毎月数万円の商品をネットで購入している私が、ネットで購入したレビュー、仕入れた情報などを掲載します。

楽天市場の産直花だん屋で買う(3ページ目)

数量限定【ブドウ属】シャインマスカット(挿し木苗)4号ポット(落葉苗)

●品種特性 皮ごとサクサク食べられる!! 最高糖度20度 果重8〜10g 「安芸津21号」と「白南」との交配種で、肉質は硬く、サクサク食べることができます。果皮は黄緑色で、マスカットのような香りがするうえ、糖度約20度の甘さがたまりません。果皮の色がきれいで粒も大きく香りもよいので、ケーキやタルトなどに飾るのもおすすめです。 農水省登録品種「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・お菓子 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2m ・性状:落葉つる性 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Vitis spp. ・科名:ブドウ科 ・属名:ブドウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●ブドウの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇 △   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植えは、2月に有機質肥料か速効性化成肥料を元肥として施し、10月にも同じものを追肥します。鉢植えは、2月、7月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 1月上旬から2月上旬が適期です。剪定方法はブドウに準じ、短梢剪定の場合は基部1〜2節を残して、長梢剪定の場合は大半のつるは基部から切り捨てますが、残す枝は4〜5節あるいは7〜8節で切ります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【イチジク属】ロンドー・ボー・デックス(挿し木苗)4号LLポット

●品種特性 「極上のジャム」とも称されるフランスの極甘イチジク。なんと糖度が30度以上に上昇しまるでジャムみたいに甘いです。 果実は粘度で大変甘くかすかな酸味と深い風味もあり人気です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食、ジャム、ドライフルーツ ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5〜3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度〜15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3〜10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2〜3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【アマドコロ属】斑入葉鳴子百合 3.5号ポット

●品種特性 山地の林下に生え、5、6月に、緑白色の花を下垂させて咲く多年草の鳴子ゆり。長さ 2 センチくらいの筒状の花を 3 ? 5 個つけた様を鳴子に見立てた名前です。日陰でも楽しめることから庭の日当たりの悪い場所で楽しまれています。また年々地を這うように広がることから春?夏の草押さえとして重宝な品種です。乾燥に強く、水排が少々悪くても育ってくれます。 ※アマドコロと似ていて見分けがつきにくいのですが,一番の違いは茎の断面が丸いのがナルコユリ,角張っている(稜がある)のがアマドコロです。また果実は暗緑色の球形の液果で花と花柄の接点に突起がありますが、アマドコロに突起はありません。植え場所は半日陰や明るい半日陰が適所です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え(草押さえ)鉢植え ・花径:1~1.5cm ・草丈:20~30cm ・性状:耐寒性多年草(冬季:落葉) ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 ・学名:Polygonatum falcatum ・別名:アマドコロ、ナルコラン ・原産地:日本、東アジア ・科名:ユリ科 ・属名:アマドコロ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日陰?半日陰 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・株分け ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例 桜の木の下にナルコユリやアヤメ、玉竜と一緒に植えてありました。 庭の日当たりの悪い場所に植えてありました。草押さえになって重宝しているとのことでした。 石垣に植えてありました。一日2時間程度日が当たるところでした。 乾燥に持つよいのでこのような使い方も出来ます。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日陰?半日日陰になる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 生育旺盛ですので与えただけ大きくなります。よって地植え鉢植えともに少量でOKです。 目安として1株に対し30g程度、夏と秋に与えて下さい。 ●鉢上げ、株分け 2から3年に一度は鉢上げを行って下さい。2から3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら株分けをして下さい。

