毎月数万円の商品をネットで購入している私が、ネットで購入したレビュー、仕入れた情報などを掲載します。

楽天市場の産直花だん屋で買う(7ページ目)

【ガーデニング用品】ビニール温室3段GRH-G03

 商品説明 ビニール温室で霜や寒さから大切な植物を守ります。 寒い季節、雪や霜などで大切に育てた植物を腐らせてしまったりしたことはございませんか。 簡易のビニール温室で、冬越しもらくらく。 両サイドファスナー付なので天候に合わせて調節できます。 天気の良い温かく太陽の光が届く日には、ファスナーを開けて調節します。 温室の中が高温になりすぎるのも防げます。 ビニールを外せば、フラワーラックとして夏場も活躍してくれます。 工具も不要で簡単組立。 棚は一段毎に取り外し可能なので、高く成長する野菜等にも利用可能です。 本体の重量も軽いので女性でも楽々移動が可能。 ●サイズ:約 幅69×奥行49×高さ125cm ●重量:約6kg弱 ●注意事項 ●完全防水でありませんので、水に弱い物や苗の使用にはむきません。 ●ファスナーの開閉は、ゆっくりと丁寧におこないましょう。破損の原因になります。 ●小さなお子様が遊ばないよう怪我や事故は注意してください。転倒などの恐れがあります。

ガーデニング・農業 -> フラワースタンド・園芸ラック

【ウツギ属】更紗(サラサ)ウツギ4号ポット

●品種特性 ウツギ(空木)とは、幹が中空になっていることから命名された落葉低木です。 日本人には古くから馴染みの深い植物で別名の「卯の花(ウノハナ)」の名で万葉集や童謡に登場します。 更紗ウツギは、1.5cmほどの八重咲きで芳香のある下向きの花を5〜6月に枝いっぱいに咲かせます。 花をたくさん付けることや開花期間が長いことが魅力で、庭木としてだけではなく、鉢植えでも楽しむことができるので人気です。 根が深く張るので水はけのよい場所に植えて下さい。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:約1.5cm ・樹高:60〜200cm(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Deutzia parviflora 'Pink Pompon' ・原産地:園芸品種 ・科名:ユキノシタ科 ・属名:ウツギ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当り 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 ・切り戻し ・肥料・庭 ・肥料・鉢 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例 洋風の南側の玄関先に植えてありました。 ナチュラルな枝振りがお洒落な雰囲気になっていました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。乾燥する場所は適しません。少々湿地気味の場所がよいです。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植:初夏に一株あたり約20g与えて下さい。 ・鉢植え:定期的に10g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定 必ず行う必要はありませんが枝数を増やしたい、枝がうっそうとしてきたり伸びすぎて邪魔になるようでしたら行って下さい。卯の花の花芽分化は9月〜10月です。よって7月下旬ごろまでに剪定して下さい。適当でOKです。落葉後は長く伸びすぎた枝を切る程度にして下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。  ●管理レポート 管理方法   ・品種は異なりますが、育て方は同じですので参考にして下さい。 ・コンテナサイズ:W16×H19cm ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い露地 5月31日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで、「万能肥料」を一株にティースプーン1杯ずつ与えました。 この後、9月に入るまで肥料は与えません。 暑い時期に肥料を与えると、株の蒸れにつながりますので 与えないようにします。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えますが、定期的に与えても問題ありません。 この時期、場所によって異なりますが、雨の日以外の毎日午前中に与えて下さい。 6月17日 今年は花が咲きませんでした。 夏前に剪定します。 ※剪定時期は花後すぐに行うのがベストです。 込み合った枝や長く伸びすぎた枝を剪定して下さい。 注意としてウツギは花芽形成が夏から秋に行われます。 よって落葉後の剪定は花が楽しめません。 株元から8cm程度で切り落とします。 大株の場合は、古枝を株元から切り落とし、 込み合っている枝を切り落とします。 すっきりとしました。 9月16日 夏の間に枝が伸びました。 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 11月15日 紅葉してきました。 12月20日 とても明るい葉色で素敵です。 水やり 12月下〜3月上はほとんど乾きませんが土のなかの水を入れ替えるつもりで 約1週間に一度はたっぷり与えて下さい。(場所によって異なります) 翌年2月28日 冬場は落葉します。 3月 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 4月12日 新芽が吹いてきました。 4月25日 蕾がつきました。 5月21日 花が咲きました。 濃いピンク色の花です。 ●管理のポイント 生育旺盛ですので、購入後3年目くらいから、古枝、込み合った枝など剪定してください。 夏の水枯れに注意してください。  

