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志野焼 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング jch-14

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径14cm×12cm高さ8.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 大胆に割れた志野釉と大ぶりの茶碗が独特の力強さがある志野焼抹茶茶碗。 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の志野に魅力を感じ茶碗から造り始めました。 大胆に鬼板に手文様を描いた後素焼きをします。 釉薬は平津長石の志野釉をかけますが非常に難しい技です。抹茶茶碗、水指、大皿、大壺、日用食器など製作しております。 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 焼締志野抹茶茶碗 165000円(消費税込み) 送料無料 木箱付き サイズ直径14cm×12cm高さ8.5cm 薪窯にて3昼夜焼成しました。 大胆に割れた志野釉と大ぶりの茶碗が独特の力強さがある志野焼抹茶茶碗 薪窯にて3昼夜焼成しました。大胆に割れた志野釉と大ぶりの茶碗が独特の力強さがある志野焼抹茶茶碗 正面反対も景色が楽しめます。 薪窯にて焼成。見込みもたっぷり!茶筅が立て易い 薪窯(赤松と雑木)にて焼成。薪窯独特の生地の部分が赤く(火色)が出て美しい。高台の削りのざっくり感が良い。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 志野焼は、窯から出した時、窯と作品の温度差により、釉薬にヒビが入ります。(陶芸用語で貫入といいます。) 貫入に抹茶が浸みこみ少しずつ変化していきます。(景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んでどのように変化をするか楽しみながら景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。 私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたが 薪窯で焼成するようになりました。 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、 濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により 火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の 入り混じった志野を焼締志野と名付けました。 そのため、もぐさ土原土から石を取り除き石臼で杵でつき粘りを出して、 そのまま使ったり、他の土とブレンドしたりし土味を大切にしております。 特に裏側の火色が魅力的です。 土味、そして鬼板を掛けたところの変化、志野釉の雪のような白 美しい火色が対比して大胆で美しい焼締志野を作りだしました。 志野を薪窯にて赤松と雑木を3昼夜焼成の珍しい抹茶茶碗です。 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。

