多木有機液肥3号の特徴 ■ 有機質は40％と高含量です。 有効成分をたくさん含む「酵母エキス」を主体としています。 適度に長く、やさしく効きます。 ■ 化成肥料成分には、硝酸性チッソが入っています。 肥効のスタートが早く、特に低温時にも効果を発します。 ■ 使用倍率は100〜300倍で、土壌に施用します。 倍率は、土壌の水分状態にあわせて増減してください。 また、夏場は薄めで使用すると、安全性が高いです。 ■ 有効期限はありません。 冷暗所で保管すれば、開封後でも相当長期間使用することができます。 ■ 同一成分の液肥があります。 「育苗用多木有機液肥」はラベルが違うだけで中身は一緒です。
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窒素に対し、りん酸はその半分、加里は8割と、追肥に適する成分バランスです。トマトやイチゴなど、ハウス栽培の標準的な追肥用にお使いいただけます。 ■特 徴■ 1）液肥は即効性であるため、作物の生育に応じた施肥ができ、生育を順調にする。 2）液肥は水とよくなじむので、潅水施肥や葉面散布ができ、均一施肥しやすい。 3）液肥は成分がすべて水溶性のため、土を傷めず塩類集積による害が少ない。 4）ハウスやトンネルでガス発生の心配がほとんどない。 5）液肥は肥料成分が作物によく吸収利用されるので、普通化成肥料の施肥成分量より約2割減量しても十分効果がある。 ■用 途■ ・施設園芸における潅水施肥 ・畑潅施設におけるスプリンクラー潅水施肥 ・葉面散布 ・露地野菜における原液施肥 ■使い方■ ・潅水施肥、葉面散布の場合は200倍以上にうすめて施肥する。 ・原液施肥の場合は肥料成分が濃厚なので、葉や茎にかからないように株元から少し離して施肥する ■注 意■ 石灰硫黄合剤と液肥とを混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混用は行わないで下さい。 登録番号 生第19443号 肥料の種類 液状複合肥料 成分 N-P-K：10-5-8 重量：20kg
アミノ酸、核酸を含有しています。 有機含量が多いため、塩類濃度障害がでにくく、土壌中の有用微生物を増殖させ、土壌の微生物相を改善します。 園芸、野菜、果樹、花卉等あらゆる作物に最適です。 ＜使い方＞ 灌水施肥： ハウス・トンネル栽培・・・100～500倍に薄めて用いると好適です。 露 地 野 菜・・・・・・100倍液以上に薄めて下さい。 散水施肥： 500～1000倍に薄めてスプリンクラー等で施肥して下さい。 ＜取り扱い上の注意＞ 「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですので混用は行わないで下さい。
糖蜜は、サトウキビなどの原料糖から、砂糖を精製する時に現れる副産物です。 糖分やミネラル分が多く残されることから、微生物の培養に使われます。 EM菌を培養したり活性化したり出来て、EM活性液などを作るときに使います。 EM活性液の作り方（10リットル分） 1．糖蜜200mlを良く溶かしてください。溶けにくい場合は、お湯を利用してください。 2．水10リットルを容器に入れ、溶かした糖蜜を入れます。 EM1を200ml、ポリタンクに入れてよく混ぜます。 3．しっかりフタを閉めて暖かい場所に置いてください。 4．2〜3日後、ガスが発生してきたらフタをゆるめてガスを抜いてください。 5．夏場は1週間、冬場は10日〜2週間程度、甘酸っぱい発酵臭がしたら完成です。 ※糖蜜は、とうみつ・とう蜜・糖みつ・モラセスなどと表記される事があります。 ※糖蜜は、えひめAI-1・えひめAI-2などを大量に作る時にも使用します。 ※本製品は食品にはお使いいただけません※20kg入りから24kg入りに大幅増量しました。
窒素成分を高めた液肥で、特に茎葉部の伸長に効果を発揮します。キュウリ、ナス、ピーマンなどの草丈が大きく連続的に収穫する果菜類や、軟弱野菜・葉菜類などの追肥に適します。 ■特 徴■ 1）液肥は即効性であるため、作物の生育に応じた施肥ができ、生育を順調にする。 2）液肥は水とよくなじむので、潅水施肥や葉面散布ができ、均一施肥しやすい。 3）液肥は成分がすべて水溶性のため、土を傷めず塩類集積による害が少ない。 4）ハウスやトンネルでガス発生の心配がほとんどない。 5）液肥は肥料成分が作物によく吸収利用されるので、普通化成肥料の施肥成分量より約2割減量しても十分効果がある。 ■用 途■ ・施設園芸における潅水施肥 ・畑潅施設におけるスプリンクラー潅水施肥 ・葉面散布 ・露地野菜における原液施肥 ■使い方■ ・潅水施肥、葉面散布の場合は200倍以上にうすめて施肥する。 ・原液施肥の場合は肥料成分が濃厚なので、葉や茎にかからないように株元から少し離して施肥する。 ■注 意■ 石灰硫黄合剤と液肥とを混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混用は行わないで下さい。 登録番号 生第18855号 肥料の種類 液状複合肥料 成分 N-P-K：15-6-6 重量：20kg