苗物 -> 花の苗物

【アジュガ属】アジュガチョコチップブルー3号ポット

●品種特性 常緑で、日向から半日陰で元気に育ちます。 病虫害もほとんどないので、一度植えれば手間要らずです。建物の陰などの日のあまり当たらない場所でも育つのでビルの下の植え込みなどにもおすすめです。 やせた土地でも増えるのも魅力で、春には地面が覆われるほどたくさん美しい花を咲かせます。 ランナーと呼ばれる細長い茎を地面に這うように伸ばし節から根を下ろしてゆっくりと横に広がって増えていきますのでグラウンドカバーとして最適です。 チョコチップは従来の品種に比べ葉が小さく葉色が濃く密集するのが特徴です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え(日陰の草押さえ) ・花径:2.5〜3cm ・草丈:5〜10cm ・性状:常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 ・学名:Ajuga reptans ・別名:セイヨウキランソウ(西洋綺欄草) ・原産地:ヨーロッパ ・科名:シソ科 ・属名:アジュガ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日陰〜半日日陰 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例  花色は違いますが性質は同じです。参考にして下さい 西日しか当たらないところでしたが群集で咲いていました。 午前中に少し日が当たるアプローチに植えてありました。 色々な品種と同居して咲いていました。 午前中に少し日が当たるアプローチに植えてありました。 ムスカリやイワダレ草などと一緒に植えてありました。 日が当たらない花木の間にシェードガーデンが作ってありました。ギボシと混植してありました。 花木の木陰になるところに植えてありました。年々広がり、手間がかからないからと喜んでみえました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:明るい日陰〜半日日陰になる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:明るい日陰〜半日日陰になる場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ※真夏、真冬ともに葉焼けしたとしても、枯れることはありません。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植:初夏に一株あたり約5g与えて下さい。  ・鉢植え:定期的に3g与えて下さい。   おすすめ有機肥料はこちら>>GO その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら株分けか庭植えにしていただくことをオススメします。 ●ポイント 株が小さい時は雑草に負けてしまう場合がございます。ある程度の大きさになるまで草取りを行って下さい。

苗物 -> 花の苗物

【タデ属】ペルシカリアポリゴナム 3号ポット葉に斑が入ります。

●品種特性 カーペットのように広がり春と秋に花を咲かせます。桃色のまん丸な花と銅葉とのコントラストが素敵です。乾燥に強いので放任栽培でどんどん増えてくれます。冬にはいったん枯れてしまいますが春先に又芽吹き花が楽しめます。草押さえや花壇の前方におすすめの品種です。こぼれタネも期待できますので庭に順に増えていく感じでもあります(平均的暖地の場合)。 また垂れた感じの葉物として寄せ植えのアクセントにも欠かせないアイテムのひとつです。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:1〜1.5cm ・草丈:3〜4cm ・性状:匍匐性多年草 ・耐寒性:強(-5程度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Polygonum capitatum ・和名:ヒメツルソバ ・原産地:ヒマラヤ ・科名:タデ科 ・属名:タデ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要  ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の日当たりの良い場所に植えてありまいた。 木の根元部分の草押さえに使用してありました。 一株が年々増えて写真のようになったそうです。 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 まったく手をかけていないそうですが毎年、咲いてくれるそうです。 こぼれ種が一人生えしているような感じがします。 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 花壇の前方のアクセントになっていました。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成を一株に対し3〜5g与えて下さい。 ●ポイント 大変丈夫な植物でが肥料の与えすぎによる夏場の蒸れには注意して下さい。

苗物 -> 花の苗物

【キイチゴ属】ラズベリー赤実 インディアンサマー3L号ポット

●品種特性 春と秋に収穫が出来て直立性だから育てやすいです。ラズベリーは耐寒性もあり繁殖力も旺盛、地植えでも場所をとらないため、庭植えにおすすめです。 植えつけ後1,2年で収穫でき、鉢植えもおすすめ、自家結実性ですので1本でも実をつけます。夏季に西日等が長時間当たらない排水の良いところが適地です。 赤くて甘い大きな果実は、生食はもちろん、ジャム、ソース、果実酒に最適です。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ジャム・果実酒 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:1.5~3m ・性状:耐寒性落葉小低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度?17度 ・学名:Rubus ・科名:バラ科 ・属名:キイチゴ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ラズベリーの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植えは、2月に有機質肥料か速効性化成肥料を元肥として施し、6月、9月にも同じものを追肥します。鉢植えも、2月、6月、9月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 冬の剪定:適期は12月から2月。前年枝を長さ1/2、ないしは1/3程度残して剪定します。残った枝の側芽から伸長した新梢に花房がつきます。 夏(収穫後)の剪定:着果した枝は、遅かれ早かれ年内に株元から枯死します。したがって、収穫が終わったら早めに基部から切り取り、新しく伸びているシュートを大事に育てます。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 果物の苗物