茶道具・湯呑・急須 -> 抹茶茶碗

焼締コーヒーカップ ソーサー 陶芸家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  eko-2

サイズ カップ 直径7.5cm×高さ6.5cm 皿   直径13cm×高さ3.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯焼成の松のヤニが美しく溶け 正面反対の火色が美しい 焼締コーヒーカップ&ソーサー お盆は含まれておりません 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 荒川明 流『焼締』とは?  釉薬(色)をつけないで、焼き締めた作品 焼締ほど作家にとって窯開きが楽しいものはありません。薪窯で作品を焼く時は薪の灰、ヤニが棚、作品に付き、作品が棚から外せなくなりますので、作品の高台に3か所に違う種類の粘土(道具土)を唾(水ですと粘土がくっつかない)でつけます。 焼き上がってからバケツに水を入れ、しばらくつけてからそっと道具土をはずします。 3ケ所色が違うのは、道具土を外した跡です。お酒を入れますと薪窯の窯変した景色が美しく浮き出てとても冷酒が美味しそうに見えます。薪窯にて3昼夜薪の炎にて焼成され自然の炎色、自然釉、灰かぶりの 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 1、薪窯焼成ってどうやって焼くの? 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、 作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛 り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を 壊して作品をだします。写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。 (ピードロ)と言います。作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 2、焼締焼成の作品はどんな色があるの? ア、火色    薪窯では赤松、雑木を焚き、煙、ヤニにより    火色(茶色)に焼き上がります。作品の数は    圧倒的に多い イ、ピードロ   薪窯焼成の薪は赤松をくべます。   赤松はヤニを含みそのヤニが作品に着き   溶けて緑色に変化します。 ウ、灰被り   薪窯の焚き口近くにおかれた作品しか   灰被りにはなりません。作品の数が少なく   お値段は薪窯作品の中では   一番高価になります。 エ、牡丹餅   作品の中で白く抜けたのは違う種類   の土(道具土)を焼成時につけて焼成しますと   土の置いた部分だけ、火は回らず色の   着かない 部分が出来、牡丹餅の形に   似ているので、名付けられました。 オ、火襷(ひだすき)   作品の中に茶色の十文字のような模様を   火襷(ひだすき)と言います。   稲の藁を海水に浸け作品の底に置いたり   作品に巻き付けますと、文様になり、   より作品の変化が楽しめます。    焼締 コーヒーカップ & ソーサー 定年退職 記念品 退職 餞別 還暦祝い 退職祝い 定年祝い文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 薪窯焼成焼締  コーヒーカップ&ソーサー  薪窯にて3昼夜薪の炎にて炎色、自然釉、の美しい 焼締 コーヒーカップ&ソーサー 。陶芸作家の独自に工夫した特徴ある取っ手のコーヒーカップ。コーヒーがおいしいと大好評! ▲薪窯焼成により赤松のヤニが素晴らしく溶け美しい変化が楽しめるカップ&ソーサー ▲正面反対は焼締の土味のすごさが楽しめ 炎色【薪窯の煙によって自然に着いた色】違う景色も楽しめます。 ▲カップの中まで火が良く回っており、コーヒーをいれるとより美味しくみえます。 ▲高台まで良く火が回って焼き上がり自然釉が高台にまでながれて炎色が美しく触っているととても心が穏やかに! こんな風に思っていませんか?    『コーヒーカップ&ソーサーなんてどれも同じでしょ・・・・・』 いつものよくあるコーヒーカップ&ソーサーだろうね             そんな期待を ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おもいっきり超えて                     みませんか?                 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家製作の本格的陶芸 焼締コーヒーカップ&ソーサーをお届け致します。  焼物の通をも喜ぶ理由  ●1,想像してみてください。     いつものよくある陶器だろうね!と思って     開けてみたら陶芸作家の1品限定作品  ●2、木箱に入れて荒川直筆のお箱書きをしてお届けします。     高かったでしょう?と電話の向こうからも驚くが      聞こえてきそうです。 ●美術年鑑社の美術年監の掲載作家です。    品質保証書をおつけしおりますので、信頼性抜群です。       

マグカップ・ティーカップ -> カップ&ソーサー

虹彩楽 ぐいのみ  おちょこ  盃 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング cgu-14

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ かなり大き目ぐいのみ 直径7.5cm×高さ5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 信じられない7色の美しさついに完成!楽焼 ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と使い心地の良さ! 焼成方法 楽焼き ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承ください美しい虹彩の色を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 「楽焼 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。 荒川明 流『虹彩楽焼』とは?  永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。焼成方法詳しくは秘密です。 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。  ▲ぐいのみの正面 赤色の美しい変形の楽しめるおちょこ  ▲ぐいのみの正面反対も景色が違い両方楽しめます。 ▲ぐいのみの中 お酒が入りますと黒が輝き美しい  ▲高台まで色変化が楽しめます。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。 ギフト対応、おのし,メッセージカードの詳細はこちら