ガーデニング・農業 -> 植木

岐阜県東濃産【クレマチス属】遅咲き大輪ジャックマニー系ビルドリオン 3号ポット

●品種特性 100年以上愛され続ける赤花大輪花クレマチス! 丸弁の鮮やかな大輪赤花で咲き進むにつれ内側がピンクになりはっきりした覆輪になる多花性、四季咲き性の強い強健種。マダムジュリアコレボンの交配親としても有名です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え、フェンス ・花径:10〜13cm ・樹高:ツル性 ・性状:落葉ツル性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Clematis ・原産地:園芸種 ・科名:キンポウゲ科 ・属名:クレマチス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・剪定                ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   【花色は異なりますが樹形の参考にして下さい】 日当たりの良い場所に植えてありました。 ほとんど放任栽培みたいですが長く伸びたツルを切る程度だそうです。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) クレマチスは品種によって花芽分化が異なります。よって開花終了後にすぐ行って下さい。 ただしバッサリ切り戻すことは翌年花が咲かなくなる原因に繋がります。長く伸びたツルを短くしたり込み合った枝を空く程度にして下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【クチナシ属】クチナシ 大輪八重 咲き 5号ポット

●品種特性 一株植えれば庭中に香りが漂うクチナシの花の大輪八重咲き種です。バラのように豪華で見ごたえのある大輪花をつけます。一重咲きは花後に実ができますが、八重咲き種は園芸種で、おしべが花弁のように変化したものなので結実しません。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え・生垣 ・開花時期:6〜8月 ・樹高:80〜120cm ・性状:半耐寒性常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Gardenia jasminoides ・原産地:日本、べトナム ・科名:アカネカ科 ・属名:クチナシ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり  半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・花芽分化                ・剪定                 ・肥料・庭 ・肥料・鉢                 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約5〜10g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ●剪定(開花終了後すぐに行う) 大きくしたくない場合や、生垣として用いる場合は開花終了後すぐに行います。 バリカンなどで枝の長さを整える剪定が一般的ですが、樹形の整え方に決まりはございません。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【アジサイ属】ノリウツギみゆき 3.5号ポット

●品種特性 日本原産のアジサイ属のなかで唯一、円錐形の花序をもつ落葉低木です。和名の「ノリウツギ(糊空木)」は、樹皮に含まれる粘液を和紙を漉く際の糊料として使用したことと、茎が中空であることに由来しています。 「ピラミッドアジサイ」という流通名で出回ることもあります。花序の形がカシワバアジサイに似ていますが、ノリウツギの葉には切れ込みが入りません。茎は直径3cmほどにもなり、放任するとかなり大きく育つので、アジサイとは雰囲気が異なります。 花後すぐに切り戻す必要はなく、次の年の3月までに剪定すればよいので、ドライフラワー状態になったきれいな花がらを長く楽しむことができます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え・鉢植え ・花序:長さ:約20〜30cm       幅:約20cm ・樹高:1.2〜1.8cm(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Hydrangea paniculata ・原産地:日本、中国、台湾 ・科名:アジサイ科 ・属名:アジサイ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり   半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 花 花 落葉 ・花芽分化 ・剪定                肥料・庭 肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(日当たり:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照:オレンジに塗りつぶした季節に与えて下さい) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定(落葉時に行う) ノリウツギはアジサイ属ですが花芽分化は春先に行われるため落葉期に行います。混み合った枝、背が高くなりすぎた枝を枝分かれしている位置で切って下さい。枝の途中で切ってしまうと樹形が不自然になりバランスが悪くなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【タラノキ属】トゲ無し赤芽七島タラ 4号Lポット

