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楽天市場の産直花だん屋で買う(8ページ目)

【リナリア属】シンバラリアムラリスコリセイムアイビー3号ポット

●品種特性 3月ごろから秋まで、次々と小さい花を咲かせる多年草です。単体で植えるのもよし、ハンギングや寄せ植えのわき役としても活躍してくれます。近年ではグランドカバーとしてよく用いられるようになりました。シンバラリアは、オオバコ科の半ツル性の多年草で、這うように広がっていきます。素朴で派手さはないので、庭の主役として使われることは少ないですが、小さな丸い葉を広げてグングンとツルを伸ばしていく姿はとても可愛らしいです。最適な理由として、場所を問わず生長するとても強い植物だということです。シンバラリアは日当たりの良くない日陰でもよく育ちます。玄関アプローチのちょっとした隙間に緑を這わしたい時や、雑草対策として植えてもよいでしょう。また、どんな植物にもよく合うので庭のどこに植えても本当に大活躍してくれます。寒さにも強く初心者にも育てやすいので、お庭の名脇役としてぜひ育ててみてほしい植物です。(踏みつけには弱いので、そこだけは考慮して植え付けて下さいね) ●用途・性質 ・用途:コンテナ、リース、ハンギング、グランドカバー ・花径:約0.5cm ・草丈:10~20cm(下垂) ・株幅:30~45cm程度 ・性状:耐寒性一年草 ・耐寒性:強(雪、霜除けが必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・耐光性:(真夏の直射日光は避ける) ・学名:Linaria ・別名:ツタバウンラン、ツタカラクサ、ウンランカズラ、キンバラリア ・科名:ゴマノハクサ科 ・属名:シンバラリア属(ツタバウンラン属) ・原産地:地中海沿岸地方 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・鉢 ・切戻し ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●栽培レポート ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所)雪、霜が避けれる軒下が理想です。 ・1月3日:排水の良い市販の配合培養土を使用して、直径30cmのコンテナに3株植え込みました。 おすすめ培養土はこちら>>GO ※乾燥を好む性質ですので浅めのコンテナをお選びください。 ●肥料:一株に対し、小さじ1杯が目安です。おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は植える時点で与えたらその後は与えないで下さい。液肥との併用は禁物です。 ●水やり:定植時は鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。 ・2月2日 暖かくなってきたので大きくなってきました。 ●水やりのポイント:表面の土が白く乾いてから2?3日は与えないで下さい。そのぐらい乾燥を好みます。 ・3月8日:株がどんどん大きくなり開花も次々にしてきました。 ・4月19日 ●ポイント 株をいかにして間延びさせないかです。寒いからといって暖かい室内に取り込まないようにして下さい。 また、今回一鉢に3株植えましたが一株がかなり大きくなるので植え株数には注意して下さい ●管理方法 ▼置き場所 日当たりでも半日蔭でも、場所を選ばず とてもよく生育します。 耐寒性も強く、丈夫でよく育ちますが、夏場の強い直射日光が苦手です。なので、庭植えの場合は、年間を通して半日陰になるような場所を選んで植えるのが一年を通しての管理がしやすくおすすめです。 ほふく性の半ツル植物なので、夏の暑さで蒸れると傷むことがあります。水はけのいい場所で、やや乾き気味に育てるのが最適です。また、伸び過ぎたら時々刈り込んで下さい。 ▼水やり ・地植えの場合: 一度根付いてしまえば、降雨があれば特にいりません。あまりに日照りが続く場合は、水をやる程度です。 ・鉢植えの場合: 鉢が乾いたらしっかり与えましょう。水のやりすぎは蒸れの原因となりますので、表面が乾いたのを確認してから与えます。 ▼用土 水はけのよい市販の園芸用培養土をご使用ください。 ▼肥料 痩せ地を好む植物なので地植えの場合は必要ありません。鉢植えの場合は固形肥料を少量与えてください。ただし梅雨からお盆明けまでは与えないでください。 ▼切り戻し 定期的に伸びすぎてきたり、株にボリュームが出てきて風通しが悪くなったら切り戻して下さい。  