切り花ながもち液 美咲 10ml×100個【事業者登録番号取得済み】
切り花ながもち液 美 咲 切り花が長く咲き続けるためにはエネルギーが必要です。 「美咲」は、厳選された糖質とバランス良く配合された無機イオンの効果により、切り花を根のある状態に近づけることができます。 特にバラ、ガーベラ、カーネーションに卓効があり、完全開花して、しかも充分な花びらの固さを保ち、香りまでも長く楽しむことができます。美咲は 生産、流通、消費者まで一貫して切り花の鮮度保持をすることができます。 美咲（消費者用後処理剤） 成分 糖類、無機イオン、抗菌剤 特長 1. 生け水中の微生物の繁殖を防ぎ、切り花の導管のつまりをなくし、水あげをよくします。 2. 切り花が美しく咲き続けるための栄養分を補給します。 3. 花や葉の乾燥を防ぎ、花のはりやツヤを長く保ちます。 使用方法 水でうすめて、50倍に希釈してお使いください。 例）50倍希釈：美咲10mℓをはかりとり、水で500mℓにします。 水切りした新鮮な花を、葉が水につからないよう取り除いて、生けてください。 美咲シリーズの使用上の注意 1. 水替えは不要です。液が減った場合は同様の希釈液を補充してください。 2. 花の種類や鮮度、条件によって効果が現れにくいことがあります。 3. 使用中、希釈液の著しい濁りがみられる場合は、つくり直してください。 4. よく洗ったガラス、陶器、ステンレス、プラスチックの容器をお使いください。 鉄製、銅製花器、ブリキバケツには使用しないでください。剣山は使用できます。 5. 内容物が変色したり沈殿を生じることがありますが、効果に問題はありません。 6. 誤飲しないようにしてください。 7. 原液や希釈液が皮膚や目に付着した場合は水で洗い流してください。 8. 使用後は手をよく洗ってください。 9. かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。 貯蔵上の注意 密栓をし、子供の手の届かない冷暗所に保管してください。
多木有機液肥(園芸用) ＆ 花と野菜の肥料 セット【事業者登録番号取得済み】
元肥に適した「花と野菜の肥料 3kg」と、追肥に適した「多木有機液肥 2.5kg」のセットです。 多木有機液肥(園芸用)の中身は、多木有機液肥3号です。 花と野菜の肥料の中身は、多木しきしま6号です。
住友PK液肥120は、アンモニア態チッソが1％、リン酸が12％、カリを10％含みます。 ■成分をこのように設定した理由は、 1.作物の生育状況に大きな影響を与えず且つ作物の活力を維持させるために、僅かな量ですが、チッソを1％加えました。 2.リン酸の効果を発現させるため、リン酸を12％と高めました。 3.希釈倍率を高めて効率的に使っていただくため、リン酸およびカリを10％以上としました。 ■住友PK液肥120が適している使用場面 1.チッソが効いているので、チッソの肥効を乱さずに液肥を施用したい場合（ハウス栽培）。 2.通常の液肥による追肥の合間、合間にアクセント的に液肥を施用したい場合（ハウス栽培）。 3.液肥を入れずに潅水したいが、少し物足りなく感じる場合。 4.作物の生育は十分なので、その状態を持続したい場合（花卉栽培で収穫前） 5.成熟促進、着色促進（果樹類） 6.イチゴのポット栽培で、チッソ施用を抑えたい場合。 ■使用方法 リン酸およびカリの濃度が高いので、通常の液肥よりも希釈濃度を高くして使用できます。400〜500倍でお使いください。“一缶で2反分”が住友PK液肥120の施肥の目安です。