●品種特性 伊豆七島原産のトゲなしの赤芽タラです。地元では隠れた山菜として大人気!格別の美味しさとして食されています。 この品種は琉球地方のタラノキの変種と言われ、伊豆七島に分布しているタラの木です。新芽が赤く綺麗で、味も通常のタラに比べて格別の美味しさです。 若い木の枝には少しトゲを発生させますが、成長するとトゲが付きません。お届けする苗木は2年生でトゲはありません。タラの芽は香りや風味が逃げやすく、あまり日持ちしないので、すぐに食べられないときは下処理をして冷凍保存がおすすめです。 下処理は「はかま」と言われる芽の下についている茶色部分を取り除けばOKです。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・樹高:2~4cm (栽培方法によって異なる) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Aralia elata ・英名:Japanese angelica ・原産地:日本、東アジア ・科名:ウコギ科 ・属名:タラのキ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日以上の陽射しが必要 ・収穫期 ・調整剪定 ・開花時期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日当たりのよい場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一年目は必要ありません ●水やり たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 ※タラは肥沃な土地でも十分に育ってくれます。与えすぎると葉が茂りすぎて倒れやすくなったり病気の原因に繋がります。庭植え、鉢植え:春と秋に有機肥料を約0.5~0.8kg与えて下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●収穫 ・露地栽培 収穫は4月頃、新芽が10cm前後に伸びた頃に行います。最初は頂芽を収穫し、その後、やや下から伸びてくる第1側芽、第2側芽も収穫する。 ・ふかし栽培 ふかし促成栽培は、枝を1芽ごとに輪切りにした状態で1?3月頃に新芽を早出しさせて収穫する方法です。家庭でふかし促成栽培をする場合は、暖かい室内に発泡スチロールなどの箱を置き、1芽切りの穂木を箱の中に立てて並べ、水深が5mmになるよう水を入れます。水がなくなったら、半日ほど放置して穂木を乾燥させて水を補充して下さい。箱内の温度は10~15度を保つように管理して下さい。実施12月下旬から1月下旬で約1ヶ月ぐらいで収穫できます。 ●剪定 第2側芽まで収穫したら、直後に枝(幹)を地上10?15cmで切り戻します(5月頃)。以後、毎年、新しく伸びた枝を株元に1?2芽残して切り戻します。2年目以降になると株から発生する枝数も増え、収穫量も増えてきますが、大株になると枝が貧弱になり、大きな新芽がとれなくなってくるので、枝数を2本くらいに減らすとよいです。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2?3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