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【その他柑橘系ミカン属】弓削瓢柑(ゆげひょうかん)(接木苗)4号LLポット

●品種特性 見た目はユニークなひょうたんのような形。文旦系の品種で爽やかな香りとほんのりとした苦味があり味はグレープフルーツに似ています。グレープフルーツよりも苦みが少なく甘みもありまろやかな味わいでジュースやジャム、果汁ドレッシングや果肉を入れてサラダなどもおすすめです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジュース・ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus natsudaidai ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●カンキツの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 南側〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 実をたくさん付けるために、肥料を与えていきます。植え付けるタイミングで、土に緩効性化成肥料を混ぜたら、7〜9月と2〜3月に同じ肥料を株元にばらまきます。鉢植えは、追加で5〜6月にも与えると生育がよくなります。また、化成肥料の代わりに有機質肥料を施してもよいです。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 剪定は3月上旬頃に行います。植えつけ1〜2年は切り詰め剪定して樹形の骨格を作り、3年目以降は間引き剪定を行います。木の内部までしっかりと日光が当たらないと花芽は作られないので、放任では実がつきません。剪定はきちんと行いましょう。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【ハイブリット系柑橘ミカン属】せとか(接木苗)4号LLポット

●品種特性 最近話題の珍しい品種で豊産性で作りやすい高級ミカンです。果実はオレンジの「アンコール・マーコット」との混合した香りがあり肉質は柔軟多汁で、甘さ、ジューシーさ、食感等どの点においても一級品です。収穫期は2月上旬〜下旬で1本で結実します。 糖度は約13〜14度。果重は約200〜280g。 農水省登録品種「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・樹高:2〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強(寒冷地は防寒が必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus unshiu ・原産地:日本 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ・受粉樹:不要(自家結実性あり) ・トゲ:無し ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・摘蕾摘果                ・収穫期                ・剪定                ・肥料               ・鉢上                 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    

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岐阜県東濃産【クレマチス属】モンタナ系スプーネリー3号ポット

●品種特性 春に白色の小花がアーチやフェンスなどを覆い尽くすくらい花が咲きます。夏場はなるべく涼しい所で管理して下さい。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:5〜6cm ・草丈:4〜5m ・開花期:4〜5月 ・系統:モンタナ系 ・性状:落葉ツル性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:C. 'Spooneri' ・原産地:園芸種 ・科名:キンポウゲ科 ・属名:クレマチス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・剪定                ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   【花色は異なりますが樹形の参考にして下さい】 日当たりの良い場所に植えてありました。 ほとんど放任栽培みたいですが長く伸びたツルを切る程度だそうです。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定:弱剪定 花後の剪定:今年伸びたつるの半分を切り戻します 休眠期の剪定:充実した芽(節の所にあるぷっくりした芽)を残して剪定 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【サクラ属】すももサンタローザ(接木苗)4号LLポット

●品種特性 日本のすももの代表品種です。肉質は良く甘みと酸味のバランスが抜群です。果皮は鮮紅色、果肉は黄色です。果実は100g〜150gと大きめです。花粉が多いので「ソルダム」や「大石早生」の受粉樹としても最適です。 ●授粉樹の有無 花粉が多く、他の品種の受粉樹に向きます ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:3〜4m ・性状:耐寒性落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Prunus salicina ・科名:バラ科 ・属名:スモモ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●すももの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 前年にのびた枝に葉芽とは別々に着きます。特に、短い枝によく果実をつけるので、長く伸びた枝は12月に切り戻し、翌年に花芽をつける短い枝を多く発生させるような剪定を行ないます。 鉢植えは植えつけて1年目の冬は、主幹からの枝の先端を1/3程度切り戻し、混み合った枝は切り詰めます。2年目以降は、6月の夏期剪定も併用し、徒長枝や混み合った枝を間引き、長い枝の先端を切り詰め、日がよくあたるようにします。その際、主枝となる枝を開くように、針金などで誘引するとよいです。その後の剪定では、間引き剪定を主として行ない、3〜4年に1回大きく切り戻し、最終的にコンパクトな主幹形に仕立てていくのが理想です。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【ムクデニア属】岩ヤツデ 3号角鉢

