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楽天市場の産直花だん屋で買う(6ページ目)

【ハイブリット系柑橘ミカン属】みはや(接木苗)4号LLポット

●品種特性 果皮は赤橙色で滑らかで薄くむきやすく食べやすいです。糖度は約12度以上、酸味は約0.6%でとっても美味しく食べられます。 ほぼタネが無くじょうのうも薄い。 枝のトゲも短くて少なく病気の発生も少ないので栽培しやすいです。農水省登録品種「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2m〜4m ・性状:常緑高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus sinensis ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●カンキツの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 南側〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 実をたくさん付けるために、肥料を与えていきます。植え付けるタイミングで、土に緩効性化成肥料を混ぜたら、7〜9月と2〜3月に同じ肥料を株元にばらまきます。鉢植えは、追加で5〜6月にも与えると生育がよくなります。また、化成肥料の代わりに有機質肥料を施してもよいです。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 剪定は3月上旬頃に行います。植えつけ1〜2年は切り詰め剪定して樹形の骨格を作り、3年目以降は間引き剪定を行います。木の内部までしっかりと日光が当たらないと花芽は作られないので、放任では実がつきません。剪定はきちんと行いましょう。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【スノキ属】ブルーベリーラビットアイ系ブルーシャワー(挿し木苗)4.5号ポット

●品種特性 ブルーベリーは落葉性の小果樹で野生植物から品種改良されたものです。ブルーベリーの魅力はなんと言っても健康機能性にすぐれ果皮に多く含まれるアントシアニン色素には視力改善や眼精疲労の回復に効果があると言われています。また食物繊維を多く含みフルーツの中でトップクラスに入ります。また樹があまり大きくならず、プランター栽培できることや春には釣り鐘状の魅力的な花が咲き、夏には果実、秋には真っ赤な紅葉と、1年を通じて楽しめることから家庭果樹園の人気種となりました。 ●ブルーシャワーの特徴 ラビットアイ系の品種は基本的に小粒ですが、なかなか大きい果実をつけ るのがこのブルーシャワー。「ラビットアイ系でも、大きい果実を収穫し たい!」という方におすすめ。 大粒でおいしく、育てやすい人気品種。 ●授粉樹の有無 アリスブルー ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:約2m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度?17度 ・学名:Vaccinium ashei ・科名:ツツジ科 ・属名:スノキ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ブルーベリー(ラビットアイ系)の露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 今回購入されたブルーベリーは再来年まで行なう必要はありません。3年目からは、12月〜2月の間に行なって下さい。注意としてすでに花芽が形成られているため内側に伸びた枝や込み合っている枝を剪定するぐらいにして下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【ツボサンゴ属】ヒューケラ(ホヘイラ)3.5号ポット3種3株お任せセット(葉色はお任せとなります)

●品種特性 昔から愛されてきた原種に近いヒューケラの品種で、直立した花茎の先に珊瑚色をしたつぼ型の花を鈴なりに咲かせます。花茎が細く長く、また花もちもよいため切花としてよく利用されてきました。丸みを帯びた深い緑の葉に鮮やかな赤花が際立ち、暗くなりがちな日陰に色を添えてくれます。寒さ暑さにも強く育てやすい品種です。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・花径:7〜8mm ・草丈:30〜50cm ・性状:常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Heuchera sanguinea ・和名:ツボサンゴ ・原産地:北米 ・科名:ユキノシタ科 ・属名:ツボサンゴ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期     ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●夏越し。 直射日光が一日中当たらない場所で管理して下さい。肥料は暑さが落ち着く秋まで与えないで下さい。水やりはなるべく控えめにしてしっかり乾かしてたっぷり与えて下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 花の苗物

【プレクトランサス属】アロマティカス3号ポット

●品種特性 ゴキブリが嫌う香りとして話題のアロマティカス!大半の天然素材の防虫剤や忌避剤には、虫が苦手な香りとするミント、ローズマリー、タイム、レモンバームなどのシソ科の植物の爽やかな香りが使用されています。実はアロマティカスはシソ科で、特にミントやハッカに似た香りが強いのです。ゴキブリはハッカの香りを嫌がる性質があるようでアロマティカスがゴキブリ対策に効くと言われているようです。 草姿は多花で開花期が長く初夏~秋まで咲いてくれます。真夏は開花を休みます。栽培ポイントは高温多湿時期に株を蒸らさないように切り戻しを行ってください。同時に肥料を絞って下さい。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・鑑賞期:春~秋 ・草姿:15~20cm ・耐寒性:弱 ・耐暑性:強(高温多湿は嫌う) ・耐陰性:弱 ・学名:Plectranthus amboinicus ・英名:Aromaticus、cuba oregano ・性状:多年草 ・原産地:インド~南アフリカ ・科名:シソ科 ・属名:プレクトランサス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・切戻し ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。与える時期は育て方の目安を参考にして下さい。一株あたり約10g与えて下さい。株の大きさに合わせ肥料の量は増やして下さい。 ●切戻し 開花が終了したら地際から約5cm高さまで切戻して下さい。お盆ごろまで切り戻し続け蒸らさないように気を付けて下さい。 ●鉢上げ 年に一度は鉢上げを行って下さい。1回り大きな鉢に上げて下さい。 一気に大きくする夏に蒸れやすくなります。ご注意下さい。

