめます。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、リース ・花径:1〜1.5cm ・草丈:10〜15cm ・性状:多年草(一年草扱い) ・耐寒性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Lobelia erinus ・和名:ルリチョウソウ ・原産地:南アフリカ ・科名:キキョウ科 ・属名:ロベリア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の 陽射しが必要  ・開花期   ・肥料:鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   産直花だん屋で育てました。 花を咲かせながら大きくなりこんもりまとまりました。 産直花だん屋で育てました。 リースに植えてみました。吊り下げて飾るのもロベリアの新しい楽しみ方です。 産直花だん屋で育てました。 コンテナに3株植えました。ロベリアの王道の楽しみ方です。肥料の与えすぎに注意して下さい。  ●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 3日間は庭植え、鉢植えともにたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい)   ●管理レポート ・コンテナサイズ:W30×H14cm ・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりのよい軒下 3月15日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 ある程度株が大きくなるまでは花を摘んで下さい。 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン3杯与えました。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えるですが、乾かなくても定期的に与えても問題ありません。 与えるときは鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 鉢の中の古い水を全て押し出すイメージでたっぷり与えて下さい。 4月26日 株もおおきくなり次々と花を咲かせて着ました。 水やり 暖かな日が多くなるにつれ、土も乾きやすくなります。 この頃は1〜2日に1度、午前中に鉢底からたっぷりと水が流れ出すまで与えました。 肥料はティースプーン1杯与えました。 暑くなるにつれ肥料が多いと根腐れの原因に繋がります。少量ですこし痩せ気味に管理して下さい。 もちろん液肥も与えないようにして下さい。 5月31日 コンテナからあふれ出し、満開です。 満開状態になったら大きな切戻しは行わず終わった花を茎から切る程度にして下さい。 植える時期によって異なりますが約3ヶ月間楽しめます。  

苗物 -> 花の苗物

【シモツケ属】桜でまり・ピンクアイス(コデマリ斑入り葉)3号ポット

●品種特性 コデマリは庭園樹や切り花として馴染み深い植物です。細い枝を垂れ下げながら、花が散房状にかたまって連ながるように咲くのでコテマリ(小手鞠)という名がついたのでしょう。 桜てまりピンクアイスは斑入り葉が珍しいコデマリです。花は一般的なコデマリより少し小さく桜色した可愛らしい花を咲かせます。樹高は80〜1.2mぐらいとコンパクトな樹高ですので鉢植えにおすすめです。各花は連続して咲き、株全体が花で覆われるようになるので、たいへんに美しいのが特徴です。性質は強健で日陰でも育てることが出来ます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・樹高:0.8〜1.2m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Spirraea cantoniensis ・別名:桜てまり ・原産地:中国 ・属名:シモツケ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所       半日日陰〜日向 ・開花期   ・剪定               ・花芽分化               ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例 南向きの日当たりのよい場所に植えてありました。 開花終了後に短く切り詰める程度でほとんど放任栽培だそうです。 毎年株が大きくなり4年目だそうです。 産直花だん屋でコンテナ栽培しました。 ほとんど放任栽培で育ちました。従来のコデマリに比べかなり低木です。   ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 ・庭植:落葉期に化成肥料又は有機肥料を与えて下さい。 ・鉢植え:開花後と落葉期に化成肥料又は有機肥料を与えて下さい。 ●剪定 6月頃から花芽分化が始まりますので、開花終了後すぐに、半分から1/3程度きり戻しして下さい。夏(6月)以降は花芽を切り取ることになるので開花終了と同時に行って下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 花の苗物

