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楽天市場の産直花だん屋で買う(2ページ目)

【ラバンドゥラ属】フレンチ系ラベンダーザ プリンセス 3.5号ポット

●品種特性 新しい香りの王女!五感を刺激する鮮烈な新品種。 芳香性 長期開花かつてない鮮やかなピンクのラベンダーが生れました。永遠のフレグランスプランツと言われる芳香も魅力です。超多花性の花は春から初夏に開花し、冷涼地では秋に返り咲をします。 株立ちもマウント状にコンパクトにまとまり形成されます。香はスパイシーでローズマリーのような香り。2014年オーストラリア NGIA(ナーセリー&ガーデン賞) ベストプランツ受賞 2013年オーストラリア ビジネス賞 製品イノベーション受賞※PVP申請番号:第30068号、申請名「IB910-2」 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・開花期:5〜8月 ・草丈:50〜70cm ・性状:耐寒性多年草 ・耐寒性:中 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Lavandula pedunculata ・原産地:地中海沿岸 ・科名:シソ科 ・属名:ラウァンドゥラ(ラバンデュラ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日向  半日陰  日向 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                ●難易度 中級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢植え、庭植えともに3日間はたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理品種は違いますが参考にして下さい。 ・品種名:イングリッシュ系ラベンダー  ・コンテナサイズ:W27×H20cm・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりの良い軒下(半日以上の陽射しが必要です) 3月8日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 一株植えの場合は排水の良い市販の配合培養土を使用して、 お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 ●水やり よく乾かしてから鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 イメージとして鉢の中の古い水を全部押し出すイメージです。 ●肥料 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 3月24日 株も大きくなりつぼみも沢山ついてきました。 肥料は一ヶ月に1度「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 4月8日 花も紫に色付き始めました。株の勢いも良好です。 5月3日 満開。つぼみもまだまだあります。 6月30日 梅雨に入り、花も終わりました。 そのままにすると蒸れて夏越しが上手くできません。 切り戻しを必ず行って下さい。 また、気温が下がる秋まで肥料は与えないで下さい。 置き場所は半日程度日陰になる場所が良いです。 刈り込みを行わないと 株の真ん中が蒸れて腐ってしまいます。 その他の要因として 排水が悪い土に植えたり、肥料が多かったり、水が多いことも蒸れる原因に繋がります。 8月18日 写真のように伸びてきたら刈り込みを晩秋まで行って下さい。 11月16日 根元から5cm程度残し、切り戻しをして冬越させます。 ●ポイント イングリッシュ系のラベンダーは開花条件として低温(−10〜5℃)に 約60日あてないと春に開花しません。 室内には絶対に入れないで下さい。 5月26日 戸外で冬越しをし、2月に 「万能肥料」をティースプーン2杯与え、ご覧の通りきれいに咲きました。

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【フジ属】一才藤 青花 5号LLポット(接木苗)

●品種特性 4月?5月にかけて可憐で長い花房を咲かせる藤。日本の初夏を感じさせる代表的なツル性落葉小高木です。 用途としてフェンスに絡ませたり藤棚を作るなど庭には欠かせない品種です。 本種はこんもりとした可愛らしい花穂が特徴の一才藤!微量の香りが初夏を感じさせてくれます。日本で一番育てられている品種ですので丈夫で育てやすいです。また鉢植えで楽しんでいただけます。 花後に豆鞘(実)ができますが実を付けたままにしておくと木の生長が弱くなるので、 枯れた花房や豆鞘はこまめに取るようにしてください。 ●用途・性質 ・用途:フェンス、フジ棚、鉢植え ・花長:20~30cm ・樹高:1~2mツル性 ・性状:落葉ツル性低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Wisteria floribunda ・別名:ママッコ・ヨメノナミダ(嫁の涙) ・原産地:日本 ・科名:マメ科 ・属名:フジ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日以上の陽射しが必要 ・開花期 ・花芽分化 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   産直花だん屋で育てたプランター仕立てです。 植え込んで3年目です。まったくといっていいほど手をかけていません。 毎年きれいに咲いてくれます。品種:ダルマフジ 南西向きの日当たりのよい場所に植えてありました。 きれいに剪定してあり花数も沢山でした。 南東の午前中だけ日が当たる場所に鉢植えでおいたありました。 たぶん根は地に下ろしていると思われます。 南西側のフェンスに絡めてありました。 毎年、鮮やかに咲いてくれるから自慢の藤とのことです。辺り一帯が良い香りに包まれていました。 南側のフェンスの絡めてありました。花穂が長い品種だと思います。 手間が係らなくて毎年綺麗に咲いてくれて香りが良いから咲く時期が楽しみだそうです。 上の写真の裏側です。適当に植えたら今は自慢の藤になってくれたそうです。 南側の日当たりの良い場所植えてありました。 公園に作ってあった本紅藤の藤棚です。 南側の日当たりの良い場所植えてありました。 公園に作ってあった白藤の藤棚です。よって良い香りがしました。 南側の日当たりのよい場所に植えてありました。 ツルが無い状態で咲いていました。落葉後に葉芽と花芽を見極め 短く切り戻すことでこのような楽しみ方もできます。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植え、鉢植えともに約3日間、たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を混ぜて与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約20〜30g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定【 夏剪定】基本の樹形を作ることと花芽をたくさん付けさせる目的の軽い剪定です。 翌春咲く花芽が形成されるのは7月下旬〜8月にかけて、春から夏に伸びた枝の中で充実した短枝に翌年の花芽が付きます。ただし茎葉ばかりが伸びると花芽がつきにくくなるので、伸びすぎる勢いの強い枝があれば7月上旬にそのつるの先端を切り、成長を止めてください。また混み合った箇所があれば枝を切って整理します。株元や幹の途中から「ヤゴ」と呼ばれる勢いよく伸びる枝が発生しますので、見つけ次第付け根から切り落とします。 【冬剪定】樹形をバランスよく整えるのが目的の本剪定です。落葉期になると花芽と葉芽が肉眼で区別できます(花芽の方が葉芽に比べてふっくら丸みのある形)できるだけ花芽を多く残しながら、長く伸びすぎた枝や花芽の付いていない枝を切り樹形を整えて下さい。※花芽とは芽の区別が不安なら大胆に切らない方がよいかもしれません。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【香酸柑橘系ミカン属】とげなし柚子(接木苗)4号LLポット

