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    10年後の「結婚しないかもしれない症候群」

10年後の「結婚しないかもしれない症候群」

10年後の「結婚しないかもしれない症候群」

10年後の「結婚しないかもしれない症候群」ISBN:4794212283
出版社:草思社
Author:谷村 志穂
Media:単行本
価格:¥ 1,575


詳細情報
内容(「BOOK」データベースより)
24歳でマンションを買った恵子さんは、会社のお金を使い込んで解雇されていた。不倫をしていた百合さんは、社宅でささやかに家庭を営んでいる―。「何でも手に入る」ような気分と、「どんな生き方も選べる」不安。一生独りかもしれないという、焦燥と自負。バブルと呼ばれた時代の渦中で、揺れる思いを抱え、懸命に自分の人生を探していた「結婚しないかもしれない症候群」の彼女たちは、10年後の今、どんな生き方を選び、どんな幸せを見つけたのだろう―。結婚と出産を経験した作家・谷村志穂が、自らの原点を訪ね、いまふたたび時代の波間に泳ぎ出る!『結婚しないかもしれない症候群』から10年の時をへて紡がれる待望のノンフィクション。

内容(「MARC」データベースより)
バブルの渦中で、揺れる思いを抱え懸命に自分の人生を探していた彼女たちは、十年後の今、どんな答えを見出したのだろう。作家・谷村志穂が原点を訪ね、時代の変転を見つめる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
谷村 志穂
1962年、札幌に生まれる。北海道大学農学部で動物生態学を専攻。卒業後、出版社勤務をへて執筆活動に入る。90年、ノンフィクション『結婚しないかもしれない症候群』(主婦の友社、角川文庫)で、女性たちの支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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カスタマーレビュー
自分は一生一人?の心配無用!
「結婚しないかもしれない症候群」だった人たちが、その後も本当に結婚しなかったのか?という興味から読み始めました。みんなほとんど結婚していないのかな、と思って読み進むうち、意外にそうではないと分かってきます。これを読むと、20代後半~30代前半の女性は絶対に勇気が沸いてくるはず。自分は一生一人かも・・・なんて不安は軽減されると思います。

10年ひとむかし?
一番最初の、結婚しれないかも症候群から10年という時間が流れています。結婚しないかも・の時代は世はバブル。この本を、最初に読んだときは、もうバブルはどこへという時でした。郊外のマンションを、買って高く売ってそんな時代は・・・。それぞれの人たちが描いていたものやその時あった今が書かれています。10年生きていると、短くも感じるけれど過ぎてみると、いろいろなことが詰め込まれている10年。
結婚=幸せには、まだまだ思えない。重い紙としかまだ思えない私にも10年後は分かりませんでした。

等身大の視点
私は谷村志穂さんが実はあまり好きではありません。文章も感性も飛び抜けて優れているとは思わない。「結婚しないかもしれない症候群」も
嫌な先輩達の姿として、読み流しました。
で、今回。バブリー全開だった彼女たちの価値観がどう変わったのかと興味本位で読み始めました。バブルの時代と違って、価値観があまりに多様な時代、前作のように時代性で女性をくくろうとするのはあまりに
大雑把。谷村さんの知る何人かの女性たちの10年として読みました。谷村さんも含め、普通の女性達の10年。誰でも10年の間には価値観の変化や、実際の生活の変化もある。でも、産む性としての女性の適齢期は100年前から変わっておらず、20代が機能としてのピーク。自分の生き方を確立し始める30代とのピークの差に悩む女性たちの姿が身近に感じられました。
谷村さんのライターとしての魅力は、平凡な価値観の持ち主だということかも。

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