【ジプソフィラ属】宿根かすみ草レッドC(赤花八重咲き)3.5号ポット

●品種特性 花束やアレンジメントには欠かせないカスミソウ。この宿根カスミソウは 草丈1m程度になる赤八重花です。一般的にカスミソウには宿根草と1年草がありますが、1年草はコーカサス地方原産で、宿根草は地中海原産となり 切り花やに使われているのは宿根カスミソウです。 草丈が高くなるので生育に応じて摘芯をして分枝をさせてこんもりとなるように仕立てると良いでしょう。 また、株が倒伏しないよう支柱を立てて下さい。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・花径:2〜3m ・草丈:60〜120cm ・性状:多年草(耐寒性) ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度陽射しが必要 ・学名:Gypsophila paniculata ・原産地:欧州東部〜シベリア ・科名:ナデシコ科 ・属名:ジプソフィラ(カスミソウ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・購入期   半日程度陽射しが必要 開花期 肥料・庭 肥料・鉢  ※肥料は一ヶ月に一回が目安です。 ●難易度  初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 毎年、切り花が収穫出来て重宝しているとのことでした。 ●購入後の管理 ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1〜3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ・花壇・庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。花壇、地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●冬場の管理について ・置き場所 鉢植えは日当たりの良い雪、霜もが避ける軒下で管理して下さい。寒冷地の方は若苗の時は夜間玄関先に取り込んで下さい。花壇、庭植え:若苗時は夜間、新聞紙などをかけ養生して下さい。 ・肥料 鉢植え、花壇植えともに一株あたり3〜5g程度与えて下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは表面の土が乾かなくても1週間に一回は与えて下さい。 花壇、庭植えは与えなくても良いです。 ●夏場の管理について ・置き場所 半日程度、日陰になる場所が良いです。 ・肥料 鉢植え、花壇植えともに秋まで与えなくても良いです。液肥も与えないで下さい。 水やり 土の表面が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●開花ポイント 肥料を与えすぎると株ばかりが大きくなり花付が悪くなります。 痩せ地でも十分育ちますので肥料の与えすぎに注意して下さい。 ●ワンポイントアドバイス 花後は切り戻しをして下さい。コンテナの場合は西日の当たらない所へ移すと夏越ししやすいです。

苗物 -> 花の苗物

【ミント苗】ミント苗お試し3株セット3号ポット品種はお任せとなります)

●品種特性 ミントは病気や害虫にも強いことから初心者の方でも簡単に育てることができます。また一年中収穫できて成長が早くことから新鮮なミントを料理やティーなどに使用できます。 大量に収穫できる夏場には乾燥させて冷蔵保存しておくこともできます。 そして疲労回復効果もあると言われており色々な利用方法があり生活には欠かせない植物です。 ・性状:多年草 ・耐寒性:強 ・耐雨性:強 ・耐陰性:半日以上陽射しが必要 ・学名:Mintha ・原産地:中央アジア、中近東 ・科名:シソ科 ・属名:エンドウ属 ●手軽に楽しめるレシピ ●ミントティー 摘んだ葉を軽く洗ってティーポットに入れて熱いお湯を注げば出来上がりです。 また夏はミネラルウォーターに入れるだけで爽やかな香りが楽しめます。紅茶や日本茶に入れても美味しいです。 色々な種類の葉を入れてブレンドするのも良いと思います。生の葉を使用する場合は大量に入れた方が美味しいです。 ●ハーブバス 摘んだ葉をお茶パックに入れて弱火で15〜20分煮出してお風呂に入れて下さい。 疲労回復やリラックス効果があります。 色々な種類の葉を入れてブレンドするのも良いと思います。 大量に収穫できる夏〜秋には葉を乾燥させ冷蔵保存することもできます。 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・置き場所 半日程度日の当たる場所 ・収穫期 ・肥料 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●コンテナ植え(置き場所:半日程度の陽射しがある場所)窓辺でもOK 排水の良い市販の配合培養土を使用して1〜2回り大きな鉢に植え替えて下さい。 おすすめコンテナはこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からたっぷり水が出るまで与えて下さい。   ●収穫に向けての管理 ●置き場所 1週間に1〜2回は屋外に出し太陽の光をしっかり浴びさせて下さい。 ●水やり 表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。なるべく午前中に与えて下さい。 ●肥料 一ヶ月に1回程度、一株に対して3g程度与えて下さい。 収穫後とに与える必要はありません。与えすぎは腐る原因になりますので注意して下さい。 おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●収穫の方法 茎から切て収穫して下さい。葉だけを摘むことは止めてください。新しい芽がでにくくなります。 ●病害虫対策 日当たりと風通しを良くして下さい。枝が込み合ってきたら枝を間引いて下さい。 有機農薬 害虫予防はこちら>>GO 有機農薬 病気予防はこちら>>GO