●品種特性 特有のさわやかな香りが特徴の「ゆず」。ゆずの原産地は中国で、長江(揚子江)の上流あたりと考えられています。日本へは奈良時代には渡来していたといわれ、「続日本紀」(797年)では、772年の6月に落下した隕石について「柚子ぐらいの大きさ」と記されています。日本には冬至にゆず湯に入るという風習がありますが、ゆず湯は血行促進や肌の保湿効果があるといわれるので、寒くて空気が乾燥する季節に最適です。また、ゆずの香りは神経をリラックスさせる効果もあるそうです。ゆずは耐寒性が強く栽培しやすいので、家庭菜園としても人気。酸味が強いので生食はできませんが、果汁を絞ったり皮を薄くスライスして、料理の香り付けや飲料、お菓子などに利用します。とげなしゆずは、トゲが極めて少ない大実の柚子の品種です。若木のうちはトゲがありますが、成長して樹勢が落ち着いてくるとトゲが少なくなっていきます。ゆずは酢ミカン類の代表的な品種で、7月下旬ころの青い実から10月まで収穫できて便利です。耐寒力もあり、丈夫です。東北地方まで育てられます。本柚は高い香りが特徴です。苗木を植えてから収穫できるようになるまでに数年かかることがあります。成長すると3?5mになりますが、小さく仕立てることも可能です。自家結実性があるので、1本で実をつけます。庭植えのほか、鉢でも育てられます。日当たりの良い場所に腐葉土を十分すき込んで植えつけます。3月と9月下旬に根元に有機肥料などを施します。樹勢が強いため、放任しておくと枝が上に伸びて花がさきにくくなることがあります。支柱などを使って枝を横に広げるように(開心樹形に)誘引してください。剪定は3月はじめ、芽が動き出すころに行ってください。あまり強く切り返さず、懐枝や立ち枝を間引く程度にしてください。実の重さ:約40g ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:約2-4m(庭植えの場合) ・性状:常緑中高性 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度?17度 ・学名:Rutaceae Citrus ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●とげなし柚子の露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰?半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰?半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植、鉢植えともに一株あたり約10?15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定(植え付け後2?3年は必要ありません) 他の落葉果樹と異なり、みかんの木の剪定は枝をばっさり切り落とすことはありません。3年から5年程度の時間をかけて小規模な剪定を繰り返し、ゆっくりと木全体の形を整えていくことになります。みかんの木の理想形は、背が低く横に枝葉の広がった「開心自然形」と呼ばれる樹形です。背丈が低ければ収穫やお手入れがしやすくなり、枝葉が横方向に広がることで日当たりと風通しがよくなります。 (樹齢2年未満のみかんの剪定方法) 太い枝だけ残して周りの枝は切り落とします。主枝に関しては50の高さにします。 (樹齢2年から3年のみかんの剪定方法) 樹齢2年目は3.4本の主幹から伸びている枝だけを残して残りをすべて切り落とします。3年目には2年目に残した主幹などをそのままにしておき、それ以外を根元から切り落とします。主幹も枝先から3分の1程度切り落とします。 (樹齢4年以上のみかんの剪定方法) 4年目になると、すでに花芽がついている可能性が高いので、そのままにしておき、それ以外の枝を枝先から3分の1程度切り落とします。みかんは成り年と不成り年が交互に来るので、成り年の翌年は、不要の枝を切り落とすだけにします。不成り年の翌年は夏枝と秋枝をすべて切り落とします。そうすることで春枝が多く出やすくなります。 ●鉢上げ 2?3年に一度は鉢上げを行って下さい。2?3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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【アジュガ属】アジュガダークマフォガニー 3号ポット

