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    離婚後の親子たち

離婚後の親子たち

離婚後の親子たち

離婚後の親子たちISBN:4811807170
出版社:太郎次郎社エディタス
Author:氷室 かんな
Media:単行本
価格:¥ 1,890


詳細情報
出版社/著者からの内容紹介
《夫婦はやめても、親はやめない。》
《パパとママ、どっちかなんて選べない。》
──そうはいっても離婚後の親子関係、みんなどうしているのか。別れた相手と協力なんてできるのか。子どもは本当はどう思っているのか……。
でも。きっとできる。方法はある。やっぱり子どもの笑顔が見たい。

生き別れる親子がいる。訪ねあう親子がいる。ともに子育てする元夫婦がいる。《元夫》と《元妻》と《子どもたち》に取材した、葛藤と希望と本音。

内容(「BOOK」データベースより)
夫婦はやめても親はやめない。…そうはいっても離婚後の親子関係、みんなどうしているのか。別れた相手と協力なんてできるのか。子どもは本当はどう思っているのか。でも。きっとできる。方法はある。やっぱり子どもの笑顔が見たい。―生き別れる親子がいる。訪ねあう親子がいる。ともに子育てする元夫婦がいる。“元夫”と“元妻”と“子どもたち”に取材した、葛藤と希望と本音。

内容(「MARC」データベースより)
離婚後の親子関係、みんなどうしているのか。別れた相手と協力なんてできるのか。でも、きっとできる。夫婦はやめても親はやめない。子どもの笑顔が見たいから…。「元夫」「元妻」「子どもたち」に取材した葛藤と希望と本音。

著者からのコメント
アマゾンをご覧のみなさま、はじめまして。
“離婚後”ってなに?とまずお感じになられたのでは、と思います。
しかも“親子たち”ですから、別れるのにどういうことだろう?と。

これまで、夫婦が別れるための知識(財産分与や慰謝料など)については多くの本が書かれています。
けれど、離婚になった家族・親子が、そのあと、どのように生きていくのか。
という話はあまり見えていませんでした。
離婚したら、父親か母親か、子どもはどちらかを選ぶしかないのでしょうか。
また、親自身も、子どもと別れるしかないのでしょうか。
離婚は夫婦の別れであっても、親子の別れではない。
パパはパパ、ママはママです。
離婚は、どう生きていくのかというその後の人生の道筋の転換点。
さまざまなケースを通して、
生き方を考えるヒントになれば幸いです。
氷室かんな

著者について
1966年、東京都八王子市に生まれる。大学卒業後、流通会社勤務を経て、広告制作会社でコピーライターとして仕事をする。企業広告や広報誌の企画・編集にたずさわったのち、フリーに。
ジェンダーフリーの視点を基軸に、離婚後の共同子育て、女性の生き方に関する取材を重ね、執筆活動を続けている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
氷室 かんな
1966年、東京都八王子市に生まれる。大学卒業後、流通会社勤務を経て、広告制作会社でコピーライターとして仕事をする。企業広告や広報誌の企画・編集にたずさわったのち、フリーに。ジェンダーフリーの視点を基軸に、離婚後の共同子育て、女性の生き方に関する取材を重ね、執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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カスタマーレビュー
さまざまな離婚後の形と、面会交流の可能性を示した本
この本は親子の交流に視点を当て、子どもの視点も含めた13本の文章で構成されている。
これまで、日本では離婚後子どもはどちらかの親に引き取られ、もう一方の親との交流は絶たれるのが一般的であった。その中でこの本は日本の現状を調べ、面会交流の可能性を示している点で価値があると思う。

また、この本は親と子ども双方の意見があり、それぞれの視点で離婚をどのように捕らえているか知ることが出来る。子ども側からの視点で離婚を捕らえる本が少ない中でこの本は3本の文章があり意味があると思う。
私自身、離婚家庭に育ったが、この本の中の3人の男女が親の離婚を経験し、迷いながらも自らの力で前進し、親子の形を再構築しようとする姿に感動を覚えた。また、同時に親の葛藤も知ることが出来る。文章には離婚に臨もうとする著者自身の迷いもそのまま記されていて共感を覚える人も多いのではないかと思う。

総評としては、日本では認知の低い面会交流の実例とさまざまな離婚後のケースが示されていて、これから離婚を考える人はもちろん、新しい離婚後の形を示している点で司法関係者も一読の価値があると思われる。

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