ガーデニング・農業 -> 植木

【ピーマン自根苗】京みどり2.5号ポット

●品種特性 盛夏でも色あせず、低温期にも黒アザ果が出ない。果肉は薄く柔らかで、食味にも優れ、高温期も硬くならず辛味の少ないピーマン。  ●育 て 方 の 目 安   4月  5月 6月 7月 8月 9月  植付け期 中 下         収穫期      上     下  脇芽摘み    中 中       支柱立て    中 中      追肥    中     下  水やり間隔  3〜4 2〜3   毎日     ●苗が届いたら  ◆鉢植え: 直径30cm程の深形プランターに一株が目安。   ◆培養土: 排水の良い市販の配合培養土。  おすすめ培養土はこちら>>GO ◆花壇・畑: 必ず転地返しを行い、固くしまっている場合は培養土を混ぜる。混ぜる土はこちら>>GO ◆肥料: 葉色が濃いようでしたら必要ありません。最初の実が付いてから次の花があまり多くないようなら一株に対して大さじ2〜3杯追肥して下さい。一株に対し、化成肥料なら小さじ1杯。 専用肥料はこちら>>GO 与える間隔は「育て方の目安」を参考に。与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物。 ◆水やり: 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与える。その後は「育て方の目安」を参考に。花壇、庭植えは植え付け後3〜4日は毎日たっぷり与える。表面の土が乾いたらたっぷり与えるが基本ですが。少し乾かしぎみの方が良いです。ただし夏場は雨の日以外は毎日午前中に与えて下さい。 (注意、夕方は与えないで下さい) ◆日当たり:半日以上、日のあたる屋外で管理。    ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。  (1番下の写真がお届け苗の例です)  病気名 症 状 対 策 有機減農薬品  半身萎凋病  うどんこ病 株の半分が萎縮し黄変する。 葉や茎に白いカビが発生する。 発症した葉をすぐに取り除く。 チッソ肥料を控えめにする。 黒酢殺菌 スプレー>>GO 有機肥料>>GO  害虫名 症 状 対 策 有機減農薬品  アブラムシ ハダニ類 新芽や新葉に群生し植物の汁を吸う。病気を媒介する。 植物の汁を吸い、葉が白っぽくなる。 有機系の予防薬を定期的に散布るる。発生したら手で取り除く、または殺虫する。 有機系の予防薬を定期的に散布るる。発生したら手で取り除く、または殺虫する。 黒酢殺菌 スプレー>>GO ●栽培レポート 夏野菜として人気のピーマン沢山収穫できることや育てやすいことから初心者に人気 それでは栽培方法をお伝えしたいと思います。 1、培養土:市販の野菜の配合培養土でOKです。 ●当店の自慢のプランター栽培専用野菜の土を一度お試しください>>GO   2、コンテナサイズ:最低でも直径30cm以上の深型を選んで下さい。 当店お勧めプランター 5月1日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、 「プランターで作る野菜の土」で植え込みました。元肥は入れていません。 3、植えた後の水やり:バケツ2杯分の水をジョーロで3〜4回に分けてたっぷり与えて下さい。 4、支柱:苗が倒れないように支柱に縛ります。 すぐに茎が太くなるので余裕をもって八の字を書くように縛ります。 5、植えたときの肥料:肥料が配合されている培養土の場合は与えません。 入っていない場合は一株あたり約5gプランターの淵に与えます。 6、置き場所:半日以上の日差しがある場所で管理して下さい。 7、その後の水やり: 5月中頃までは一日おきにたっぷり午前中に与えて下さい。 8、仕立て:株も生長し、一番花のついた主枝、その下の側枝2本を残し、 他のわき芽は摘み取ります。 次から次へと生えてくるわき芽を全て摘み取ります。 5月12日 中心によく日が当たるように支柱を立て枝を誘引します。 分子させ枝の下にわき芽がどんどん出てきますが主枝に栄養が行かなくなるので取り除いてください。 5月16日 結実し実が付いてきました 6月1日 9、収穫 10、追肥について 一ヶ月に1回は追肥します。与える量は5g〜10g状態を確認して与えて下さい。 葉色が薄かったり、花・実を沢山付け出したら少し多めに与えて下さい。 ただし真夏は少なくして下さい。病気が出だしたら肥料は与えないで下さい。 11、剪定 風通しが悪いと病気や害虫の発生の原因になります。込み合った枝や葉は積極的に取り除いて下さい。 剪定の基本は株の中心によく日があたることを意識して行って下さい。神経質になることはありません。

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【ローレンティア属】イソトマブルー 3号ポット

●品種特性 直径3〜4cm前後の星型の小花を無数につけるイソトマ。初夏〜夏にかけて涼しげな花を楽しませてくれます。こんもり育つタイプなのでハンギングやコンテナ、花壇に最適です。ただし葉には毒性がありますので作業のあとは目をこすったりしないで下さい。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:3〜4cm ・草丈:10〜15cm ・性状:一年草 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Laurentia axillaris ・原産地:オーストラリア ・科名:キキョウ科 ・属名:ラウレンティア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・肥料:鉢                ・肥料:庭                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 3日間は庭植え、鉢植えともにたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい)   ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど株は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。  

苗物 -> 花の苗物

【シキミ属】品質の良い富士の根付きシキミ 1本

▼品種特性 樒(しきみ)とは、「シキビ」とも呼ばれ、古来仏前や墓前の供花として利用されてきた常緑植物です。全体に独特な香りをもつのが特徴です。葉、花、実、根、茎など全てに毒性があります。誤って食べてしまわないように気を付けてください。3~4月に綺麗な花を咲かせ、お墓参りなどでも使うことができるシキミ、ご自宅で栽培し仏壇への供花として育ててみませんか。 ▼性質 ・学名:Illicium anisatum ・原産地:日本から中国 ・科名:マツブサ科  ・属名:シキミ属 ▼育て方 保湿性のある水はけのよい日向~半日陰に植えて下さい。乾燥に弱く著しく乾燥すると葉を落とし、生育が悪くなりますので、水切れには注意します。肥料は冬に寒肥として油かすと腐葉土や推肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。 ▼お届け方法についてご確認下さい。 商品が届かない場合、当店にご連絡下さい。また一般的なポストに投函できない箱サイズですので、配達員より直接手渡しとなります。配達時に不在の場合、不在通知がポストに投函されますのでご注意ください。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。