●品種特性 常緑で、日向から半日陰で元気に育ちます。 病虫害もほとんどないので、一度植えれば手間要らずです。建物の陰などの日のあまり当たらない場所でも育つのでビルの下の植え込みなどにもおすすめです。 やせた土地でも増えるのも魅力で、春には地面が覆われるほどたくさん美しい花を咲かせます。 ランナーと呼ばれる細長い茎を地面に這うように伸ばし節から根を下ろしてゆっくりと横に広がって増えていきますのでグラウンドカバーとして最適です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え(日陰の草押さえ) ・花径:2.5〜3cm ・草丈:5〜10cm ・性状:常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 ・学名:Ajuga reptans ・別名:セイヨウキランソウ(西洋綺欄草) ・原産地:ヨーロッパ ・科名:シソ科 ・属名:アジュガ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日陰〜半日日陰 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例  花色は違いますが性質は同じです。参考にして下さい 西日しか当たらないところでしたが群集で咲いていました。 午前中に少し日が当たるアプローチに植えてありました。 色々な品種と同居して咲いていました。 午前中に少し日が当たるアプローチに植えてありました。 ムスカリやイワダレ草などと一緒に植えてありました。 日が当たらない花木の間にシェードガーデンが作ってありました。ギボシと混植してありました。 花木の木陰になるところに植えてありました。年々広がり、手間がかからないからと喜んでみえました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:明るい日陰〜半日日陰になる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:明るい日陰〜半日日陰になる場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ※真夏、真冬ともに葉焼けしたとしても、枯れることはありません。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植:初夏に一株あたり約5g与えて下さい。 ・鉢植え:定期的に3g与えて下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら株分けか庭植えにしていただくことをオススメします。 ●ポイント 株が小さい時は雑草に負けてしまう場合がございます。ある程度の大きさになるまで草取りを行って下さい。

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【ガマズミ属】オオデマリ白花4.5号ポット

●品種特性 オオデマリは初夏の青い空を背景に、真っ白なボール状の花を咲かせる落葉低木です。日本の本州以南から九州、また台湾から中国大陸に分布します。花序はガクアジサイに似て、中心部に小さな両性花(雌しべと雄しべをもち、普通結実する)があり、花弁が変化した白色の装飾花が縁取りのように取り囲みます。花後すぐに赤い果実がなり始め、熟すにしたがって黒く変化します。オオデマリは両性花がないため、結実しません。花だけではなく、水平に出る枝で形づくられる整然とした樹姿も美しいものです。また、葉は秋に美しく紅葉します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:5~6cm ・樹高:2~3m ・性状:落葉性低木・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Viburnum dilatatum ・別名:手まり花 ・原産地:日本、北アジア ・科名:スイカズラ科 ・属名:ガマズミ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所         日当たりの良い場所 ・開花期 ・剪定 ・花芽分化 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・鉢上 ●難易度 初級者 6枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の日当たりの良い玄関先に植えてありました。 開花が始まったばかりでまだ花がライムグリーンで鮮やかでした。 放任で育てているとのことでした。毎年沢山花を咲かせてくれるとのことでした。 樹高約2mぐらいでした。 南側の日当たりの良い花壇に植えてありました。 株全体にびっしり花が咲いていて見事でした。 放任で育てているとのことでした。毎年沢山花を咲かせてくれるとのことでした。 樹高約3.5mぐらいでした。 産直花だん屋で鉢植え栽培したものです。 鉢植えだから花(花径)が小さくなるかと思いましたが意外と小さくなりませんでした。 苗から育てて約1年でこのような状態になりました。 剪定はほとんど行っておりません。 乾燥を嫌うので夏場は午前と午後に与えました。 樹高約1m ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日当たり良い場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりの良い場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり ・庭植:基本与える必要はありませんが、夏場に日照りが続き葉先が焼けるようでしたら与えて下さい。 ・鉢植:表面の土が白く乾いたら当てて下さい。夏場は午前と午後2回与えて下さい。 ●肥料 ・庭植:冬場に1回、与えて下さい。 ・鉢植え:開花終了後と冬場の2回与えて下さい。 ●剪定 落葉時に行いますが、強剪定は行わないで下さい。花付が悪くなります。伸びた枝や内向きの枝を軽く剪定するだけにして下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

ガーデニング・農業 -> 植木

【アブティロン属】チロリアンランプ 3号Lポット

●品種特性 アブチロンは常緑のつる性植物です。熱帯の花木ですが温暖な地域(関東より西の太平洋側)であれば屋外越冬可能な場合が多いので、塀やフェンスに絡めて一年中楽しむこともできます。また開花期間が長く晩秋まで開花し、お手入れも簡単で丈夫な品種です。 日照不足になると、花付きが極端に悪くなるので日当たりと風通しのよい場所で管理して下さい。 ●用途・性質 ・用途:塀やフェンスに絡める、      鉢植え行灯仕立て ・花径:2.5〜3cm ・性状:常緑つる性低木 ・耐寒性:中(1〜3℃は必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:(半日以上の日当たりが必要) ・学名:Abutiion megapotamicum ・和名:ウキツリボク ・英名:trailing abutilon ・原産地:ブラジル ・科名:アオイ科 ・属名:アブティロン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日以上の日当たりが必要 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・剪定                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   西側の西日しかあたらないようなところでしたが元気よく咲いていました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日以上日が当たる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO 塀に絡ませることをお考えの方は園芸ネットをご利用下さい。 園芸ネットはこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 秋まで開花が続きますので定期的に与えて下さい。(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定、切り戻し 葉、枝がうっそうとしてきたり伸びすぎて邪魔になるようでしたら枝を透くように切り戻して下さい。 時期はいつでもOKです。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 耐寒温度はいまひとつ確立されておりません。寒さにさほど強くないと言われていますが植える場所によっては越冬すると言われています。よって大きくなるまでは鉢植えで楽しみながら自分の地域では越冬する地域なのかを確かめて下さい。

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【アスパラガス属】グリーンアスパラガスメリーワシントン3号ポット