【アジサイ属】ノリウツギライムライト3.5号ポット

●品種特性 日本原産のアジサイ属のなかで唯一、円錐形の花序をもつ落葉低木です。和名の「ノリウツギ(糊空木)」は、樹皮に含まれる粘液を和紙を漉く際の糊料として使用したことと、茎が中空であることに由来しています。 「ピラミッドアジサイ」という流通名で出回ることもあります。花序の形がカシワバアジサイに似ていますが、ノリウツギの葉には切れ込みが入りません。茎は直径3cmほどにもなり、放任するとかなり大きく育つので、アジサイとは雰囲気が異なります。 花後すぐに切り戻す必要はなく、次の年の3月までに剪定すればよいので、ドライフラワー状態になったきれいな花がらを長く楽しむことができます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え・鉢植え ・花序:長さ:約20〜30cm       幅:約20cm ・樹高:1.2〜1.8m(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Hydrangea paniculata ・原産地:日本、中国、台湾 ・科名:アジサイ科 ・属名:アジサイ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり   半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 花 花 落葉 ・花芽分化 ・剪定                肥料・庭 肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(日当たり:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照:オレンジに塗りつぶした季節に与えて下さい) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定(落葉時に行う) ノリウツギはアジサイ属ですが花芽分化は春先に行われるため落葉期に行います。混み合った枝、背が高くなりすぎた枝を枝分かれしている位置で切って下さい。枝の途中で切ってしまうと樹形が不自然になりバランスが悪くなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 花の苗物

送料無料【ミカン属】フィンガーライム コレット5号LLポット

●品種特性 オーストラリアの原住民が愛してきた香酸柑橘。別名「森のキャビア」とも呼ばれ、長く丸い果実を輪切りにすると中から丸い粒状の果肉がムクムクと出てきます。ライムやグレープフルーツのような味で、粒がしっかりとしておりプチプチとした食感がたまらない。また、香りが素晴らしく一度味わえば虜になる極上の果実です。カクテルやサラダに入れたり、かぼすやスダチのように和食へのアクセントなど用途も広く楽しめます。トゲや癖のある樹勢で栽培や収穫に手間のかかる植物のため、生育されているフィンガーライムは非常に少なく希少価値高く、なかなかお目にかかれるものではありません。 ※果重10〜20g 果長5〜8cm。自家結実 ●授粉樹の有無 不要。一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:1〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Microcitrus australasica ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●フィンガーライムの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E × △ 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 5〜9月に肥料をあげてください。 化成肥料を施すと、肥料焼けしやすい傾向があります。 成長期に入るころ、骨粉入りの油かすなどの有機質肥料を控えめに施してください。 一般的な柑橘類の30%程度の肥料(15:4:11)で問題ありません。 落果を防ぐため、花が咲いてから実が1cm以上になるまで施肥はしないてください。 環境が厳しければ厳しい程、子孫を残そうとして実を付ける傾向があります。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 放っておいて問題ありません。 剪定は、樹高が2m以上になってから暖かい時期してください。 枯れている部分は幹が完全に茶褐色になっているので、剪定してください。 定植してから最初の3年は成長が遅いですが、それ以降は鈴なりに実を付けます。 実が多すぎる場合には、間引くと実のサイズを調整することが出来ます。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【シモツケ属】シジミバナ 3.5号ポット

●品種特性 中国から渡来した耐寒性落葉低木で、庭園花木として人気があります。遠くから見るとユキヤナギのようですが、雄しべや雌しべは退化してしまっている花は、まったく別の種です。春、ユキヤナギよりやや遅くに、芽吹きとともに開花、八重咲きである事から「八重咲きのユキヤナギ」と勘違いする事も少なくありません。花頭がくぼむことから「エクボバナ」とも呼ばれており、シジミバナの名前の由来は,蜆(しじみ)に似ているからということです。長くなると自然にしだれた樹形になり1〜2mの株立ちになります。 ●用途・性質 ・鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:約1cm ・樹高:1〜2m(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Spiraea prunifolia ・別名:エクボバナ ・原産地:日本、中国 ・科名:バラ科 ・属名:シモツケ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・花芽分化                ・剪定                ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例  鉢植えで見事に育ててありました。ほとんど手をかけず大きくなりすぎたら 花後にバッサリ剪定する程度だそうです。 日当たりの良い南側に植えてありました。 可愛らしい八重咲きの小花が枝に鈴なりに咲いていました。 樹高2mぐらいでした。 日当たりの良い西側に植えてありました。 庭のアクセントになっていました。   ●苗がとどいたら ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1〜3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ・花壇・庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。花壇、地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●剪定について シジミバナは夏に花芽分化しますので開花終了後すぐに行って下さい。購入後2〜3年は行わなくてもよいです。枝が込み合ってきたりあまり背を高くしたくない場合に行って下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約10g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●注意 寒冷地の方は若苗の時は雪や霜を避けれるように養生して下さい。  