ガーデニング・農業 -> 植木

【その他柑橘系ミカン属】弓削瓢柑(ゆげひょうかん)(接木苗)4号LLポット

●品種特性 見た目はユニークなひょうたんのような形。文旦系の品種で爽やかな香りとほんのりとした苦味があり味はグレープフルーツに似ています。グレープフルーツよりも苦みが少なく甘みもありまろやかな味わいでジュースやジャム、果汁ドレッシングや果肉を入れてサラダなどもおすすめです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジュース・ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus natsudaidai ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●カンキツの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 南側〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 実をたくさん付けるために、肥料を与えていきます。植え付けるタイミングで、土に緩効性化成肥料を混ぜたら、7〜9月と2〜3月に同じ肥料を株元にばらまきます。鉢植えは、追加で5〜6月にも与えると生育がよくなります。また、化成肥料の代わりに有機質肥料を施してもよいです。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 剪定は3月上旬頃に行います。植えつけ1〜2年は切り詰め剪定して樹形の骨格を作り、3年目以降は間引き剪定を行います。木の内部までしっかりと日光が当たらないと花芽は作られないので、放任では実がつきません。剪定はきちんと行いましょう。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【シレネ属】シレネユニフローラ3号ポット

●品種特性 シレネ・ユニフローラは、ヨーロッパに分布するナデシコ科の耐寒性多年草になります。春、伸びた茎の先に釣鐘状の可愛い花を咲かせます。沿岸部の崖や砂地などに自生していることもあり、高温多湿が苦手で乾燥気味の環境を好みます。這うように生長するのでハンギングバスケット、少し高さのある花壇の縁や石垣などに植えると垂れ下がるように育って可愛らしいです。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・花径:約4?5cm ・草丈:約5?10cm(下垂性) ・耐寒性:強 ・耐暑性:中(蒸れに注意) ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Silene uniflora ・科名:ナデシコ科 ・属名:シレネ属 ・性状:耐寒性多年草 ・原産地:地中海沿岸地方 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の 陽射しが必要 ・開花期 ・肥料 ・切り戻し ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:雪霜が避けれる半日以上日当たりがある場所で管理して下さい) 排水の良い培養土を用いて、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●庭植え 乾燥気味の場所を好みますので排水が悪い場合は園芸用培養土を混ぜ込んで下さい。 排水が悪いと夏場蒸れてしまうので十分注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 肥料を一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 3日間は庭植え、鉢植えともにたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり ・鉢植え:表面の土が白く乾いたらなるべく午前中に与えて下さい。 よく夕方に与える方が見えますが冬期は与えた水が凍結しますので絶対に与えないで下さい。 ・地植え:与えなくてもよいです。 ・肥料 付属の肥料を一ヶ月に1回程度与えて下さい。 与えすぎると根腐れや開花障害に繋がりますのでご注意下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●栽培ポイント 夏場に蒸れやすいので開花が終わったら全体の3分の1程度まで刈り込んで下さい。また涼しくなる秋までは肥料を与えないで下さい。

苗物 -> 花の苗物

【サクラ属】さくらんぼ佐藤錦(接木苗)4号LLポット

●品種特性 さくらんぼの品種の中で一番人気の「佐藤錦」は、大正11年に山形県東根市の佐藤栄助さんが「ナポレオン」と「黄玉」を交配させてできた品種です。 平均の大きさは6g程度ですが、最近は大玉も栽培されるようになりました。 どちらかというとやや柔らかく、甘味と酸味のバランスが非常に良い品種です。 ●授粉樹の有無 ナポレオン 高砂 香夏錦 紅秀峰 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:3〜4m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Prunus pseudo-cerasus ・科名:バラ科 ・属名:サクラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●さくらんぼの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 △   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植えの場合は2〜3月と11〜12月に、鉢植えの場合は、小さい苗のうちは毎年3月頃に玉肥を3〜4個、大苗になったら、2月、5月、10月に肥料を施します。有機質肥料が最適です。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) さくらんぼの実をしっかりとつけたいと思うのなら、年3回ほどの剪定が必要になります。少なくとも、夏と冬の2回は剪定を行ったほうがいいでしょう。剪定をすることで日当たりや風通しを良くしたり、養分を効率よく実に送ったりできるのです。 そのため、さくらんぼの剪定は、複数回行ったほうが実のつきが良くなります。新梢の管理として、長く伸びそうなものを摘心したり切り詰めたりするのも、実のつきを良くする方法です。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【パプリカ自根苗】甘いフルーツパプリカ3号ポット