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

御本手 徳利+ぐいのみ 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング   gts-3

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 徳利:直径8.5cm 高さ12cm ぐいのみ:直径6.8cm 高さ5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 ※ お盆は含まれておりません 『ピンクの花の咲いた様な柔らかいイメージの徳利』 『ろくろ目の所が持ちやすいぐいのみ』 灯油窯 還元焼成 土が持っている特徴を十二分以上引き出し、素朴で味わい深い逸品です。焼締を観ていると心が落ち着き、生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。ピンクの花びらが咲いた様な優しい徳利とぐいのみセット 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 『御本手 徳利+ぐいのみ』 徳利とぐいのみ、のお得なセット! 『ピンクの花の咲いた様な柔らかいイメージの徳利』 『ろくろ目の所が持ちやすいぐいのみ』 ※お盆は含まれておりません。 ▲御本手徳利とぐいのみセット ピンク色の優しい色合いがホット和ませます。 ▲正面反対 ▲上から ▲高台 サインもしっかり記入 ▲表面アップ ▲荒川明が手に持っている 素朴で美しい焼締の色を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 贈って喜ばれるその秘密は 荒川明本人の作品を製作から販売まで直接販売 本格的陶芸作品で陶芸の良さを伝えた…そんな思いで荒川明の陶芸作品を製作から販売まで一貫して直接販売 1979年作陶活動を始めて40数年 文部大臣奨励賞受賞 NHKBSやきもの探訪出演 最近では非常に少なくなっている薪窯焼成を年に1回焼成しております。 2002年浜松市の北に薪窯築窯 1年に1回薪窯焼成 色(釉薬)は荒川明が独自で研究開発し、実験しております。 荒川明 流『彩華御本手』とは?  桜の花のような美しい 御本(ピンクの斑点)が最高に美しい あざやかな火色の御本手 オリジナル作品。 御本手(ピンクの斑点)で焼成するのは珍しい変化のある作品です。 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが美しい御本 (ピンクの斑点)を出す事に成功致しました。 抹茶茶碗には本来 手本にのっとって作られたご本茶碗がありますが、 紅梅が散った文様を御本とも呼びます。 私の場合、土と化粧泥と表面に掛ける釉薬を色々と変えて150種類の御本手を完成させました。 薪窯焼成の作品 灯油窯焼成の作品 焼成方法によりご本手の桜色が変化します。 お好みによりお選びください。 御本手は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。) 貫入に浸み込み少しずつ変化していきます。 (景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で 使い込んでどのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。

酒器 -> 徳利

焼締  湯のみ 薪窯  陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  gyu-12

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り、山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径 7.2 cm×高さ7.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯にて焼成しました。 優しい形に自然釉が掛った素朴な色合いの湯のみ。 お茶がとても美味しい湯飲み。使い込むほどに手油がしみ込みとても落ち着いたおゆのみになります。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り ろくろの芯出し ろくろ成形 土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透き通ってドロドロになる寸前まで焼きます。手にやわらかに感じる土肌のぬくもり癒しと寛ぎのひと時を 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川明作    焼締 湯飲み 送料無料 木箱付き 還暦祝い 定年祝い 退職祝い 結婚祝い  ▲自然釉と松のヤニが表面に溶け変化のある湯のみ ▲正面反対は緋色が美しい。 ▲湯のみ中 中の緋色は薪窯焼成の煙での自然に付いた色です ▲高台 明のサインがしっかり記入                   荒川明 流『焼締』とは?  釉薬(色)をつけないで、焼き締めた作品 焼締ほど作家にとって窯開きが楽しいものはありません。 薪窯で作品を焼く時は薪の灰、ヤニが棚、作品に付き、作品が棚から 外せなくなりますので、作品の高台に3か所に違う種類の粘土(道具土) を唾(水ですと粘土がくっつかない)でつけます。 焼き上がってからバケツに水を入れ、しばらくつけてからそっと道具土をはずします。 3ケ所色が違うのは、道具土を外した跡です。 薪窯にて3昼夜薪の炎にて焼成され自然の炎色、 自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。