■成分■ 保証成 分（％） 成分分 析例（％） pH チッソ リン酸 カ リ ホウ素 モリブデン ク エ ン 酸 1 4 18 0.05 0.001 20 6.8±0.5 ■肥料の特長■ 1 カリの吸収をよくするために、チッソ・リン酸・クエン酸を含んでいます。カリは主としてリン酸カ リとクエン酸カリから構成されています。 2 液肥としては、カリ成分を究極まで高めた、高成分のカリ液肥です。カリ成分が高いため、省力・低 コスト施肥が可能です。 3 クエン酸を含むため、土壌のリン酸・石灰・微量要素を有効化し、吸収をよくする働きがあります。 ■肥効の特長■ 1 果実・塊根・塊茎の肥大をよくします。カリは光合成生産物の転流、アミノ酸の生成を促進します。 2 カリは細胞液の水分調整や細胞壁を厚くしますので、耐寒性・耐暑性・耐病性を高めます。 3 生産物の秀品率が向上します。クエン酸は作物のアミノ酸量を増加させ、あらゆる条件で品質が向上 します。 ■使い方■ 潅水施肥 （100〜200倍希釈で施肥） 作物 施肥時期 施肥量(kg/10a) 野菜 果実肥大期、カリ欠乏時 5〜10 果樹 肥大初期〜後期 10〜20 茶樹 春〜秋 10〜20 花卉 生育全般 5〜10 水稲 最高分げつ期〜出穂期 10〜20 葉面散布 作物 施肥時期 希釈倍率 施肥回数 野菜 果実肥大期、カリ欠乏時 500〜800倍 3〜5回 果樹 肥大初期〜後期 500〜800倍 3〜5回 茶樹 春〜秋 500〜1000倍 1〜3回 花卉 生育全般 500〜800倍 3〜5回 水稲 出穂前後10日 500〜800倍 1〜2回 芝 生育全般 （踏圧等ストレスを受ける時） 100〜200倍 2〜3g／m2 3〜5回「多木化学」
＜特徴＞ 1 地下部の肥大促進に効果が認められているコリンを含有しています。 2 根茎菜類(その他玉ねぎ)の収量増加に効果的です。 3 塊根への光合成産物蓄積を促進する作用があります。 ◇根茎菜類(その他玉ねぎ)の地下部の肥大促進・収量増加にお使いください。 ◇アスパラガスは貯蔵根の重量増加にお使いください。 ＜使い方＞ 250倍にうすめて葉面散布してください。 肥大初期(目安：収穫の約1ヶ月〜1ヶ月半前)から肥大期間中に、7〜10日おきをめどに2回葉面散布してください。 ※ 肥大効果の面から、収穫2週間前を最終散布日の目安としてください。 アスパラガスについては、黄化期間（刈り取り前の約1ヶ月〜1ヶ月半）にご使用ください。
■成分■ 保証成分 含有成分 pH 成分 水溶性苦度 水溶性ほう素 水溶性マンガン 糖 含量 11．0 0．1 0．2 5．0 3 ■肥料の特長■ ● 液状ですので、苦度・微量要素はすばやく吸収されます。 ● 「灌水施肥」や「葉面散布」は容易にできます。 ● 多量の糖を含むため肥焼けを起こしにくく、苦度・ほう素・マンガンの吸収が良くなります。 ■施用効果■ ● 苦度は葉緑素の成分ですので、施用により葉緑素の活性を高めます。 ● 光合成を活発にします。 ● 体内糖含量を高めることにより、丈夫な作物ができます。 ● 生育途中の苦土欠にはすぐ対応でき有効です。 ■使い方■ 潅水施肥 （100〜200倍希釈で施肥） 作物 施肥時期 施肥量(kg/10a) 野菜 生育不良、成り疲れ時 5〜10 果樹 緑化期、肥大中期 10 茶樹 摘採期 10〜20 花卉 生育全般 5〜10 水稲 出穂前後10日 20 葉面散布 作物 施肥時期 希釈倍率 施肥回数 野菜 生育不良、成り疲れ時 500〜800倍 3〜5回 果樹 緑化期、肥大中期 300〜500倍 3〜5回 茶樹 春〜秋 300〜500倍 1〜3回 花卉 摘採期 500〜800倍 3〜5回 水稲 出穂前後10日 300〜500倍 1回 芝 6〜9月 100〜200倍 2〜3g／m2で3〜5回「多木化学」
7％の窒素は全て硝酸性です。低温期や日照不足時など、停滞期の活力を高め、成り疲れを防ぎます。また、カルシウムを9.5％含んでおりますので、トマト・ピーマンなどの尻腐れ、イチゴのチップバーンの予防にも効果的です。 苦土およびホウ素、マンガンの微量要素も入っております。 ■特 徴■ ・水溶性で拡散性が高いので、土壌中に速やかに浸透し、すばやく効果が現れます。 ■使い方■ ・潅水施用の場合は、200～300倍以上にして使用してください。 1回の施肥量は、1～2kg／10aが標準です。 ・葉面散布の場合、300倍以上の希釈倍数で調整し散布してください。 ■注 意■ ・石灰硫黄合剤と液肥とを混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混用は行わないで下さい。 ・スミライムは他のりん酸を含む液肥と混合すると沈殿物が形成されますので、混合使用は避けて下さい。 登録番号 生第55665号 肥料の種類 液状複合肥料 成分 N-P-K：7-0-3 Mg3.5 Mn0.1 B0.12 Ca9.5 重量：15kg