苗物 -> 花の苗物

【ナス属】ルリヤナギ 3号ポット

●品種特性 7〜9月頃に、涼しげな薄グリーンの葉と紫色の可愛い花と丸い蕾を茎の先端付近に多数つけるルリヤナギ。ちょっと下向き加減に咲く花は風情があります。 開花期間中は花が終わった後に切り戻せば繰り返し開花します。 寒さには比較的強いので屋外越冬可能ですが平均的暖地以外は冬季にマルチング等をおすすめします。 ●用途・性質 ・鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:2〜3cm ・草丈:80〜120cm木立性(地植・鉢植) ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度陽射しが必要 ・学名:Solanummelanoxylon ・英名:Waxyleaf Nightshade ・別名:ハナヤナギ、リュウキュウヤナギ     スズカケヤナギ ・原産地:南米 ・科名:ナス科 ・属名:ナス属(ソラナム属) ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期  ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・鉢上げ ・切戻し ●難易度 中級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは約4日間、冬場で約2日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。一株あたり約5g程度与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。   おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●鉢上げ 2年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●切戻し 開花期間中は花が終わった後に切り戻せば繰り返し開花します。 ●ポイント 茎が細いので花の重みで倒れるようでしたら支柱を立てて下さい。

ガーデニング・農業 -> 植木

【ジンチョウゲ属】沈丁花  白花3.5号ポット

●品種特性 ジンチョウゲは、3月から4月にかけて春の訪れを知らせてくれる香りのよい小花を房状に咲かせる茶庭や日本家屋の庭と相性抜群の「和の花木」です。100m程になる常緑低木なので庭植えや生垣にはもちろん、コンテナ植えでも楽しめるのでベランダガーデンにも最適です。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・樹高:60〜100cm(地植・鉢植) ・性状:常緑小低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の日差しが必要 ・香り:強 ・学名:Daphne odora ・別名:鬼縛(おにしばり) ・原産地:中国、台湾、朝鮮半島 ・科名:ジンチョウゲ科 ・属名:ジンチョウゲ属 ●育て方の目安 初春 春   初夏 夏   秋 晩秋  冬  ・購入期                ・置場所 半日程度の日差しが必要  ・花芽分化                ・開花期                ・剪定                ・肥料・庭             ・肥料・鉢              ●難易度  初級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例   日当たりのよい南側に植えてありました。 可愛くオーナメントが置いてありました。 北側の生垣に植えてありました。きれいに刈り込んでありました。 ●購入後の管理 ●生垣の施工 生垣の場合は2m間隔で木杭を打ち込み、80cmから1m間隔で苗を植付けます。 木杭の天辺から15cm程度下に横木(竹)を入れ、釘で横木を固定します。これが支柱になります。 この支柱にジンチョウゲをシュロ縄で止め、倒れないようにします。 支柱が必要な理由は、風で苗が動くため根が活着しにくくなるからです。 樹木の根が完全に定着するまでには最低でも2年は必要ですから、支柱は必ず立てる必要があります。 ●鉢植え(置き場所:半日程度の日差しが必要) 排水の良い市販の配合培養土お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●花壇・庭植(置き場所:半日程度の日差しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い。土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対して大さじ1杯程度与えて下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢植え:は植え付け後、鉢底から水がたっぷり出るまで与えて下さい。 庭植え:植え付け後6〜7日は毎日たっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●置き場 半日程度の日差しが必要 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 夏場、落葉しますが水やりは続けて下さい。 ●肥料 ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与えるタイミングは育て方の目安を参照して下さい。↑ その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●剪定 2〜3年は剪定は必要ありません。開花終了後すぐに行って下さい。鉢植え庭植えはある程度大きくなったら込み合った枝や内向きの枝を選定しするぐらいにして下さい。生垣はバリカンで枝先を揃えて下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。 ●ポイント 冬場、雪の重みで枝が折れやすいので支柱などで補助してください。  