苗物 -> ハーブの苗物

【クロタネソウ属】ニゲラ(クロタネソウ) 3号ポット

●品種特性 日当たりのよい場所で管理すれば毎年こぼれ種で増えてくれます。暑さは苦手ですが、夏が来る前に枯れてしまうので問題ありません。耐寒性は強いので通常は防寒不要ですが、寒冷地では地面に敷きワラなどの防寒対策を行う必要があります。少し乾燥気味の土壌を好み多肥は禁物です。風通しのよい日陰に逆さにつるして乾燥させとドライフラワーとしても楽しめます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、コンテナ植え ・花径:4〜5cm ・草丈:10cm(地植・鉢植) ・性状:耐寒性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名: Nigella damascena ・和名:クロタネソウ ・英名:devil-in-a-bush ・別名:シャラノキ  ・科名:キンポウゲ科 ・属名:クロタネソウ属 ・原産国:南欧 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期  ・植え場所  半日以上の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例 一日中日のあたる場所で咲いていました。まったく手はかけておらず毎年咲いてくれるそうです。 夏の終わりころ風船のような種を沢山付けていました。 この時期につんでドライフラワーとしても楽しめます。   ●購入後の管理 ●庭植(半日以上の陽射しが必要です) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 植え込んだら3日間はたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。・庭植は一株あたり約5g与えて下さい。・鉢植えは3g与えて下さい。 与える時期は「育て方の目安」を参考にして下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。

