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    お父さんの「結婚するならコレを読め」

お父さんの「結婚するならコレを読め」

お父さんの「結婚するならコレを読め」

お父さんの「結婚するならコレを読め」ISBN:4883202429
出版社:三五館
Author:吉本 康永
Media:単行本
価格:¥ 1,260


詳細情報
内容(「BOOK」データベースより)
人生の真実もろくにわからない若いころに恋をした相手と、半世紀近く同じ屋根の下で暮らし、老いていく―結婚とはそれ自体が奇跡的であり、驚異的なことなのだ。本書は結婚に対して大いなる夢と幻想を抱いたために、現実とのギャップに悩み苦しんでいるすべての未婚・既婚・バツイチ・バツニの皆さんに贈る、究極の結婚生活を送るための心得である。

内容(「MARC」データベースより)
結婚に夢と幻想を抱く若者、残念ながら途中下車した人、非婚を決意している人、酸いも甘いもかみ分けた熟年カップルに贈る、普通の夫婦の日常に詰まった、「幸福」を掴むまでの50の法則。究極の結婚生活を送るための心得。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉本 康永
1947年兵庫県生まれ。東京外国語大学を中退後、サラリーマン生活を経て、群馬の大学受験予備校で二五年間、受験指導にあたってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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カスタマーレビュー
結婚が持つ「不思議さ」と「面白さ」を普通の夫婦の感覚で綴ったエッセイ
結婚に関する自己啓発書は世の中にたくさんありますが、この本は結婚が持つ「不思議さ」と「面白さ」を普通の夫婦の感覚で綴ったエッセイです。結婚とは「こうあるべき」とか、夫婦たるものは・・・といった大言壮語がないのが特徴でしょうか。自分の経験を赤裸々に語りながら、笑いと涙を誘いながらも、「結婚のルール50条」などをまとめているあたりはさすが。自分の子供に語る著者の姿勢は、おちゃらけているように装いながら、「人生の真実もロクにわからない若い頃に恋をした相手と、半世紀近く同じ屋根で暮らし、老いていくということ自体が奇跡であり驚異」と、感慨深く語るなど、実はとても真剣な視線を感じます。ラストの奥さんへ宛てたラブレターも暖かい。これから結婚する(+再婚する)友達にはこの本を贈るようにしています。

勇気ある”ラブレター”
今までの3冊で見せた親の心情的指導編とはチョットちがいますね。
さだめし、子に向いては”腰は引け気味ジャブ先制攻撃編”ですかな。
この文章は父親しか書けません。自分の人生の前半をなぞり、
やり手婆の手練手管よろしく自分の思う方向へ持っていこうとする。
言われる子供も大変ですな!
母親は自分が同じ修羅場寸前を経験してきているので、

子の結婚にはあまり動じることがないようです。
結婚しようとする子供は、予め親をちらちらと圧迫してくるもので、
親の方は、専守防衛の自衛隊と同じで予防的戦闘態勢しか布けません。
いずれ現実になったときには「あっ」という時間もなく秒殺される。
”張り手、脳震盪で勝負あった”てなもんです。

結局、親は”ウマの骨”が現れるのを待つしかない哀れな存在なのでしょうか。
こんな不条理が許されるものか「おれは絶対反対」と言いたいのは
非常に良くわかる。よく書いてくれた。俺も言いたい。
だからといって、親が”あのウマはこちらのウマより良さそうだ”
といって探し歩く時代でもないので、”ウマの骨”どうしの結婚
てのが落ちなのでしょう。

せめて相手の親が同じ思いの同志であれば良しとすべきか。
結婚生活は、釈迦と孫悟空みたいなものです。(鵜と鵜庄ではミジメです。)
夫は妻の手のひらでコロコロころがされてるイメージです。
ひょっとすると、結婚してからずっとそうだったのかもと身震いがします。
最後の妻へのラブレターは名文ですね。この本の主題なんでしょうね。

これだけのことを書いてもらった妻は幸せですね。
作者の勇気を絶賛!!

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