苗物 -> 花の苗物

【ミューレンベルギア属】ワイヤープランツ 3号ポット

●品種特性 名前の通りワイヤーのような細くてしなりのある枝を持つ植物です。葉も枝も丈夫なので手入れしやすく 伸びたらカットすればアレンジ自由自在です。花物の間から割り込んで顔を出すようにアレンジして使うと簡単で面白く仕上がります。寒さには若干弱いので冬季は軒下で管理して霜や雪を除けてください。また気づかないような小さな花も咲き、透明な実も着きますが主に葉枝を楽しんでください。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・草丈:10〜30cm ・性状:常緑小低木(匍匐性) ・耐寒性:強(-5程度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Muehlenbeckia axillaris ・流通名:ワイヤープランツ ・原産地:ニュージーランド、豪州 ・科名:タデ科 ・属名:ミューレンベルギア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要  ・観賞期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の木陰に植えてありました。 庭のお洒落なアクセントになっていました。 玄関先にコンテナ植えしてありました。 ナチュラルな葉の動きがお洒落な雰囲気を出していました。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成を一株に対し3〜5g与えて下さい。 ●切戻し 夏場は伸びやすいので短く切り戻してください。また混み合った枝葉は透くようにして下さい。 肥料が多いと特に夏場は蒸れやすいので注意して下さい。

苗物 -> 花の苗物

【イチジク属】フランダース(挿し木苗)4号LLポット

●品種特性 糖度の高さが特徴のフランスイチジク。果肉の中心に蜜がたっぷりつまった品種で、果皮は黄緑系で丸実、果肉は淡褐色〜琥珀色です。果重は約50〜60gくらいです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5〜4m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度〜15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3〜10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2〜3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【その他柑橘系ミカン属】大実金柑(接木苗)4号LLポット

●品種特性 大実キンカンは食べ応えのある大きな実が収穫できることから近年人気の品種です。キンカンより実が一回り大きいのが特徴ですが、コンパクトなので鉢植え向き。実も沢山なり、手入れもカンタンです。 キンカンは皮ごと食べられます。砂糖漬けや砂糖煮、薬用酒向き果実です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 砂糖漬け・砂糖煮・薬用酒 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2〜4m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Fortunella obovata ・科名:ミカン科 ・属名:キンカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●カンキツの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 南側〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 実をたくさん付けるために、肥料を与えていきます。植え付けるタイミングで、土に緩効性化成肥料を混ぜたら、7〜9月と2〜3月に同じ肥料を株元にばらまきます。鉢植えは、追加で5〜6月にも与えると生育がよくなります。また、化成肥料の代わりに有機質肥料を施してもよいです。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません)収穫後の3月から5月にかけて行います。普通の柑橘類と違い、春から伸長した枝に着花(果)する性質があります。また、前年枝にも着花(果)します。したがって、極端な切り詰めを行っても花は咲くのですが、着果はしにくいです。普通のキンカンは下垂した弱い枝によく着果し、また大きい果実がなります。勢いの強い枝についた、7月上旬に咲いた最初の花は実らず落果しやすく、のちに咲いた花に着果するので小さいのです。大きく、品質のよい果実を収穫するには、枝を誘引、下垂させるなどして、早く咲いた花に着果させることがポイントです。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【サクラ属】源平花桃 立性八重咲(接木苗)5号LLポット