苗物 -> ハーブの苗物

【リクニス属】リクニスコロナリア 3号ポット

●品種特性 リクニス コロナリアは、アフリカ北西部、ヨーロッパ南東部〜中央アジアなどが原産の多年草となります。 全体に白い綿毛がある葉で伸びた茎の先に直径約3センチ程度の花を咲かせます。 日当たりを好みますが肥料を控えて乾燥気味に 手をかけ過ぎずに管理することで毎年楽しめます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え ・花径:2.5〜3cm ・草丈:10〜15cm ・性状:多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Lychmis coronaria ・別名:スイセンノウ ・原産地:南欧  ・科名:ナデシコ科 ・属名:リクニス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 与えない ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 南側の日当たりのよい場所に植えてありました。 こぼれ種が自然に落ちて毎年、綺麗に咲いてくれるそうです。 まったく手をかけていないということです。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 排水が良く、乾燥する場所を選んで植えて下さい。土質は選びません。 ●肥料:与えないで下さい。 ●水やり:約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 ●肥料:与えないで下さい。  ●開花が終了したら種が落ちるまで放置して下さい。 ●ポイント:痩せ地で乾燥を好みます。

苗物 -> 花の苗物

【スミレ属】パンダスミレVヘデラケア3号ポット

●品種特性 小さな花びらが紫色で先端が白なので、パンダを連想させることから「パンダすみれ」と呼ばれています。短いランナーを伸ばしてマット状に広がる、四季咲き性のビオラです。 夏場は直射日光を避け、涼しい日陰で管理して下さい。ある程度の耐寒性もあるので条件が合えばグランドカバーにも好適です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、コンテナ植え ・花径:1〜2cm ・草丈:10cm(地植・鉢植) ・性状:耐寒性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Viola hederacea ・別名:・ツタスミレ ・パンダスミレ ・オーストラリアスミレ ・原産地:豪州〜マレー半島 ・科名:スミレ科 ・属名:スミレ(ヴィオラ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度   初級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例 鉢植えにしてありましたがランナーが伸びて地に根を下ろし広がっていました。 まったく手をかけていないそうですが元気欲咲いてくれるそうです。   ●購入後の管理 ●庭植(半日程度陽射しが必要です) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 植え込んだら3日間はたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成肥料を与えて下さい。 ・庭植は一株あたり約5g与えて下さい。・鉢植えは3g与えて下さい。 与える時期は「育て方の目安」を参考にして下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●切り戻し 夏場、蒸れやすいので梅雨〜お盆ごろまでは積極的に切り戻しを行って下さい。 ●鉢上げ 強健ですので毎年鉢上げを行うか、株分けを秋に行って下さい。 ●ポイント 夏の蒸れに弱いので、秋まで肥料を与えないで下さい。蒸れてしまったら、蒸れたところをえぐるように取り除いて下さい。もしくは株分けを行って下さい。