茶道具・湯呑・急須 -> 湯呑み

薪窯焼成 志野焼締 花入れ 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  ha-52

サイズ 直径9.5cm×高さ9.8cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 山に降った雪が特徴をイメージした花入れ ※モニターによって多少色具合が違う場合があります ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り  ろくろの芯出し ろくろ成形       土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとうてドロドロになる寸前まで焼きます。薪窯で3昼夜焼成の焼締志野花入れ 焼締と志野が対比し、山に降った雪のイメージ                   文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 焼締志野花入れ 花瓶 16500円(消費税込み) 送料無料 木箱付き サイズ 直径9.5cm高さ9.8cm            ▲山肌に降り積もった雪が今にも流れそうな情景である。 ▲薪窯で焼成された炎色と志野にはどんな花でも似合う.一輪か二輪に丁度良い口の大きさ ▲重量感のある形は威厳さえ感じる ▲あたかも流れだそうとしている志野釉と炎色の土肌の対比が素晴らしい ▲薪窯の炎色が美しく、底の右側に荒川明のサイン入り ▲表面拡大 木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの 発注になりますので、10日前後お時間がかかります。予めご了承ください。 志野焼きとは 志野焼は、窯から出した時、窯と作品の温度差により、釉薬にヒビが入ります。(陶芸用語で貫入といいます。) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使って使い込んでどのように変化をするか楽しみながら景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。 私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたが 薪窯で焼成するようになりました。 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、 濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により 火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の 入り混じった志野を焼締志野と名付けました。 そのため、もぐさ土原土から石を取り除き石臼で杵でつき粘りを出して、 そのまま使ったり、他の土とブレンドしたりし土味を大切にしております。 特に裏側の火色が魅力的です。 土味、そして鬼板を掛けたところの変化、志野釉の雪のような白 美しい火色が対比して大胆で美しい焼締志野を作りだしました。 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。   ●家紋紺柄の包装紙でラッピングします   奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。

インテリア小物・置物 -> 花瓶

鳴海織部 ぐいのみ  おちょこ 盃  陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  cgu-13

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径8cm×7cm ×高さ5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 少し大きめ 薪窯焼成にて織部,志野,炎色が入り混じった変化が美しい!大きめの大胆なぐいのみ 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。形と文様、焼き方の違う志野と織部が混合した奇跡のぐい呑み 『鳴海織部』とは?  織部釉の緑と志野釉の白い色が美しい! 薪窯にて焼成。織部釉薬は奥山の薪窯でできた木灰でつくりました。 志野釉薬のかいらぎが魅力的で、変化ある色相は見る人を楽しませます。 美味しい冷酒でぐいのみを眺めながら旬のおつまみを頂き、 至福のひとときをお過ごし下さい。 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の鳴海織部に魅力を感じ茶碗から造りはじめました。 白土に赤土で変化をつけ、そこに大胆に鬼板にて文様を描いた後、 素焼きをします。 釉薬は奥山の薪窯でできた木灰で織部と 平津長石の志野釉を半分づつ掛けますが、非常に難しい技です。 茶碗、水指、大皿、大壷、日用食器なども製作しております。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 『鳴海織部』ができるまで  電動ロクロで挽きます 少し乾燥しましたら、高台を削ります 素焼きが終わりましたら、鬼板で文様を描きます。 織部釉薬、掛け分けます。 志野釉薬を掛け分けます 。 薪窯にて焼成 【荒川 明のオリジナル釉薬】 木灰を調合してオリジナルの織部釉薬をつくりました。 木灰のあく抜きはバケツに灰を入れ、根気よく水を入れ替えあく抜きをします。 素手で触ると、手の皮むける程です。 ▲変形が楽しめ とても持ちやすいおちょこ ▲正面反対の景色も楽しめます。 ▲中も美しいぐいのみ   ▲高台の火色が美しい ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

茜華天目 ぐいのみ  おちょ 盃 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング jgu-7

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 サイズ 直径7.5cm×高さ5.1cm  素材 磁器(木箱付き) 特長 茶褐色の釉に金色に光る結晶が美しいぐいのみ おちょこ ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。 第1弾  茜華天目ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作        茜華天目ぐい吞み 16500円(税込み)送料無料 木箱付き サイズ 直径7.5cm高さ5.1cm 茶褐色の釉に金色に光る結晶が美しいぐいのみ 正面 茶褐色の釉に金色に光る結晶が美しいぐいのみ。 ▲茶褐色の釉に金色に光る結晶が美しいぐいのみおちょこ ▲正面反対側も楽しめる景色。ぐいのみ 中 鮮やかな花模様。 ▲ぐいのみ 中 鮮やかな花模様 ▲高台 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

流金天目  平ぐいのみ  おちょこ  盃  陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  cgu-60