●品種特性 八重咲きの紅白花弁の花桃です。鮮やか!そして見事に咲き誇るので近所の注目の季節を感じるシンボルツシーになること間違いなしです。また花色は気象条件によって毎年違う花色を見せてくれます。ピンクが多い年であたりホワイトが多い年であったりと毎年違う源平が楽しめます。 ※源平桃のような咲き分け品種は樹齢が若いと咲き方が安定しません。ある程度樹齢を重ねてくると品種本来の源平咲きなってきます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、(シンボルツリー) ・花径:4〜5cm ・樹高:5〜8cm ・性状:落葉高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Prunus Persica ・別名:クロユリ ・原産地:中国、イラン、アフガニスタン ・科名:バラ科 ・属名:サクラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所     半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・庭                ・剪定                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の日当たりの良い庭に植えてありました。 毎年見事に咲き誇ってくれるということで、自慢の花桃だといってみえました。 日当たりの良い載り面に植えてありました。 かなり樹齢の経っている花桃でしたので源平が鮮やかに出ていました。 日当たりの良い場所に植えてありました。 横に枝が広がらず上に伸ばしてありました。 日当たりがあまりよく無い場所に植えてありました。 樹高は低かったですが樹齢が経っている木みたいで源平が綺麗に出えていました。 ●苗が届いたら ●庭植 (植え場所:日向〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO 注意、本商品は接木苗ですので、接いである部分を土の中に埋め込まないように注意して下さい。 ●庭植 (置き場所:日向〜半日日陰) お届けした鉢サイズより2〜3回り大きな鉢に配合培養土を用いて必ず植え替えて下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●剪定 大きくしたくない場合は剪定を行って下さい。ただし定植後1〜2年は行わず、樹形がある程度整ったところで行って下さい。剪定は花後すぐに新梢が伸び始める前に行ないます。花の咲いた枝の2〜3芽を残して剪定し、複数の新梢を伸ばすようにします。落葉後は枯れた枝や込み合った枝を剪定するぐらいにして下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲き(実付き)が悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲(実付き)は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が良いです。与える肥料は化成ですと効きが強いのでゆっくりやんわり効く有機肥料をおすすめします。 ・庭植:秋と冬の2回、有機肥料を約100〜150g与えて下さい。 ・鉢植え:花後のお礼肥えと秋と冬場の寒肥の3回、有機肥料を約10〜20g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●鉢植えで楽しまれる方へ 夏場の水やりは1日二回は与えて下さい。また鉢植えは限界がありますのである程度大きくなったら地植えして下さい。

苗物 -> 花の苗物

【フェイジョア属】フェイジョア アポロ 5号ポット

●品種特性 フェイジョアは熱帯果樹として日本に入ってきましたが結実性が低いことや食味があまり良くないことから果実は普及しておりませんが近年では常緑樹の性質から庭木として人気が出てきました。可愛らしい卵型の葉をしており裏が銀葉で洒落な雰囲気です。また夏ごろに可愛らしい赤い花を咲かせます。そして果実は美味しくありませんが香りが良いので色々な楽しみ方ができます。本品種のアポロは1本で結実が楽しめる品種として人気がございます。 熱帯果樹ですが氷点下10度ぐらいまでは絶えることから日本各地で楽しんでいただけます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え ・樹高:1〜3cm ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 半日程度の陽射しが必要 ・学名:Feijoa sellowiana ・別名:フィジョア、アナナスガヤバ ・原産地:ウルグアイ、ブラジル南部 ・科名:フトモモ科 ・属名:フェイジョア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期                ・実                ・剪定                ・肥料・庭    ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植:表面の土が白く乾いたら与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定(2〜3年は剪定は必要ありません) 枝を切る作業は新芽が伸びる前、3月中旬〜4月中旬が適期です。ただし翌年開花する花芽は、その年の春に伸びた枝につき8月〜9月に形成されるので、本年の収穫を行う前に、翌年の花芽がすでに作られていることになります。花芽は枝の先端〜3節目あたりまでにつきますが、この花芽は春になると蕾にはならず、まず新しく枝(新梢)を伸ばし、その後 新梢の付け根1〜3節に蕾がつき開花します。  