苗物 -> 花の苗物

【香酸柑橘系ミカン属】ダイダイ(接木苗)4号LLポット

●品種特性 インド、ヒマラヤが原産です。日本へは中国から渡来しました。また、ヨーロッパへも伝わり、ビターオレンジとして栽培されています。日本では静岡県の伊豆半島や和歌山県の田辺市が主産地です。その多くは正月飾り用でしたが、近年では酸味が強く風味がいいことからポン酢などに加工されるようになりました。 高さ4-5mになる常緑小高木で枝には刺があります。初夏に白い花が咲き、冬に果実が黄熟します。果実の色は橙色と呼ばれます。葉柄は翼状になっており、葉身との境にくびれがあります。果実は冬を過ぎても木から落ちず、そのまま木に置くと2-3年は枝についている。この特徴から「だいだい(代々)」と呼ばれるようになったとされ、また、「回青橙」とも呼ばれます。秋に色づいて果皮がオレンジ色になりますが、収穫しないでいると、春から夏頃に緑色に戻ってしまいます。そのためこのような名前が付いたそうです。味と苦味が強いため、直接食するのには適しません。マーマレードおよび調味料、漢方薬の材料として利用されます。北欧では、クリスマスのときに飲む温めたワインの「グロッグ」にダイダイを用います。スウェーデンのレシピの特徴は使うスパイスの種類にあり、起源は風味の落ちたワインを調味するためです。またあらかじめ干しぶどうを湯で戻し、アーモンドとともに小さなグラスに入れて準備しておいて、供する時にそこにホットワインを注ぐ点はスウェーデンならではです。グラスがとても小さい背景に家々を回ってふるまってもらう、この国の伝統的なグロッグ・パーティーの習わしがあります。 漢方では、果実の皮を乾燥させたものを橙皮(とうひ)といい、去痰薬・健胃薬として用いられたり、香りづけに用いられる。また、未熟果実を乾燥させたものを枳実(きじつ)といい、芳香性苦味健胃、去痰、排膿、緩下薬として用いられます。 ダイダイの皮と果実はシネフリンという化合物を含み、これは生薬の麻黄(エフェドラ)に含まれる成分(エフェドリン)と類似の構造をもちます。交感神経・副交感神経混合型興奮作用を有していることから、この成分を加工したものが「シトラス」という名称でアメリカでダイエット用の健康食品として使用されているが、エフェドラと同様の作用を示すことから、副作用報告も出ています。なお、「体脂肪を燃焼する」、「運動機能を向上させる」などの、ヒトでの有効性については、信頼できるデータが十分ではありません。 精油を採取した部分で呼び名が異なります。これらは香料として香水や化粧品、食品等に使用される。アロマテラピーにも用いられる。 果皮から圧搾法また水蒸気蒸留法で採取された精油はオレンジ油、ビターオレンジ油、橙油 と呼ばれます。枝葉を水蒸気蒸留して採取された精油は プチグレイン(英語版) と呼ばれます。花を水蒸気蒸留して得た精油はネロリ、ネロリ油、橙花油です。水蒸気蒸留の副産物としてオレンジ花水が得られます。温浸法(アンフルラージュ)または溶媒抽出して得た精油はネロリアブソリュート(ネロリAbsとも書く)、オレンジ花アブソリュートと呼ばれます。花から採取する精油は高価です。お正月になると鏡餅やしめ縄などが飾られますが、それらの中央にはだいだいが添えられています(温州みかんではありません)。これは「代々栄える」という縁起を担いだものといわれ、「だいだい(代々)」という語呂と、実が熟しても木から落ちにくいことが理由だそうです。ダイダイは丈夫で育てやすいですが、寒さにはやや弱いので、栽培適地は関東以西です。高温多湿に強く、病害虫の被害も少なく、放任気味でも毎年よく結実します。 芽を出す力もあるため、木が大きくならないよう定期的に剪定するのが望ましいです。 実の重さ:約130-200g ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:約4-5m(庭植えの場合) ・性状:常緑中高性 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus aurantium ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ダイダイの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 他の落葉果樹と異なり、みかんの木の剪定は枝をばっさり切り落とすことはありません。3年から5年程度の時間をかけて小規模な剪定を繰り返し、ゆっくりと木全体の形を整えていくことになります。みかんの木の理想形は、背が低く横に枝葉の広がった「開心自然形」と呼ばれる樹形です。背丈が低ければ収穫やお手入れがしやすくなり、枝葉が横方向に広がることで日当たりと風通しがよくなります。 (樹齢2年未満のみかんの剪定方法) 太い枝だけ残して周りの枝は切り落とします。主枝に関しては50の高さにします。 (樹齢2年から3年のみかんの剪定方法) 樹齢2年目は3.4本の主幹から伸びている枝だけを残して残りをすべて切り落とします。3年目には2年目に残した主幹などをそのままにしておき、それ以外を根元から切り落とします。主幹も枝先から3分の1程度切り落とします。 (樹齢4年以上のみかんの剪定方法) 4年目になると、すでに花芽がついている可能性が高いので、そのままにしておき、それ以外の枝を枝先から3分の1程度切り落とします。みかんは成り年と不成り年が交互に来るので、成り年の翌年は、不要の枝を切り落とすだけにします。不成り年の翌年は夏枝と秋枝をすべて切り落とします。そうすることで春枝が多く出やすくなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【エオニウム属】クロホウシ(黒法師)2.5号ポット

●品種特性 冬型の多肉植物です。真夏の休眠期に、風通しのよい場所で午前中しっかり日に当てて育てるとツヤのある濃い黒紫色の葉になり、非常に美しいです。逆に日光が弱いと黒が薄まり緑が強くなります。多湿に弱いので、梅雨時期は雨の当たらない屋根のある場所に移動して下さい。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・ロックガーデン ・花序径:3〜5cm ・草丈:〜1m ・性状:常緑多肉性低木 ・耐寒性:弱(5℃以上必要) ・耐暑性:強 ・耐光性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Aeonium arboreum ‘zwartkop’ ・別名:エオニウム・クロホウシ、     アエオニウム、サンシモン ・流通名:クロホウシ(黒法師) ・原産地:スペイン、ポルトガルなど ・科名:ベンケイソウ科 ・属名:エオニウム属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・置き場所     屋 外  室内 ・観賞期 ・開花期                ・肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植 寒さに弱いのでおすすめしません。 ●鉢植え(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。 おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●置き場所 春〜秋:屋外で半日程度、陽のあたる場所で管理して下さい。ただし葉焼けを起こすようでしたら日陰になる時間が長い場所に移動して下さい。ある程度、陽に当たらないと葉が黒くなりませんので置き場所を調整して下さい。 晩秋〜初春:5℃以上保てる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ※春先に屋外に出すときは徐々に慣らしながら出して下さい。 ●水やり 夏季は休眠期ですのでほとんど与えません。よく乾かしてからたっぷり与えて下さい。乾燥に強いので忘れたごろでも十分です。 冬季は生育期ですが毎日与える必要はありません。夏季同様にしっかり乾かしてから与えて下さい。 ※ちょろちょろ与えると枯れてしまいます。しっかり乾かしてたっぷり与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 春先と秋の2回で十分です。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成肥料を与えて下さい一株あたり約3〜5g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。1回り大きな鉢に上げて下さい。適期は春と秋です。 ●ポイント なります。また大変丈夫ですので、少々の過酷条件でも枯れません。