●品種特性 お子さんでも食べられる甘いの強いパプリカです。カラフルな果肉だから華やかなサラダが出来上がります。  ●育 て 方 の 目 安   4月  5月 6月 7月 8月 9月  植付け期 中 下         収穫期      上     下  脇芽摘み    中 中       支柱立て    中 中      追肥    中     下  水やり間隔  3〜4 2〜3   毎日     ●苗が届いたら  ◆鉢植え: 直径30cm程の深形プランターに一株が目安。   ◆培養土: 排水の良い市販の配合培養土。  おすすめ培養土はこちら>>GO ◆花壇・畑: 必ず転地返しを行い、固くしまっている場合は培養土を混ぜる。混ぜる土はこちら>>GO ◆肥料: 葉色が濃いようでしたら必要ありません。最初の実が付いてから次の花があまり多くないようなら一株に対して大さじ2〜3杯追肥して下さい。一株に対し、化成肥料なら小さじ1杯。 専用肥料はこちら>>GO 与える間隔は「育て方の目安」を参考に。与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物。 ◆水やり: 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与える。その後は「育て方の目安」を参考に。花壇、庭植えは植え付け後3〜4日は毎日たっぷり与える。表面の土が乾いたらたっぷり与えるが基本ですが。少し乾かしぎみの方が良いです。ただし夏場は雨の日以外は毎日午前中に与えて下さい。 (注意、夕方は与えないで下さい) ◆日当たり:半日以上、日のあたる屋外で管理。    ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。  (1番下の写真がお届け苗の例です)  病気名 症 状 対 策 有機減農薬品  半身萎凋病  うどんこ病 株の半分が萎縮し黄変する。 葉や茎に白いカビが発生する。 発症した葉をすぐに取り除く。 チッソ肥料を控えめにする。 黒酢殺菌 スプレー>>GO 有機肥料>>GO  害虫名 症 状 対 策 有機減農薬品  アブラムシ ハダニ類 新芽や新葉に群生し植物の汁を吸う。病気を媒介する。 植物の汁を吸い、葉が白っぽくなる。 有機系の予防薬を定期的に散布るる。発生したら手で取り除く、または殺虫する。 有機系の予防薬を定期的に散布るる。発生したら手で取り除く、または殺虫する。 黒酢殺菌 スプレー>>GO ●栽培レポート 夏野菜として人気のピーマン沢山収穫できることや育てやすいことから初心者に人気 それでは栽培方法をお伝えしたいと思います。 1、培養土:市販の野菜の配合培養土でOKです。 ●当店の自慢のプランター栽培専用野菜の土を一度お試しください>>GO   2、コンテナサイズ:最低でも直径30cm以上の深型を選んで下さい。 当店お勧めプランター 5月1日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、 「プランターで作る野菜の土」で植え込みました。元肥は入れていません。 3、植えた後の水やり:バケツ2杯分の水をジョーロで3〜4回に分けてたっぷり与えて下さい。 4、支柱:苗が倒れないように支柱に縛ります。 すぐに茎が太くなるので余裕をもって八の字を書くように縛ります。 5、植えたときの肥料:肥料が配合されている培養土の場合は与えません。 入っていない場合は一株あたり約5gプランターの淵に与えます。 6、置き場所:半日以上の日差しがある場所で管理して下さい。 7、その後の水やり: 5月中頃までは一日おきにたっぷり午前中に与えて下さい。 8、仕立て:株も生長し、一番花のついた主枝、その下の側枝2本を残し、 他のわき芽は摘み取ります。 次から次へと生えてくるわき芽を全て摘み取ります。 5月12日 中心によく日が当たるように支柱を立て枝を誘引します。 分子させ枝の下にわき芽がどんどん出てきますが主枝に栄養が行かなくなるので取り除いてください。 5月16日 結実し実が付いてきました 6月1日 9、収穫 10、追肥について 一ヶ月に1回は追肥します。与える量は5g〜10g状態を確認して与えて下さい。 葉色が薄かったり、花・実を沢山付け出したら少し多めに与えて下さい。 ただし真夏は少なくして下さい。病気が出だしたら肥料は与えないで下さい。 11、剪定 風通しが悪いと病気や害虫の発生の原因になります。込み合った枝や葉は積極的に取り除いて下さい。 剪定の基本は株の中心によく日があたることを意識して行って下さい。神経質になることはありません。