ガーデニング・農業 -> 植木

【ストケシア属】ストケシア スカイロケット 3号ポット

●品種特性 瑠璃菊の名をあらわすように、繊細で美しい花を長期間にわたって咲かせてくれます。 柔らかそうな花びらと 中心のふわっとした部分のコントラストが 優しい花色となっています。そんなか弱そうに見える花でも性質は丈夫で初夏〜秋までと長期間の開花が楽しめます。 鉢植えで楽しむ場合でも2〜3年に一度の割合で鉢上げをしていけば大丈夫です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・草丈:20〜30cm ・性状:耐寒性落葉宿根草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Stokesia laevis ・英名:Stock's aster ・和名:瑠璃菊 ・原産地:北米 ・科名:キク科 ・属名:ストケシア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所    半日程度の陽射しが必要  ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 日当たりの良い庭先に植え込んでありました。 一株から年々広がり写真の状態まで大きくなったそうです。 冬には全く上部(葉)が無くなってしまいますが春先になると 徐々に芽吹き綺麗に花を咲かせてくれるそうです。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢植え、庭植え:たっぷり出るまで与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど株は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約5g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。 ●冬越し 冬になると上部(葉)が枯れてなくなります。室内には入室しないで下さい。屋外で管理したほうが株が充実して翌年の花付が良くなります。肥料、水やりは芽が吹いてきたら与えて下さい。

苗物 -> 花の苗物

【培養土】プランター栽培専用野菜の土14L ×1袋

畑が無くても大丈夫!プランター栽培用に開発した専用培養土です。どんな野菜でも栽培可能!安心してお使いいただけます。今回より、素材、配合割合等を見直し、今まで以上に使いやすい培養土に仕上げました。一度お試し下さい。 ●購入の目安(14L1袋の場合) ●植える株数によって異なります。 ●全て「鉢底に敷く軽石」を入れています。    長方形プランター 約W60×H15×D17cm 約1.5〜2鉢分     ボールプランター 約W30×H15cm 約3.5〜4鉢分     小鉢プランター 約W13×H14cm 約11〜12鉢分   ★同梱について 商品の大きさ、形状、重さによってお断りする場合がございます。ご了承下さい。 畑が無くても大丈夫!プランター栽培用に開発した専用培養土です。 どんな野菜でも栽培可能!安心してお使いいただけます。 今回より、素材、配合割合等を見直し、今まで以上に使いやすい培養土に仕上げました。一度お試し下さい。   なぜならば水はけが良いことで根の先までしっかり水と酸素がいきわたるからなのです。そして水はけの良い土はいつまでも弾力性が持続するから根がすくすく伸びるのです。だから良い土とは左の図のように細かい粒子ひとつひとつが集まった単粒土で構成された団粒構造土です。この単粒土が崩れにくい土が排水を良くし植物を丈夫に育てガーデニングを簡単にします。 配合内容はそれぞれの素材の特徴を理解し長年の経験から配合をしています。 new 粗めピートモス ヨーロッパ産 ピートモスのほとんどは価格の安いカナダ産(繊維が細かく通気性が悪い)を使用することが多いのですが、このヨーロッパ産ピートモスは毛足が長く団粒構造が崩れにくいため、排水性、保水性に優れています。 new 頁岩玉  岐阜県産 頁岩を一定の大きさに固めたものです。よって粉状になりにくいため団粒構造がくずれにくいので、いつまでも排水が確保できます。また生育に必要な微量要素を含んでおりますので微量要素欠乏を防いでくれます。 バーク堆肥 和歌山県産 通常バーク堆肥は1〜2年物の未完熟な物が多く出回っていますが、このバーク堆肥は5年間かけて熟成させた国内産完熟タイプを使用。土を肥沃にする有機質を多く含み、保水性と排水性と保肥性に優れています。  バーミキュライト 三重県で加工 バーミキュライトとはヒル石を高温で膨張加工したものです。土中の余分な肥料成分を抱えてくれます。よって肥料成分の流亡を防いでくれます。 真珠岩パーライト 中国産 通気性、排水性に富んでいます。そして粒自体が発砲状態になっており土中において酸素を常に保ち根に供給してくれます。  new マグアンプ2 「植え込み時、小さな苗にどのくらい肥料を与えてよいのか?」という質問が大変多かったので今回より添加しました。植え込み後2〜3週間掛けて溶け出し、肥料成分が切れるころには大きくなっているので安心して肥料を与えることができます。 new 撥水防止剤 1ヶ月程たつと浸透性が悪くなっていることに気づいたことはありませんか?この症状は水を与えたつもりでも鉢底まで水が浸透していないことが多く、結果生育が悪くなります。土の表面の撥水を防止し、水の浸透性を促します。  団粒構造を崩さないために最初は大きなショベルカーでその後、混ぜむらがないように小さなショベルカーで混ぜます。出荷時には全て成分の検査をし合格したものだけをお届けしますので安心!安全! 空気、水、養分のバランスを考えた配合。 加えて、必要な肥料を保持する「保肥性」、土中の微生物をの働きを活発にして土を肥沃にする有機質を 含むこと、根が株を支えるための適度な「フォールド性」があること。  