陶芸作家の手造りの ぐい呑を買うならココ ♪ ぐいのみ おちょこ 焼締 志野焼 鳴海織部 楽焼き 御本手 黒天目まで! 荒川明 のオリジナル ぐいのみ189商品の品揃え。 ギフト 還暦祝い 定年祝い 退職祝い 結婚祝い 誕生日 クリスマスプレゼント 金婚式のお祝いの贈り物に♪ 荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 平ぐいのみ:直径8.3cm 高さ4cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 ※ 青の敷き布は含まれておりません 新しい試みにて、黒茶色の表面に流れるような金結晶の美しい文様のぐい呑み おちょこ。 電気窯 酸化焼成 土が持っている特徴を十二分以上引き出し、素朴で味わい深い逸品です。焼締を観ていると心が落ち着き、生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。新しい試みにて、黒茶色の表面に流れるような金結晶の美しい文様のぐいのみ 文部大臣賞励賞受賞作家 荒川 明作 7色の黒を目指し多種の色相の天目の輝きは黒真珠のごとく美しい!落ち着いた美しい色の作品です。 ▲新しい試みにて、黒茶色の表面に流れるような金結晶 ▲表面に流れるような金結晶の美しい文様 ▲正面の反対も美しい金結晶が出ています ▲高台 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で 使って使い込んでどのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。(陶芸用語で景色を楽しむと言います) ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、様々な土を混同し手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造っております。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

虹彩楽  ぐいのみ  おちょこ 盃  陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  jgu-12

陶芸作家の手造り陶器を買うならココ ぐいのみ、おちょこ、抹茶茶碗からコーヒーカップ、骨壷まで839商品の品揃え。 作陶40年以上の実績。文部大臣奨励賞受賞、NHKBSやきもの探訪出演。実店舗3店舗を運営する 製造直売の陶芸作品専門店が圧倒的な品揃えで手作りのぬくもりの器をお届けします。陶芸作家の手造り陶器を買うならココ ぐいのみ、おちょこ、抹茶茶碗からコーヒーカップ、骨壷まで839商品の品揃え。 荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 大き目ぐいのみ 直径7.7cm×高さ5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 信じられない7色の美しさ ついに完成   楽焼 ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と 使い心地の良さ! 焼成方法 楽焼き ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承ください16500円(税込み)送料無料 木箱付き サイズ 直径7.7cm高さ5cm 美しい虹彩の色を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 「楽焼 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。 荒川明 流『虹彩楽焼』とは?  永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。焼成方法詳しくは秘密です。 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。 ▲赤色の美しい楽ぐいのみおちょこ ▲ぐいのみの正面反対は全く景色が違い両方楽しめます。 ▲ぐいのみの中 お酒が入りますと輝きが美しい ▲高台まで色変化が楽しめます。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。

酒器 -> その他

焼締志野 水指 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  mi-23

荒川明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名 前の通り山奥となります。そこには古い時代に使われた 薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径18cm×高さ22cm 特長 薪窯で3昼夜焼成し土肌を残し一部に志野釉を勢い良く流しかけした作品で白と土肌の対比が見どころであります。 木箱付き ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。濃い志野釉のヒビ割れと白と茶の対比が美しい水指! 薪窯で3昼夜焼成 土肌を残し一部に志野釉を勢い良く流しかけした作品で白と土肌の対比が見どころであります。 お茶席で際立つ作品です。 こだわりのコレクションに、お部屋のインテリアとしても存在感のある作品です。 ▲正面:勢い良く掛け流しの志野釉と表面に掛けられた鬼板の鉄分が浸み出た茶色との対比が見事! ▲裏側:正面と違った志野釉の掛け流しが面白い。 ▲上から:蓋も同様に一部に勢い良く流し掛けの志野釉が大胆である。 ▲透明釉が綺麗に溶けて使い勝手が良さそうです。 ▲底:薪の炎色にいぶされ炎色が鮮やかであります。 ▲濃い志野釉のヒビ割れと白と茶色との対比が力強い印象 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。   ●家紋紺柄の包装紙でラッピングします ●熨斗を無料にて承ります。注文画面の備考欄に表書き、 名入れをご記入ください。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。 木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの発注になりますので10日前後お時間がかかります。