苗物 -> 花の苗物

【サクラ属】ユスラ梅(梅桃、山桜桃梅)6号ポット

●品種特性 中国原産で3?4月頃に花が咲き、1本でも結実し6月頃には赤い実がなり食べられる家庭果樹におすすめの植物です。 味はどちらかというとサクランボに似た甘酸っぱい味が楽しめます。 朝鮮語の「移徒楽(いさら)」がなまって「ゆすら」になったといわれています。 病虫害にも強く、木の高さは2m程度なので庭植えに最適です。 暑さ、寒さに強く日本全国で栽培可能ですが、必ず日当たりの良い場所で育てて下さい。 ただし過湿を嫌うので、水のやり過ぎに注意して下さい。 ※梅が育つ温度条件は、年平均気温が7℃以上。 お住まいの地域で梅の花が楽しめているかを参考として下さい。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・果実酒・ジャム ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2?3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度?17度 ・学名:Prunus tomentosa ・科名:バラ科 ・属名:サクラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ユスラウメの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照)12〜1月、堆肥や油かすなどの有機質肥料を与えます。 追肥は、庭植えの場合は特に必要ありませんが、鉢植えの場合は芽が出る前の2月下旬、収穫後の6月下旬、10月に玉肥を数個与えます。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません)樹形は、主幹から出る枝を円錐状に仕立てる変速主幹形が向いています。 剪定の適期は12〜3月となります。剪定方法は、混み合った枝、主枝から真上に強く伸びる枝などを間引き剪定します。 その後、長く伸びた枝の先端の約1/4ほどを芽の上で切り返します。ひこばえといって株元から不自然に出ている若い枝も剪定します。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

ガーデニング・農業 -> 植木

【ペンステモン属】ディギタリスミスティカ3号ポット

●品種特性 ペンステモンは釣り鐘形や、筒状でふっくらした形の愛嬌のある花が連なるように咲き、まるでカラフルな熱帯魚が群れをなして泳いでいるようにも見えます。北アメリカ西部からメキシコを中心に約250種の原種があり、木立ち性のものから這い性のものまで形状はさまざまです。長い穂になって咲くものや房状に固まって咲くものなど、バラエティに富み、花色も豊富で、複色のものも多く見られます。ほとんどのものは常緑性で、冬のグリーン材料としても重宝します。ロゼット状で冬越しするタイプと茎立ちの状態で冬越しするタイプとがあります。冬の低温を経て、その後の長日条件で開花しますが、園芸品種のなかには、開花のための低温が不要で、しかも長期間咲き続けるものもあります。夏の高温多湿や長雨による蒸れに弱いものが多いため、宿根草として利用できる種類は限られ、タネまきが容易な園芸品種では、秋まき一年草扱いとされています。ハスカーレッドは赤葉の美しいペンステモン。ほのかにピンクがかる白の花色。やや下垂したベル型のユニークな花です。宿根性ですので毎年株が大きくなります。3〜4年に一度は株分けをオススメします。 ●用途・性質 ・鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:調査中 ・草丈:80〜100cm(地植・鉢植) ・性状:宿根草 ・耐寒性:強(半落葉性) ・耐暑性:強 ・耐陰性:弱 ・学名:Penstemon digitalis ‘Husker Red’ ・原産地:北米中南部 ・科名:オオバコ科(ゴマノハグサ科) ・属名:ペンステモン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり  半日以上の日のあたる場所  開花期 肥料・庭 肥料・鉢 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   日当たりはあまり良くないところでしたが綺麗に咲いていました。 南向きの花壇に植えてありました。年々株が大きくなり沢山切花が取れると喜んで見えました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日陰〜日向な場所) 土質は選びませんが湿気には弱いので排水を良くして下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日陰〜日向な場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ※真夏、真冬ともに葉焼け、落葉したとしても、枯れることはありません。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料 あまり必要としません。年間に2回春秋で十分です。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO  ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら株分けか庭植えにしていただくことをオススメします。 ●ポイント 株が小さい時は雑草に負けてしまう場合がございます。ある程度の大きさになるまで草取りを行って下さい。