用土・肥料 -> 基本用土

【サクラ属】一才旭山桜 4号ポット

●品種特性 一才桜旭山桜は毎年小さな木でも可愛らしい花を咲かせることから親しまれてきました。30〜40cmの高さで花を咲かしてくれるからテーブルの上や玄関などで春を感じられます。また育て方も容易で水やりさえ忘れなければ毎年、花を咲かせてくれます。 室内観賞での注意点は2〜3日楽しんだら屋外でしっかり日をあててやって下さい。 そうすることで室内でも長期間楽しめます。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:2〜3cm ・樹高:30〜40cm(剪定次第) ・性状:落葉高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Prunus ・英名cherry blossoms ・原産地:日本 ・科名:バラ科 ・属名:サクラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期     ・花芽分化                ・剪定                ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 一回りもしくは同等の鉢に植え替えて下さい。今年はそのまま楽しんでいただいてもOKです。。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ0.5杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からどぼどぼ出るぐらい与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:鉢が小さいので水切れには注意して下さい。落葉するまではほぼ毎日与えて下さい。 もし、水やりが大変な場合は二回りぐらい大きな鉢に植え替えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。一回にあたりの量は20g程度にして下さい。一度に大量に与えるのではなく少量をこまめに与えるのがコツです。 一年中与える必要はございません。成長期の(葉が付いている間)だけ与えて下さい。 また、春先も新芽が吹いてきたころに与えて下さい。 ●剪定 1〜2年は行う必要はございません。枝葉が込み合ってきたら行って下さい。行う時期は開花後すぐに行って下さい。重なり枝や徒長した枝を剪定して下さい。その際、必ず幹から切り落として下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。