茶道具・湯呑・急須 -> 茶道具セット

志野 ぐいのみ  盃 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング fgu-24

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。そこには古い時代に使かわれた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径8.5cm×7.5cm 高さ5.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯焼成にて置く場所により土色が様々に変化しますが、 茜色 白 火色の入り混じった荒川明のオリジナルぐいのみ。  裏面は灰かぶりで、変化に富んだ作品になっています。 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。雪のような白と美しい緋色の対比が大胆 素朴さとあたたかなぬくもりが優しく手に馴染む ▲茜色 白 火色の入り混じった荒川明のオリジナルぐいのみ正面 ▲正面反対も楽しめます。 ▲内部のロクロ目がきわだつぐいのみ ▲高台の窯変の火色(茶色)が美しい。 高台の削りのざっくり感が良い 素朴でぬくもりのある焼締志野を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。焼締志野 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。 薪窯にて赤松と雑木を3昼夜で焼成 口縁の変化が美しい。志野釉がきわだっている。 口は朝顔形にてとても飲みやすく胴を少し締めましたのでとても持ちやすい、ぐいのみです。 『志野』とは?  志野焼は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。) 貫入に浸み込み少しずつ変化していきます。 (景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で 使い込んで どのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて 極上の作品にして下さい。(陶芸用語で景色を楽しむと言います) 志野を薪窯にて赤松と雑木を3昼夜焼成の珍しいぐいのみです。 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

志野焼 大 ぐいのみ  陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  kgu-11

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。  サイズ 直径9cm×高さ6.7cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯の窯変にて肌色のでた大きなぐいのみ 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 薪窯焼成用の薪作りで4ケ所の焚き口に合わせ薪の長さ、太さにカットします 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 ※灯油窯、ガス窯と薪窯の見分け方 高台(作品の底の部分)を見ます。 灯油窯、ガス窯の作品。釉薬の掛けてない所 は色変化がなく土の白色だけです。 薪窯焼成の作品。薪窯焼成は薪のヤニ、灰が棚板に着く為作品に道具土(違う土)をかませ道具土の跡が残り、釉薬の掛けてない所も火色等の色変化が楽しめます。16500円(消費税込み)木箱付き」送料無料 サイズ 直径9cm高さ6.7cm かなり大き目のぐいのみ ▲薪窯の魅力なぐいのみ ▲正面反対も楽しめます。 窯変にて肌色のでた大きなぐいのみ ▲内部のロクロ目がきわだつ ぐいのみ ▲窯変の火色が美しい。高台の削りのざっくり感が良い 鼠色 白 火色の入り混じった荒川明のオリジナルぐいのみ 素朴でぬくもりのある焼締志野を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 「焼締志野 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。 荒川明流 志野焼 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。 私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたが 薪窯で焼成するようになりました。 ※ 焼締志野とは 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の入り混じった志野を焼締志野と名付けました。 志野とは 志野はかいらぎ(割れ)が出にくい特徴があり、 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の志野に魅力を感じ茶碗から造り始めました。 大胆に鬼板に手文様を描いた後素焼きをします。 釉薬は平津長石の志野釉をかけますが非常に難しい技です。 志野焼 は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。(陶芸用語で貫入といいます。)貫入に浸みこみ少しずつ変化していきます。(景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態使い込んでどのように変化をするか楽しみながら 景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。(陶芸用語で景色を楽しむと言います)  荒川明の志野 焼締志野のこだわり 1、土作り            原土をハンマーでたたき粉します。  粉れた土に水をかけ柔らかいします。  もぐさ土原土から石を取り除き  石臼で杵でつき粘りを出します。 そのまま使ったり、他の土とブレンドしたりし土味を大切にしております。   荒川明の志野 焼締志野のこだわり 荒川明の志野 焼締志野のこだわり2、『薪窯焼成』のこだわり 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き面白い作品が焼き上がります。      灯油窯、ガス窯で還元焼成 志野焼  薪窯で焼成焼締志野