●品種特性 家庭菜園で手軽に収穫できるアスパラガズ。一度植えれば何年も収穫できることから人気の野菜苗です。植え付けた翌年から収穫が徐々にできます。本格的な収穫は3年目からとなります。さほど手間もかからず植えておけば収穫できるので忙しい方でも楽しめます。 ●用途・性質 ・性状:落葉多年草 ・耐寒性:強(3〜5℃は必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上陽射しが必要 ・学名:Asparagus officinalis var.altilis ・英名:edible asparagus ・原産地:欧州 ・科名:キジカクシ科(ユリ科) ・属名:アスパラガス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日以上陽射しが必要 ・一年目   育苗期間 ・二年収穫                ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しがある場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより4回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約4日間、冬場で約2日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●一年目は育苗期間となります。収穫を行わず根を大きくすることに専念します。 根が大きくなればなるほど翌年の収穫量が増えます。 左中写真:アスパラガズ生えても収穫行わないで下さい。やがて葉が展開してきます。 右写真:茎が倒れないように支柱を立て縛ってください。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 夏〜秋にかけて毎月1回与えます。 ・庭植:一株あたり約50g与えて下さい。おすすめ化成肥料はこちら>>GO ・鉢植:一株あたり約30g与えて下さい。鉢植えの場合は有機肥料も与えて下さい。おすすめ有機肥料は>>GO ●休眠期の管理 葉が枯れてきたら休眠期のサインです。葉が枯れてきたら刈り取ってください。 水、肥料は与えないで下さい。(鉢植えは雨があたる場所で管理して下さい) 後は来春の芽吹きを楽しみにして下さい。 ●鉢上げ 2〜3年は行わなくても大丈夫です。 ●2年目以降 二年目以降は収穫が終わるころに出てきたアスパラガスを収穫せず放置し一年目のようにして下さい。

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【ジンチョウゲ属】大覆輪沈丁花前島3.5号ポット

●品種特性 ジンチョウゲは、3月から4月にかけて春の訪れを知らせてくれる香りのよい小花を房状に咲かせる茶庭や日本家屋の庭と相性抜群の「和の花木」です。 1M程になる常緑低木なので庭植えや生垣にはもちろん、コンテナ植えでも楽しめるのでベランダガーデンにも最適です。特に剪定などのお手入れも必要ありません。花が咲いた後 秋には紅葉したり、実を着けたりと、四季折々楽しむ事ができます。 前島は従来種の斑入り沈丁花よりも覆輪が大きく、より印象的で、葉に黄色い覆輪が入る人気品種にて 年間を通して美しい葉色が楽しめ、開花時のコントラストも見事です。 日向を好みます。 栽培適地:南東北地方以南 。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・樹高:60〜100cm(地植・鉢植) ・性状:常緑小低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の日差しが必要 ・香り:強 ・学名:Daphne odora ・別名:鬼縛(おにしばり) ・原産地:中国、台湾、朝鮮半島 ・科名:ジンチョウゲ科 ・属名:ジンチョウゲ属 ●育て方の目安 初春 春   初夏 夏   秋 晩秋  冬  ・購入期                ・置場所 半日程度の日差しが必要  ・花芽分化                ・開花期                ・剪定                ・肥料・庭             ・肥料・鉢              ●難易度  初級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●購入後の管理 ●鉢植え(置き場所:半日程度の日差しが必要) 排水の良い市販の配合培養土お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●花壇・庭植(置き場所:半日程度の日差しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い。土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対して大さじ1杯程度与えて下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢植え:は植え付け後、鉢底から水がたっぷり出るまで与えて下さい。 庭植え:植え付け後6〜7日は毎日たっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●置き場 半日程度の日差しが必要 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 夏場、落葉しますが水やりは続けて下さい。 ●肥料 ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与えるタイミングは育て方の目安を参照して下さい。↑ その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●剪定 2〜3年は剪定は必要ありません。開花終了後すぐに行って下さい。鉢植え庭植えはある程度大きくなったら込み合った枝や内向きの枝を選定しするぐらいにして下さい。生垣はバリカンで枝先を揃えて下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。 ●ポイント 冬場、雪の重みで枝が折れやすいので支柱などで補助してください。  

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【タラノキ属】トゲ無しウルトラタラの木4号Lポット

●品種特性 タラの木は日本全国で栽培できる日本の代表的な山菜です。春に若芽の「タラの芽」は山菜の王様と言われるくらいコク、香りともっちりとした食感が他の山菜と比べ物にならないぐらい美味しいく人気の山菜です。 また近年では栽培方法も確立されており、鉢栽培や大木にせず低木で収穫できる方法もあります。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・樹高:2〜4cm(栽培方法によって異なる) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Aralia elata ・英名:Japanese angelica ・原産地:日本、東アジア ・科名:ウコギ科 ・属名:タラのキ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日以上の陽射しが必要 ・収穫期 ・調整剪定 ・開花時期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 中級者 5枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日当たりのよい場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所)おすすめプランターセットはこちら>>GO 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一年目は必要ありません ●水やり たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 ※タラは肥沃な土地でも十分に育ってくれます。与えすぎると葉が茂りすぎて倒れやすくなったり病気の原因に繋がります。庭植え、鉢植え:春と秋に有機肥料を約0.5〜0.8kg与えて下さい。 おすすめ化成肥料はこちら>>GO おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●収穫 ・露地栽培 収穫は4月頃、新芽が10cm前後に伸びた頃に行います。最初は頂芽を収穫し、その後、やや下から伸びてくる第1側芽、第2側芽も収穫する。 ・ふかし栽培 ふかし促成栽培は、枝を1芽ごとに輪切りにした状態で1〜3月頃に新芽を早出しさせて収穫する方法です。家庭でふかし促成栽培をする場合は、暖かい室内に発泡スチロールなどの箱を置き、1芽切りの穂木を箱の中に立てて並べ、水深が5mmになるよう水を入れます。水がなくなったら、半日ほど放置して穂木を乾燥させて水を補充して下さい。箱内の温度は10〜15度を保つように管理して下さい。実施12月下旬から1月下旬で約1ヶ月ぐらいで収穫できます。 ●剪定 第2側芽まで収穫したら、直後に枝(幹)を地上10〜15cmで切り戻します(5月頃)。以後、毎年、新しく伸びた枝を株元に1〜2芽残して切り戻します。2年目以降になると株から発生する枝数も増え、収穫量も増えてきますが、大株になると枝が貧弱になり、大きな新芽がとれなくなってくるので、枝数を2本くらいに減らすとよいです。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