苗物 -> 花の苗物

【サルビア属】宿根サルビア ネモローサ スペルバブルー 3号ポット

●品種特性 毎年、株が大きくなり綺麗にまとまる草姿です。花はバイオレットブルーで花穂と黒軸の草姿が非常に美しい宿根サルビアです。性質は丈夫で育てやすく簡単なお手入れをするだけで後は放任で育ってくれます。 また開花期も長く春から秋まで開花します。2〜3年に一度は株分けすると長く楽しめます。 ●用途・性質 ・鉢植え・プランター植え・庭植え ・開花期:5〜9月 ・草丈:35〜50cm ・性状:耐寒性宿根草 ・耐寒性:強(氷点かOK) ・耐暑性:強 ・耐陰性:(半日程度の日差しが必要) ・学名:Salvia nemorosa ・科名:シソ科 ・属名:サルビア属 ・原産地:ヨーロッパ、西アジア ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・切り戻し ・肥料・鉢 ・肥料・花壇 水やり:表面の土が乾いたら与えて下さい。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●植え込み事例    春の庭で、長く活躍してくれる宿根草です。 たくさんの種類があるサルビアの中で、人気の品種だと思います。 5月はじめ。バラよりもちょっと前に咲き始めます。 茎の上の方から順番に咲いていきます。 咲き終わったら上から切り戻しすることで、また新しい花が伸びてきて咲きます。 春は6月ごろまで咲いてくれます。咲いている期間はかなり長いです。 ●苗が届いたら ●鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ・花壇・庭植(寒さが厳しい地域や積雪が地域の方にはおすすめしません) 必ずしっかり転地返しを行う。土が固くしまっている場合は培養土を混ぜる。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底から出るまでたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 土の表面が白く乾いたら与えて下さい。夏場はほぼ毎日午前中に与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 一株あたり約2〜3g与えて下さい。与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO      ●切り戻し 初夏に一度、地際から5cm程度残しきり戻して下さい。また秋の開花終了後にも切り戻しを行って下さい。 ●鉢上げ 大変、生育旺盛ですので春頃に芽が吹いてきたら二回り大きなコンテナに鉢上げして下さい。 ●越冬冬には地上部が落葉します(植物が休眠期に入っている状態)。積雪・霜や凍結する 恐れがある場合は、以下の準備を行って下さい。植物が土の中に眠っている状態の上に、ワラや土などを高さ10cmほど覆って下さい。やがて気温が上昇してきて春が訪れましたら、新芽などを傷めない様に覆っていた土などを優しく除去して下さい。鉢植えの場合は玄関内や軒下・倉庫などに移動させて、凍結させない様に鉢を段ボールなどで覆う事もおすすめ致します。 ●ポイント ・生長してくると倒伏しやすくなるので、支柱をすると良いでしょう。 ・短日植物のため、日長が短くなると花芽をつけはじめます。 ・咲き終わった花穂をそのまま残しておくと、見栄えが悪い上に株が弱るので、枯れた花穂は切り落としましょう。 ・年々木質化し弱ってくるので、秋の終わりごろ30cm位に切り詰めると、春に下のほうから新芽がつきます。 ・冬は霜柱で根が浮かなければ越冬可能なので必ず霜よけをしましょう。マルチング(根元にワラや枯葉、黒いビニールシートなどを敷くこと)すると良いです。 ・大株になるので、春に株分けして植え替えます。

苗物 -> 花の苗物

【カルミア属】カルミアオスボレット4.5号ポット

●品種特性 可愛い蕾は、金平糖を思わせることでずっと人気の品種です。咲いた花も薄桃色で蕾とのコントラストも一段と素敵です。 うまく育てるコツは夏場の直射日光を避けて管理してください。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:7〜15cm(植える環境によって異なります) ・樹高:1〜1.5m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・耐光性:真夏は明るい日陰 ・学名:Kalmia latifolia ・英名:mountain laurel ・別名:ママッコ・ヨメノナミダ(嫁の涙) ・原産地:北米東部 ・科名:ツツジ科 ・属名:カルミア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  日向 明る日陰 日向  ・開花期     ・剪定               ・花芽分化                ・摘雷                ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要 ※夏場一日中日が当たらない場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要 ※夏場直射日光を避ける)おすすめプランターセットはこちら>>GO 排水の良い酸性土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめの酸性土はこちら ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 開花後と秋は化成肥料を5g程度与えて下さい。冬〜初春は有機肥料を10g程度与えて下さい。 ※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO    おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定(開花終了後すぐに行う) 自然放任でもある程度まとまるので、毎年の強い剪定は不要ですが、込み合った枝や古い枝は分枝しているところから切り落として下さい。またある程度年数がたつと花付が悪くなります。その時は思い切って全ての枝を切戻して下さい。ただし翌年の開花は少なくなります。 ●摘雷 カルミヤは花付が良い品種ですので、全ての枝に花を咲かせると翌々年の花付が悪くなります。 よって晩秋頃、花芽が確認できる時期になったら全体の半分程度の蕾を取り除いて下さい。 ●鉢上げ 1〜2年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

