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    熟年離婚―第三の人生を歩き始めた女たち

熟年離婚―第三の人生を歩き始めた女たち

熟年離婚―第三の人生を歩き始めた女たち

熟年離婚―第三の人生を歩き始めた女たちISBN:4843100765
出版社:ユック舎
Author:増永 朋子
Media:単行本
価格:¥ 1,470


詳細情報
内容(「BOOK」データベースより)
結婚が「永久就職」でないことを、女たちは、もうとっくに知っている。暴力をふるう夫や心変わりした夫と別れて、心穏やかなシングル・ライフの始まり、50歳からの自己実現―。

内容(「MARC」データベースより)
結婚が「永久就職」でないことを、女たちは、もうとっくに知っている。暴力をふるう夫や心変わりをした夫と別れて、心穏やかなシングル・ライフのはじまり、50歳からの自己実現…。実例を交えて考える。

著者からのコメント
「オレが金を稼いでやってる!」夫が口走ったこの言葉が、離婚を考える発端となった。義親との同居と私の仕事の両立を巡って口論になった時のことだ。
結婚と同時に教職を辞め、専業主婦として家事育児を担い、企業戦士の夫と共に家庭を支えてきた。私はそう自負していたのに。
離婚を決意後、周囲の偏見と調停での争いでさらに傷つくことも多かった。が、26年の結婚生活に終止符を打ち、身内や友人に支えられて、「第三の人生」をなんとか、歩き始めている。
この間、仕事を辞めた女性の経済的自立がいかに困難か、社会における女性差別がいかに根深いかを痛感した。それを「こんなもの」と思いこむ女性たちも、また多いのだ。
そこで、自分の離婚をまな板に載せ、夫婦間の問題に苦しむ女性たちへのメッセージを書こうと思った。結婚観・離婚観を広げるべく、5人の女性たちに離婚体験も聞いた。
出版後2年あまり、読後感は多様だ。
「自分の悩みをすべて書いてもらってすっきりした」と熟年主婦たち。「自分の選択はまちがっていなかった」と言うのは、60代のシングル女性。40代のキャリアウーマンは、「子どもを受験戦争に駆り立てるいまの私ってなんだろう」と繋げている。
意外にも男たちの感想も届いた。
「男が一方的に言われっぱなし」の反発もあったが、「企業が、考え方や家族との関係まで変えるなら恐ろしいこと。でも、働く人がそれに抗しない限り、日本は永久に変わらない」。「あなたの夫は数年前の自分。一抹の不安も抱えてワイフにも読んでもらう」というけなげな友人。そして30代の男性たちは、自由を求めて妻の元を去った男性に共感できると言う。
この小さな本によって、読者が「熟年離婚」の枠を超え、自らの生き方を重ね合わせ、自分を振り返ろうとしてくれたことが、私には何よりもうれしい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
増永 朋子
1942年京都生まれ。執筆・翻訳業、英語教室主宰。私立中学・高校で英語教師として勤務したあと、結婚のため退職し上京する。専業主婦として家事・育児、地域活動にかかわりながら、自分に合った仕事を探し続け、児童文学の翻訳下職や中高生・社会人を対象に英語を教えるなどしてきた。生協の機関紙活動がきっかけで、1991年に生活クラブ生協連合会内に「編集ワーカーズ・コレクティブnomono」を設立し、女性問題、市民活動、国際交流分野で執筆・翻訳に携わる。93年よりフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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カスタマーレビュー
体験者の告白です
 著者自身の離婚記録と、熟年離婚した人へのインタビューを妻の側からまとめていますが、夫とその家族への非難、自分の離婚への言い訳と愚痴に終始していると言えるでしょう。どういう不満が離婚に結びついたか、ということが分かるのは経験者ならでは、とは思いますが、経済的自立、精神的な問題など熟年離婚の課題点などをこれから知りたい人には物足りないかもしれません。

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