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

虹彩楽   ぐいのみ  おちょこ  盃 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  ggu-3

陶芸家 荒川 明作 楽焼きぐいのみ おちょこ陶芸作家の手造りの ぐい呑を買うならココ ♪ ぐいのみ おちょこ 焼締 志野焼き 鳴海織部 楽焼き 御本手 黒天目まで 荒川明 のオリジナル ぐいのみ189商品の品揃え。 作陶40年以上の実績。文部大臣奨励賞受賞、NHKBSやきもの探訪出演。実店舗3店舗を運営する 製造直売の陶芸作品専門店が圧倒的な品揃えで手作りのぬくもりの器をお届けします。 荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 大き目ぐいのみ 直径7.5cm×高さ4.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 信じられない7色の美しさ。ついに完成!楽焼 ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と 使い心地の良さ! 焼成方法 楽焼き ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。陶芸作家の手造りの 虹彩楽 ぐいのみ、おちょこ、 美しい虹彩の色を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 「楽焼 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。 ▲虹色の楽焼が楽しめるのぐいのみです ▲正面反対 ▲ぐいのみの内側 ▲高台まで色変化が楽しめます。 荒川明 流『虹彩楽焼』とは?  永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。焼成方法詳しくは秘密です。 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。

酒器 -> ぐい呑み・おちょこ

焼締鎬手 コーヒーカップ&ソーサー 陶芸家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  fko-3

還暦祝い 退職祝い の記念にコーヒーカップ&ソーサーが選ばれています。 荒川明の作品が選ばれている理由 ●美術年鑑に掲載作家されております。    ●文部大臣奨励賞受賞   1999年創造展第52回展にて文部大臣奨励賞受賞 ●やきもの探訪出演   2000年NHKBSやきもの探訪『荒川明 伝統と前衛の間に』に出演 ●薪窯焼成にこだわっております。  3昼夜薪窯焼成は体力的にきついので薪窯焼成の作品  が珍しい中薪窯焼成にこだわっております。 ●土作りにこだわっております。 土にこだわり原土の土の中から根、石を取り除いて土作りをして作品に合う作りにこだわっております。 ●作品の焼き上がりこだわっております 1つ1つの色合いが違う味わい深い作品作りにこだわっております 1、薪窯焼成ってどうやって焼くの? 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、 作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛 り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を 壊して作品をだします。写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。 (ピードロ)と言います。作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 2、焼締焼成の作品はどんな色があるの? ア、火色    薪窯では赤松、雑木を焚き、煙、ヤニにより 火色(茶色)に焼 き上がります。作品の数は 圧倒的に多い イ、ピードロ   薪窯焼成の薪は赤松をくべます。   赤松はヤニを含みそのヤニが作品に着き  溶けて緑色に変化します。 ウ、灰被り   薪窯の焚き口近くにおかれた作品しか  灰被りにはなりません。作品の数が少なく   お値段は薪窯作品の中では   一番高価になります。 エ、牡丹餅   作品の中で白く抜けたのは違う種類   の土(道具土)を焼成時につけて焼成しますと   土の置いた部分だけ、火は回らず色の   着かない 部分が出来、牡丹餅の形に  似ているので、名付けられました。 オ、火襷(ひだすき)   作品の中に茶色の十文字のような模様を   火襷(ひだすき)と言います。   稲の藁を海水に浸け作品の底に置いたり   作品に巻き付けますと、文様になり、   より作品の変化が楽しめます。    サイズ カップ 直径 8.5cm×12cm高さ6.5cm 皿   直径 13.5cm×13cm高さ2.7cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯焼成の松のヤニが美しく溶け 正面反対の火色が美しい焼締鎬手(しのぎて)コーヒーカップ&ソーサー 鎬手(しのぎて)とは表面を連続してナイフで 深く彫刻して紋様をだす手法 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。  その他のお客様レビューはこちらから陶芸作家の手造り陶器を買うならココ♪ 薪窯焼成 焼締 コーヒーカップ&ソーサー 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 薪窯焼成焼締 鎬手(しのぎて) コーヒーカップ&ソーサー  薪窯にて3昼夜薪の炎にて炎色、自然釉、の美しい 焼締 コーヒーカップ&ソーサー 。陶芸作家の独自に工夫した特徴ある取っ手のコーヒーカップ。コーヒーがおいしいと大好評! 鎬手(しのぎて)とは表面を連続してナイフで深く彫刻して紋様をだす手法 ▲薪窯焼成により赤松のヤニが素晴らしく溶け美しい変化が楽しめるカップ&ソーサー ▲正面反対は焼締の土味のすごさが楽しめ 炎色【薪窯の煙によって自然に着いた色】違う景色がも楽しめます。 ▲カップの中まで火が良く回っており、コーヒーをいれとより美味しくみえます。 ▲高台まで良く火が回って焼き上がり自然釉が高台にまでながれて炎色が美しく触っているととても心が穏やかに! こんな風に思っていませんか?  『コーヒーカップ&ソーサーなんてどれも同じでしょ・・・・・』 いつものよくあるコーヒーカップ&ソーサーだろうね そんな期待を ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おもいっきり超えて みませんか? 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家製作の本格的陶芸 焼締鎬手(しのぎて)コーヒーカップ&ソーサーをお届け致します。 焼物の通をも喜ぶ理由  ●1,想像してみてください。     いつものよくある陶器だろうね!と思って     開けてみたら陶芸作家の1品限定作品 ●2、木箱に入れて荒川直筆のお箱書きをしてお届けします。     高かったでしょう?と電話の向こうからも驚くが      聞こえてきそうです。 ●美術年鑑社の美術年監の掲載作家です。    品質保証書をおつけしおりますので、信頼性抜群です。       