ガーデニング・農業 -> 植木

母の日ギフト!華やかカーネーションミックス20本花束!

感謝の気持ちが伝わる カーネーションの花束 お部屋の雰囲気が一瞬で明るくなるカーネーションの花束!です。花束は1本に3?4輪付いたボリュームのあるスプレータイプを3花色ミックスしてお届けいたします。花色の鮮やかさにお母さんもきっと満足していただけると思います。また当店は切り花の輸入元から直送いたしますので鮮度抜群です。一束一束、丹精込めて手作し、鮮度維持のために液体ゼリーが入った袋に包んでお届けいたします。満開時は花いっぱいの花瓶になりますのでお母さんに日頃の感謝の気持ちがきっと伝わると思います。 お届け・商品詳細 ●受付期間  売り切れ次第終了となります ●お届け期間  2023年5月8日(水)~12日(日) 【お届け日、時間はお断りしております】 ●商品内容(同梱物)  ・カーネーション×3色20本MIX花束  ・メッセージカード1枚  ・お手入れのしおり1枚  ・クリザール(生花活力剤)1個  ・品質上のトラブルの際の連絡先 【写真の小物類は商品に含まれません】 注意事項  ※ 商品の色・形態は、多少写真と異なる場合がございます。 ※ 花色の指定はご遠慮ください。 ※ 同梱はお断りしております。 花の輝きが・・・心の輝きに・・・ 一本のカーネーションにも物語があります。

花・観葉植物 -> 花束・切花

【シキミ属】品質の良い富士のシキミ(1本)

▼品種特性 樒(しきみ)とは、「シキビ」とも呼ばれ、古来仏前や墓前の供花として利用されてきた常緑植物です。全体に独特な香りをもつのが特徴です。葉、花、実、根、茎など全てに毒性があります。誤って食べてしまわないように気を付けてください。3~4月に綺麗な花を咲かせ、お墓参りなどでも使うことができるシキミ、ご自宅で栽培し仏壇への供花として育ててみませんか。 ▼性質 ・学名:Illicium anisatum ・原産地:日本から中国 ・科名:マツブサ科  ・属名:シキミ属 ▼挿し木 茎を10cmほどで斜めに切り揃え、先端の葉を4~5枚残して取り、葉を半分に切ります。2時間以上水を吸わせてから、発根促進剤を付けて鹿沼土や赤玉土に挿しましょう。挿した後、定着させるために水をたっぷりと与えましょう。 ▼お届け方法についてご確認下さい。 商品が届かない場合、当店にご連絡下さい。また一般的なポストに投函できない箱サイズですので、配達員より直接手渡しとなります。配達時に不在の場合、不在通知がポストに投函されますのでご注意ください。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。

ガーデニング・農業 -> 植木

【シキミ属】品質の良い富士の根付きシキミ 1対(2本組)

▼品種特性 樒(しきみ)とは、「シキビ」とも呼ばれ、古来仏前や墓前の供花として利用されてきた常緑植物です。全体に独特な香りをもつのが特徴です。葉、花、実、根、茎など全てに毒性があります。誤って食べてしまわないように気を付けてください。3~4月に綺麗な花を咲かせ、お墓参りなどでも使うことができるシキミ、ご自宅で栽培し仏壇への供花として育ててみませんか。 ▼性質 ・学名:Illicium anisatum ・原産地:日本から中国 ・科名:マツブサ科  ・属名:シキミ属 ▼育て方 保湿性のある水はけのよい日向~半日陰に植えて下さい。乾燥に弱く著しく乾燥すると葉を落とし、生育が悪くなりますので、水切れには注意します。肥料は冬に寒肥として油かすと腐葉土や推肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。 ▼お届け方法についてご確認下さい。 商品が届かない場合、当店にご連絡下さい。また一般的なポストに投函できない箱サイズですので、配達員より直接手渡しとなります。配達時に不在の場合、不在通知がポストに投函されますのでご注意ください。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。