■成分■ 成分 保証成分 含有成 分例 pH 比重 苦 土 マンガン ホ ウ 素 カルシウム(CaO) マルトシルトレハロースシロップ 含有量 1 0．5 0．5 10 5 4．3∔±0．5 約1．25 ■肥料の特長■ ● 吸収が良い水溶性のカルシウムを含んでいます。 ● カルシウムの他に、苦土・マンガン・ホウ素などの微量要素を含んでいます。 ● マルトシルトレハロースシロップは糖の一種であり、保湿効果や養分吸収を促進します。 ■肥効の特長■ ●カルシウム欠乏対策 ライムショットは、根・葉から速やかに吸収されます。 ●収穫後の日持ち向上 カルシウムは植物の老化ホルモンを抑える働きがあり、さらにマルトシルトレハロースシロップは生 産物の保湿効果を示します。 ●病気の抵抗性向上 カルシウム・マンガンを吸収すると耐病性が高まります。 ●軟弱徒長の改善 カルシウムで植物がしっかり丈夫になります。 ■使い方■ 葉面散布 作物 施肥時期 希釈倍率 散布回数 野菜 生育全般、石灰欠乏時 500〜800倍 3〜5回 果樹 肥大中期〜後期、石灰欠乏時 300〜500倍 3〜5回 花卉 生育全般、石灰欠乏時 500〜800倍 3〜5回 水稲 出穂期 300〜500倍 1〜2回 芝草 6月〜9月 100〜200倍 3〜5g／m2 3〜5回 潅水施肥 （100〜200倍希釈で施肥） 作物 施肥時期 施肥量 野菜 生育全般、石灰欠乏時 5〜10kg／10a 果樹 肥大中期〜後期、石灰欠乏時 10〜20kg／10a 花卉 生育全般、石灰欠乏時 5〜10kg／10a 水稲 育苗期 1箱あたり1〜2g「多木化学」
りん酸が20％と高成分で含まれています。水溶性りん酸なので、黒ボク土壌など、りん酸が効きにくい圃場のりん酸補給に好適です。また、開花結実、花・果実の着色、果実の糖度向上に効果的です。 ■特 徴■ ・水溶性で拡散性が高いので、土壌中に速やかに浸透し、すばやく効果が現れます。 ■使い方■ ・潅水施用の場合は、200～300倍以上にして使用してください。 1回の施肥量は、1～2kg／10aが標準です。 ・葉面散布の場合、300倍以上で調整し散布してください。 ■注 意■ 石灰硫黄合剤と液肥とを混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混用は行わないで下さい。 登録番号 生第19643号 肥料の種類 液状複合肥料 成分 N-P-K：7-20-0 重量：20kg
アミノ酸、核酸を含有しています。 有機含量が多いため、塩類濃度障害がでにくく、土壌中の有用微生物を増殖させ、土壌の微生物相を改善します。 園芸、野菜、果樹、花卉等あらゆる作物に最適です。 ＜使い方＞ 灌水施肥： ハウス・トンネル栽培・・・100～500倍に薄めて用いると好適です。 露 地 野 菜・・・・・・100倍液以上に薄めて下さい。 散水施肥： 500～1000倍に薄めてスプリンクラー等で施肥して下さい。 ＜取り扱い上の注意＞ 「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですので混用は行わないで下さい。
アミノ酸、核酸を含有しています。 有機含量が多いため、塩類濃度障害がでにくく、土壌中の有用微生物を増殖させ、土壌の微生物相を改善します。 園芸、野菜、果樹、花卉等あらゆる作物に最適です。 ＜使い方＞ 灌水施肥： ハウス・トンネル栽培・・・100～500倍に薄めて用いると好適です。 露 地 野 菜・・・・・・100倍液以上に薄めて下さい。 散水施肥： 500～1000倍に薄めてスプリンクラー等で施肥して下さい。 ＜取り扱い上の注意＞ 「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですので混用は行わないで下さい。
■ リン酸とカリを主体とした液肥で、一部に亜リン酸を含んでいます。 ■ 亜リン酸カリは吸収が優れています。 ■ カリは塩素・硫酸をほとんど含まない原料を使用していますので、施設栽培にも安心してご使用いただけます。 作物 施肥」時期 施肥方法 希釈倍数 施肥量・回数 果菜 育苗期 葉面散布 500倍 適宜 生育期 かん水施設 200 倍 10〜12kg／10a 果樹 生育期 かん水 施設 200 倍 5〜10kg／10a 花芽分化前 花卉 生育期 かん水施設 300 倍 3〜5kg／10a 水稲 育苗期 かん水施設 100倍 3〜5g／1箱 芝草 生育期 かん水施設 100倍 3〜5g／m2 ■ 取り扱い上の注意 「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですので混用は行わないで下さい。