ガーデニング・農業 -> 植木

【テイカカズラ属】黄金カズラ(黄金錦)3号ポット

●品種特性 黄金カズラ(黄金錦)はテイカカズラの斑入り品種で黄系の新芽と白い斑入りの葉がとても綺麗な植物です。 寄せ植えやハンギング、また耐寒性が-5度位まであるので地面を覆うグランドカバーなどに利用されます。 分類上は常緑つる性低木になりますが、つるはある程度コンパクトにまとまるので 特に誘引の必要もないので扱いやすいタイプです。 生長段階によって変化する葉が混ざった形で生長していくので春〜秋にかけては非常にカラフルで美しい姿になります。新芽時はオレンジっぽ葉色で秋〜冬に紅葉します。 日陰でも育ち、どちらかというと湿り気のある土壌を好むなど基本的な性質はテイカカズラ属ですが、あまり場所を選びません。 ただし美しい斑を楽しむためには、日当たりの良い場所で育てることが必須となります。 また真夏の直射日光下では葉が焼けて一部が茶色く枯れてしまうことがありますが、根付いて成長してしてしまうと葉焼もなくなり元気に生長します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:1〜1.5cm ・草丈:10〜30cm ・性状:常緑ツル性低木 ・耐寒性:強(-5程度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Trachelospermum asiaticum ・流通名:黄金カズラ 黄金錦 ・原産地:日本、朝鮮半島 ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:テイカカズラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要  ・観賞期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の日当たりの良い場所で鉢植えて楽しんでみえました。 2〜3年植え替えしてないとのことでしたが綺麗に発色してました。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成を一株に対し3〜5g与えて下さい。 ●ポイント 冬期に地際から3〜5cm残して短く刈り込むと鮮やかな葉色が翌年楽しめます。 肥料が多いと葉色が白くならないので注意して下さい。

苗物 -> 花の苗物

【アジサイ属】ノリウツギマジカルサマー4.5号ポット

●品種特性 日本原産のアジサイ属のなかで唯一、円錐形の花序をもつ落葉低木です。和名の「ノリウツギ(糊空木)」は、樹皮に含まれる粘液を和紙を漉く際の糊料として使用したことと、茎が中空であることに由来しています。 「ピラミッドアジサイ」という流通名で出回ることもあります。花序の形がカシワバアジサイに似ていますが、ノリウツギの葉には切れ込みが入りません。茎は直径3cmほどにもなり、放任するとかなり大きく育つので、アジサイとは雰囲気が異なります。 花後すぐに切り戻す必要はなく、次の年の3月までに剪定すればよいので、ドライフラワー状態になったきれいな花がらを長く楽しむことができます。 「ピンクファンタジー」は、大きな円錐花穂がすばらしい品種です。花色は白から咲き進むにつれてピンクに変化します。バニラフレーズに比べて 花が順番にパラパラと咲く感じです。 ●用途・性質 ・用途:庭植え・鉢植え ・樹高:120〜200cm(地植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Hydrangea paniculata     'Magical Candle' ・原産地:日本、中国、台湾 ・科名:アジサイ科 ・属名:アジサイ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり   半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 花 紅葉 ・剪定 ・花芽分化     肥料・庭 肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(日当たり:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照:オレンジに塗りつぶした季節に与えて下さい) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定(落葉時に行う) ノリウツギはアジサイ属ですが花芽分化は春先に行われるため落葉期に行います。混み合った枝、背が高くなりすぎた枝を枝分かれしている位置で切って下さい。枝の途中で切ってしまうと樹形が不自然になりバランスが悪くなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

苗物 -> 花の苗物

【香酸柑橘系ミカン属】シークワーサー(接木苗)4号LLポット

●品種特性 沖縄の代表的な柑橘類で別名は「ヒラミレモン」と呼ばれています。果重は約20gと小さく、丸くて皮が薄く、クエン酸を多く含みレモンのように酸っぱい果実です。とても酸味が多く糖分が少ないのでレモンや酢のように利用したり、ジュースや酸類で割って使用できる人気の柑橘類です。ガン抑制に効果があるといわれているノビレチンという成分が豊富に含まれています。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・樹高:2〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強(寒冷地は防寒が必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus depressa ・原産地:日本 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ・受粉樹:不要(自家結実性あり) ・トゲ:無し ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・摘蕾摘果                ・収穫期                ・剪定                ・肥料               ・鉢上                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    