●品種特性 ヤツデに似た葉からイワヤツデと言われています。花は派手さは無いですがさりげなく咲く姿は和、洋どちらの庭にも良く似合う山野草です。 山野草扱いですが丈夫な植物で平地でも育ってくれます。また地茎で増えるので春になるとあちらこちらから芽吹いてくれます。 半日陰で湿地を好みます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・草丈:5〜10cm ・性状:落葉耐寒性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 ・学名:Mukdenia rossii ・別名:タンチョウソウ、イワモミジ ・原産地:中国〜朝鮮半島 ・科名:ユキノシタ科 ・属名:ムクデニア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  日向  日陰   日向   ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   こぼれ日程度の光しかあたらない場所に植えてありました。 生育スピードはけして速くないですが必ず毎年、咲いてくれるそうです。 控えめなところが洋、和どちらの庭にも良く似合うとのことでした。 地元の山野草展で撮影しました。 何年物の株かよくわかりませんが綺麗に仕上がっていました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日日陰〜日当たりのよい場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。乾燥を嫌いますので少し湿地ぎみの場所に植え込んで下さい。。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日当たりのよい場所) 市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●開花終了後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾く前に与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 気温が下がる秋まで与えないで下さい。 気温が下がったら地植え、鉢植えともに一株当たり5〜6g与えて下さい。 ●鉢上げ 毎年、鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。2〜3年に一度は株分けを行って下さい。 ●ポイント 夏場の肥料の与えすぎに注意して下さい。

ガーデニング・農業 -> 植木

【サクラ属】庭サクラピンク一重咲き3.5号ポット

●品種特性 庭梅の近縁種のバラ科の落葉低木で、春に薄桃色の可愛い一重の花を咲かせます。その後なれに真っ赤な果実が楽しめます。樹高は人の背丈くらいでおさまりやすいので鉢植えや庭の手前位置に最適です。 枝が多く株立ち状となり、 自然樹形で美しくまとまるり、 ユスラ梅や庭梅に似ていますが、葉が細く、庭梅よりも若干花が大きいことや花の付き方が違うのが特徴です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:1.5〜2cm ・樹高:1〜1.5cm ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Prunus glandulosa ・英名:Dwarf flowering almond ・別名:チャイナチェリー、     チャイナベリー、プチチェリー ・原産地:中国、朝鮮半島 ・科名:バラ科 ・属名:サクラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所       半日程度の陽射しが必要 ・開花期 花 実   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   産直花だん屋で育てました。 植え込んで二年目です。まったく手をかけませんでしたが綺麗に咲いてくれました。 実を付ける花木は必ず肥料を与えないと木自体も弱ってしまいます。 ただし与えすぎると実付きが悪くなるので注意して下さい。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日向 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料 ・庭植:実付を良くする為に肥料は与えすぎないようにして 年に1回、2〜3月頃に与えて下さい。 ・鉢植え:2〜3月頃に1回と秋に1回与えて下さい。 ●剪定(落葉時に行う) 樹の内側まで日が射し込むようにするために、混みあったり重なり合った部分や直立した枝を付け根から切り落とす「間引き剪定」を行って下さい。あとは樹形を乱すような伸びすぎた枝を1/3程度に切り詰め、枯れた枝や地際から勢いよく伸びる枝を付け根から切り取ってください。 ※花芽分化は8月ですので強剪定すると花芽分化した枝まで切ってしまうことになるので注意して下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

ガーデニング・農業 -> 植木

【香酸柑橘系ミカン属】ユズ 多田錦(接木苗)4号LLポット

●品種特性 柚子の一品種で種がほとんどなく種の多い本ユズに比べると料理には使いやすい品種です。果皮、果汁ともに香りが強く果皮にはビタミンCを豊富に含みます。柚子風呂にも使えます。1本で結実し豊産性なので初心者にもオススメです。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・樹高:1〜1.5m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:中(寒冷地は冬季室内へ) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus hanayu ・別名:トコユ ・原産地:日本、中国 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  日当たりの良い場所 ・開花期 花 実   収穫期               ・肥料・鉢                ・鉢上                ・剪定                 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    