■ さらりとした液肥なので、灌水チューブを選びません。点滴灌水に最適な肥料です。 ■ チッソの形態が硝酸態、アンモニア態、アミノ態、タンパク態と多様な形態を含むため、初期から後期まで安定した肥効を示します。 ■ リン酸の肥効がよく、発根促進・開花結実を向上させます。 ■ グリシン・グルタミン酸・アラニンなど食味を向上させるアミノ酸を多く含むため、甘味・風味・艶を向上させます。また、グリシン・グルタミン酸の効果で、耐霜・耐寒性を向上させ、健全な強い植物体を作ります。 ■ 有機分を多く含むので、肥焼けしにくく、10〜20倍の高濃度かん注が可能です。 種類 時期 施肥方法 効果 1回当たりの施肥量 果菜類 育苗期 灌水施設 健苗育成 200〜300倍液の灌水施肥 本田期 かん注施設 活着促 進・品質向上・収量増加 ・果実肥大・糖度向上 10〜20kg／10a 灌水施設 葉菜類 育苗期 灌水施設 健苗育成 200〜300倍液の灌水施肥 本田期 活着促進・品質向上・収量増加 300倍液の灌水施肥 花卉類 本田期 灌水施設 活着促 進・品質向上・老化防止 300倍液の灌水施肥 かん注施設 10〜20kg／10a ■ 取り扱い上の注意 「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですので混用は行わないで下さい。
【取寄品】ファイト・アップ【米・レンコン】1袋あたり50g*10錠【事業者登録番号取得済み】
ファイトアップ 1袋あたり50g*10錠 1袋 4,200円 5袋 18,400円 10袋 36,000円 20袋 72,000円 主成分 複合アミノ酸（天然酵母エキス、メチオニン） キトサンオリゴ糖、塩化カリウム 水稲に 秋落ち、倒伏、クズ米、低食味に 投げ込むだけで、穂に活力！！ 10アールあたり1袋 使用時期 ・幼穂形成期（出穂の30-50日前） 以下の使用方法もあります ・低温下での分けつ促進（田植後2週間以内） ・直播の場合（活着後1週間以内） ファイトアップの投げ込み1回で、幼穂を保護し、収穫まで根を生かす！ ・根張りアップ 止め葉から数えて3枚の葉が出てくる時期に、それらにつながった根を保護し、さらに下位節間を丈夫にします。 ・食味アップ 収穫まで葉先枯れすることなく葉をしっかりと残し、葉の未消化窒素を分解し、質の高いデンプンを穂に供給。 ・歩留まりアップ 低温などのストレスから幼穂を保護し、不稔を抑え、同化養分の転流を促進し、「クズ米」を少なくします。 レンコンに 投げ込むだけで、根に活力！！ 10アールあたり2袋を2回 使用時期 ・1回目（生育初期：2〜3葉期） ・2回目（根茎肥大初期：6〜7葉期） ・根張りアップ 成長転換期にしっかり根を張らせ、養分吸収を促進！ ・収量アップ 同化養分の転流促進効果で先端部まで肥大を促進！ ・品質アップ 収穫まで値が残りバランス良く養分を吸収し、品質を向上！
【取寄品】サンソーネ2号 20kg【事業者登録番号取得済み】
サンソーネ液肥の特長 ・根の活性を高める ・根腐れ防止 ・土壌中のミネラルの吸収促進 ・ サンソーネの銘柄及び効果 サンソーネ1号 8-4-4 ・ 初期生育促進 ・ 樹勢促進 ・ 樹勢回復 サンソーネ2号 5-5-5 ・ 樹勢維持 ・ 着果肥大と増収 ・ 品質向上と増収 サンソーネ3号 0-8-8 ・ 花卉分化促進、つるぼけの予防及び抑制 ・ 果実の着果肥大促進 ・ 品質向上(着色、糖度）と増収 サンソーネ育苗用 2-3-3 ・ 健苗の育成 サンソーネの使い方 ・ ハウス・トンネル等の施設栽培は100倍、 露地栽培では直接作物の茎葉にかからないよう50〜100培で使用 ・ ゴルフ場の芝は100倍で使用 ・ 1回の施肥量は10アール当たり10〜20kgが標準 （環境によって適宜増減して下さい。） ・ 樹勢が衰える直前から連続使用すると、成り疲れが軽減します ・ 根腐れの兆候がみえたら、すぐ使用すると、根腐れを軽減します。 ・ 施設栽培では土壌が極端に乾燥している圃場では予備灌水をしてから使用 サンソーネ育苗の使い方 〔水稲育苗〕 本葉1枚展開時より育苗用、 1号は50〜100培 2、3号は100倍で1回1箱当り500cc、2〜3回灌注して下さい。 高温時の灌注は葉やけのおそれがあるので注意して下さい。 〔野菜育苗〕 本葉1枚展開時より50〜100倍で7日毎に3回連続して施用するとよい苗が得られます。 直接 茎葉にかからないよう施用して下さい。