苗物 -> 野菜の苗物

【セダム属】ミセバヤ各種 3.5号ポット

●品種特性 夏の直射日光下では葉焼けをおこすこともありますが、心配はありません。耐寒性もあるので-3℃程度までであれば、屋外越冬可能です。 水やりは、春〜秋は土の表面が乾いらたっぷりと、冬は回数を減らして乾かし気味に管理してください。ただ葉が肉厚なので乾き気味に管理しがちですが、普通の草花のように適湿を好みます。 肥料は基本的には不要ですが 与えたいのならば春に少量与えて下さい。 鉢中に根がいっぱいに張ったら3月か10月頃に鉢サイズをアップするか株分けを行ってください。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・ロックガーデン ・花序径:3〜5cm ・草丈:7〜15m(這性) ・性状:耐寒性常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐光性:中 ・耐陰性:中 ・学名:Hylotelephium(Sedum) sieboldii ・和名:ミセバヤ ・原産地:日本 中国 ・科名:ベンケイソウ科 ・属名:セダム属・ムラサキベンケイソウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 肥料・庭 肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 ●鉢植え(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約3日間、冬場で約1日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。 鉢植え:乾燥に強いのでよく乾かしてから与えて下さい。 ※冬季の水やり:休眠期ですのではまったく与える必要はございません。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料を与えすぎると花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成肥料を与えて下さい一株あたり約3〜5g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●切り戻し 必ず行う必要はございません。短く管理したい場合は開花後に行って下さい。適当でOKです。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。1回り大きな鉢に上げて下さい。 ●ポイント 過酷な環境の方が花付が良くなります。また大変丈夫ですので、少々の過酷条件でも枯れません。

花・観葉植物 -> 観葉植物

【香酸柑橘系ミカン属】ベルガモット(接木苗)4号LLポット

●品種特性 「ダイダイ」と「マンダリンオレンジ」の交雑種とされるシチリア島の柑橘類です。果実は生食や果汁飲料には使用されずもっぱら精油を採取し香料として使用されます。フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用されます。寒さに弱いです。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・樹高:2〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強(冬季防寒が必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・受粉樹:不要 ・学名:Citrus × bergamia ・原産地:イタリア ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・摘蕾摘果 ・収穫期 ・剪定 ・肥料 ・鉢上 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    

苗物 -> 果物の苗物

【モモ属】桃 白鳳(接木苗)4号LLポット

●品種特性 家庭果樹として育てやすく人気の品種です。大きさは200〜250gの中玉で玉ぞろいがよく整った円形です。日持ちは良くないです。 果肉はやわらかく、ほどよい甘味があり酸味は控えめ。果汁を豊富に含んでいて、とろけるような口当たりが特徴です。ヨーグルトをかけたりケーキのトッピングにしたり、ジャムにしてもよいでしょう。かためのものはシロップ漬けやサラダにしてもおいしく食べられます。3月に咲く花もピンク色で美しく観賞価値があります。自家結実ですので1本で実が楽しめます。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジャム・お菓子 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5〜3m ・性状:耐寒性落葉小高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Prunus persica ・科名:バラ科 ・属名:モモ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●モモの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。一回にあたりの量は20g程度にして下さい。一度に大量に与えるのではなく少量をこまめに与えるのがコツです。一年中与える必要はございません。成長期の(葉が付いている間)だけ与えて下さい。また、春先も新芽が吹いてきたころに与えて下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 1〜2年は行う必要はございません。枝葉が込み合ってきたら行って下さい。行う時期は開花後すぐに行って下さい。重なり枝や徒長した枝を剪定して下さい。その際、必ず幹から切り落として下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【香酸柑橘系ミカン属】ユズ 多田錦(接木苗)4号LLポット

●品種特性 柚子の一品種で種がほとんどなく種の多い本ユズに比べると料理には使いやすい品種です。果皮、果汁ともに香りが強く果皮にはビタミンCを豊富に含みます。柚子風呂にも使えます。1本で結実し豊産性なので初心者にもオススメです。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・樹高:1〜1.5m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:中(寒冷地は冬季室内へ) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus hanayu ・別名:トコユ ・原産地:日本、中国 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  日当たりの良い場所 ・開花期 花 実   収穫期               ・肥料・鉢                ・鉢上                ・剪定                 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    