苗物 -> 果物の苗物

【ラバンドゥラ属】フレンチ系ラベンダーキューレッド 3号ポット

●品種特性 一般的にフレンチラベンダーと呼ばれる系統で主に観賞用となります。ウサギの耳に似た大きな苞を持ちラベンダーには珍しい赤紫系であるのがこの花の特徴です。 またやさしい香りも楽しめます。 ラベンダーにありがちな暑さと寒さをそれほど苦手とせず、寒冷地以外なら、戸外でも越冬も可能です。 草丈:40〜50cm(立性) ドライフラワーの作り方 開花直前の花を茎を含めて切り取ります。切り口を上にして風通しの良い日陰に2〜3日週間干すと出来上がりです。 また花穂に精油が一番溜まるタイミングは花穂が半分しぼんだ頃となり、この時期に収穫しドライフラワーにすると、花色は暗くなりますが香りが持続します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花穂:2〜3cm ・草丈:40〜50cm ・性状:常緑亜低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Lavandula stoechas ・英名:French lavender ・原産地:地中海沿岸 ・科名:シソ科 ・属名:ラウァンドゥラ(ラバンデュラ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日向  半日陰  日向 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理品種は違いますが参考にして下さい。 ・品種名:イングリッシュ系ラベンダー  ・コンテナサイズ:W27×H20cm・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりの良い軒下(半日以上の陽射しが必要です) 3月8日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 一株植えの場合は排水の良い市販の配合培養土を使用して、 お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 ●水やり よく乾かしてから鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 イメージとして鉢の中の古い水を全部押し出すイメージです。 ●肥料 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 3月24日 株も大きくなりつぼみも沢山ついてきました。 肥料は一ヶ月に1度「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 4月8日 花も紫に色付き始めました。株の勢いも良好です。 5月3日 満開。つぼみもまだまだあります。 6月30日 梅雨に入り、花も終わりました。 そのままにすると蒸れて夏越しが上手くできません。 切り戻しを必ず行って下さい。 また、気温が下がる秋まで肥料は与えないで下さい。 置き場所は半日程度日陰になる場所が良いです。 刈り込みを行わないと 株の真ん中が蒸れて腐ってしまいます。 その他の要因として 排水が悪い土に植えたり、肥料が多かったり、水が多いことも蒸れる原因に繋がります。 8月18日 写真のように伸びてきたら刈り込みを晩秋まで行って下さい。 11月16日 根元から5cm程度残し、切り戻しをして冬越させます。 ●ポイント イングリッシュ系のラベンダーは開花条件として低温(−10〜5℃)に 約60日あてないと春に開花しません。 室内には絶対に入れないで下さい。 5月26日 戸外で冬越しをし、2月に 「万能肥料」をティースプーン2杯与え、ご覧の通りきれいに咲きました。

苗物 -> ハーブの苗物

【アルテミシア属】アサギリソウ(朝霧草)3号ポット

●品種特性 細かなシルバーの葉が美しいシルバーリーフです。本来は本州中部以北の日本海沿岸,北海道,南千島,樺太に分布し,山地や海岸の岩場に生える耐寒性のある多年草ですのでロックガーデン 花壇に最適です。名前の通り 朝の霧のように輝く葉の雰囲気を楽しめる葉を持っているので寄せ植えのアクセントにも最適です。またふわふわっとした葉は 触った感触もとても良いので密かなおすすめポイントです。病気、害虫にも強いのですが 多湿には弱いので 夏は特に気をつけてください。もし状態が悪くなってしまった場合は、地際を4?5cm残して伸び過ぎた部分を刈り込んだ後、肥料を与えれば再度良い株となって楽しめます。(枯れすぎた場合は復活不可となります)夏には黄色い小さな花を咲かせますが 楽しむタイプの花ではないので 摘んで取ってしまっても良いでしょう。冬は葉が減少、もしくは地上部落葉となります。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:0.5~0.8cm ・草丈:15?20cm ・性状:耐寒性落葉宿根草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:弱 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Artemisia schmidtiana  ・原産地:日本、サハリン ・科名:キク科 ・属名:アルテミシア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 落葉 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・切戻し ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 モダンな和風の家の南側の軒下に植えてありました。 家の雰囲気にぴったりの品種だと喜んでみえました。 毎年春になると芽吹き、晩秋頃まで楽しめるそうです。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からたっぷり水が出るまで与えて下さい。庭植えもたっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) 肥料が多いと蒸れる恐れがありますので定植時に与えたら気温が下がる秋まで与えないで下さい。 液肥も与えないで下さい。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約5g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ●切戻し 株が乱れてきたら(梅雨ごろ)地際から3?4cmの越して切戻して下さい。肥料は与えません。 ●鉢上げ 2~3年に一度は冬?初春の落葉時に行って下さい。2?3回り大きな鉢に上げて下さい。 ●ポイント 肥料ををあまり必要としない品種です。また葉が枯れても根が元気ならいつまででも楽しめますので、根が蒸れないように排水に気をつけて下さい。