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【その他柑橘系ミカン属】Gフルーツルビー(接木苗)4号LLポット

●品種特性 果肉は鮮やかな紅色。カロチンが多く動脈硬化やガンの予防によいといわれて話題に。その甘味から今や定着の人気商品になっています。食べると、さわやかな甘酸っぱさと特有のほのかな甘みがあります。ビタミンCが豊富なことで、よく知られています。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 食用 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2〜4m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus×paradisi ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●グレープフルーツの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 春、夏、秋と年に3回施します。果実が長い期間付いているので年間を通じてまんべんなく肥料が効くように施します。有機質肥料と化成肥料を交代でやるとよいでしょう。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 日光がまんべんなくあたることが基本で、樹形にはあまりこだわらず樹の内部まで光があたるように太い枝を元から徐々に間引くような剪定をします。前年の春に伸びた枝と一昨年の夏に伸びた枝の先端に開花、結実しますので剪定する際は注意しましょう。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【その他柑橘系ミカン属】ポンカン(接木苗)4号LLポット

●品種特性 インドのスンタラ地方原産。ここから唐の時代の中国に伝わり、18世紀には台湾にまで広まりました。日本には1896年(明治29年)、台湾総督の樺山資紀大将が苗木を鹿児島に送って移植したのが最初の導入と考えられています。その後も台湾等から優良な品種が導入され、温暖な地で選抜育種が進められながら吉田・森田・太田ポンカン等が育成されました。 ポンカンオレンジの「ポン」はインド西部の「Poona」から「カン」は柑橘の「柑」から付けられたと言われ漢字にすると「椪柑」または「凸柑」と書きます。ポンカンの品種は大別して2つの系統に分けることができます。高梢(しょう)系・・・果実が角張っており腰高。大玉。温暖な地域で栽培可能。 低梢系・・・果実が扁平な形。小ぶり。味は濃厚。やや気温の低い所でも栽培可能。みかんより甘みが強いコクのある味わいと、「ポンカン」ならではの独特な甘い香りが魅力。濃厚な甘い香りに甘さたっぷり、柔らかい果肉で食べやすく、お子様から大人の方まで幅広い年齢層に愛されている「ポンカン」。耐寒性はみかんよりやや弱い。ぽんかんの最大の特徴は「香り」です。ぽんかんには「種」が含まれるので、小さいお子さんや歯の弱い方は注意が必要です。果肉は柔軟多汁で「東洋のベストオレンジ」と呼ばれます。ビタミンCは100g中40mgで、みかんよりも若干多く含まれる健康フルーツです。クエン酸は疲労回復にとても効果があります。また、最近の研究で、アレルギーや動脈硬化を抑制する成分が含まれていることも明らかになってきました。市販の果実は食べ頃を過ぎている場合が多いですが、家庭栽培だと食べ頃を見極めて、酸味の少ないみずみずしい果実を味わえます。 ポンカンはインド原産のため、ウンシュウミカンに比べ、寒さにやや弱く、栽培適地は関東南部以西です。樹勢が強く、枝をほうきのように広げてよく育ちます。直立性ですが、成木になるとやや円筒形となります。 実の重さ:約120-150g ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:約1.5m(庭植えの場合) ・性状:常緑中高性 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus reticulata ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ポンカンの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 他の落葉果樹と異なり、みかんの木の剪定は枝をばっさり切り落とすことはありません。3年から5年程度の時間をかけて小規模な剪定を繰り返し、ゆっくりと木全体の形を整えていくことになります。みかんの木の理想形は、背が低く横に枝葉の広がった「開心自然形」と呼ばれる樹形です。背丈が低ければ収穫やお手入れがしやすくなり、枝葉が横方向に広がることで日当たりと風通しがよくなります。 (樹齢2年未満のみかんの剪定方法) 太い枝だけ残して周りの枝は切り落とします。主枝に関しては50の高さにします。 (樹齢2年から3年のみかんの剪定方法) 樹齢2年目は3.4本の主幹から伸びている枝だけを残して残りをすべて切り落とします。3年目には2年目に残した主幹などをそのままにしておき、それ以外を根元から切り落とします。主幹も枝先から3分の1程度切り落とします。 (樹齢4年以上のみかんの剪定方法) 4年目になると、すでに花芽がついている可能性が高いので、そのままにしておき、それ以外の枝を枝先から3分の1程度切り落とします。みかんは成り年と不成り年が交互に来るので、成り年の翌年は、不要の枝を切り落とすだけにします。不成り年の翌年は夏枝と秋枝をすべて切り落とします。そうすることで春枝が多く出やすくなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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送料込み!【培養土】よりどり培養土2袋セット