苗物 -> 果物の苗物

【セダム属】セダム3株セット3号ポット(品種はお任せになります)

●品種特性 夏の直射日光下では葉焼けをおこすこともありますが、心配はありません。耐寒性もあるので-3℃程度までであれば、屋外越冬可能です。 水やりは、春〜秋は土の表面が乾いらたっぷりと、冬は回数を減らして乾かし気味に管理してください。ただ葉が肉厚なので乾き気味に管理しがちですが、普通の草花のように適湿を好みます。 肥料は基本的には不要ですが 与えたいのならば春に少量与えて下さい。 鉢中に根がいっぱいに張ったら3月か10月頃に鉢サイズをアップするか株分けを行ってください。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・ロックガーデン ・草丈:3〜7cm(這性) ・性状:耐寒性常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐光性:中 ・耐陰性:中 ・学名:Hylotelephium(Sedum) sieboldii ・和名:ミセバヤ ・原産地:日本 中国 ・科名:ベンケイソウ科 ・属名:セダム属・ムラサキベンケイソウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 ●鉢植え(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約3日間、冬場で約1日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。 鉢植え:乾燥に強いのでよく乾かしてから与えて下さい。 ※冬季の水やり:休眠期ですのではまったく与える必要はございません。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料を与えすぎると花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成肥料を与えて下さい一株あたり約3〜5g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●切り戻し 必ず行う必要はございません。短く管理したい場合は開花後に行って下さい。適当でOKです。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。1回り大きな鉢に上げて下さい。 ●ポイント 過酷な環境の方が花付が良くなります。また大変丈夫ですので、少々の過酷条件でも枯れません。

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【ハシドイ属】ライラックミシェルブッチャー接木苗4.5号ポット長尺のため同梱不可

●品種特性 ライラックはヨーロッパ生まれの落葉花木です。一般に親しまれているライラックという名称は英名で、日本でも呼ばれているリラという名称は、フランスでの名称です。花は枝先に穂状に多数つけ、芳香があります。耐寒性が強く、花期が長く、冷涼な地域の代表的な庭園木で、北海道では公園木や街路樹としても植えられています。ふつう花冠の先は、4つに裂けていますが、ときどき5つに裂けているものがあります。これは「ラッキーライラック」と呼ばれ、恋のおまじないに使われます。またライラックはイギリスの五月祭に使われる花です。寒さに強いのでヨーロッパでも人気があります。また本来は暑さに弱かったのですが、最近の園芸種は耐暑性にも優れていますので、ほぼ全国で栽培可能です。和、洋どちらの庭にも似合う花は甘い香りを漂わせます。庭木として初夏のシンボルツリーとして楽しんでいただけます。日当たりが良く、肥沃で排水のよい場所を好みます。 ●用途・性質 ・庭植え・鉢植え ・花長:約10~13cm ・樹高:2~3m ・性状:耐寒性落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:弱(半日以上日が当たる場所)) ・学名:Syringa vulgaris ・原産地:ヨーロッパ南部 ・科名:モクセイ科 ・属名:ハシドイ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日以上?日向 ・開花期 ・花芽分化 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・庭 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 植え込み事例 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 パープル系 一日中、日の当たる場所に植えてありました。 北側の西日しか当たらない場所に植えてありました。 姫ライラックミスキムだと思いますが見事に咲いていました。 南側の庭に植え込んでありました。お手入れもしっかり行われてありました。 毎年、開花後に軽く剪定をするそうです。肥料は与えたことが無いといって見えました。   南西側に植え込んでありました。管理や剪定がわからないということで放任しているとのことでした。 このように葉が落ち、上の方でしか開花しない株になってしまったら。 思い切って開花後に切り詰めると下の方から新しい芽が吹いてきます。 購入後の管理 ●植え場所 ・庭植:必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。その後は与えなくてもよいです。 (注意、夕方は与えないで下さい) ・注意 若い苗時は枝が折れやすいので注意して下さい。積雪がある地域の方は養生して下さい。 ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●剪定について ライラックは夏に花芽分化しますので開花終了後すぐに行って下さい。購入後2〜3年は行わなくてもよいです。枝が込み合ってきたりあまり背を高くしたくない場合に行って下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約10g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。おすすめの有機化成肥料はこちら>>GO ●注意 寒冷地の方は若苗の時は雪や霜を避けれるように養生して下さい。  

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