苗物 -> 花の苗物

【ガマズミ属】ビブルナムスノーボール 4号ポット

●品種特性 オオデマリによく似た花を咲かせる西洋カンボクスノーボール。手まり咲きの大輪品種です。オオデマリとの違いは葉はカエデの葉のように切れ込みが入っています。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:5〜6cm ・樹高:2〜3m ・性状:落葉性低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Viburnum opulus Roseum ・別名:ビバーナム、ヤブデマリ ・原産地:日本、北アジア ・科名:スイカズラ科 ・属名:ガマズミ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所    半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・剪定                ・鉢上                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日当たり良い場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりの良い場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり ・庭植:基本与える必要はありませんが、夏場に日照りが続き葉先が焼けるようでしたら与えて下さい。 ・鉢植:表面の土が白く乾いたら当てて下さい。夏場は午前と午後2回与えて下さい。 ●肥料 ・庭植:冬場に1回、与えて下さい。 ・鉢植え:開花終了後と冬場の2回与えて下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 自然樹形が綺麗ですので基本的にはあまり行いません。これ以上大きくしたくないときに行って下さい。 花芽分化は夏〜秋に行われますので、花後すぐに行うことをおすすめします。開花していた枝の先端部、葉芽のない短い開花枝、徒長枝、込み合った枝、下向きの枝、ひこばえ、胴吹き枝、不要な枝を分岐点の上から切って下さい。 落葉後の剪定は、夏場伸びた徒長枝、込み合った枝、下向きの枝、ひこばえ、胴吹き枝、不要な枝を分岐点の上から切って下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●管理レポート 管理方法   【品種はオオデマリですが性質は同じですので参考にして下さい】 ・品種名:オオデマリ メリーミルトン ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い露地 12月22日 雪の中、露地に置いていても株が枯れてしまうこともなく、耐寒性はかなり強いです。 ただ、冬場は雪で枝が折れる恐れがあるので、軒下など屋根のある場所で管理した方が無難です。 翌2010年1月 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。芽が吹き始めました。 4月21日 蕾が付きました。 5月2日 花が咲き始めました。 5月2日 咲き始めはピンクに色付いていてかわいらしいです。 花後、 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えるですが、定期的に与えても問題ありません。 この時期、場所によって異なりますが、雨の日以外の毎日午前中に与えて下さい。 9月10日 来年の新芽が夏の間に形成されていました。 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 12月1日 冬になり落葉しました。 このまま露地の日当たりの良い場所で管理を続けました。 水やり 12月下〜3月上はほとんど乾きませんが土のなかの水を入れ替えるつもりで 約1週間に一度はたっぷり与えて下さい。(場所によって異なります) 翌2011年3月 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 芽が吹き始めました。 4月5日 どんどん葉が展開し始め、花が楽しみです。 この後、鉢上げをしました。 コンテナサイズは、W24×H30cmから、2回り大きいW31×H31cmにしました。 本来なら冬の休眠期に、古い枝や込み合った枝を剪定するべきですが、 この機会に好みの大きさに剪定しました。 ※この年、5月に花は咲いたのですが画像が残っていません。 花後に、「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 6月14日 コンパクトに育てたいため実験で強剪定します。本来ならこのような強剪定はおすすめしません。 オオデマリの花芽分化 オオデマリは春〜秋に新しく成長した枝には花芽は付けません。 翌年にその枝に付く短い枝に花芽を付けます。 仕立てたい大きさを決め、思い切って剪定してみました。 株元から約35cm程度で剪定してみました。 古い枝も切り落としさっぱりしました。 9月16日 夏の間に枝が15cm程度伸びました。 この枝に出来る短い枝に翌年花芽を付けます。 11月29日 晩秋に入って紅葉し、この後落葉しました。 翌2012年3月、 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 年4月25日 残した枝に蕾が付きました。 5月4日 残した下の方の枝に花が沢山咲きました。 ●管理のポイント 強剪定は行わず古い枝や伸びすぎた枝を剪定する程度にして下さい。 鉢でコンパクトに楽しみたい場合は2〜3年に1回を目安に、 株全体をコンパクトに切り戻すとよいでしょう。 積雪の多い地方の管理 積もった雪で枝が折れることがあります。折れないように縛ってください。  

ガーデニング・農業 -> 植木






当画面は、楽天ウェブサービスを利用して作成しています。