●購入の目安(14L1袋の場合) (万能培養土)(プランター野菜の土) ●植える株数によって異なります。 ●全て「鉢底に敷く軽石」を入れています。   長方形プランター 約W60×H15×D17cm 約1.5~2鉢分     ボールプランター 約W30×H15cm 約3.5~4鉢分   小鉢プランター 約W13×H14cm 約11~12鉢分   ●購入の目安(14L1袋の場合) (花壇に混ぜる土) 奥行き100cm×長さ200cm×深さ5cm ÷14,000=約7袋必要となります。  ●詳しい情報単品購入はこちら ・万能培養土14L ・花壇に混ぜる土14L ・プランター専用野菜の土14L ★同梱について 2本以上の同梱はお断りしております。 また、苗等もお断りしております。あなたは今まで上手く花を育てられていましたか?過去に失敗した方!ぜひこの「産直花だん屋オリジナル培養土」を使ってみて下さい。「どなたでも、どんな植物でも上手く簡単に育つ!」そんな驚きの培養土なのです。水はけが良くて保水性がある不思議な培養土。是非一度使って確かめて下さい。どんな植物にでも使えることは立証済み!年間130種類以上の植物を生産している我が「産直花だん屋」が使っている物と同じだからです。 単粒構造が崩れにくいため通気性、保水性に富んでいます。また肥料を体内に蓄積し植物の生育に 応じて小出ししてくれます。そして花の生育に必要なモリブデンを維持し生育を助けます。 (栃木県産赤玉土は検査済みです) 保水性に優れ、植物の生育に必要な毛管水を多く含んでくれます。また微量の要素も多く含んでいます。 そして肥料を分解し根が吸収しやすい形に変えるバクテリアの繁殖を促進してくれます。 通気性、排水性に富んでいます。そして粒自体が発砲状態になっており土中において酸素を常に保ち 根に供給してくれます。また非常に軽いため扱いやすくハンギングバスケットの土としても最適です。 なぜならば水はけが良いことで根の先までしっかり水と酸素がいきわたるからなのです。そして水はけの良い土はいつまでも弾力性が持続するから根がすくすく伸びるのです。だから良い土とは左の図のように細かい粒子ひとつひとつが集まった単粒土で構成された団粒構造土です。この単粒土が崩れにくい土が排水を良くし植物を丈夫に育てガーデニングを簡単にします。 配合内容はそれぞれの素材の特徴を理解し長年の経験から配合をしています。 団粒構造を崩さないために最初は大きなショベルカーでその後、 混ぜむらがないように小さなショベルカーで混ぜます。 出荷時には全て成分の検査をし合格したものだけをお届けしますので安心!安全! 空気、水、養分のバランスを考えた配合。 加えて、必要な肥料を保持する「保肥性」、土中の微生物をの働きを活発にして土を肥沃にする 有機質を含むこと、根が株を支えるための適度な「フォールド性」があること。

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【アジサイ属】ノリウツギ(糊空木)スカイフォール3.5号Lポット(落葉株)登録出願番号:第35225号