N・P・Kが8％の並び成分です。液肥のみで栽培する作物の元肥や、りん酸・加里不足の圃場の追肥、水稲の側条施肥にも適しています。 ■特 徴■ ・水溶性で拡散性が高いので、土壌中に速やかに浸透し、すばやく効果が現れます。 ■使い方■ ・潅水施用の場合は、200～300倍以上にして使用してください。 1回の施肥量は、1～2kg／10aが標準です。 ・葉面散布の場合、数日間隔で散布する場合は300倍以上、幼植物には600倍以上、観葉植物には800倍以上の希釈倍数で調整し散布してください。 ■注 意■ 石灰硫黄合剤と液肥とを混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混用は行わないで下さい。 登録番号 生第69288号 肥料の種類 液状複合肥料 成分 N-P-K：8-8-8 重量：20kg
【取寄品】Dr キンコン 1kg×4個セット【事業者登録番号取得済み】
■ 特長 ■ ・本資材に含まれる有用微生物のVA菌根菌が作物の根に共生し、根張りを良くして養水分の吸収可能範囲を広げます。 ・特にリン酸を効率よく作物に供給し、ミネラル欠乏症の改善が期待できます。 ・乾燥・土壌障害等に対する抵抗力を高め、健苗の育成に役立ちます。 ・本資材のVA菌根菌は作物の根と共に生きますので、作の最終まで働きます。 ■ 対象作物 ■ ・野菜類（アカザ科、アブラナ科等を除く） ■ 使用方法 ■ いずれかの時期に1回お使い下さい。 定植時 苗の底部（根）に株当り1～4g「根部処理」、または「植穴処理」 仮植時 苗の根部（根）に株当り1～2g「根部処理」、または「植穴処理」 播種時 1～5kg／育苗土500Lの割合で土壌混和 育苗箱の場合、10～20g／箱で処理 ■ 使用上の注意事項 ■ ・本資材が作物の根に直接触れるよう処理して下さい。 ・ベンレート・トップジンMはVA菌根菌の生育に影響があります。これらの殺菌剤の土壌処理は避けて下さい。 ・土壌消毒をした場合は完全にガス抜きをした上でお使い下さい。 ・リン酸含有量の極端に高い土壌に施用しても、効果の発現が期待できないことがあります。 ・アブラナ科・アカザ科植物等には、効果が確認されていません。 ■ 貯蔵上の注意 ■ ・冷暗所に保存して下さい。 ・本資材は微生物資材ですので、できるだけ早く使用して下さい。 ・開封後は資材を残さず使い切って下さい。 ※地力増進法の定める指定土壌改良資材として政令指定されています。
■ さらりとした液肥なので、灌水チューブを選びません。点滴灌水に最適な肥料です。 ■ チッソの形態が硝酸態、アンモニア態、アミノ態、タンパク態と多様な形態を含むため、初期から後期まで安定した肥効を示します。 ■ リン酸の肥効がよく、発根促進・開花結実を向上させます。 ■ グリシン・グルタミン酸・アラニンなど食味を向上させるアミノ酸を多く含むため、甘味・風味・艶を向上させます。また、グリシン・グルタミン酸の効果で、耐霜・耐寒性を向上させ、健全な強い植物体を作ります。 ■ 有機分を多く含むので、肥焼けしにくく、10〜20倍の高濃度かん注が可能です。 種類 時期 施肥方法 効果 1回当たりの施肥量 果菜類 育苗期 灌水施設 健苗育成 200〜300倍液の灌水施肥 本田期 かん注施設 活着促 進・品質向上・収量増加 ・果実肥大・糖度向上 10〜20kg／10a 灌水施設 葉菜類 育苗期 灌水施設 健苗育成 200〜300倍液の灌水施肥 本田期 活着促進・品質向上・収量増加 300倍液の灌水施肥 花卉類 本田期 灌水施設 活着促 進・品質向上・老化防止 300倍液の灌水施肥 かん注施設 10〜20kg／10a ■ 取り扱い上の注意 「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですので混用は行わないで下さい。
【取寄品】サンソーネ3号 20kg【事業者登録番号取得済み】
