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    なぜ結婚できないのか 非婚・晩婚時代の家族論

なぜ結婚できないのか 非婚・晩婚時代の家族論

なぜ結婚できないのか 非婚・晩婚時代の家族論

なぜ結婚できないのか  非婚・晩婚時代の家族論ISBN:4883994422
出版社:すばる舎
Author:菊地 正憲
Media:単行本
価格:¥ 1,680


詳細情報
出版社 / 著者からの内容紹介
 結婚しない息子・娘を持つ親が、子に代わってお見合いをするという、いわゆる「親の代理お見合い会」が今、密かな注目を浴びています。まさに「踏ん切りにつかない子に代わって、親が動き出した」といったところです。
 負け犬、ニート、結婚難民といった言葉がメディアに流れている昨今、主に30代、40代の男女において、結婚は1つの大きなテーマとなっています。しかし、彼ら以上に結婚を重くとらえ、活発に動き出しているのが、彼らの親世代に当たる50代から70代であることは、あまり知られていません。
 本書は、親の代理お見合いで積極的に活動をする親夫婦やその息子・娘、また若者世代の非婚・晩婚現象についての研究を行っている有識者の方々にインタビューを行い、それぞれの立場からの意見や思いを書き綴ったルポルタージュとなっています。
 日本がどうして「結婚しない社会」になったのか、それは社会の急激な変化や不況の影響もさることながら、実は家族のあり方自体にその大きな原因があることが、本書で明らかにされます。
 「自分の子はどうして結婚できないのか」と悩む親世代の方や、焦りを感じながらも結婚に積極的になれない方たちに、ぜひとも読んで頂きたい作品です。


内容(「BOOK」データベースより)
若者の4人に1人は孤独な老後を迎える。負け犬、結婚難民、パラサイト・シングル…。結婚をめぐって迷走する独身30代・40代とその親たちの真相。結婚できないのは、親に原因があるのか?それとも子の問題か。

内容(「MARC」データベースより)
負け犬、結婚難民、パラサイト・シングル…。若者の4人に1人は孤独な老後を迎える! 結婚をめぐって迷走する独身30代・40代とその親たちの真相。結婚できないのは、親に原因があるのか? それとも子の問題か?

著者からのコメント
昔と違い、多様な生き方が許される自由な時代だからこそ、非婚化も晩婚化も進む。でも、やっぱり、ほとんど誰もが結婚を「ささやかな幸せ」だと思っている。親にとっても子にとっても、そんな「自由な生き方」の意味が問われているのではないか。「そんなはずではなかった」と感じてしまっているのではないか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
菊地 正憲
1965年北海道紋別市生まれ。国学院大学文学部卒業。業界紙、北海道新聞の記者生活を経て、2003年にフリージャーナリストとなる。記者時代に培った徹底的な現場取材力で、教育と地域問題の観点から、世代に関わる社会現象に深く切り込むことをライフワークとしている。主に『AERA』などのメジャー誌や論壇誌などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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カスタマーレビュー
結婚する、しないは本人の自由
結婚したければ、すればよいし、したくなければ、しなければよい。
ただ、それだけのことである。生き方の多様性が容認されつつある今の社会は、成熟した大人の社会になりつつあるということであって、歓迎すべきことではないのか。
経済環境がさらに厳しくなっている今、結婚することは大変である。
そもそも、結婚すれば老後が寂しくないという保障がどこにあるのか?
一人のほうが気楽であるのかもしれない。

タイトルよりも中身は濃い
子供の代理のお見合いが盛況であることを初めて知りました。

結婚になかなか踏ん切りがつかない人、
両親がどうして結婚をしろと急かすか理解できない人、
現代の若者が、どうして結婚しないのか理解できない人、にお勧めします。

単純に「結婚できない理由」だけを、書き綴っている本ではありません。
結婚を端から毛嫌いせず、少し真剣に考えてみようかと考えさせられました。

既婚/未婚に関わらず,結婚や家族の意味を知る上で読んでおきたい一冊
 「若者の4人に1人は孤独な老後を迎える」というキャッチコピーに引き込まれて購読。「家族論」などという堅苦しいサブタイトルが付いてはいるが,結婚情報サービス業のスタッフや,30代の未婚者へのインタビューをもとに平易な文章でまとめられているので実に読みやすい。それに官庁が発行する○○白書のように,アンケート結果を数値に置き換えて,妙に学術的な表現で解析してみせるのではなく,インタビューの回答者の意見をそのまま切り取って「本音」として再現しているところが,かえってインパクトが大きくていい。
 自分自身,どちらかというと「晩婚」だったので,回答者の言動には共感できる部分が多かったし,「パラサイト・シングル」だの,「負け犬」だのと表現されている層の多くが,非婚を肯定しているのではなく,現代社会の歪みとしがらみの中で苦悩しているのではないか,という鋭い指摘が印象に残った。
 既婚か未婚かはともかく,「結婚」とか「家族」の持つ意味を知る上で30歳を過ぎたら読んでおくべき一冊だと思う。

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