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【クリスマスローズ属】一重咲き種3株セット 2.5号ポット花色はお任せとなります。ご了承ください。

●品種特性 一重咲きのクリスマスローズです。種を採取して実生繁殖してもらいました。実生繁殖と言うこともあり新たな花色が咲くかもしれません。よって花色は固定してません。ご了承下さい。 花色は個人的主観で決めさせていただきました。気になる方はご遠慮ください。 クリスマスローズ(ガーデン・ハイブリッド)は無茎種(茎がなく、根茎から葉柄と花柄が別々に伸びる)のヘレボルスで、無茎種の原種を交雑させてできた園芸種を指します。人気の高い多年草で、多くは常緑ですが、落葉するものもあります。ヘレボルス・オリエンタリスが主要な交配親として用いられていたため、以前はオリエンタリス・ハイブリッド(Helleborus orientalis hybrids)と呼ばれていました。かつては濁った花色で花弁によれがある花ばかりでしたが、濁りのない花色、丸い花弁、整った花形を目指して品種改良が行われた結果、優れた花が多数誕生しています。花色、花形のバリエーションが多く、タネでふやされている株は、1株ごとに異なる花を咲かせるので、好みの花を探す楽しみがあります。強健で育てやすいものが多いのも特徴です。鉢植えにも庭植えにも向き、ほかの多くの草花に先駆けて花を咲かせ、冬枯れの庭を彩ります。半八重咲き(セミダブル)、八重咲き(ダブル)の園芸品種もあります。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:1.5〜2cm ・草丈:15〜20cm ・性状:多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中(夏場日陰になる場所) ・耐影性:落葉樹の下が最適です。 ・学名:Helleborus tibetanus ・別名:幻のクリスマスローズ ・原産地:中国 ・科名:キンポウゲ科 ・属名:クリスマスローズ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日向 日陰 日向 ・開花期 休眠期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・鉢上 ●難易度 上級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●鉢植え 秋まで鉢上げは行わないでください。 秋に排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●庭植え 開花が終了したら庭に植えて下さい。 排水が良く夏場日陰になるようなところが最適です。 ●肥料 一株に対し、小さじすりきり1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底から出るまでたっぷり与えて下さい。 ●その後の管理(開花後) ●置き場所 雪、霜が避けれる日向で管理して下さい。暖かい室内に取り込まないようにして下さい。花付が悪くなります。 夏場は暑さは苦手ですので直射日光が避けれる場所に移動して下さい。 ●肥料 暑さによる障害が出やすいので気温が下がる秋まで与えないで下さい。 ●水やり 少し乾かしぎみに管理して下さい。ただし与えるときは鉢の中の古い水を押し出すイメージでたっぷり与えて下さい。 ●鉢上げ 1〜2年に一度は鉢上げを行って下さい。少し気温が残る秋に行って下さい。根が動きますので越冬に向けて丈夫になります。1〜2回り大きな鉢に上げて下さい。 ●病気 灰色かび病、立枯病、べと病、軟腐病、黒斑細菌病、モザイク病、ブラックデスなど 多くの病気は過湿になったり、蒸れたりすると発生しやすくなります。葉や茎に黒いしみが生じるブラックデスは防除できないので、見つけしだい、株ごと処分します。 ●害虫 ハモグリバエ、ハマキムシ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマ、ハダニなど 多くの害虫は主に春から秋に発生します。アブラムシなどはモザイク病やブラックデスのウイルスを媒介するので、見つけしだい、防除しましょう。

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【ニシキギ属】ニシキギ コンパクタ 3号ポット

●品種特性 鮮やかな紅葉に先駆けて朱色の果実が熟す秋の演出に不可欠の紅葉樹です。紅葉した美しい姿を「錦」に例えらて「錦木」の名前があります。紅葉が大変見事で、モミジ、スズランノキと共に世界三大紅葉樹に数えられています。コンパクタは従来の品種に比べ樹高が低くコルク質で翼状の枝ではありません。よって従来の品種とは違う雰囲気を持っております。現代建築の家によく似合う品種だと思います。紅葉を美しくするために西日を避けた日当たりの良い場所に植えるのがおすすめです。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:1〜1.5cm ・樹高:1〜2m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:弱 ・学名:Euonymus alatus‘Compactus' ・原産地:日本、中国 ・科名:ニシキギ科科 ・属名:ニシキギ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日当たりの良い場所 ・紅葉期 実 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・剪定 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例 日当たりの良い場所に植わっていました。 上から下まで見事に紅葉していました。   ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料 落葉後〜冬季に与えて下さい。夏季に与えると紅葉が遅れるので与えないで下さい。 おすすめ肥料はこちら>>GO ●剪定(落葉時に行う) 特に行う必要はございませんが大きくなるのが気になる方は 樹の内側まで日が射し込むようにするために、混みあったり重なり合った部分や直立した枝を付け根から切り落とす「間引き剪定」を行って下さい。あとは樹形を乱すような伸びすぎた枝を1/3程度に切り詰め、枯れた枝や地際から勢いよく伸びる枝を付け根から切り取ってください。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【ハイブリット系柑橘ミカン属】デコポン(接木苗)4号LLポット