マグカップ・ティーカップ -> カップ&ソーサー

楽焼 ぐいのみ おちょこ 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家  送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  dgu-12

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 大き目ぐいのみ 直径8cm×高さ5.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 信じられない7色の美しさ ついに完成   楽焼 ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と 使い心地の良さ! 焼成方法 楽焼き ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承ください美しい虹彩の色を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 「楽焼 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。 荒川明 流『虹彩楽焼』とは?  永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。焼成方法詳しくは秘密です。 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。 ▲おおきめのぐいのみです ▲正面反対  ▲ぐいのみの内側  ▲高台まで色変化が楽しめます。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。

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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。  サイズ 直径8.5cm ×高さ5cm 大き目ぐいのみ 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯に赤松と雑木を3昼夜焼成 ピンクの志野釉に変化した味わい深い志野ぐいのみです。 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 薪窯焼成用の薪作りで4ケ所の焚き口に合わせ薪の長さ、太さにカットします 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 ※灯油窯、ガス窯と薪窯の見分け方 高台(作品の底の部分)を見ます。 灯油窯、ガス窯の作品。釉薬の掛けてない所 は色変化がなく土の白色だけです。  薪窯焼成の作品。薪窯焼成は薪のヤニ、灰が棚板に着く為作品に道具土(違う土)をかませ道具土の跡が残り、釉薬の掛けてない所も火色等の色変化が楽しめます。文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明作 志野焼 ぐいのみ 20000円+消費税 送料無料 木箱付き サイズ直径8.5cm× 高さ5cm ▲志野釉の白が窯変しほんのりとピンク色に変化 ▲正面反対も楽しめます。 ▲窯変の火色が美しいぐいのみ ▲窯変の火色が美しい。高台の削りのざっくり感が良い 鼠色 白 火色の入り混じった荒川明のオリジナルぐいのみ 素朴でぬくもりのある焼締志野を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。 「焼締志野 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。

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