ガーデニング・農業 -> 植木

【ガザニア属】宿根ガザニア 4号ポット

●品種特性 地中茎(根)で匍匐して広がるガザニアです。特に乾燥には強いのでので、植物が育ちずらい場所でも元気良く育ってくれます。匍匐性の性質から草押さえやアプローチなどのグランドカバーに適しています。また、開花期も長く春から秋まで咲いてくれます。普通種のガザニアより耐寒性、耐暑性がありますので大変育てやすい品種です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:約5〜6cm ・草丈:約15〜20cm ・性状:常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中(半日程度陽射しが必要) ・学名:Gazania ・和名:クンションギク ・原産地:南アフリカ ・科名:キク科 ・属名:ガザニア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要です ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南西の日当たりの良い石垣に植えてありました。 まったく手をかけていないそうですが毎年きれいに咲いてくれるそうです。 砂利が敷き詰めてある場所で元気良く咲いていました。 水は一度も与えたことはないそうです。毎年綺麗に咲いて年々広がっているとのことです。 南向きの路肩に植わっていました。土質も砂みたいなところで元気良く咲いていました。 南向きの石垣に綺麗に咲いていました。放任栽培でも年々株が大きくなるから手間がかからないそうです。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日陰〜日向な場所) 土質は選びませんが湿気には弱いので排水を良くして下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日陰〜日向な場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ※真夏、真冬ともに葉焼けしたとしても、枯れることはありません。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料 あまり必要としません。年間に2回春秋で十分です。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。  おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら株分けか庭植えにしていただくことをオススメします。 ●ポイント 株が小さい時は雑草に負けてしまう場合がございます。ある程度の大きさになるまで草取りを行って下さい。

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【ゴーヤ自根苗】アバシゴーヤ3号ポット

●品種特性 作りやすいことから人気のゴーヤブランドです。サラダやおひたしに最適です。 近年の夏は以上に暑い日が続きます。そのため電気代も馬鹿にならないということでブームになっているグリーンカーテン!ゴーヤは病害虫に強いことからグリーンカーテンに適した植物です。また加熱してもビタミンCが失われにくいゴーヤは最近ではダイエット効果にも注目されています。  ●育 て 方 の 目 安   4月  5月 6月 7月 8月 9月  植付け期 下  初       収穫期         初   中 追肥    中     下  水やり間隔  3〜4 2〜3   毎日     ●苗が届いたら ◆鉢植え:  直径30cm程の深形プランターに一株が目安。  ◆培養土: 排水の良い市販の配合培養土。   おすすめ培養土はこちら>>GO ◆花壇・畑: 必ず転地返しを行い、固くしまっている場合は培養土を混ぜる。混ぜる土はこちら>>GO ◆肥料:一株に対し、化成肥料なら小さじ1杯。有機肥料なら大さじ1杯が目安。専用肥料はこちら>>GO 与える間隔は「育て方の目安」を参考に。与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物。 ◆水やり:鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与える。その後は「育て方の目安」を参考に。花壇、庭植えは植え付け後3〜4日は毎日たっぷり与える。 その後は真夏以外はほとんど与えなくてよい。(注意、夕方は与えないで下さい) ◆日当たり: 半日以上、日のあたる屋外で管理。    グリーンカーテンに欠かせない園芸ネット! 住宅事情に合わせた色々なタイプやサイズを揃えております。(同梱できます) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。  (1番下の写真がお届け苗の例です)  ●植え込み事例 長さ30cmの深型プランターに2株植えてありました。 長さ30cmの深型プランターに2株植えてありました。 病気名 症 状 対 策 有機減農薬品 カビによる病害 ベト病 うどんこ病 葉に白いカビが発生したり多角形の黄色い斑点ができ株を枯らす。 葉や茎に白いカビが発生する。 日当たりのよい場所で育て、肥料不足に注意する。 乾燥させない。肥料を控える。 黒酢殺菌 スプレー>>GO 害虫名 症 状 対 策 有機減農薬品 オンシツコナジラミ アザミウマ類 小さい白い虫が群生し、汁を吸う 葉裏、茎に黒い粉状のものが付く。 葉、花の汁を吸い、葉はかすり状になる。 有機系の予防薬を定期的に散布るる。発生したら手で取り除く、または殺虫する。 有機系の予防薬を定期的に散布るる。発生したら手で取り除く、または殺虫する。 ニームオイル スプレー>>GO りんご有機酸 スプレー>>GO ●栽培レポート ・コンテナサイズ:W39.5×D38×H35.3cm ・植え株数:1株  ・置き場所:日当たりの良い露地 6月30日 「プランターで作る野菜の土」で植え込みました。元肥は入れていません。 ●水やり 鉢底から水がたっぷり出るまで与えました。 植え込みから1週間ほどたったところでカレースプーン2杯肥料を与えました。 7月10日、「万能肥料」をティースプーン3杯与えました。 7月22日 3週間で苗もすっかり大きくなり、蕾も付きはじめました。 ゴーヤはアサガオと同じように、「緑のカーテンにも適する植物」といわれるのが納得。 見事なツルの生育、葉が生き生きしています。 8月4日 支柱からはみ出るまでにツルも生長しました。 花が咲きました。きゅうりの花より、花弁がしっかりしています。 ゴーヤの赤ちゃんも発見です。大きくなってね。 8月12日 あんどん仕立てにしました。時計回りであっているのかな・・ ゴーヤの葉を触っていると、夕飯のにおいがします(?)、我が家の? 香ばしいというか、ご飯のおかずのにおい(?)です。 実もかなり大きくなりました。 8月18日 初めての収穫です!この日はゴーヤチャンプルにしました! 9月2日、「万能肥料」をティースプーン3杯与えました。 9月16日 まだまだ収穫できていますが、下葉が黄色くなってきました。 黄色くなった葉の根元からハサミで切り落としました。 黄色くなった葉を全部取り除きました。風通しも良くなりました。 風通しを良くすることで、病気を防ぐことができます。 お店ではこのくらい緑の果色を見かけますが、今回は黄色く熟すまで収穫を待ちます。 9月22日 上記から6日後、黄色く熟しました。 ゴーヤがこんなに黄色く熟するなんて知らなかったです。 黄色のゴーヤ・・、きれいですね〜 実を切るとこんな感じ。 タネは真っ赤で、タネの表面を舐めてみるとゴーヤとは思えないほど甘くておいしいです! ゴーヤの熟したものはジャムにできるそうです。 作っても食べるかな?っと不安だったので、私は作りませんでしたが・・ 9月に入り、花も増えてこれから収穫も増えると期待してた頃、急に寒さが強まり、 収穫も途絶えてしまいました。 10月20日 収穫の感謝の気持ちを込めて処分しました。 ●感想  5月上旬に苗を植えたのですが、病気が出てしまい処分しました。その後もう一度苗を植えなおしての観察のため、時期が遅れてしまい、そして今年は長雨にも見舞われ(梅雨入りしてからお盆まで)、日照時間、葉が乾いている時間が短く、野菜を育てる環境としては良くありませんでしたが、それでも収穫はできました。  近所の方がカーポートの横に長方形のプランター(花苗を植えている巾60cm×高さ15cm程度)でゴーヤを育てていて、緑のカーテンとしても大活躍していましたが、ツルを伸び伸びと育てていたためか収穫量がすごかったです!あんどん仕立てはどうしても日照、風通しも不足するので、ゴーヤはやはり「伸び伸び」が一番いいように思いました。しかしコンテナでも、収穫したゴーヤの行く末を案じることがない程度にしっかり収穫できました!

