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    結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女

結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女

結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女

結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女ISBN:4763194364
出版社:サンマーク出版
Author:白河 桃子
Media:単行本
価格:¥ 1,680


詳細情報
内容(「BOOK」データベースより)
「結婚しない男女」のさまざまな結婚意識の実情に、気鋭の同世代ライターが迫る!しない自由、できない理由。

内容(「MARC」データベースより)
男と女は出会えなくなってしまった。今、物語の初めの一章となるはずの「結婚」に異変が起きている。結婚しない男女のさまざまな意識の実情に、同世代ライターが迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白河 桃子
1961年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。97年より、月刊『SAY』(青春出版社)誌上にて「平成お見合事情レポート」「晩婚さんが行く」のエッセイを連載。98年よりアジア関連、特にアジア在住の日本女性に関する記事を、『AERA』(二〇〇一年五月十四日号「バリ日本人妻の『子どもに日本語を』日本語補習校のハーフ」など)、『日経トレンディ』『ウィンズ』(日本航空機内誌)に執筆。サイトでは「MSNジャーナル」「日経Smart Woman」に連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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カスタマーレビュー
キャリア志向の女性の人生は否定しないけど
そのキャリアが結婚市場や恋愛市場でも有利に働くべき!
…というロジックがどこから出てくるのかわかりません。
まして現実がその様にならない不満を「日本の男が遅れてる」だの「最低ランク」だのと
男性敵視・蔑視に繋げはじめ、不毛な話が展開していきます。

そもそも結婚や恋愛を市場原理で語る下品さが嫌ですが
そのようにマクロ市場原理で見るならば、一般に女性に求められるのはまず若さと美貌でしょう。
これが日本男性だけの遅れた風潮だというなら海外で頑張ればいいのです。
海外の成功者の男性は日本などよりはるかに露骨に下品に、若くて美人な奥さんを貰います。トロフィーワイフといいます。

身も蓋もない話、
仕事が出来ようが出来まいが、美貌と若さがある女性はみんなにもてます。
著者はキャリア女性がもてないのを「男がキャリアに劣等感を抱くから」としますが、
若さや美貌の欠如と言う真の理由から目をそむけた責任転嫁です。
仕事がものすごく出来る成功者のほりえもんが下品にはべらしていたのも
若いホステスやB級アイドルであって、30代後半キャリア女性ではありませんでした。

現実逃避的なロジックや品の無い発想さえ捨てれば
誰にでもいつからでも似合いの人が見つかるものだと思います。
市場原理や異性蔑視から恋愛をスタートさせる限り
自分もただの商品となり、若い女性やダメな男性に蔑視や怨恨を募らせていく…。
結婚にせよ独身にせよ、もっと楽しい精神状態でやれる筈と思います。
この本は危ないオールドミス製造装置でしょうか。

確信犯ならいいけど、本心で書いてるなら怖い
儲け目当てで狙って書いているのなら、プロとしてそれも有りだと思います。
こういう言論を必要としている層の人は確実にいるでしょうしね。

ただ、もしそうではないのでしたら、これはちょっと危ない。
ここまでステレオタイプな思想は単なる思考停止の産物であって、田嶋陽子
センセイと同じような悲しさと一抹の哀れさを感じさせてしまいます。

自分の学んだ言説を疑わないでただ補強し続けている人は、言論を発しては
いけないでしょう。社会を混乱させるだけです。

どのような思想も常に社会の変化に応じて疑いそして変化しないと、プロパ
ガンダにしかなりません。

「女性を一番差別しているのは女性」と言います。
社長夫人も課長夫人もヒラ社員の夫人も平等のはずなのですが、なぜかそう
はなりませんよね。ファーストレディーとか訳わかりません。

男性で、奥さんが社長の旦那さんと、奥さんが課長の旦那さんがいたとして、
同じように後者が前者にぺこぺこしたりするというお話はあまり聞いたこと
がありません。逆はとてもよく聞きます。

本当に女性差別の思考を持たない女性は、自分が社長夫人だからといって優
遇されたらきっと変な顔をすると思います。「関係ないでしょ?」と。

でも、そんな女性はめったにみたことがありません。

結局、そういうことなのでしょう。
女性を差別しているのは女性自身なのです。

偏った思想の女性にお勧め
酒井順子氏が作った「負け犬」という言葉をいかにも自分の言い回しのように使用し、
ひたすら男を貶めることによって、未婚という問題を理由付けしようとする論法には閉口する。

独自の偏った、焦点の合わない理論を展開するのは勝手だが、
もうすこし男性の立場から見ようとしないと、タダの男性蔑視著者としか見なされない。

今時の本のように思えるが、なかみは旧式で、
まだまだ偏見を捨てきれずに結婚できない女性にとっては、共感できるだろう。

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