●品種特性 ノリウツギはアジサイ科の落葉低木でアジサイの仲間に属します。従来のアジサイの開花は6月ですが、ノリウツギはアジサイの花がそろそろ見ごろの終わる7月に咲くアジサイです。また秋には花(萼片)の紅葉が楽しめる種も多く存在します。円錐状の種が多いですが額アジサイと間違えてしまうような種もございます。ノリウツギの原種は、全国の山地で見かけることができます。 本種はライムグリーンの蕾から、花が開くにつれて白く変化していきます。茎も丈夫でヒヤシンスのような円錐状の花は、切花にもオススメです。 ●用途・性質 ・用途:庭植え・鉢植え ・樹高:80〜120cm ・性状:耐寒性落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Hydrangea paniculata ・英名:Panicled hydrangea ・和名:糊空木 ・原産地:日本、中国、台湾 ・科名:アジサイ科 ・属名:アジサイ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 ・花芽分化 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(日当たり:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照:オレンジに塗りつぶした季節に与えて下さい) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定(落葉時に行う) ノリウツギはアジサイ属ですが花芽分化は春先に行われるため落葉期に行います。混み合った枝、背が高くなりすぎた枝を枝分かれしている位置で切って下さい。枝の途中で切ってしまうと樹形が不自然になりバランスが悪くなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【ツボサンゴ属】ツボサンゴ3号ポット

●品種特性 昔から愛されてきた原種に近いヒューケラの品種で、直立した花茎の先に珊瑚色をしたつぼ型の花を鈴なりに咲かせます。花茎が細く長く、また花もちもよいため切花としてよく利用されてきました。丸みを帯びた深い緑の葉に鮮やかな赤花が際立ち、暗くなりがちな日陰に色を添えてくれます。寒さ暑さにも強く育てやすい品種です。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・花径:7〜8mm ・草丈:30〜50cm ・性状:常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Heuchera sanguinea ・和名:ツボサンゴ ・原産地:北米 ・科名:ユキノシタ科 ・属名:ツボサンゴ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期     ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●夏越し。 直射日光が一日中当たらない場所で管理して下さい。肥料は暑さが落ち着く秋まで与えないで下さい。水やりはなるべく控えめにしてしっかり乾かしてたっぷり与えて下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【バラ属】ハマナス八重咲きイエロー 4.5号ポット

●品種特性 ハマナスは北海道や東北の海岸に古くから自生するバラの一種であり、多くの品種が存在します。砂質土壌でもよく育ち、病虫害にもつよく育てやすい品種ですので初心者の方へも、安心しておすすめです。この黄花八重品種は、ハマナス交配品種で、はじめての黄色品種、花弁数が20〜30枚と豪華な強健品種、葉は明緑色で、秋にはきれいな黄色になります。香りは強香で多肥を好みますので「寒肥」「夏肥」および3月と毎年最初の開花後に与えてください。花を沢山咲かせるためには剪定が必要ですが、1年目は不要、2年目以降は樹形に合わせて、しっかりした若枝を適切な長さだけ刈りんで下さい。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え、フェンス ・花径:3〜5cm ・香り:強香 ・トゲ:有り ・樹型:半ツル性 ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Rosa rugosa   ・和名:ハマナス  ・英名:Ramanas rose、Rugosa rose Japanese rose ・科名:バラ科  ・属名:バラ属  ・原産国:日本 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所     半日以上の陽射しが必要   ・開花期     ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・剪定               ・鉢上                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●フェンスに絡める場合の株間:50〜60cm間隔。 ●鉢植え(半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約20〜30g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ●剪定 開花後と落葉後に軽めの剪定を行います。徒長した枝、込み合った枝を選定して下さい。半ツル性ですので適当に剪定しても自然に樹形は整います。 ※フェンスに絡める場合は2〜3年は行わず、伸びた枝をフェンスに絡めて下さい。 ●鉢上げ 1〜2年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。