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【テイカカズラ属】香りテイカカズラ桃花3号Lポット

●品種特性 珍しい桃花の香りテイカカズラ!初夏に花径2cmほど船のスクリューのような花で ジャスミンに似た甘い香りがする花を咲かせます。 日本古来の品種ですので寒さ、暑さに強く大変育てやすいことが特徴です。(栽培適地:日本の東北以南) つる性の常緑の花木で、茎から「気根」という根を出し、それを他の木の幹や岩、フェンスなどにくっつけてはい登ってきます。 テイカは藤原定家のことで、カズラはつる性植物という意味なのですがこれは藤原定家が愛する人を忘れられず、テイカカズラに変わってその人の墓に絡みついたという話にちなんでいます。 環境が合えば10m近くの高さまで登り、茎も直径3〜4cmにもなります。 一日中よく日が当たる場所よりも半日陰の場所でよく育ちますので西日がきつい場所は避けたほうが無難です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え、生垣 ・花径:2.5〜3cm ・樹高:つる性 ・性状:常緑つる性低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Trachelospeermum asiaticum ・別名:テイカカズラ ・原産地:日本、朝鮮半島 ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:テイカカズラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例(花色は違いますが参考にして下さい)   つる性の性質を生かしてアーチが作ってありました。 日当たりはさほど良くないですが、沢山花が咲いていました。 伸びすぎたつるを剪定するぐらいでほぼ放任栽培とのことでした。 日当たりの良い場所の生垣に絡ませてありました。 花が無い時期の生垣に、花が咲いていたので面白い使い方だと思いました 生垣を剪定するときに一緒に剪定するとのことでした。 産直花だん屋で育てた鉢仕立てです。ツル性を生かして行灯仕立てにしました。 乾燥、寒さに、暑さにも強く育て育てやすいです。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日日陰〜日当たりのよい場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2〜3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲き(実付き)が悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲(実付き)は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が良いです。与える肥料は化成ですと効きが強いのでゆっくりやんわり効く有機肥料をおすすめします。 ・一回の与える量の目安(一株当たり):庭植え20〜30g   鉢植え3〜5g ●剪定 2〜3年は行う必要はありません。 行うとしたら、秋ませに伸びすぎた枝や混み合っている枝を切り詰めて下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●管理レポート 管理方法(花色は違いますが参考にして下さい)  ・品種名:テイカカズラ 白花 ・コンテナサイズ:植え込み W18×H21cm ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い露地 6月25日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えるですが、定期的に与えても問題ありません。 この時期、場所によって異なりますが、雨の日以外の毎日午前中に与えて下さい。 8月24日 白花は生育旺盛です。夏の間につるがこんなにも伸びました。 あんどん仕立てにしてツルを誘引しました。 9月に入り「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 12月22日 葉は晩秋に紅葉しますが落葉はしません。 雪が降っても露地で管理していましたが、葉が傷むこともなく、耐寒性はかなり強いです。 水やり 12月下〜3月上はほとんど乾きませんが土のなかの水を入れ替えるつもりで 約1週間に一度はたっぷり与えて下さい。 翌年3月、「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 5月21日 蕾がたくさん付いています。 (本来鉢上げの時期ではありませんが撮影用にきれいな鉢に植え替えました) 6月10日 満開です。香りはジャスミンに似た甘い香りがします。 9月28日 ツルが伸びすぎたので剪定を試みました。 ↓ 思い切って短く剪定しました。 その分来年の花数は減ってしまうので、整えるくらいの弱剪定でもよいです。 翌年3月、「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 6月17日 今年も良い香りのする花を楽しむことができました。 ●管理のポイント 生育旺盛で常緑のため、フェンスなどに絡ませて楽しむことをオススメします。 たいへん丈夫な植物ですので、手間いらず。 あまりツルが伸びて、うるさいようでしたら剪定してください。 ●感想 非常に強香の良い香りで、近くを通ると「あ、テイカカズラが咲いた」と香りで気が付くほど、 季節感あふれる花です。 また、花もたいへん純朴でかわいらしく、香って楽しく、観賞しても和ませてくれるつる性の植物です。 耐寒性、耐暑性に優れていますので、手間を掛けずに毎年楽しめます。  