●品種特性 デコポンは流通名で品種名はシラヌヒです。果肉は多汁で甘みが強く、酸味はあまり感じません。プリッとしてとてもジューシーな果肉はとても美味しく食べられます。果汁を絞りジュースやゼリー、シャーベットなどにも適しています。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジュース・シャーベット ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2〜4m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Citrus reticulata ‘Shiranui’ ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●カンキツの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 南側〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 実をたくさん付けるために、肥料を与えていきます。植え付けるタイミングで、土に緩効性化成肥料を混ぜたら、7〜9月と2〜3月に同じ肥料を株元にばらまきます。鉢植えは、追加で5〜6月にも与えると生育がよくなります。また、化成肥料の代わりに有機質肥料を施してもよいです。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 剪定は3月上旬頃に行います。植えつけ1〜2年は切り詰め剪定して樹形の骨格を作り、3年目以降は間引き剪定を行います。木の内部までしっかりと日光が当たらないと花芽は作られないので、放任では実がつきません。剪定はきちんと行いましょう。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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観葉植物【ストレリチア属】ストレチア・レギネ4号合成樹脂鉢(皿付)AM244

●品種特性 極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)とよばれるオレンジや黄色の花をつけることでも有名な観葉植物で、南国風のインテリアとして大人気の観葉植物です。明るいところを好み、真ん中のところから新芽を出して成長していきますが、葉っぱが葉脈に沿って割れやすいので、あまり物や人が触れないような少し余裕をもった場所で育てるのがいいでしょう。乾燥すると葉っぱにカイガラムシが発生しやすいので、予防のため霧吹きなどで葉水をしてください。多少の耐寒性はありますが、できれば冬期の間は、あたたかい室内でお世話してください。戸外で管理する場合は葉っぱに水を掛けて下さい。室内で管理する場合は葉っぱに霧吹きで水を掛けて下さい。これを葉水を言います。葉水が不足すると葉っぱが丸まってきます。 ●性質 ・難易度:初心者 ・用途:鉢植え(室内) ・性状:常緑多年草 ・耐寒性:強(5℃確保) ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Strelitzia reginae ・和名:極楽鳥花 ・原産地:南アフリカ ・科名:ゴクラクチョウカ科 ・属名:ゴクラクチョウカ属  (ストレリチア属) ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 明るい日陰 日向 ・肥料 ・株分け ●付属品 ・有機化成肥料:1袋 ・取扱説明書:1枚 ●鉢  ・サイズ:直径16×高さ31cm ・材質:合成樹脂 ●関連商品   5枚目の写真がお届け例です。  商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●その後の管理 ●置き場所 夏場:強い直射日光が当たると葉が焼けますので初夏から秋までは室内外ともに日陰で楽しんで下さい。 冬場:直射日光が当たると葉やけを起こしますんでカーテン越しの日当たりで管理して下さい。ただし最低10℃は必要ですので夜などは窓越しではなく部屋の中心に持ってくるようにして寒さをしのいで下さい。 ●水やり 夏場:鉢の表面が乾いたらたっぷり与えて下さい。できれば鉢底からたっぷり水がでるまで、鉢の中の水が全部入れ替わるようなイメージで与えて下さい。 冬場:休眠期ですのでとにかく水をがまんして下さい。二ヶ月に1回程度の水やりで十分ですが、新芽が伸び始めたら水やりの回数をふやし、水切れさせないようにします。 ●肥料(↑育て方の目安参照)冬期と真夏は与えないで下さい。春先とお盆明けに固形の有機質肥料を置肥して下さい。 おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●鉢上げ 5月ごろに一回り大きな鉢に植え替えて下さい。大きすぎても過湿ぎみになり腐りやすくなるのでご注意ください。   ↓ギフトとして送られる方へ↓    【ラッピングご希望の方へ】 ラッピング用紙・リボン色はお選びいただけません。 【返品・交換について】 誠に恐れ入りますが、こちらの商品については、ご返品をお受けできませんので、予めご了承ください。万一、商品に不具合があった場合は、お届けより1週間以内にご連絡下さい。同じ商品と交換させていただきます。 その他のよくある質問 Q&A  Q 明細書・領収書を依頼主に届けてもらえますか? A 自動配信メールのあとに当店から送信する詳細メールを保存されますようお願い致します。 Q 誰からの贈り物かわかるのですか? A 宅配便の送り状に送り主のお名前・住所・電話番号が記載されますので ご安心下さい。 Q 注文後の住所等々の変更はできますか? A 発送日の当日朝8時ごろまでにご連絡をいただければ可能です。それ以後はお受けすることができかねます。ご入力の際十分にご注意下さい。 Q 運送会社による荷物事故の場合はどうなるのですか? A 連絡が入り次第、再送させていただきます。但し休日はお受けできない場合がございます。  