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【温州系柑橘ミカン属】興津早生(接木苗)4号LLポット

●品種特性 1本で結実します。宮川早生とカラタチの交配種。耐寒性があります。興津早生は宮川早生とカラタチの交配種で、現在では早生温州みかんの栽培面積の約4割を占める品種で世界的にも広く栽培されているみかんです。果実は優良形で収量が多い優良品種です。果面全体に一斉に色づき、味は濃厚で結実性も良好です。宮川早生に比べて樹勢が強く、結実良好です。果実の着色は宮川早生より5日くらい早くなります。酸味と甘みのバランスが絶妙で、濃厚な味です!完全着色後も味ボケせず樹上におくと風味が増すので、完熟栽培が可能です。庭植えのほか、鉢植えでも栽培できます。豊産性で毎年よくなり、初めての方でも簡単です。花の香りは南国チックな、あまぁ〜い香りです。いい匂いです!! 実の重さ:約120g ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:約2-2.5m(庭植えの場合) ・性状:常緑中高性 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus unshiu ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●興津早生の露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 他の落葉果樹と異なり、みかんの木の剪定は枝をばっさり切り落とすことはありません。3年から5年程度の時間をかけて小規模な剪定を繰り返し、ゆっくりと木全体の形を整えていくことになります。みかんの木の理想形は、背が低く横に枝葉の広がった「開心自然形」と呼ばれる樹形です。背丈が低ければ収穫やお手入れがしやすくなり、枝葉が横方向に広がることで日当たりと風通しがよくなります。 (樹齢2年未満のみかんの剪定方法) 太い枝だけ残して周りの枝は切り落とします。主枝に関しては50の高さにします。 (樹齢2年から3年のみかんの剪定方法) 樹齢2年目は3.4本の主幹から伸びている枝だけを残して残りをすべて切り落とします。3年目には2年目に残した主幹などをそのままにしておき、それ以外を根元から切り落とします。主幹も枝先から3分の1程度切り落とします。 (樹齢4年以上のみかんの剪定方法) 4年目になると、すでに花芽がついている可能性が高いので、そのままにしておき、それ以外の枝を枝先から3分の1程度切り落とします。みかんは成り年と不成り年が交互に来るので、成り年の翌年は、不要の枝を切り落とすだけにします。不成り年の翌年は夏枝と秋枝をすべて切り落とします。そうすることで春枝が多く出やすくなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【ペラルゴニウム属】ゼラニューム ホライズン3株セット 3.5号ポット(花色はお任せ)

●品種特性 ヨーロッパの家の窓辺を色鮮やかに彩る花と言えばゼラニウムの花。石畳の街並みと緑の光沢のある葉、赤やピンクの花とのコントラストが街並みに華やかさを与えてくれます。 ゼラニウムの大きな魅力は、葉の中からスッと伸びた茎の先につく球状に集まって咲く花の姿と開花期の長さです。生育旺盛でこんもりと茂るので、鉢植えにして飾れば華やかな空間の出来上がり!次々と花が咲くため、お手入れ簡単で長い間楽しめます。花と葉のコントラストが美しく、開花期が長い。過湿を苦手とするため、高温多湿の夏越しにはやや注意が必要です。冬越しした株は大株になり見応えがあります。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:約5~8cm ・草丈:約10~15cm ・性状:常緑多年草(非耐寒性) ・耐寒性:弱 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Pelargonium×hortorum ・別名:テンジクアオイ ・原産地:南アフリカ ・科名:フウロソウ科 ・属名:ペラルゴニウム属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の 陽射しが必要 ・開花期 ・切り戻し ・肥料:鉢 ●難易度 初級者 6枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 3日間は庭植え、鉢植えともにたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい)   ●その後の管理 ●冬場の管理について ・置き場所 鉢植えは日当たりの良い雪、霜もが避ける軒下で管理して下さい。寒冷地の方は夜間玄関先に取り込んで下さい。室内の窓辺で管理する場合は暖かい日は屋外に出してしっかり光合成させて下さい。 ・水やり 表面の土が白く乾かなくても1週間に一回は与えて下さい。鉢底から水が出るまで与えて下さい。イメージとして鉢の中の古い水を押し出すようなイメージで与えて下さい。 ・鉢上げ 年が明けて2月の下旬ごろ芽の展開が激しくなってきたら一回り大きな鉢に鉢上げして下さい。 ●夏場の管理について ・株の状態 梅雨時期は一度切り戻しを行って下さい。地際から5cmぐらい残して切り戻して下さい。梅雨時期の病気対策に効果的です。秋ごろまた枝葉が増えて開花します。 ・置き場所 半日程度、日陰になる場所が良いです。 ・肥料 暑さが収まる8月下旬ごろまでは少々与えて下さい。液肥含む。夏場に肥料が多いと病害虫の原因に繋がります。 ・水やり 毎日1回午前中に与えて下さい。鉢底から水が出るまで。イメージとして鉢の中の古い水を押し出すようなイメージで与えて下さい。 ・鉢上げ 9月下旬、少し涼しくなったら行って下さい。鉢上げと同時に肥料も与えて下さい。 ●開花ポイント 肥料を与えすぎると株ばかりが大きくなり花付が悪くなります。  