サンソーネ液肥の特長 ・根の活性を高める ・根腐れ防止 ・土壌中のミネラルの吸収促進 ・ サンソーネの銘柄及び効果 サンソーネ1号 8-4-4 ・ 初期生育促進 ・ 樹勢促進 ・ 樹勢回復 サンソーネ2号 5-5-5 ・ 樹勢維持 ・ 着果肥大と増収 ・ 品質向上と増収 サンソーネ3号 0-8-8 ・ 花卉分化促進、つるぼけの予防及び抑制 ・ 果実の着果肥大促進 ・ 品質向上(着色、糖度）と増収 サンソーネ育苗用 2-3-3 ・ 健苗の育成 サンソーネの使い方 ・ ハウス・トンネル等の施設栽培は100倍、 露地栽培では直接作物の茎葉にかからないよう50〜100培で使用 ・ ゴルフ場の芝は100倍で使用 ・ 1回の施肥量は10アール当たり10〜20kgが標準 （環境によって適宜増減して下さい。） ・ 樹勢が衰える直前から連続使用すると、成り疲れが軽減します ・ 根腐れの兆候がみえたら、すぐ使用すると、根腐れを軽減します。 ・ 施設栽培では土壌が極端に乾燥している圃場では予備灌水をしてから使用 サンソーネ育苗の使い方 〔水稲育苗〕 本葉1枚展開時より育苗用、 1号は50〜100培 2、3号は100倍で1回1箱当り500cc、2〜3回灌注して下さい。 高温時の灌注は葉やけのおそれがあるので注意して下さい。 〔野菜育苗〕 本葉1枚展開時より50〜100倍で7日毎に3回連続して施用するとよい苗が得られます。 直接 茎葉にかからないよう施用して下さい。
エレマックス黄（4-30-20） 1L【事業者登録番号取得済み】
＜注目の新成分「亜りん酸」で、りん酸を素早く吸収します！！＞ ■ 亜りん酸とは ■ りん酸に比べて分子中の酸素が一つ少ないH3PO3（りん酸はH3PO4）で、りん酸に比べてりんの成分量が高く、水に溶けやすい。さらに植物に速やかに吸収されます。 ■ 亜りん酸の特徴 ■ ・葉面からの吸収効率が高い。 ・土壌中（微量要素・有機物など）で吸着されづらく、根からも吸収されやすい。 ・根圏の生育速度・発達に優れる。 ・微量要素の結合が起きにくい。 ・生長調整効果（しめる効果）がある。 ・植物の病害抵抗性機構発言を促進。 ■ 効果 ■ ・作物の健康状態を良くする。 ・樹ボケの改善 ・花芽の充実 ・着果促進 ・成熟促進 ・収穫量増加 ・果実肥大促進 ・日持ち向上 ・抵抗力向上 ■ 適用作物 ■ ・作物全般（野菜類／果樹類／花卉類） ■ 使い方 ■ 500～2000倍（通常1000倍）に希釈して葉面散布（7～30日おきに3回程度） ※キャップ1杯はおよそ16mlです。 ■ 効果的な使い方 ■ 育苗期（特に葉菜類）、花芽分化の充実期、着果不良時、着色不良時、肥大不良時の散布、葉中に未消化窒素が残って病害の抵抗性の低下が懸念されるとき等には特におすすめです。 ■ 使用上の注意 ■ ・夏季の高温時の散布は避けて下さい。 ・アルカリ性農薬や石灰硫黄合剤、銅剤との混用は避けて下さい。 ・ホルモン剤、カルシウム剤などの液肥との混用は避けて下さい。
【大塚ハウス肥料】 OATハウス2号10kg ■水耕栽培用肥料 ■登録番号：生第92812号・生第 75834号 ■保証成分（％） 窒素全量 水溶性 りん酸 水溶性 加里 水溶性 苦土 水溶性 マンガン 水溶性 ほう素 11.0 ■配合成分 （％）：カルシウム16.4 ■「OATハウス肥料シリーズ」は、長年の養液栽培技術を生かし、高度に精製された原料を組み合わせた肥料です。水耕栽培やロックウール栽培の育 成に必要な養分を含む培養液として、全国に普及しています。また、養分吸収バランスがすぐれ、鉄欠乏症防止のためキレート鉄を配合することによ り、各種の養液栽培や、そ菜の養液育苗用肥料として安心して使用できます。
■ 特徴 1.栽培中に、カルシウムを直接作物体へ補給することができます。 2.植物抽出成分（糖類・有機酸）との相乗効果により、カルシウムが効率良く吸収・利用できます。 3.カルシウム欠乏に起因する種々の生理障害の防止に役立ちます。 種類 希釈倍数（倍） 使用時期 目的と効果 果菜類 400～500 育苗期～生育期 生理障害の予防 （尻腐れ果・発酵果・肩こけ果・変形果など） 葉菜類・根菜類 定植期～生育期 生理障害の予防 （心腐れ・縁腐れ・葉先枯れ・チップバーン・心枯れなど） 豆類 生育期 生理障害の予防（しみ症）、生育促進、収量増加 いも類 生育期 生理障害の予防 （さといもの芽つぶれ・ばれいしょのカルシウム欠乏） りんごを除く 果樹類 落花期以後 生理障害の予防 （なしのみつ症など） 花卉類 生育期 生理障害の予防 （葉先枯れ・葉焼けなど） ■ 使用上・保管上の注意 ・アルカリ性資材との混用はしないで下さい。 ・肥料以外の用途には使用しないで下さい。 ・容器の口を密封し冷暗所で保管して下さい。 ・静置すると有機成分由来の沈殿が発生することがありますので、よく振って内容物を均一にしてからご使用下さい。 ・他の肥料との混用は、沈殿や結晶が発生しない場合でのみご使用下さい。 ・希釈液は腐敗しやすいため、その日のうちに使い切って下さい。 ・りんごへの使用は避けて下さい。 ・夏期・高温期においては、日中の散布は避けて下さい。 ・りん酸及び硫酸塩の入った肥料との混用は混和性を確認のうえ使用して下さい。