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【オダマキ属】アクレイギア アーリーバード3号ポット

●品種特性 現在の日本で西洋オダマキと呼ばれているものは、ヨーロッパ原産のアクイレギア・ブルガリスと北米産の大輪の花を咲かせる数種との交配種をさすようになっています。オダマキの仲間はもともと雑種をつくりやすいこともあって、きわめて多数の園芸品種があります。いずれも丈夫な宿根草で、高さ30〜50cmになり、株の中心からまっすぐ伸びた茎に赤、黄、青紫、白、桃色などの4〜5cmの花を多数咲かせます。 本種は鮮やかな花のコントラストの美しさはそのまま、草姿がこんもりとまとまる新しいタイプのオダマキ。涼しい環境を好みますが、比較的温暖な環境でも開花がしやすい性質を持ちます。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:2〜3cm ・草丈:30〜40cm ・性状:多年草(耐寒性) ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:中(夏場半日日陰) ・学名:Aquilegia ・原産地:北米大陸、ユーラシア ・科名:キンポウゲ科 ・属名:オダマキ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所  日向 半日日陰 日向 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 中級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例 日当たりのよい西側に咲いていました。3年目のになるそうですが毎年咲いてくれるそうです。 日当たりはさほど良くありませんでしたがきれいに咲いていました。 2株植だそうです。神秘的な感じが出ていました。 横長プランターに3株、可愛らしく仕上がっていました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは約4日間、冬場で約2日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●置き場所、植え場所水はけのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培すれば特に手入れは不要ですが、夏は高温多湿を避け半日陰になるような場所がおすすめです 。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 高温多湿を嫌いますので肥料は気温が下がる秋まで与えないで下さい。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植:一株あたり約5g与えて下さい。・鉢植え:一株あたり3g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●鉢上げ 2年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 耐寒性は強いですが夏の高温多湿が苦手です。排水と肥料の与えすぎに注意して下さい。 ●管理レポート (品種は異なりますが参考にして下さい)   ・コンテナサイズ:W28×H20cm  ・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりの良い軒下 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン3杯与えました。 (冬場の肥料は溶けにくいので長く効きます。与えすぎると春にいっきに溶け出しますので与えすぎに注意しましょう) 3月9日 おだまきは寒さにあてることで春の株の充実に繋がります。 少々の霜がかかっても枯れませんでした。 若干、葉が痛みますが問題ないようです。 寒い時期はほとんど乾かないため水をあたえませんでした。 一週間に1度程度たっぷり与えた程度です。 4月2日 芽が動き出しました。葉色も良くなってきました。 「万能肥料」をティースプーン3杯与えました。 4月19日 暖かくなってきたらいっきに大きくなり花が咲いてきました。 5月3日 満開状態。6月上旬まで楽しめました。 おだまきは寒さにしっかりあてることで株が大きくなり、開花数も増え長く楽しめるようです。 −5℃程度なら戸外でも問題ないようです。 おだまきは育てるのが難しいイメージがありましたが、意外と簡単に育ちました。 ポイントとしては冬場の水やりを控え、株が動き出すまで肥料を控えることだと思いました。  

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【香酸柑橘系ミカン属】大実柚子(ほんゆず)(接木苗)4号LLポット

●品種特性 普通のユズより一回り大きくて果皮にはレモンをはるかにしのぐほどのビタミンCを豊富に含みます。ゆず風呂にも使えまた薬味だけでなくジャムや蜂蜜漬けにするととっても美味しいです。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・樹高:1〜1.5m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:中(寒冷地は冬季室内へ) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus hanayu ・別名:トコユ ・原産地:日本、中国 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  日当たりの良い場所 ・開花期 花 実   収穫期               ・肥料・鉢                ・鉢上                ・剪定                 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    