ガーデニング・農業 -> 植木

【バーベナ属】宿根バーベナテネラ3号ポットおまかせ3株セット

●品種特性 株いっぱいに開花する宿根バーベナ。暑さ寒さ乾燥に強いからグランドカバーんい最適です。花色も豊富ですので花色組み合わせればオリジナルなグランドカバーが楽しめます。また開花期が長いことも人気のひとつです。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:3〜5cm ・草丈:10〜15cm(這性) ・性状:宿根草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Verbena hybrida ・原産地:南アメリカ ・科名:クマツヅラ科 ・属名:バーベナ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・肥料:鉢                ・肥料:庭                ・切戻し                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の砂利の上に生えていました まったくの放任栽培です。適度な乾燥が良いみたいです。 南東の日当たりのよい場所に植えてありました。 サルビヤやポーチュラカと一緒に花壇が作ってありました。 高低差を生かした植え込みの場合、最前列に植え込むと這性の性質が発揮できます。 南側の日当たりのよい場所に植えてありました。 アスファルトの上まで伸びてきていました。 西側のアプローチに植てありました。 ヤブランとの組み合わせがお洒落でした。 南側の薔薇の足元に植えてありました。 薔薇の足元がどうしても淋しくなるということで植えられたそうです。  ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 3日間は庭植え、鉢植えともにたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい)   ●管理レポート ・コンテナサイズ:W30×H14cm ・植え株数:3株 ※色彩バーベナは一株でOKです ・置き場所:日当たりのよい軒下 3月10日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン3杯与えました。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えるですが、定期的に与えても問題ありません。 与えるときは鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 鉢の中の古い水を全て押し出すイメージでたっぷり与えて下さい。 4月17日 株も充実してきました。見た目はまさにタンポポです。 5月11日 葉もコンテナからあふれ出し、満開です。 水やり 暖かな日が多くなるにつれ、土も乾きやすくなります。 この頃は1〜2日に1度、午前中に鉢底からたっぷりと水が流れ出すまで与えました。 6月22日 梅雨に入り、株も乱れ開花もひと段落したので、夏越しのため切り戻します。 地際から3cmの高さ程まで切り戻しをします。 まだ蕾が付いているかもしれませんが、思い切って切り戻して下さい。 肥料はティースプーン1杯与えました。 夏場は肥料が多いと根腐れの原因に繋がります。少量ですこし痩せ気味に管理して下さい。 もちろん液肥も与えないようにして下さい。 7月9日 再生してきました。開花が始まりました。 夏場は蒸れやすいので早めにきり戻してください。 ●冬季の管理 晩秋頃に冬越しのために切戻しを行って下さい。 ・置き場所冬越しは雪、霜のあたらない軒下で管理して下さい。 気温が0℃ぐらいまでは大丈夫だと思います。それ以上氷点下になる地域の方は夜だけ室内に取り込んで下さい。 ・肥料二ヶ月に一回与えて下さい。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。・庭植、庭植えともに一株あたり約30g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい)  おすすめ有機肥料はこちら>>GO ・水やり一週間に一回程度、表面の土が白く乾かなくても与えて下さい。鉢の中の汚い水を全て押し出すイメージで与えて下さい。暖かくなるにつれて水やり回数は増やして下さい。  

苗物 -> 花の苗物

【カンパニュラ属】桃葉ききょう 3号ポット

●品種特性 花が「ききょう(桔梗)」によく似ていることと、葉が桃の葉のように細いことから桃葉桔梗と呼ばれてがカンパニュラの仲間で別名をペルシキフォリアと言います。5月〜7月に咲き花もちが良いので切り花としても楽しんでいただけます。耐寒性もとても強いので庭の片隅に植えておきたいアイテムです。 夏場の高温多湿に弱いので、高冷地では多年草化しますが、一般地では1年草扱いとなります。  ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:3〜4cm ・草丈:30〜60cm ・性状:多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:(半日程度の陽射しが必要) ・学名:Campanula persicifolia ・別名:カンパヌラ・ペルシキフォリア ・英名:peach bells,willowbellflower ・原産地:欧州、北アフリカ、西北アジア ・科名:キキョウ科 ・属名:カンパヌラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日向   半日陰    日向 ・開花期       ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。  ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日向〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO 夏場葉焼けを起こすので、直射日光が避けれる場所が良いです。 ●鉢植え(置き場所:日向〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 植え込んだらたっぷり水を与えて下さい。 ●その後の管理 ●注意 真夏の直射日光は苦手ですので、避けれる場所に移動して下さい。または日よけをして下さい。 また、終わった花は早めに茎の下の方から取り除いて下さい。種が付くと株が弱ります。 水やり 鉢植えは特に冬場でも乾かしすぎに注意して下さい。1週間に一回はたっぷりと与えて下さい。 夏場は雨の日意外、毎日午前中に与えて下さい。 庭植えは冬場は与えなくても良いですが、夏場、日照りが続く場合は与えて下さい。 ●肥料 一回に与える量は一株あたり約3g与えて下さい。与える時期は育て方の目安を参考にして下さい。 夏場の暑さでの肥料障害が出やすいので秋まで与えないで下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 花の苗物






当画面は、楽天ウェブサービスを利用して作成しています。