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送料無料!【資材セット】ベランダ菜園専用プランターセット・スリットプランター1個・受け皿1枚・野菜の土14L1袋・万能肥料100g(同梱不可)

●用途 ・プランター菜園 ・グリーンカーテン ●品種別植え株数の目安 プランター菜園 商品ページ>>GO ・いちご:1株 >>GO ・ミニトマト:1株  ・キューリ:1株  ・ナスビ:1株   ・ピーマン:1株 ・ししとう:1株   ・オクラ:1株 ・枝豆:1株   ・ゴーヤ:1株   ・ヘチマ:1株   ・ひょうたん:1株   ・かぼちゃ:1株   ・サンショ:2株   ・ミント:2株   ・アシタバ:2株   ・ズッキーニ:1株 グリーンカーテン 商品ページ>>GO ・ゴーヤ:1株   ・キューリ:1株 ・ヘチマ:1株   ・ひょうたん:1株 ・パッションフルーツ:1株〜2株 ・アサガオ:1株〜2株 ・アブティロン:1株   ・ミナロバータ:1株 ・クライミングエスカルゴ:1株 ・風船かずら:1〜2株  ・ルコウソウ:1株  ・ツンベルギア:1株 ●SPEC ・サイズ:W51×D25×H29cm ・最大幅/51cm(お皿含む) ・容量:1.3L ・素材:ポリプロピレン ・耐熱温度:120℃ ・耐冷温度:-20℃ 付属品 ・プランター専用培養土14L 商品情報 ※鉢底には軽石を入れないで下さい。 ・万能肥料100g(約5回分) 商品情報 ・植え込み手順の説明書 1枚 ●知っておいて頂きたいこと ・鉢底には軽石を入れないで下さい。 ・同梱希望の方へ 苗の状態によって同梱をお断りする場合がございます。近年ベランダで家庭菜園を楽しまれる方が増えてきています。夏野菜を上手く育てるうえで大切なのは水やりです。夏野菜は水を沢山必要とします。よってどうしても大きなプランターが必要です。しかしベランダは設計上面積を広くとることができないため大きなプランターが置けません。そのため仕方なく小さなプランターで育て失敗している方も多く見あられるようです。今回、皆様にご提案するプランターは上記の問題を解決してくれるベランダ専用家庭菜園プランターです。         

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【コルタデリア属】大型高性種パンパスグラス白3.5号ポット

●品種特性 ふわふわした巨大な花穂が特徴のススキ(薄)に似た常緑の植物です。アルゼンチンのパンパスに大群落を作って生育している植物なのでこの名前で呼ばれています。別名をシロガネヨシといいます。 とにかく大型で高さ〜4m程度と大きく成長し、8月から10月にかけて楽しめる花穂は30センチ〜 1メートルもあるため活花やドライフラワーによく使われます。 日当たりのよい場所に植えて下さい。手間要らずで育ちますが、寒さにはやや弱く葉が茶色になります。なお関東地方までなら全体が枯れることは少なく、翌春に新しい葉が出てきます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・草丈:〜4m〜 ・性状:耐寒性落葉多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Cortaderia selloana ・原産地:温帯南米 ・科名:イネ科 ・属名:コルタデリア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 落葉 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・切戻し ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 喫茶店のシンボルツリーとして植えられていました。 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 小淵沢で撮影しました。寒暖の差が激しいこともあり花穂が綺麗でした。 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 事業所の玄関に植えてありました。 ●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からたっぷり水が出るまで与えて下さい。庭植えもたっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。 ●肥料(育て方の目安を参照) 春先、芽吹く頃に一株あたり化成肥料を約100g与えて下さい。おすすめ化成肥料はこちら>>GO その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●切戻し 株が乱れてきたら地際から10〜15cmの越して切戻して下さい。肥料は与えません。 ●ポイント 肥料ををあまり必要としない品種です。また葉が枯れても根が元気ならいつまででも楽しめますので、根が蒸れないように排水に気をつけて下さい。

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【イチジク属】ロング・ドゥート(バナーネ)(挿し木苗)4号LLポット

●品種特性 秋果は小果実ながら激甘!夏秋兼用で夏果は最大280〜340gで超ビッグ。 秋果は小粒になりますが糖度23度の極上の甘さです。収穫したら自慢できるくらい珍しい高級イチジクです。バナナのようなねっとりとした食感と20度を超える糖度で口いっぱいに甘みが広がります。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:2.5〜3m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温11度〜15度 ・学名:Ficus carica ・科名:クワ科 ・属名:イチジク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●イチジクの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 肥料は、油粕などの有機質肥料でカリウムを多く含むものがよいでしょう。3〜10月の間は月に一回、規定量施します。表土に有機石灰を蒔いておくと、果実のカルシウム補給、雑草防止、土の乾燥防止になり効果的です。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 仕立て方は、自然樹形で育てていくか、一文字仕立て(一文字整枝)にします。「一文字仕立て」とは枝を水平に仕立てる栽培方法の事です。イチジクは枝を横に誘引すると芽が均等にふいてくる性質があり、その特性を利用した一文字仕立てならば、奥行きがない壁側などにも置くことができ便利です。剪定は、落葉期の2〜3月に伸びた枝に芽が2つずつ残るようにカットします。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。

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