【大塚ハウス肥料】 OATハウスS1号15kg ■水耕栽培用肥料 ■登録番号：生第92891号 ■保証成分（％） 窒素全量 水溶性 りん酸 水溶性 加里 水溶性 苦土 水溶性 マンガン 水溶性 ほう素 9.0 7.0 32.0 4.0 0.05 0.07 ■「OATハウス肥料シリーズ」は、長年の養液栽培技術を生かし、高度に精製された原料を組み合わせた肥料です。水耕栽培やロックウール栽培の育 成に必要な養分を含む培養液として、全国に普及しています。また、養分吸収バランスがすぐれ、鉄欠乏症防止のためキレート鉄を配合することによ り、各種の養液栽培や、そ菜の養液育苗用肥料として安心して使用できます。
■ 特徴 ■ 葉面からマグネシウムと微量要素をすみやかに補給します！ 吸収力の高いキレートマグネシウムと、バランスよく配合された微量要素が浸透剤の力を借りて葉から素早く吸収し体のスミズミまで移動します。 ■ 効果 ■ ・光合成促進（葉緑素の合成） ・日商不良時の代謝向上 ・末消化チッソの軽減 ・根部肥大 ・着果促進 ・食味向上 ・りん酸の肥効・代謝を高める ・濡れ性、浸透性の向上 ■ 適用作物 ■ 施設／露地作物全般 ■ 使い方 ■ 500～1000倍に希釈して葉面散布 （10アールあたり100～400ml目安） ※キャップ1杯はおよそ10mlです。 ■ 効果的な使い方 ■ ・育苗期から定期使用（7～10日おき） ・一部ネギ・キャベツ・ブロッコリなどの付着しにくい葉菜類、日照不良時には500倍使用 ■ 使用上の注意 ■ ・高温時の散布は避けて下さい。 ・アルカリ性農薬や石灰硫黄混合剤との混用はしないで下さい。 ・浸透剤を混用すると薬害の出やすい下記農薬との混用は避けて下さい。 ※アゾキシストロビン剤・クレソキシムメチル剤・フルジオキソニル剤・ボスカリド剤・無機銅剤 等 ・ホルモン剤、液肥類との混用は避けて下さい。
■ボニー液肥特徴■ ●登録番号 生第86167号 ●肥料の種類：液体肥料 ●成分 N-P-K：5-2-2 ●重量：20kg ●容量：16.3リットル ●日本肥料 ■目的■ ●毛細根の活性化に ●健苗育成に ●日商不足時の栄養補給に ●着花・結実時のストレス予防に ●成り疲れの予防に ●有効菌の増殖に ●根張りを良くし、根量の確保に ■特徴■ ●豆乳から生まれた有機含有率85％液体肥料です。 ●BONI液肥の有機原料はアミノ酸・糖質・ビタミン・酵母などを多量に含んだ大豆を原料としています。 ●BONI液肥はアミノ酸（グルタミン酸・メチオニン・プロリン等）と糖質（大豆オリゴ糖・ショ糖・グルコース）等、植物に有効な成分が含まれ ており、特に糖質とアミノ酸の共存は肥効を高めます。 ●BONI液肥はほどんどが有機態の原料で、通常の液肥の比べ高濃度施用しても濃度障害が起きにくく、育苗や衰弱した作物に対しても安心して使 用できます。 ※発根効果が顕著なため、根菜類には使用しないで下さい。 （使用不可：大根、ゴボウ、人参・・など） ■おすすめポイント■ ●ハウス栽培の果菜類（トマト・ピーマン・ナス・イチゴ・キュウリ等）の成り疲れを防止して増収を図る。 ●葉菜類の発根を促進して初期育成促進を図る。 ●永年作物の幼木の発根を促進して生育促進を図る。 ■使用ポイント■ 作物 使用時期 使用量 使用方法 果菜類 収穫始めから 10～15日前後の間隔 300～500～1000倍 潅水・潅注か、定植時に移植苗を浸漬（どぶづけ） 葉菜類 定植時から 10～15日前後の間隔 〃 〃 永年作物 定植時から 15～1カ月前後の間隔 〃 〃 ■なぜ効果があるのか■ ●ボニーの補助成分の特殊アミノ酸（メチオニン→エチレンガス）とオリゴ糖が毛細根・根群の発生を図り養分の吸収をよくして、育成促進と成り疲れを防止して増収を図る。 ■使用上の注意■ ●有機含有量を極限にまで高めるため、水に溶けにくいペプチド態の高分子物質を除去せずコロイド状のまま含ませてありますので、目詰まり防止の 為フィルターを使用してください。 ●使用前に原液を良くかき混ぜて下さい。 （アミノ酸の一部が沈殿していますが、撹拌により均一に分散します。） ●使用後はホース内に水を通して洗浄してください。 ●石灰硫黄合剤との混用は避けてください。 ●日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
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