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【トネリコ属】シマトネリコ 3号プラ白ポット

●品種特性 常緑樹の中で一番人気のシマトネリコ、近年の住宅のシンボルツリーとしてよく用いられています。葉が細かく照り葉ということもあり和洋問わずどんな住宅にもよく似合います。 ただし寒さには弱いので、周年での屋外栽培は関東地域以南となります。 南関東以南ではほぼ常緑のままですが、寒冷地では半落葉になる場合があります。 ※岐阜県の西濃地方では常緑で越冬しました。 ●用途・性質 ・用途:庭植え ・樹高:100?300cm ・性状:半落葉高木(暖地では常緑) ・耐寒性:中(寒冷地では越冬不可) ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 半日程度の陽射しが必要 ・学名:Fraxinus griffithii ・別名:タイワンシオジ ・原産地:沖縄?インド ・科名:モクセイ科 ・属名:トネリコ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期間 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 日当たりのよい南東に植えてありました。 シンボルツリーとして斑入りプリペットと一緒に寄せ植えしてありました。 住宅によく似合いお洒落な雰囲気になっていました。 斑入りプリペットはこちら>>GO 南東側に植えてありまいた。 狭いスペースでしたがプリペットやバラ、ユーカリその他草花と寄せ植えしてありました。 ●苗が届いたら ●庭植(半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植:表面の土が白く乾いたら与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。一株あたり約10?15g与えて下さい。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO    ●剪定 2~3年は剪定の必要ありません。枝葉が混み合ってきたら透くように枝を剪定してください。ポイントとして枝の途中から切るのではなく幹から枝を切って下さい。

ガーデニング・農業 -> 植木

【ヒナソウ属】ホストニアヒナソウ(雛草)2.5号ポット

●品種特性 暑さ寒さに強く横に広がる性質のため 鉢植えはもちろん石垣の間やちょっとした場所でロックガーデン的に楽しめます。ただし多湿を嫌うので、鉢植の場合は雨の当たらない場所で管理して下さい。また庭植えの場合は水ハケの良い土で水ハケの良い場所に植えてください。 蒸れやすいので 夏前にバッサリと刈り込むとよいでしょう。地域によっては秋も楽しめます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:約1cm ・草丈:約5〜15cm ・性状:耐寒性多年草(冬季上部あり ) ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Houstonia caerulea ・原産地:北米 ・科名:アカネ科 ・属名:ヒナソウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要  ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢                ・鉢上                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   オーナメントとチューリップで雰囲気が出してありました。 背が高くならないからちょっと物足りない場所に植えると可愛らしい小花が引き立ち 全体が変わると喜んでみえました。 日当たりは午前中に日が当たる程度でした。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは3日間たっぷり与えて下さい。鉢植えは鉢底から出るまでたっぷり与えて下さい。約3日間 ●その後の管理 ●水やり ・鉢植:表面の土が白く乾いたら与えて下さい。鉢底からたっぷり水が出るまで午前中に与えて下さい。 イメージとして鉢の中の古い水を全部押し出すイメージで与えて下さい。 ・花壇、庭植:与えなくても良いですが日照りが続く場合は午前中に与えて下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) 肥料が多いと蒸れる恐れがありますので定植時に与えたら気温が下がる秋まで与えないで下さい。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約5g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●切戻し 梅雨に入った頃に夏越し対策として切戻しを行って下さい。株を3〜5cm残すぐらいにして切戻し下さい。 適当でOKです。 ●鉢上げ 気温が低くなった晩秋に鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。

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