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【ラバンデュラ属】フレンチ系ラベンダーバンテラパープル3.5号ポット

●品種特性 一般的にフレンチラベンダーと呼ばれる系統で主に観賞用となります。ウサギの耳に似た大きな苞を持ちラベンダーには珍しい赤紫系であるのがこの花の特徴です。 またやさしい香りも楽しめます。 ラベンダーにありがちな暑さと寒さをそれほど苦手とせず、寒冷地以外なら、戸外でも越冬も可能です。 草丈:40〜50cm(立性) ドライフラワーの作り方 開花直前の花を茎を含めて切り取ります。切り口を上にして風通しの良い日陰に2〜3日週間干すと出来上がりです。 また花穂に精油が一番溜まるタイミングは花穂が半分しぼんだ頃となり、この時期に収穫しドライフラワーにすると、花色は暗くなりますが香りが持続します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花穂:2〜3cm ・草丈:40〜50cm ・性状:常緑亜低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Lavandula stoechas ・英名:French lavender ・原産地:地中海沿岸 ・科名:シソ科 ・属名:ラウァンドゥラ(ラバンデュラ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日向  半日陰  日向 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理品種は違いますが参考にして下さい。 ・品種名:イングリッシュ系ラベンダー  ・コンテナサイズ:W27×H20cm・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりの良い軒下(半日以上の陽射しが必要です) 3月8日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 一株植えの場合は排水の良い市販の配合培養土を使用して、 お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 ●水やり よく乾かしてから鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 イメージとして鉢の中の古い水を全部押し出すイメージです。 ●肥料 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 3月24日 株も大きくなりつぼみも沢山ついてきました。 肥料は一ヶ月に1度「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 4月8日 花も紫に色付き始めました。株の勢いも良好です。 5月3日 満開。つぼみもまだまだあります。 6月30日 梅雨に入り、花も終わりました。 そのままにすると蒸れて夏越しが上手くできません。 切り戻しを必ず行って下さい。 また、気温が下がる秋まで肥料は与えないで下さい。 置き場所は半日程度日陰になる場所が良いです。 刈り込みを行わないと 株の真ん中が蒸れて腐ってしまいます。 その他の要因として 排水が悪い土に植えたり、肥料が多かったり、水が多いことも蒸れる原因に繋がります。 8月18日 写真のように伸びてきたら刈り込みを晩秋まで行って下さい。 11月16日 根元から5cm程度残し、切り戻しをして冬越させます。 ●ポイント イングリッシュ系のラベンダーは開花条件として低温(−10〜5℃)に 約60日あてないと春に開花しません。 室内には絶対に入れないで下さい。 5月26日 戸外で冬越しをし、2月に 「万能肥料」をティースプーン2杯与え、ご覧の通りきれいに咲きました。

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【クリサンセマム属】シャスターデージー3号ポット

●品種特性 初夏から夏にかけて花径約8cmの大輪の純白花を咲かせるシャスターデージー。寒さに非常に強いのが特徴の多年草です。 2年目には草丈約80cmの大株に成長して数十本の花茎が次々と立ち上がり、切り花にも最適です。 また日当たりと水はけのよいところでは、こぼれダネでも増えていくほど丈夫です。 地植えでは株間約30cmで浅植えに、また初年度の冬越しは霜よけをすると安心です。 草丈:60〜70cm 。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・花径:7〜8cm ・草丈:60〜80cm ・性状:耐寒性宿根草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Leucanthemum x superbam ・原産地:園芸種 ・科名:キク科 ・属名:クリサンセマム属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日程度の陽射しが必要 開花期 肥料・庭 肥料・鉢 置場所:半日日陰〜日向 水やり:表面の土が乾いたら与えて下さい。 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   産直花だん屋で育てました。 2年目の株となります。病害虫に強く大変育てやすかったです。 南向きの花壇に植えてありました。年々株が大きくなり沢山切花が取れると喜んで見えました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日陰〜日向な場所) 土質は選びませんが湿気には弱いので排水を良くして下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日陰〜日向な場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ※真夏、真冬ともに葉焼けしたとしても、枯れることはありません。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料 あまり必要としません。年間に2回春秋で十分です。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO  ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら株分けか庭植えにしていただくことをオススメします。 ●ポイント 株が小さい時は雑草に負けてしまう場合がございます。ある程度の大きさになるまで草取りを行って下さい。

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